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帝国新報  ガトーヴィチ帝国政府公認の報道機関。新聞の発行が主業務。
3月 26 (日曜日) 2017
【政治】ニーウロッテルン・ソサエティ閉会/【経済】レ帝、財政危機/【政治】首相、「大スラーヴ主義元年」を宣言 23:28  ガトーヴィチ民主帝国 
【政治】ニーウロッテルン・ソサエティ閉会 プロスキ5年-705年-、イタク通信電

 コーデクス共和国はニーウロッテルン市で開かれた第9回ソサエティ(オプシストヴァ)は、(1)対石動・アルビオン制裁の無効の確認、(2)開催間隔の最長10年への変更、(3)資金:商品の1:2レート維持の旨の共同声明を発表して閉会した。

 今次ソサエティに出席したパゴーダ外政大臣は、帰国後の記者会見で「共同声明に資金:商品の1:2レートを維持することが盛り込まれたことは、我が国の外交努力が結実したことの証左である。」と述べた。

 画像:ソサエティの様子(イメージ図)

【経済】レ帝、財政危機 プロスキ5年-705年-1月、帝国通信社電

 レゴリス帝国政府は、財政に関する緊急事態宣言を発するとともに、全定期取引の送金を一時停止することを決定した。レゴリス帝国は世界最大の商業国であることから、今回の送金停止はガトーヴィチ帝国を含む主要工業国の経済恐慌を招きかねない。



【政治】総帥、「大スラーヴ主義元年」を宣言 プロスキ5年-705年-1月、イヴァングラート通信社電

 スダーチン為政院総理大臣は第501帝国議会(常会)で施政方針演説を行い、「今年は大スラーヴ主義元年である」と述べ、スラヴ人の連帯・協同・民族自決を世界規模で推進していく決意を明らかにした。

 写真:スダーチン首相



=その他ニュース= 【政治】国民会議選挙、政権は宙ぶらりん ノホヘレコ/【社会】カルセ・ヨリクシが鎖国/【広告】「うわっ…私の商品、高すぎ…?」(啓蒙雑誌、500Va)
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3月 07 (火曜日) 2017
【経済】工業国に吹く逆風 13:23  ガトーヴィチ民主帝国 
【経済】工業国に吹く逆風 702年-プロスキ2年-2月、ドイーム経済新聞

 7世紀に相次いだ商業国の惑星間移住や滅亡によって世界の市場が縮小した結果、工業国群は商品輸出の不振に喘いでいる。

 図は701年の、2ヶ月あたりの国別の商品輸出額である。国家順位1位であるヘルトジブリール社会主義共和国が唯一200兆Va相当を超えて突出しているが、その他の国は半世紀前ならば中堅・弱小工業国級と言われただろう輸出額に留まっている。特にストリーダ王国は、ありし年のミッドガルド帝国を上回る生産力を有しながらも、輸出額は100兆Va強相当に過ぎないなど苦境にある。この「モノ余り」を受けて、ついにテークサット連合は商業国化の方針を明らかにした。

 半世紀ぶりに開国したガトーヴィチ帝国は、ヘルトジブリールとストリーダに対する市場開放要請(ヘ国はレゴリス市場の一部を開放、ス国は拒否)と地道な通商努力で何とか90兆Va相当を輸出できるようになった。しかし更なる商業国の鎖国が囁かれる中、建国以来の国是である工業大国に固執していられるのか、議論は尽きない。

(記事訂正済み)



以下中の人

建国前史を英訳してみました。文法でお気づきの点があれば教えてください。

The Earth in the 21st century, demolished by environmental pollution. The ancestors who left the Earth for a new world found an island in Flugel. They emmigrated, abandoning all their money, positions and fame, except 'rice' which they could not forget because they were used to eat it on the Earth. When they planted a few bundles of 'oryza sativa' in the riverside and watered them, the 'oryza sativa' flourished at an astonishing rapid pace day by day to form 'rice farm' within one week. The ancestors were now confident that they were to live there. They built houses, formed villages and the villages interacted friendly with each other.

Half of a century after, pirates who drifted and happened to reach the island told to the ancestors that there were many other flourishng countries in Flugel. The ancestors tried to elect their representative king from their own village and they started war (the Throne War). It was the Ris Village that won the war and the leader of the Ris Vllage took the throne as Risov, which named after the village name. It is believed that the first tsar, His Majesty Ivan Ivanovich Risov, is one of his great-grandchildren.

注: oryza sativa…稲

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2月 27 (月曜日) 2017
【政治】第31回選挙 帝国発展党勝つ/【政治】スダーチン首相選出 21:57  ガトーヴィチ民主帝国 
【政治】第31回選挙 帝国発展党勝つ 700年11月、イタク通信

 第31回帝国議院議員選挙の結果は下記の通り。

 <与党>帝国発展党:183

 <野党>立憲進歩党:7/正教保守党:6/労働党:3/無所属・諸派:1

 計200議席(ただし、共産党・社会民主党は非合法化されている)



【政治】スダーチン首相選出さる 700年11月、イタク通信

 第491帝国議会(臨時会)は、帝国発展党ヴァストク=スタリツェヴィチ=スダーチン総帥(68)を首班指名した。畏くもパストパート君帝陛下におかせられては、同氏を第32代為政院総理大臣に御親任遊ばされた。スダーチン総帥は第492帝国議会(臨時会)で施政方針演説を行い、(1)君帝主義の護持、(2)スラーヴ主義の拡大、(3)富国強兵の三つを重視する旨宣言した。 写真:スダーチン総帥



=その他= 【政治】カルセドニー大統領選 リヨネ氏辛勝/【政治】石動第三帝国滅亡/【政治】外政省、開国後の業務に大童/【社会】「成蘭、大佳、ア帝、エ帝、ウエ帝、皆消えた」帝国民動揺す/【社会】映画『皆の木は』公開
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【政治】鎖国法廃止、【君帝】皇太子殿下 践祚、【社会】新元号、フ歴700年 00:05  ガトーヴィチ民主帝国 
【政治】鎖国法廃止 「国体純化を完遂せり」 700年、イタク通信

 641年に制定され、今日に至るまでガトーヴィチ人のスラーヴ精神の醸成に寄与してきた鎖国法。

 侵蝕的な外的営力に対抗できる、君帝主義・スラーヴ主義に立脚した国家が完成したとして、この法律を廃止する法案が、第一期帝国議会の本会議で審議され、可決された。

 また、この法案の成立直後、君帝陛下の御名のもとで、帝国議会を解散する旨の詔書が発せられた。鎖国法廃止に関して、国民に信を問うた形だ。

【君帝】パストパート皇太子殿下 践祚 700年、イタク通信

パドロスタク君帝陛下の崩御に伴い、パストパート皇太子殿下が践祚された。

【社会】新元号「プロスキ」 700年、イタク通信

宣伝大臣は、新元号を「プロスキ」に決定し、フ歴701年1月1日に改元する旨を発表した。

プロースキイ…平らな。「平成」より

【社会】フ歴700年を迎ふ 700年、帝国通信社

 フリューゲル歴700年が到来し、各地で祝賀行事が行われている。国内では今を時めく歌手アキエスキーが歌う「なかなか七百年」(作曲モリトモフ、作詞オーサカフ)のCDが爆発的に売れている。
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3月 06 (日曜日) 2016
【政治】国体純化法・鎖国法 成立 【政治】瓦、オプシストヴァに加盟 22:37  ガトーヴィチ民主帝国 
【政治】国体純化法・鎖国法 成立 ナフツガヤ11年-641年-6月10日、帝国通信社電

 ナフツガヤ11年-641年-6月10日・11日、第372回帝国議会(常会)は、帝国発展党の賛成多数で、国体純化法・鎖国法を相次いで成立させた。10日成立した国体純化法では、前文に「君帝主義・スラーヴ主義に立脚する国家像の明確化」を掲げ、侵蝕的な内的営力――異教主義や無産主義を排することによりガトーヴィチ帝国の更なる発展を目指している。国体純化法成立を受けて、11日成立した鎖国法では、侵略的な外的営力を排することにより国体純化運動を完遂することを明示し、来年から鎖国状態に移行することを宣言した。

写真:鎖国法が成立し、起立して拍手する帝国発展党議員

 ギンクゴーネン総帥(総理大臣)は鎖国法成立直後の緊急記者会見で、次のように熱弁した;

「(両法案の可決は)歴史的決断であります。帝国と君帝陛下を脅かさんとする勢力を排除すれば、帝国は更なる高みへと昇華するのであります。 君帝陛下、万歳! ガトーヴィチ帝国、万歳!」

 ベルキーロフ外政大臣は定例記者会見で、次のように述べた。

「瓦成安保やオプシストヴァがあるために、我が国の鎖国・開国はスムーズに移行することができるとみられる。」

「ベルサリエーレ共和国に対しては、当然ながらシリブロフスク講和条約の全項目を遵守した上で、理性的民主国家として国際社会に華々しく復帰してほしい。」



【政治】瓦、オプシストヴァに加盟 ナフツガヤ11年-641年-5月30日、イヴァングラート通信社電

 ガトーヴィチ帝国はナフツガヤ11年-641年-5月30日、初期参加11ヶ国の一角としてオプシストヴァОбщество(英:ソサエティSociety)に加盟した。ギンクゴーネン総帥(総理大臣)は31日の記者会見で「非常に緩やかな機構であり決して強固な同盟関係とはいえないが、他のオプシストヴァ加盟国と協力関係を構築したり、我が国の主張を展開して支持を獲得したりすることが可能になるという面において大変有益な枠組であります」という旨を述べた。

写真:ギンクゴーネン総帥(為政院総理大臣)。同氏は帝発党の最高職「総帥」を為政院でも用いている

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3月 05 (土曜日) 2016
【政治】第25回選挙 帝国発展党躍進 14:15  ガトーヴィチ民主帝国 
【政治】第25回選挙 帝国発展党躍進 ナフツガヤ9年-639年-11月、帝国通信社電

10日に投票が行われ、11日までに開票が終了した第25回帝国議院議員選挙の結果は下記の通り。







<与党>

帝国発展党:120議席(+31) 立憲進歩党:31議席(+5)

<野党>

労働党:20議席(-5) 社会民主党:11議席(-17) 正教保守党:15議席(+10)

ゾロアスターの勝利:2議席(-17) ガトーヴィチ共産党:1議席(-1) 無所属:0議席(-6)

計200議席、太字は次期与党



帝国発展党は、ガトーヴィチ=ベルサリエーレ戦争における最高の指導力や圧倒的な勝利を背景として、過半数を優に超える120議席を獲得し、単独政権を発足させた。

ゾロアスターの勝利やガトーヴィチ共産党は、外患誘致・国体変革の嫌疑によって逮捕・尋問される候補者が続出したため、惨敗した。



第370回帝国議会(臨時会)は、帝国発展党のバマク=イリイチ=ギンクゴーネン総帥(52)を首班指名した。畏くもマルト君帝陛下におかせられては、同氏を第26代為政院総理大臣に御親任遊ばされた。



政府による報道規制がかかりはじめています。





その他ニュース

【経済】ベルサリエーレからの鋼鉄賠償始まる。657年7月初旬まで

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Referer  (1)
2月 03 (水曜日) 2016
【戦争】開戦の談話 23:17  ガトーヴィチ民主帝国 
【戦争】開戦の談話 ナフツガヤ5年-635年-11月、政府発表

 ファグネルスキー為政院総理大臣は23日午後10時半に開戦談話を発表し、「我がガトーヴィチ帝国はベルサリエーレ王国に対して宣戦を布告した。今次戦争を瓦辺戦争を命名する。瓦辺戦争は、経緯や停戦条件からも分かるように、我が国の私益を目論む戦争では決してない。諸外国においては中立を要請し、もし我が国の主張に同意をするならば、対辺協力を歓迎する」という旨の発言を行なった。

 また、談話とは別に、ファグネルスキー首相は「我が国の宣戦布告がノホ・ヘレコ連邦調査団の最終報告を待てなかったというのは語弊がある。非常に残念なことに、最終報告が、ベルサリエーレ国民の反乱行動による意思表示に一刻も早く報いるための我が国の宣戦布告に間に合わなかったのである。改めてノホ・ヘレコ連邦調査団並びにレゴリス人専門家の先生には感謝を申し上げる。」と述べた。

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【声明】フリューゲリズムに最大級の警戒/【政治】辺国政府を追及 他 08:46  ガトーヴィチ民主帝国 
【声明】フリューゲリズムに最大級の警戒 ナフツガヤ5年-635年-10月、政府電

 ガトーヴィチ政府は15日、セビーリャ・ファシスト党が掲げるフリューゲリズムはスラヴ人を虐げんとするものにして大スラーヴ主義を標榜する我が国は之を最大級に警戒しなければならない旨の声明を行なった。



【政治】ベルサリエーレ政府を追及 ナフツガヤ5年-635年-10月、帝国通信電

 ガトーヴィチ政府は15日、クイーンズ問題に対処するために事実上棚あげされていた、ベルサリエーレ王国による組織的な自国民殺傷について、毅然として之を追及する意思を表明した。



【政治】ガトーヴィチ共産党二百周年 ナフツガヤ5年-635年-8月、イヴァングラート通信電

 ガトーヴィチ共産党は3日、結成200周年を迎えた。同党のカフク委員長は結成二百周年記念委員会において、「トルキー、レゲロ、ヘルトジブリールという新興社会主義国家、レゲロ、スコッチランドという安定した社会主義国家、そして飛躍的成功を遂げているヴェールヌイ社会主義共和国らとともに、帝国発展党による危険な君帝主義及び大スラーヴ主義政治、並びにセビーリャやウェールリズセにおけるファシスト政権を排除しなければならない」と気焔を上げた。

写真:気焔放射委員長
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Referer  (1)
1月 26 (火曜日) 2016
【声明】ベルサリエーレ王国に関する声明 01:33  ガトーヴィチ民主帝国 
【声明】ベルサリエーレ王国に対する声明 ナフツガヤ4年-634年-6月、政府電



我が国は、ノホ・ヘレコ連邦の調査団が「ベルサリエーレ王国における同国民へのミサイル発射事案に関する報告書」を提出したことに謝意を表します。

以降我が国は、『過去録(ログ)』、『報告書』ならびにそれに対する『便国の補足』を基に発言します。



論点を明確にするために、我が国の見解を発表します。



『過去録・報告書』によれば、治安省直属の赤矢憲兵隊は自国民弾圧のためにミサイルを発射しました。これは為政者として許しがたい行為であります。

『過去録・報告書』によれば、

使用されたミサイルには低水準の誘導機能が搭載されていた可能性は高いものの、コムーネ全体が被害を受けていることなどを鑑みるに無政府主義者の拠点を精密に攻撃するというよりは潜伏しているであろうコムーネ全体を目標にミサイル攻撃をしたという可能性が高い

ことから、広範囲制圧型SPPミサイルというのは詭弁であり、実際にはPPミサイルでありました。自国民をまんべんなく弾圧するには適当なミサイルであります。

PPミサイルは普遍的な軍事技術であるので、新型ミサイル開発とは関係ないという『便国の主張』は正しいものとみなします。



簡潔ながら、これが我が国の見解かつ事変の真相であります。貴国が簡潔に事実を認めるか反駁するかをした後に、我が国の主張を続けたい。





なお、IV~VI、外国人・経済制裁・難民は論点としては除外したい。
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1月 18 (月曜日) 2016
【寄稿】大スラーヴ主義を擁護 22:45  ガトーヴィチ民主帝国 
【寄稿】大スラーヴ主義を擁護 ナフツガヤ3年-633年-3月、帝国新報

 大スラーヴ主義は、スラヴ民族の連帯による人心の安定を意図しており、秩序の破壊はこれを意図しない。

 万が一、大スラーヴ主義の伝播により政治の混迷と生活の不安定化が生じたならば、それはこれまでが異常だったのであり、スラヴ的心的安定と日常的経済的安定の新たな均衡を模索する段階に到達し得たことを意味するのである。

А.Б.ストーレノフ、君帝院大学法学部政治学科教授

注意:挿絵に意味はありません

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声明

我が国はノホ・ヘレコ連邦によるベルサリエーレ王国調査を歓迎し成果を期待する
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