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帝国新報 ガトーヴィチ帝国政府公認の報道機関。新聞の発行が主業務。 | ||
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7月 08 (土曜日) 2017 | ||
【政治】第33回選挙帝国発展党完勝/【政治】イユーリン首相選出さる | 14:44 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】第33回選挙 帝国発展党完勝 プロスキ22年-722年-10月、イタク通信 ヴォルネスク解放戦争のために2年順延されていた第33回帝国議院議員選挙が、20日投開票された。結果は下記の通り。 <与党>帝国発展党:192(+17) <野党>正教保守党:4(-4)/立憲進歩党:3(-9)/労働党:1(-1)/無所属:諸派:0(-3) 計200議席 ヴォルネスク解放戦争における実質的勝利をもたらした、右派の帝国発展党が完勝した。中道右派の立憲進歩党と、中道左派の労働党に、かつて政権を争った面影はない。 【政治】イユーリン首相選出さる 722年10月、イタク通信 第538回帝国議会(臨時会)は、帝国発展党ラファイル=ミハイロヴィチ=イユーリン総帥(32)を首班指名した。畏くもパストパート君帝陛下におかせられては、同氏を第34代為政院総理大臣にご親任遊ばされた。 写真:ラファイル=ミハイロヴィチ=イユーリンРафаил Михаилович Июлин:690年、セヴェロモルスク県生まれ。イヴァングラート帝国大学医学部に在学中、20歳にして、710年の第32回選挙に初当選。その明晰なる頭脳をガルボーイ総帥(当時)に買われ、帝国発展党で瞬く間に出世し、711年には帝国発展党総帥に就任。今回、史上最年少で為政院総理大臣に就任することとなった。 イユーリン総帥は、第539回帝国議会(常会)において次のような施政方針演説を行なった。 「我が国は、先のヴォルネスク解放戦争において、ヴォルネスク・スラヴ共和国の独立という最大の目標を達成することができました。 私は、ガルボーイ前総帥の意思を引き継ぎつつ、 ガトーヴィチ帝国が、更なる発展を遂げるために、 ガトーヴィチ帝国が、大スラーヴ主義の旗の下、スラヴ民族の盟主となるために、 そして、ガトーヴィチ帝国が、フリューゲルを牽引する国家となるために、 為政院総理大臣として全力を尽くすことを誓います。 議員諸君、帝国民の協力を期待します。 君帝陛下万歳!大スラーヴ主義万歳! ガトーヴィチ帝国万々歳!」 帝国議会が万雷の拍手に包まれる中、国防省吹奏楽団によって帝国歌が吹奏され、本会議は散会した。 | ||
7月 03 (月曜日) 2017 | ||
【国際】ノ連と停戦 ヴォ完全独立間近 | 21:45 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【国際】ノ連と停戦 ヴォ完全独立間近 プロスキ22年-722年-2月、イタク通信電 ガトーヴィチ帝国、ヴェールヌイ社会主義共和国、ヴォルネスク・スラヴ共和国、ヘルトジブリール社会主義共和国はプロスキ21年-721年-5月15日、以下の条件でノイエクルス連邦との停戦に合意した。 1. ヴォルネスク特別行政区の領域において独立したヴォルネスク人による政府を建設する。 2. 正式政府樹立のため、ヴォルネスクにおいて自由選挙を実施する。 3. 自由選挙に際しては各国の合意に基づき国際選挙監視団を編成する。 4. ミハイル州への治安維持活動に際し、軍事行動の決定を下した人物は臨時行政府及び正式政府から排除される。 5. 第4項に該当する人物を除き、ヴォルネスク特別行政区公職者の臨時行政府及び正式政府への参加は阻害されない。 6. 正式な政府が発足するまでの間、ヴォルネスクにおける行政はヴォルネスク・スラヴ共和国臨時行政府に委ねられる。 7. ノイエクルス連邦は正式政府が発足し憲法が制定され次第、ヴォルネスクの独立を認める。 ※国際選挙監視団はストリーダ王国、昭栄国の2か国へ編成を依頼する。 ヴォルネスク・スラヴ共和国の完全独立は確実であり、実質的に我が国の勝利と言えよう。 また、ノ連とは、完全独立後に戦争終結のための平和条約を締結する方向性で一致した。 | ||
6月 26 (月曜日) 2017 | ||
【国際】我が瓦軍、ノ連を攻撃 首相会見要旨 | 20:36 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【国際】我が瓦軍、ノ連を攻撃 首相会見要旨 プロスキ20年-720年-9月、帝国通信社電 アジンスキー軍部大臣は3日、ガトーヴィチ帝国陸軍がノイエクルス自由国に向けて100発のミサイルを発射し、都市の防衛力を低下させる戦果を上げたことを発表した。続いてガルボーイ為政院総理大臣が臨時記者会見を行い、軍部大臣の説明を復唱した後、帝国民を代表する記者団の質問に答えた(以下要旨) 記者А「具体的な戦果を教えてほしい」 首相「ノイエクルス自由国ストラフトン地方(11,13)を中心として普通ミサイル100発を発射、防災都市のランクをAからCまで低下せしめた」 記者Б「初手はミサイル基地や防衛施設を砲撃するのが筋では」 首相「戦術に関わるので詳細には回答できないが、ミサイル基地や防衛施設を砲撃するよりも、都市の防衛力を低下させる方が効果的であると判断した」 記者В「今回の攻撃開始と、先日の交渉における『なるべく静かな状況で交渉を進めたいから、ノ連への攻撃を控え』るという発言との整合性についてどのように考えているか」 首相「『攻撃を控え』るというのは、ノ連が完膚無きまで破壊されるほどの総攻撃をしないという意味であり、攻撃をしないという意味では決してない」 | ||
6月 25 (日曜日) 2017 | ||
【国際】ノイエクルス連邦に宣戦布告 | 11:26 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【国際】ノイエクルス連邦に宣戦布告 プロスキ20年-720年-6月、イタク通信電 帝国政府は10日、君帝陛下の御名において、ノイエクルス連邦に対して宣戦を布告した。ガルボーイ為政院総理大臣は同日夜、国民に向けて談話を発表した。 「スラヴ連合は、ヴォルネスク市民の生活水準の低下とノイエクルス人による一層の弾圧とを危惧し、ノイエクルス連邦に対して建設的な提言を行いました。しかし、好戦的なノ連は、この提言の受諾を拒否するのみならず、我が国に対して国交断絶を通告しました。さらに、スラヴ連合の提言に触発され、ヴォルネスク・スラーヴ人労働者党の先導によって蜂起したヴォルネスク市民に対して、ノ連は無慈悲な砲撃を加えました。事ここに至りて、スラヴ連合の盟主である我が国は、懲罰、生活向上、自由、解放のために宣戦を布告したのです」 続いて、諸外国に向けて声明を発表した。 「ヴォルネスク特別行政区の実態は、インフラ0を指す統計を見ても、スラヴ連合の調査結果を見ても明らかである。人道主義を掲げる国ならば、我が国の味方となるべきこと、少なくともノ連の味方となるべからざることは明白だ」 最後に、ノイエクルス連邦に向けて声明を発表した。 「我が国は、スラヴ連合の第二声明に比して、緩い休戦条件を設けた。聡明であるべきノイエクルス連邦政府が、戦争の回避を決断することを期待する」 【社会】来るべき戦争に帝国民団結 プロスキ20年-720年-6月、帝国通信社電 宣戦布告の翌2日、帝居前のジュリャーブリャ広場(鶴の広場)で帝国民総決起集会が挙行され、5万人を超える帝国民が集い、来るべき戦争への覚悟を示した。日をおいて、西イヴァングラート県の田の中の救世主教会や、イノラ県の怪獣神社で、正教式・ガトーヴィチ宗式の戦勝祈願が執り行われた。 スラヴ民族としての自負心、連帯意識、スラヴ民族の協同精神の現れである。 【国際】ヴォルネスク ミハイル州独立 プロスキ20年-720年-5月、赤い星通信電 ミハイル州地区軍は5月、火炎瓶党、スラヴ人ヴォルネスク労働者党=実力行動委員部ミハイル州部隊と連帯し、ミハイル市を実効支配、北ヴォルネスク・スラヴ人共和国の建国を宣言した。ノイエクルス連邦はこれを破壊せんとしている。 | ||
6月 15 (木曜日) 2017 | ||
【経済】不安定なる商品貿易 | 02:04 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【経済】不安定なる商品貿易 718年9月、ドィーム工業新聞 >>【経済】ノホ・ヘレコ連邦崩壊により工業国の銀不足が深刻化、商品過多から不足期の到来か(717年 9月付)アズリール国際通信/ヘルトジブリール社会主義共和国 一昔前は供給過剰だった商品が、今や供給不足に--。その原因は世界市場の復活と銀輸出国の減少だ。 我が国は710年代に入って以来、国内市場の拡大に努めてきたため、現在の商品供給不足の傾向への対応は後手となっている。しかし、ここで商品輸出の主導権を握ることができれば、我が国の存在感は飛躍的に強まるだろう。 図:商品輸出額の推移(単位:兆Va相当) その他のニュース 【国際】'三面国'の消滅、避けられぬ情勢 新興国への支援が鍵 【国際】京和声明発出さる ヴァノミス国内の安定化 【国際】龍鮮人民共和国建国さる 「資源輸出国としての発展に期待」 | ||
5月 30 (火曜日) 2017 | ||
【政治】瓦の存在感低下/【社会】首都機能の移転検討 ヴァノミス災害を受け | 22:30 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】瓦の存在感低下 716年3月、スズメ日報電 ガトーヴィチ帝国政府は、レゴリス帝国に対して3年あまり前に不可侵条約の締結を打診していたが、今日まで返答はなかった。ところが、716年3月12日、レゴリスがシャムレー民主共和国の安全を保障する旨のRS-SCPAが、シャムレーの首都エル・ファルカウで両国代表の調印をもって、発効した。 瓦辺戦争、あるいは五国協商以来の朋友であったガトーヴィチが置いてけぼりにされ、新興国であるシャムレーとの協定が先行したことについて、帝国発展党内では「ガトーヴィチの存在感低下」「フリューゲルからの孤立」を危惧する悲観論が聞かれている。 写真:25669期(712年11月)の打診 (解説:瓦辺戦争(635~637)…ガトーヴィチがベルサリエーレ王国政府の住民虐殺を咎めた戦争。帝国発展党の指導の下、輝かしい勝利を収めた。 五国協商(6世紀中頃)…日ノ本帝国を成敗するために結成された、ガトーヴィチ帝国、昭栄国、旧ミッドガルド帝国、旧成蘭連邦王国、旧ティユリア連邦王国からなる協商。 【社会】首都機能の移転検討 ヴァノミス災害を受け 716年3月、帝国通信社電 帝国発展党は、党の政策審議委員会で公約に首都機能の移転を盛り込むことを決定した。具体的には、国会機能を現在の西イヴァングラート県から開発が進むズヴェズダー県へ移転する。 В. Е. ズダニエフ政審委員長は、この決定の背景には、巨大隕石が首都に落下して政府中枢機関が全滅、王族もアルトリア王女以外全員逝去という大惨事に遭ったヴァノミス連邦の件が念頭にあったと語った。 写真:国会議事堂(左上)とズヴェズダー島(右) | ||
5月 27 (土曜日) 2017 | ||
【国際】栄えよ、ノホ・ヘレコ!/【国際】スラヴ連合、ヴェールヌイに関する声明を発表 | 12:54 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【国際】栄えよ、ノホ・ヘレコ! 715年5月、イヴァングラート通信社電 715年5月、ノホ・ヘレコ連邦は解体された。ENECの加盟国、代え難い食料輸出国、 しかし、ノホ・ヘレコ民族…マオリ・ハルゥハ・アカトゥキはスラーヴに匹敵する気丈な民族である。フリューゲルに散逸したスラーヴ民族が、目下統合しつつあるように、ノホ・ヘレコの三民族もまた、堂々たる国家を打ち立て、国際社会へ華々しく復帰することであろう。(文責:М. Г. ウリヤノフ) 【国際】スラヴ連合、ヴェールヌイに関する声明を発表 715年5月、イタク通信電 スラヴ連合は、ヴェールヌイ社会主義共和国で反政府的な集会が同時に多数発生したことについて、声明を表した。 —— <第一声明>ヴェールヌイ社会主義共和国における大スラーヴ主義の発露について 714年11月、ヴェールヌイ国民は怒りの声を上げた。政治、経済、外交ーーあらゆる活動の鈍化が、国民を同時多発的な集会行為に駆り立たせたのだ。ヴェールヌイは、国民の大半がスラヴ民族であり、統治する人間もまたスラヴ民族である。にも拘らず、政治家と役人は、天賦の民族的単一性を無視して、多民族社会主義国家を標榜している。ああ、この行いのなんと勿体ないことか!確かに、建国以来の伝統である社会主義を放棄することは、ヴェールヌイのためにならないだろう。そして、きっと社会主義であるからには多民族を冠さねばならない、と考えているのだろう。 しかし、断言しようーー社会主義と大スラーヴ主義は両立できるのだ。今日のヴェールヌイの停滞の、根本の原因は、建国以来150年の長きにわたり、労働者としての共感のみに基づく団結を求められた、ヴェールヌイ国民の疲弊にある。陳腐化の瀬戸際にある労働者の団結に、スラーヴ民族の団結を加えれば、国民の団結心は回復するであろう。さらに、ガトーヴィチやヴォルネスクといった国外同胞との連帯を加えれば、国民の団結心は二倍、三倍になるであろう。ヴェールヌイのスラヴ民族よ、大スラーヴ主義を前進させ、繁栄を謳歌せよ! —— また、ヴェールヌイ人民警察は、集会の裏に組織的煽動があったと見て、ベルーサ民族主義労働連合を引き合いに出しつつ、民族主義団体の摘発を視野に入れているという。この動向について、宣伝大臣は次のように述べて懸念を表明した。 「ヴェールヌイにおける同時多発的な集会行為は、現政権に不満を抱く国民が自発的に起ち上がり、SNSを介して情報拡散を行なったために発生したのであって、大スラーヴ主義を掲げる機構が直接の原因として批判されるのは筋違いです。」 | ||
4月 29 (土曜日) 2017 | ||
【国際】ソサエティ財務相級会合閉会 | 22:10 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【国際】ソサエティ財務相級会合 閉会 プロスキ11年-711年-1月 イタク通信 ガトーヴィチ帝国ヴァダーコイ県ヴァダーコイ市にあるヴァダーコイ国際会議場で開催されていたソサエティ(オプシストヴァ)財務相級会合が5日、閉会した。本会合では、レゴリス帝国の財政危機について協議が行われ、ヘルトジブリール社会主義共和国の案を基として、レゴリス経済の改善の方針を確認した。 <改善プラン> 1)レゴリス・ヘルトジブリール間の燃料貿易の縮小ならびに価格引き下げ 2)レゴリスのウラン鉱山の採掘量増加(手動採掘) また、商品レートの改定については、レゴリス帝国から要望があったものの、改善プランの結果が出るまで先送りとなった。 | ||
4月 27 (木曜日) 2017 | ||
【政治】第32回選挙帝国発展党勝つ/【政治】ガルボーイ首相選出さる | 15:56 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】第32回選挙 帝国発展党勝つ 710年10月、イタク通信 第32回帝国議院議員選挙の結果は下記の通り。 <与党>帝国発展党:175(-8) <野党>立憲進歩党:12(+5)/正教保守党:8(+2)/労働党:2(-1)/無所属:諸派:3(+2) 計200議席(ただし、共産党・社会民主党は非合法化されている) 【政治】ガルボーイ首相選出さる 710年10月、イタク通信 第513回帝国議会(臨時会)は、帝国発展党ニコライ=ジョルトゥイエヴィチ=ガルボーイ総帥(52)を首班指名した。畏くもパストパート君帝陛下におかせられては、同氏を第33代為政院総理大臣にご親任遊ばされた。 ガルボーイ総帥は第514回帝国議会(臨時会)で施政方針演説を行い、「スダーチン総帥が指導した改革の結果、『もはや開国後ではない』と言えるほどに帝国の収支が改善した。これを踏まえてガルボーイ政権では大スラーヴ主義を守るべく防衛力を大幅に増強する」旨を述べた。 その他ニュース 【国際】ソサエティの会合開催さる 【経済】瓦国が燃料輸出国となる。ス総帥の経済政策の一環 【社会】スヴェツキー島の拡張事業継続。ス総帥の経済政策の一環 | ||
4月 10 (月曜日) 2017 | ||
【政治】スラヴ連合設立 | 23:02 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】スラヴ連合設立 プロスキ6年-706年-7月、イタク通信電 スラヴ民族としての自負心を醸成し、連帯意識を高め、スラヴ民族の協同を推進することを目的とするスラヴ連合の設立会議が20日、イヴァングラートで開催された。会議には帝国発展党の代表団をはじめ、ヴォルネスク・スラーヴ人労働者党、ベルーサ民族主義労働連合(ヴェールヌイ)の代表団が参加し、連合規約に署名。スラヴ連合が発足した。 スラヴ史に詳しいД. К. ザヴェツキー教授(イヴァングラート帝国大学)は、「民族的文化的差異を軽視しがちなフリューゲルにおいて、我が国主導でスラーヴ世界の統一がなされるのは画期的だ。」と述べた上で、「民族融和・混合を過度に尊重する国には文化的差異の尊重を推奨し、スラヴ連合を過激な民族主義団体と称する国ーー特に連合を非難する目的がスラヴ民族虐待の事実の隠匿にあるような国ーーには毅然として立ち向かうべきだろう。」と語った。 | ||
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