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帝国新報 ガトーヴィチ帝国政府公認の報道機関。新聞の発行が主業務。 | ||
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4月 05 (土曜日) 2014 | ||
【帝室】御大葬並びに御即位記念式典挙行せらる | 12:54 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【帝室】御大葬並びに御即位記念式典挙行せらる スヴャトホースト先帝陛下の御大葬並びにドミトリスラフ君帝陛下の御即位記念式典が9日、10日と挙行された。諸外国からの来賓は左記の通り。 イタリン共和帝国 国務大臣一同 大幹帝国より 朴世成皇帝、伊勢宮皇后 ファイアリヒ連邦共和国より クリストハルト・フィーグラー連邦評議会議長 ドクツ第三帝国より ティアナ・レーヴェ総統 ストリーダ王国より シャルガーナ1世国王 成蘭連邦王国より 黒石治家第一王太子、岡島首相 エルツ帝国連邦より ヨハン王子殿、マクシミリアン外相 ノイエクルス連邦より ベルグラーノ最高評議会議長 サンチェス外務評議員 ティユリア連合王国より エウドキア・ティユリア王太子、イサキオス・アンゲロス首相 レゴリス帝国より ディットリヒ総統、ベレスフォード外相 タヂカラオ国より ファルツ=F=イーニッド大統領 ポーレタリア首長連合より 代表首長 スオミ王国より 王太子レオ殿下、副宰相トゥオモ・エイミル・ヌオレラ卿 エーラーン教皇国より 名誉教皇サーラール・スピターマ聖下 オストマルク帝国より ヨーゼフ皇帝陛下 ブルックナー外務大臣 アドミラル王国より アドミラル王 アリア連邦より パートレット大統領 コンビョーゾ王国より クラボン2世女王 日ノ本帝国より ツクヨミ帝、近衛内閣総理大臣、御社外務大臣 (敬称略) ※ ノイエクルス連邦からの来賓は、御大葬にのみ出席。 ※ 大幹帝国政府、皇室は陛下の崩御を悼み3日間服喪。 (Людмила元年-522年-9月11日、帝国新報電) ----- その他のニュース 【国際】「帝国政府は大幹帝国が承認する石動亡命政府を支持す。」サブライエフ外相、石動動乱について 【社会】「金があつても資源が買えぬ」フリューゲルに広がる食料難、燃料難。 【国際】多国間外交から二国間外交へ『潮流』 | ||
3月 30 (日曜日) 2014 | ||
【帝室】君帝陛下崩御 【帝室】新元号は | 18:06 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【帝室】君帝陛下崩御 ミーロフ首相は9日午前6時半頃、首相官邸の記者会見室で緊急記者会見を開き、「畏れ多くも君帝陛下に於かせられましては、本日午前1時46分、ガトーヴィチ帝国医科大学付属病院にて崩御有らせられました。」と述べた。首相の表情口調から陛下崩御の報に際しての沈痛の念がひしひしと伝わるにつれ、報道陣の間でも悲しみを堪えて取材を続ける者、慟哭を始める者が見られた。畏れ多くも君帝陛下に於かせられては、一昨年9月に畏くも心臓の外科手術を受けられたものの、その後の御容態は依然として芳しからず、今日未明に帝室方が御見守りになる中崩御遊ばされた。御年92歳で有らせられた。 ミーロフ首相が発表した、崩御後の次第は下記の通り。 8月9日(今日): 即位式(非公開)、10日:新元号制定 8月10日:新元号施行、9月22日:御大葬、23日:御即位記念式典 またミーロフ首相は、国交を有する国の政府すべてに対し御大葬と御即位記念式典への招待を行ったと発表した。(Ева28年8月9日、帝国新報電) 【帝室】新元号は''Людмила'' ミーロフ首相は9日午後の記者会見で、10日から発効する新元号が''Людмила''(リュドミラ)に決定したと発表した。''Анна''や''Ева''などの先例に倣い、皇后陛下の御名を採用した。(Ева28年8月9日、帝国新報電) 【帝室】ドミトリスラフ君帝陛下御即位 ドミトリスラフ皇太子殿下は9日、帝居における即位式に臨まれ、つつがなく第4代ガトーヴィチ帝国君帝に御即位遊ばされた。(Ева28年8月10日、宮内省発表) | ||
3月 29 (土曜日) 2014 | ||
【国際】成蘭連邦王国が開国、48年振り 他 | 01:33 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【国際】成蘭連邦王国が開国、48年振り 成蘭連邦王国政府は、外交凍結法を停止し522年5月末までに開国する方針である旨の発表を行った。開国されれば、鎖国が開始した474年以来実に48年振り。 開国に先立ってサブライエフ外政大臣は、鎖国に伴い停止していた成蘭に対する思いやり予算を復活させると発表。これを受けて成蘭政府は、ガトーヴィチが支出するのはガトーヴィチの善意に基づく防衛委託費であり、思いやり予算という名称は語弊がある旨の発表を行った。これについて外政大臣は「帝国民にわかりやすい表現をと思い、思いやり予算という風に表現した。」と回答し、表現の揺れの範囲内であるとの見解を示した。 写真:駐屯地周辺の今昔(上:480年台?、下:520年) 【国際】陸クジラの養殖 陸クジラが出現した日ノ本帝国では、現在それの養殖が盛んに行われている。(1)陸クジラの死骸は鯨肉や燃料になる。(2)陸クジラは勝手に繁殖する。などの点に目をつけたためである。民間の食料輸入企業である株式会社タイジは、日ノ本帝国産の鯨肉を大量に輸入し、販売した。筆者は大枚をはたいてその鯨肉を購入、日ノ本で開発された調理法「竜田揚げ」をもって食したところ、大変美味であった。 世界には陸クジラを養殖し鯨肉や鯨油を得る事に否定的な国がある。しかし、現在のフリューゲルは食料不足の傾向にあるから、陸クジラの養殖と鯨肉を用いた料理の普及を推進すべきであると思う。 (派遣記者И、Ева521年4月1日) | ||
3月 19 (水曜日) 2014 | ||
【社会】巨大隕石落下 | 20:50 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【社会】巨大隕石落下 10日午前8時頃、チェーニスク県北部に突如として巨大隕石が落下し、100万人弱の帝国民が命を落とした。巨大隕石の落下はЕва8年以来、18年振り。巨大隕石の落下の報を受けた開発大臣は、同日正午頃に緊急の記者会見を行い、「観測衛星の能力を以てしてでも被害を防ぐ事が出来ず、無念である。」という旨を発言した。但し、今回巨大隕石の落下を許した背景には、ミーロフ政権が押し進める軍事費の削減(宇宙開発も然り)のあおりを受けて、人工衛星のメンテナンス頻度が落ちていた事があるのではないかと見る向きもあり、ここにきて政権批判が加速する可能性がある。 海外からは、ドクツ第三帝国から医師団と国防軍が到着し、怪我人の治療に尽力した。 また、落成間もないカテドラルは敢え無く水没したが、帝国内のゾロアスター教徒の浄財と志願労働で、隣接する地域に改めて建設された。(Ева26年10月11日) その他のニュース 【国際】伊・ムッチリーニ総帥、辞意表明 ファンシズムに未来はあるか 【国際】エーラーン教皇国でカンビュセス皇子がゾロアスター2世を継承 【国際】ポツダム宣言発表さる 最良の国際関係を模索する新興国群 【国際】世界で出現するクジラの脅威 【社会】スヴャトホースト君帝陛下、心臓を御手術遊ばさる | ||
3月 13 (木曜日) 2014 | ||
【社会】ガトーヴィチ、先進国入り | 21:43 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【社会】ガトーヴィチ、先進国入り 世界貿易機関は24日、ガトーヴィチ帝国が先進国(Developed Country)入りしたと発表した。(Ева25年10月) | ||
3月 10 (月曜日) 2014 | ||
【政治】ミーロフ政権による改革進む | 20:51 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】ミーロフ政権による改革進む ミーロフ政権の誕生から今日で1年となった。初めて政権を担うとあって、行政力を疑問視されていた国ゾ政権であるが、社会保障の拡充、省庁再編などの行政改革をやり遂げたのを見るに、政権担当能力は予想以上に高いようである。 ミーロフ為政院は、就任から半年が経過したЕва23年11月、中央省庁等改革基本法案を帝国議会に提出し、立憲進歩党と帝国発展党を除く政党の賛成多数でこれを可決した。かねてから、帝国行政の大きな問題点として「独立せざる司法」が挙げられていた。これは司法権が、行政権を行使する為政院の下位組織である司法裁判省の裁判所に属しているという問題であった。ミーロフ政権は、三権分立を揺るがすこの事態を重く見たのだ。 同法の施行後は、裁判所が司法裁判省から独立し、司法権は独立した裁判所に属する。また、司法権を失う司法裁判省は、法務省に改称される。帝国の司法を牛耳ってきた同省の職員らが大きく反発する中、法案を成立せしめたミーロフ政権を喝采したい。他にも、環境省が農林省に吸収され、君帝省が宮内省に、保健省が厚生省に、軍務省が防衛省に、改称される。 また、ミーロフ政権は、社会福祉費を前政権の1.5倍に拡充した。立憲進歩党、帝国発展党の議員からは、財政破綻を危ぶむ声が聞かれたが、軍事費の削減、過剰に存在した砲弾の輸出によって、現在のところ破綻する傾向にはない。 建国100周年を前にして、ガトーヴィチ帝国は大きな変貌を遂げようとしている。 | ||
3月 02 (日曜日) 2014 | ||
【政治】ミーロフ為政院発足、国ゾ連立政権誕生 他 | 14:05 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】国民党のミーロフ党首を首班指名 第113回帝国議会(臨時会)は5月1日、第11代為政院総理大臣に国民党党首ニコライ=アンドレーエヴィチ=ミーロフ氏(61)を指名した。 【政治】ミーロフ為政院発足、国ゾ連立政権誕生 院僚人事を内定した国民党のミーロフ党首は5月11日、スヴャトホースト君帝陛下の親任式に臨み、これを以てミーロフ為政院が発足した。科学教育大臣にはゾロアスターの勝利のタータフ代表が就任しており、国民党とゾロアスターの勝利による連立政権が誕生する事となった。同日夕刻には、国会議事堂大階段での記念撮影が行われたが、院僚らは緊張由来の薄気味悪い笑みを浮かべていた。 帝国初の左派政権誕生と、更には <<訂正とお詫び>> 本記事中の「世界で初めてゾロアスター教系の政党が与党入りした」という記述について、レゴリス帝国のゾロアスター民主党より、約60年前に同党が与党入りした事例があるとの指摘を賜りました。訂正し、お詫び申し上げます。 【政治】「国民皆福に基づく政治」---施政方針演説 ミーロフ新首相は15日、第113回帝国議会(臨時会)において施政方針演説を行った。演説の骨子は(1)党是「国民皆福」に沿った社会保障制度の充実化、(2)行政機関等の大規模改革、(3)防衛力の維持、(4)憲法解釈の変更または憲法改正への道筋を立てる。(1)社会保障制度の充実化は、前政権が公約に掲げていながら失敗したが、ミーロフ新首相は「国民の期待を裏切ることはない」と意気込んでいる。(2)は、政権交代のシンボル的目玉政策で、「独立せざる司法」の改革が焦点となるだろう。(3)は前政権が「防衛力の強化」と対比する事ができる。(4)は政権の終盤に取り組む事になるだろう。 その他のニュース 【国際】CAMEレート発効、幹国との食料貿易特例認定に「ただただ安堵」商貿相 【社会】イタリン、総統のゴスロリ姿に帝国民は賛否両論 【広告】ルーシェ人通訳監修の人気語学本「よくわかる! コンポ語」 定価20Va | ||
2月 27 (木曜日) 2014 | ||
【政治】第9回選挙 初の国民党政権樹立へ | 23:45 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】第10回選挙 初の国民党政権樹立へ Ева23年4月7日に投票、翌8日に開票された、第10回帝国議院議員選挙の結果は、次の通りである。 <与党>立憲進歩党(CPP)------------49議席(-75) <野党>国民党(PP)--------------------92議席(+59) 中央党(CP)--------------------15議席(+15) ゾロアスターの勝利(VZ)-----15議席(+3) 帝国発展党(EDP)------------12議席(-5) ガトーヴィチ共産党(GCP)---11議席(+2) 無所属--------------------------6議席(+1) 計200議席 社会保障制度が大きな焦点となった今回の選挙で、帝国民は、制度の拡充を目指す中道左派の国民党を支持した。結果、国民党は92議席を獲得し、第一党となった。一方、与党であった立憲進歩党は、議席を大幅に減らして第二党となった。 立憲進歩党を離党した30人は、新党「中央党」を立ち上げたが、当選したのは半数の15人であった。 帝国発展党は、社会保障制度の拡充に反対したために議席減、ガトーヴィチ共産党は、どの党よりも手厚い社会保障制度(共産主義的ではあるが)を掲げて議席増であった。ゾロアスターの勝利は、帝国におけるゾロアスター教徒の増加を背景に、若干議席を伸ばした。 今回の選挙で国民党は、第一党の座を獲得したものの、過半数の101議席を獲得する事が出来なかった。これについては、ゾロアスターの勝利のタータフ代表が8日、記者団に「国民党との連立政権樹立を模索中」と語るなど、政権樹立へ向けての水面下での動きが広がっている。 (つづく) | ||
2月 26 (水曜日) 2014 | ||
【政治】陛下、帝国議会を解散 | 23:45 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】陛下、帝国議会を解散 畏くも君帝陛下に於かせられてはЕва23年=517年=3月6日、第112回帝国議会の本会議に御臨席有らせられ、ツルタハーギェフ為政院の輔弼を基に、帝国議院を解散する旨を宣言遊ばされた。これにより、帝国議員200人は全員失職となった為、翌月7日に帝国議院議員選挙を実施する事が決定した。 今回の帝国議院解散は、為政院不信任決議案の可決によって講じられたが、その決議の主たる理由は、社会保障費の削減に対する反発であった。ツルタハーギェフ政権は、帝国財政が慢性的な赤字に陥る虞があるとして、社会保障費を前政権の75Ptから15Pt削減し、60%に設定した。この削減は、多くの帝国民、とりわけ低所得者層の反感を招いた。実際、各医療機関では、診療料が増額した事への苦情の電話が寄せられたり、金銭面の理由で、家族が救急車を呼ぶのをためらい、結果当人が死亡したりなどの、悲しむべき案件が多発したという。 遂には、帝国各地で政権に対するデモンストレーションが見られるようになった。特に帝都イヴァングラート、ヴァダーコイ市では、民主的なデモが過激な暴動に発展し、死者およそ2000人、怪我人およそ5万人、転出者300万人、被害額40兆Vaを出す、内乱規模の大きさに広がった。 このような状況を受け、野党各党および与党造反組は、第112回帝国議会に為政院不信任決議案を提出、造反者が30人出た事で、賛成106、反対94で可決された。決議後、為政院は為政院総辞職、帝国議院解散の二者択一を迫られる事となり、3月6日、本会議で解散宣言が行われたのであった。 (続きは後日) | ||
2月 23 (日曜日) 2014 | ||
【社会】ガトーヴィチ=ゾロアスター教会設置さる | 00:28 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【社会】ガトーヴィチ=ゾロアスター教会設置さる エーラーン教皇国から来瓦した枢機卿らは21日、落成間もないゾロアスターカテドラルにて、西イヴァングラート自主教会のルスタ=ラターノヴナ=ヴァクマフスカヤ司祭(24)の叙聖式を執り行った。これを以て、ガトーヴィチ=ゾロアスター教会が設立され、ヴァクマフスカヤ氏がその首座主教たる大主教に任命、承認された。ヴァクマフスカヤ大主教は、同日夜の会見で「今日ここガトーヴィチの地に、ゾロアスター教の礎が築かれた事にこれ以上にない喜びを覚えると同時に、大主教としての重責に緊張しています。私達の願いは、ゾロアスター教がガトーヴィチ、更にはフリューゲルに広く受け入れられ、人々の善行に基づく世界が建設される事です。」と意気込みを述べた。(Ева20年11月) →投稿が遅くなってしまった…。 | ||
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