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ラングレー通信社 ブリュノールの首都ラクールにある通信社。 | ||
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3月 13 (木曜日) 2008 | ||
ヴェリテ 第九号 | 18:43 | |
◇──────────────◇ ヴェリテ-<真実>- 第九号 ラングレー通信社 ◇──────────────◇ [国内] ○─大統領選、ロパルツ氏が当選─○ 今回の大統領選ジャコブ・ロパルツ氏が、見事当選を果たした。 これに伴い、内閣も大きく変化したが、総選挙後の議席数では与党が野党に追いつかれつつあり、 内政への梃入れに注目が集まっている。 今回の大統領就任に対しロパルツ氏は、 『世界は今、工業が大幅に衰退し、存続の危機に立たされているといっても過言ではない。 それならば、我が国の主産物である燃料を大いに振舞い、新興国には是非とも工業化を進めて欲しい。 我が国は工業を他国に依存しない限り商業が停滞するのだから、 他国の工業発展は世界にとっても我が国にとっても、有益である。』 と述べ、世界の停滞を指摘した上で、尚且つ我が国の繁栄を推し進めることを示した。 ○─与党、新興国家支援法案を提出─○ 先日、与党である共和国連合及び民主党において話し合いが進められていた、 新興国家支援法案が国民議会に提出された。 この法案が可決された場合、我が国の商業発展が見込まれるが、 予算及び今後の見通しの点で野党から反対の声も出ており、今後の動きが注目される。 ◇──────────────────◇ ラングレー通信社は、ブリュノール共和国 首都ラクールに構える総合通信社です ◇──────────────────◇ | ||
2月 23 (金曜日) 2007 | ||
ヴェリテ 第八号 | 22:57 | |
◇──────────────◇ ヴェリテ-<真実>- 第八号 ラングレー通信社 ◇──────────────◇ [国内] ○─大統領選、アラン氏が当選─○ ベジェール氏が高齢を理由に、次期大統領を辞退した関係で行われた大統領選。 筆頭候補とされていたクリスティアン・アラン氏が、見事当選を果たした。 これに伴い、内閣も大きく変化した。 今回の大統領就任に対しアラン氏は、 『現在我が国は、国力で南夏王国(以下南夏)に追走されており、南夏に上回られるのは時間の問題である。 それ以外にも、世界的に工業国が不足している現状がある。 我が国もそれらを積極的に解決するために取り組まなければならない。 ならば我が国はさらに上を目指し、かつ世界を救う国となるべきではないだろうか。』 と述べ、世界的問題にも関心を示し、尚且つ我が国の繁栄を推し進めることを示した。 ○─契約制度廃止─○ 先日、我が国において積極的に取り組まれてきた契約制度が廃止された。 詳しくはメインフォーラムを参照のこと。 [社説] 諸国は今、高度成長の一歩を辿っている。 しかし今現在、各国の貿易に変化が起きている。 まだ国数も少なく、資金も豊富とは言えなかった頃、 値下げや輸入量を加減して利益を得てきた。 あまりにも少なく、著しく不足した資源を、試行錯誤しながら貿易をしてきた。 しかし今はどうだろうか。 価格競争は収まり、各国が自国の利益を追求し、 資源を遠慮なく、ありったけ購入している。 さも当然かのように、産出国の保有量に近い量を要求している。 周りを考えず自国を優先する社会に、 いつからなってしまったのだろうか。 かつてチバラギを叩いていた頃の世界は、 どこに行ってしまったのだろうか? ◇──────────────────◇ ラングレー通信社は、ブリュノール共和国 首都ラクールに構える総合通信社です ◇──────────────────◇ | ||
12月 29 (金曜日) 2006 | ||
ヴェリテ 号外 | 16:35 | |
◇──────────────◇ ヴェリテ-<真実>- 号外 ラングレー通信社 ◇──────────────◇ [国内] ○─大統領選、ベジェール氏が当選─○ 現職のブリュノール氏と接戦を繰り広げたアルフォンス・ベジェール氏が、見事当選した。 大臣などに変更はなく、混乱はない模様だ。 今回の当選に対しベジェール氏は、 『素直に嬉しく思っている。 私は経済面を特に発達させたいと思っている。 ブリュノール氏では経済面が弱すぎた。 災害などですぐに傾きかける経済では今後他国に太刀打ちできない。 貿易面とともに今まで以上に強化していきたい。』 と述べ、ノイエクルス等の経済に太刀打ちできるほどの経済を作り上げる事を約束した。 ◇──────────────────◇ ラングレー通信社は、ブリュノール共和国 首都ラクールに構える総合通信社です ◇──────────────────◇ | ||
12月 26 (火曜日) 2006 | ||
ヴェリテ 第七号 | 04:31 | |
◇──────────────◇ ヴェリテ-<真実>- 第七号 ラングレー通信社 ◇──────────────◇ [国内] ○─シャルル州南部にクジラ出現、大地震も─○ 795期、シャルル州南部にクジラが出現した。 シャルル州南部を西に移動し、山地付近で海軍がミサイルによって撃破した。 また、クジラ出現に相次いで大地震が発生し、全土に大きな被害をもたらした。 内務省では、大地震により推定211万人の死傷者が出たと予測されている。 ◇──────────────────◇ ラングレー通信社は、ブリュノール共和国 首都ラクールに構える総合通信社です ◇──────────────────◇ | ||
12月 25 (月曜日) 2006 | ||
ヴェリテ 第六号 | 11:30 | |
◇──────────────◇ ヴェリテ-<真実>- 第六号 ラングレー通信社 ◇──────────────◇ [国際] ○─シュトゥルムで再び大地震─○ ここ最近、地震が頻発しているシュトゥルムであるが、再び大地震に見舞われた。 ブリュノール共和国外務省調べでは、被害人口は推定200万人以上とされている。 ブリュノール大統領はこの件に対し、 『シュトゥルム公国から要請があれば、積極的に支援したい』 と述べ、諸国の復興支援に積極的に取り組む姿勢を示した。 [国内] ○─大統領選開始、ベジェール氏が一歩リード─○ ブリュノール大統領の任期終了とともに、大統領選が始まった。 現在の有力候補は、アルフォンス・ベジェール氏、現職のアンセルム・ブリュノール氏で、 共和国連合副総裁であるベジェール氏が43%、 現職の共和国連合総裁であるブリュノール氏が40%と接戦を繰り広げている。 その他、新星党総裁トマ・ローラン氏が17%となっている。 ○─経済状況おおむね良好─○ 財務大臣であるラファエル・カプール氏より現在の経済状況が発表された。 資金は平均90兆以上と安定しており、大きな災害がない限りは国が傾く確率は微々たるものであると思われる。 ラファエル・カプール氏は今後の計画に関し、 『より経済を安定化させるために、今後は観光都市を建築していく予定だ。 都市整備と同時に行っていく必要があるだろう。』 と述べ、一層の経済安定化を目指すことを表明した。 ◇──────────────────◇ ラングレー通信社は、ブリュノール共和国 首都ラクールに構える総合通信社です ◇──────────────────◇ | ||
12月 03 (日曜日) 2006 | ||
ヴェリテ 第五号 | 02:02 | |
◇──────────────◇ ヴェリテ-<真実>- 第五号 ラングレー通信社 ◇──────────────◇ [国際] ○─アルデバランで大飢饉、工場壊滅の模様─○ 先日アルデバランにおいて大飢饉が発生し、 工業を担っていた工場がすべて暴動によって破壊されたことがわかった。 現在は復興を開始し、一定程度の生産ができるまでには回復したが、 今までのような生産ができるようになるには、まだ時間がかかるだろう。 [国内] ○─現代都市、首都ラクール完成─○ 世界で第三国目となる現代都市が完成した。 現在はまだ成長段階であるが、世界有数の都市となるだろうと予想されている。 それに伴いブリュノールはめざましい発展がはじまり、人口も500万人を越えることになった。 ○─防災都市、再び完成─○ 前回地震によって短期間のうちに壊滅してしまった防災都市であるが、再び整備が完了した。 現代都市整備完了とともに第一次発展計画のうち半分ほどが進んだことになり、 防災都市はめざましい発展を支える存在となりそうだ。 ◇──────────────────◇ ラングレー通信社は、ブリュノール共和国 首都ラクールに構える総合通信社です ◇──────────────────◇ | ||
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