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成蘭報道ネットワーク  成蘭連邦王国の報道を集約する。
5月 29 (木曜日) 2014
【国内】王妃殿下が異例の政治的発言 01:59   
宮殿にて執り行われた定例の王族貴族晩餐会にて、帰国していた黒石治家国王陛下とルティーナ公爵兼王妃殿下が久しぶりに出席し、話題を攫った。

ルティーナ殿下には王太子殿下(当時)との婚姻後も愛人が七人いたとされ、一人ずつ決着をつけ一掃したことで、ようやく大手を振って晩餐会に出られたと噂されている。

国王陛下と各王族はルーシェベルギアス及びイニストラードの経営のほか、ゾロアスター教問題、南西ヴォルネスクや石動、エデレス・フリュー連合など各地で続く内戦問題に触れ意見を交わされた。

中でも、エルツ帝国連邦内の水面下で激化が進んでいる皇位継承争いについて「他家の事を言える立場ではないが」と国王陛下が前置きをした上で、ラウニエ=エルヴァシウス家の次女アマリア王女とルティーナ殿下との奇妙な縁について披露した。

国王ご夫妻は国外旅行を趣味としていたが、エルツでの滞在中にアマリア王女と親交を結び、アルドラド帝国第2皇子との恋愛、婚姻について大きく関わったという。

ルティーナ殿下は「アマリア王女は教養、良識、機転。いずれも充分です。ルティーナよりはるかに。良き君主となるでしょう。タロットもそう告げています」と述べ、王女が望むのであれば後援者を引き受けることを明言した。【成蘭自由放送】
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Referer  (1)
5月 24 (土曜日) 2014
【国際】南西ヴォルネスク沖で海賊船と交戦か 01:47   
国防省報道官によると、南西ヴォルネスク沖でパトロール中だった我が国海軍所属の警備艇2隻に、国旗を掲揚しない海賊船とみられる船舶2隻が急接近し、交戦状態に陥ったと発表した。交戦の結果、海賊船は沈没、乗組員全員の死亡が確認された。当時、ティユリア連合王国海軍は別海域をパトロールしており、本事案に関与していない。

同報道官の説明によると、警備艇側が停船命令、同時に国際緊急通信回路を介しての停船指示、多言語での呼びかけなどを実施したものの応答せず、逆に武器を掲げ警備艇の側面を銃撃したため正当防衛として機関銃などを発砲。結果、海賊船は沈没した。

なお、溺れながらも攻撃の意思を示した為人命救助活動は断念したとのことだ。



連合艦隊司令部の調査によると、海賊船の船籍は不明だが、南西ヴォルネスクの住民が乗組員だったのではないかという疑いを強めている。連合艦隊司令部は不測の事態に備え監視体制を強化するとともに本国からの戦力増強を本国に要請しているとのこと。【成蘭時事通信】



その他のヘッドライン

・急展開 レゴリス帝国が西部クラン同盟に宣戦布告

・エーラーン教皇国に対する経済制裁を検討 政府 政府高官の銀行口座凍結などが軸か
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5月 21 (水曜日) 2014
【国際】南西ヴォルネスク沖に艦隊を派遣 20:25   
岡島恒一連邦首相は混迷を極める南西ヴォルネスクの付近海域に連邦王国海軍第5艦隊を派遣することを決定し、軍に対し出動を命令した。

神聖同盟に基づく軍事協力の一環として、ティユリア連合王国海軍との共同派遣となり、海戦の経験が豊富なティユリア連合王国海軍司令官が共同艦隊の司令官を務めている。

連邦外政院報道官は「付近海域の海賊対策が目的」としているが、「明らかに南西ヴォルネスク情勢への介入の意思」(某外交評論家)という声も上がっている。【成蘭時事通信】



【写真】第5艦隊の海賊対策訓練の様子
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【国内】「禁教措置」に対するコメントなど 00:27   
政府は国内でのゾロアスター教の教義に基づく宗教行事、宗教教育などの一切を禁止する法律を可決し即日施行した。

法案提出者である山本恒靖連邦外務長官は「国民をテロの脅威から防衛するために必要不可欠な法律である。宗教の自由と抵触するとの指摘があるが、それは平穏に宗教活動が行われる前提である。銃を向け始めた宗教組織はもはや「宗教」ではなくただの「危険思想」に冒された組織に過ぎない」と法案の必要性を述べた。

エーラーン大使館前では1万人規模の抗議デモが展開されたが警察は「平穏な抗議活動」として規制を実施せず、国家警察の警備隊を数隊待機させている模様。



エーラーン教皇国外務省は「我が政府としては両名が無実であり、ゾロアスター教がテロリズムに関与していることはないと主張する。」という声明を発表しているが、これに対し連邦外政院の報道官は「捜査資料はエーラーン側に提供していない。どうして無実であると断言できるのか疑問だ。エーラーンは関係者の供述のみを信用しているのだろうか。」と述べる一方、「エーラーンとの関係をいたずらに悪化させるつもりはない。かの国が我が国に対し敵対的行為を行っていない限り」として国交凍結などの措置は考えていないと強調した。



布教聖省長官のコメントに対しては「テロ組織による宗教活動ほど危険なものはない。我が国は宗教活動の自由と国民の安全を比較考量した結果、後者を重視した。迫害などという物騒な言葉を使っているが、一体どちらが国民を「迫害」しているのか考えてもらいたい。そもそも他国の政策に口出しするのは前近代的な内政干渉であり、これを受け入れる必要はない。」と厳しく非難した。



また、入国管理部はテロ事件への関与が疑われるとしてエーラーン国籍の外国人に対し出国審査を厳重化していることを公式に認めた。出国差し止め措置を取っているという報道に対しては否定したものの「国内での犯罪への関与を理由に別室での事情聴取に応じるよう要請することは常に、どの外国人に対してもありうることだ」ともコメントしている 【成蘭自由通信】



その他のヘッドライン

・「経済制裁を実施せよ」強硬派議員が法案作成に着手 政府は否定的
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5月 19 (月曜日) 2014
【国際】国王即位記念式典 盛大に開かれる他 23:25   
政府主催の国王即位記念式典が530年12月上旬に開催された。式典の冒頭でテロ事件の犠牲者に対する黙祷が捧げられ、会場付近では警察や軍特殊部隊による厳重な警備が敷かれた。

政府発表によると岡島恒一連邦首相を筆頭とする全閣僚、連邦憲法裁判所長官、連邦議会議長、連邦各国元首、国民代表と各国代表が出席した。各国代表の一覧は以下の通り。(順不同)



ドクツ第三帝国 ティアナ・レーヴェ総統閣下

石動第三帝国  真備宮親王殿下、足利尊子内閣総統閣下

ガトーヴィチ帝国 ドミトリスラフ君帝陛下及びリュドミラ皇后陛下、トルービン為政院総理大臣閣下

ティユリア連合王国  テオドラ・ティユリア 大カレスティア女王陛下、ヨハネス・ティユリア 王太子殿下、ミカエル・アルカディウス 連合王国内閣総理大臣閣下

スオミ王国 コルネリア内親王殿下並びにユーリカ・ゼーリック外相閣下

昭栄国 伏枢皇太子殿下並びに理節外交長官閣下

ファイアリヒ連邦共和国 イェレミアス・レーム連邦評議会議長閣下

大幹帝国 朴世成皇帝・伊勢宮皇后両陛下並びに鄭会昌議政府総理大臣

日ノ本帝国 ツクヨミ帝陛下

アドミラル王国 アドミラル王並びに王妃両陛下

アリア連邦 バートレット大統領閣下

タヂカラオ国 マーク・T・マチルダ大統領閣下

ルメートラ王国 ハッブル・オールト陛下

レゴリス帝国 ヴァルター・ディットリヒ総統閣下並びにエリーゼ総統ご夫人、及びシェリー・ベレスフォード外相閣下

エルツ帝国連邦 ヨハン・レーフェン・フォン・ラウニエ=エルヴァシウス王子殿下並びにヴァンフリーデ・ユッテ・フォン・クサヴェリア・ゼーハッハ外務卿閣下

ノイエクルス連邦 カルラ・ベルガランサ外務評議員閣下

ミッドガルド帝国 イェレナ・プチロフ陛下

イタリン共和国 アドルフォ・マッツィーニ大統領閣下

ストリーダ王国 シャルガーナ国王・クリスティーナ王妃両陛下

アルドラド帝国 アロイス・ヘルツォーク外務大臣閣下

アプゾルート連邦共和国 セラ・ミルフォード連邦議会議長閣下



式典終了後、各国来賓を宮殿に招待し晩さん会やダンスパーティーを楽しまれた。同盟国であるティユリア連合王国のテオドラ・ティユリア 大カレスティア女王陛下とガトーヴィチ帝国のドミトリスラフ君帝陛下とは大いに盛り上がり、深夜までダンスに興じたとのことだ。

また、パーティーでは首脳同士で国際情勢や資源動向について密談するなど「即位式外交」も展開されるなど国際的にも大いに意義のある式典となったようだ。【国営通信】



・同盟国首脳会談開催 共同宣言を採択

成蘭連邦王国主催の下、同盟国であるティユリア連合王国、ガトーヴィチ帝国との3国首脳会談が成蘭市で開催された。ガトーヴィチとの個別会談は数回あるが、同盟国が一堂に会するのは初めてだ。同盟国同士で親交を深め、より安全保障の強化を図ることで合意に達した。

また、会談の場で共同宣言も採択された。概要は以下の通り。

三カ国共同宣言案

1、三カ国は直接的、間接的を問わず同盟国であることを確認する。

2、三ヵ国は安全保障分野での連携を強化し、会談後に合同で軍事演習を実施する。防衛技術、安全保障に係る情報の共有の促進

3、経済面での連携についても促進。三カ国相互での関税の大幅引き下げ。査証免除措置も段階的に実施。



同盟国との絆は会談を経てより強化されたことだろう。【成蘭共同通信】



・エーラーン教皇国外交官の関与強まる ペルソナ・ノン・グラータ発動は秒読みか

警察幹部によると、エーラーン教皇国大使館外交官2名に対する事情聴取は難航しているが、一方で関与を示す物的証拠を確保したとのことだ。

「さすがに外交官を身体拘束するのは難しい」(警察幹部)とのことから、2名を含む大多数のエーラーン所属の外交官に対しペルソナ・ノン・グラータを発動し退去を通告するとともに、大使に対しても同措置を発動する準備に入った。

駐エーラーン大使に関しては帰任せず、情勢が安定するまで国内で待機する見通し。

一方、連邦議会はゾロアスター教の教義に基づく宗教行為、教育を全面的に禁止する法律案を可決、国王陛下の御裁可を仰ぐこととなった。また、教会の構成員や信徒の旅券を停止する措置をとるとともに、国内に滞在するエーラーン国民の出国に関しても審査が厳重化され、事実上出国が困難になっているとの未確認情報も報告されている。【成蘭時事通信】



【写真】式典終了後、各国来賓のみの写真



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Referer  (4)
5月 18 (日曜日) 2014
【国内】ゾロアスター教を「危険思想」と認定 17:48   
憲法裁判所は、内乱罪の容疑で先般の大規模暴動を首謀した元警察官(49)に対し死刑を言い渡した。

同裁判所は被告がゾロアスター教信徒であり、宗教的行事に参加する中でテロ思想を育んだと認定した上で「国内で行われているゾロアスター教に基づく宗教行事が今般のテロを引き起こした直接的な原因だ。」と指弾した。



同時に、成蘭ゾロアスター連盟並びに管区教会をテロ支援団体として指定し即時解散と裁判所の許可なくして再設立することを禁止する措置をを命令した。既に国家警察治安部隊はテロに関与したとして連盟や教会幹部10名を逮捕している。管区主教に対する逮捕状も請求されている。



山本恒靖連邦外務長官は緊急会見を開き、「治安当局からゾロアスター教の国内組織がテロに深く関与していると報告を受けた。善良な国民をテロの脅威から防衛する為、政府はゾロアスター教の国内組織に対して厳しい措置を取る」と述べた。一方で、エーラーン教皇国との外交関係に関しては「現状の外交政策を変更する予定はない」としており、非難などは行わない見通しだが「説明を求める」として駐エーラーン大使を一時召還することを決定した。



また、憲法裁判所は判決文の中で「少なくとも国内で流通しているゾロアスター教の教えがテロにつながったことは自明であり、数々の犯罪行為で証明されている。」として政府に対してゾロアスター教は「危険思想」として何らかの政策的措置を取るべきだと勧告した。



政府は山本長官の意見も踏まえ「ゾロアスター教」やそれに類似する思想の教育や行事を禁止する法律案の作成に着手した。



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Referer  (5)
5月 12 (月曜日) 2014
【特集】日ノ本から和牛がやってきた! 23:49   
日ノ本帝国当局のご厚意により、同国産食肉20万トンが我が国政府に無償提供されることとなりました。国王陛下の御意思により、国内各地から抽選で選ばれた国民200人とその配偶者、王族、全閣僚、各国の駐在外交官が国王宮殿に集い、和牛の美味を堪能しました。



パーティー終了後に実施したアンケートの結果、8割以上の人が再び食べたいと回答し、中には「日ノ本に渡航し、直接買い付けたい」(50代の会社社長)という人もおり評判は上々のようでした。



通商代表部は早速、食肉20万トンの定期輸入案を承認。日ノ本帝国に改めて打診するという。



ちなみに、余剰分はホームレス支援団体や国王即位記念式典でのパーティー用に転用される見通しです。



【写真】宮殿で提供された和牛。いずれ国内の高級スーパーに並ぶことだろう。

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5月 03 (土曜日) 2014
【臨時】クジラが北西部の住宅街で暴走 00:41   
政府発表によるとクジラが北西部の海岸から上陸し、海沿いの住宅街やコンビナート、軍事施設を破壊した。この災害により1万人が死亡し、30万人が避難を強いられている。新国王の誕生に水を差す形となった。

沿岸警備隊がクジラの接近を確認し、中央政府に通報。岡島恒一連邦首相は当初、警察力での対処を指示したものの、拳銃で対応できる性質のものではないという地方警察からの報告を受け連邦軍の投入を命令。しかし、すでに時は遅しで上陸は防げなかった。

現在、連邦軍の攻撃によってクジラは行動不能に陥っており、すぐに研究用施設へ搬送される見通し。



現地で調査にあたった連邦軍怪獣災害研究所の研究員によると突然変異し異常な攻撃性を示すようになったクジラとみられ、50年に1匹でるかでないかといったものだろう、という見解を示している。



3か月を目途に被害調査、応急措置が完了し、仮住宅などが着工する予定。【成蘭時事通信】



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5月 01 (木曜日) 2014
【選挙】現与党が政権を維持 社会党の凋落が一層激しく 23:02   
開国後初めての国民議会選挙は与党 成蘭民主政治同盟が圧倒的多数の議席を確保した。一方、社会党は2議席に後退し、政党資格を失った。今後は政治団体として活動するという。



成蘭民主政治同盟の代表も兼任する岡島恒一連邦首相はティユリア、ガトーヴィチとの安全保障分野の連携強化を実現した一方、混迷を極める南西ヴォルネスク問題への不介入など消極的な態度を示していることから「外交音痴では」(与党幹部)という声もあるが、農地や畜産センターを住宅地に転換し住宅不足問題を解消するなど内政での手腕は大きな評価を受けており、今選挙もその成果を踏まえた結果とみられる。



某政治評論家は「成蘭は国際問題に介入せず、周辺国や関係が強い国との関係維持やそれを妨げる事案の対処などに専念するのではないか。」などと引き続き消極的な外交になるとの見解を示している。<成蘭時事通信>



<参考資料>

成蘭民主政治同盟 289議席

立憲自由党    56議席

成蘭ゾロアスター連盟 30議席

成蘭民族党    14議席

成蘭社会党    2議席

無所属      9議席

計       400議席





そのほかのヘッドライン

・建材国際会議に代表団を派遣 「建材生産に我が国も貢献したい」外相談話

・FENA加盟国の国民に対する査証免除措置をスタート ガトーヴィチに対する免除措置も検討

・支援プログラムの作成を見送り 「建材国際会議の進行を見て検討」政府発表 
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4月 19 (土曜日) 2014
【緊急速報】ルーシェベルギアス公国を成蘭連邦王国領に編入 14:59   
国王宮殿付報道官は緊急会見を開き、黒石治家第一王太子殿下とルーシェベルギアス公国のルティーナ・エルツ・ルーシェベルギアス公爵殿下の婚姻が成立したと発表した。外国人の王位継承は認められていないが、王妃の地位に関して国籍を制限する規定は存在しない為法的問題は生じない。また、御婚姻に伴い公爵殿下は成蘭連邦王国籍との二重国籍になる模様。

当面はルーシェベルギアス公国領内で居住するが、長期的な予定は未定。

なお、両人のご希望により式典などは実施しない見通し。



一方、ルーシェベルギアス公国は公爵殿下の私物という考えのもと運営されており、殿下が我が国に嫁いだ以上、もはや独立国としての維持は困難とされている。ゆえに、政府は公国全域を連邦に編入する方針を固めた。ただ、高度な自治権を保障するとし安全保障、外交以外はタッチしない。

なお、編入に関しては殿下のご了承も得ているという。【成蘭時事通信】
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