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普欧帝国宣伝部 普欧帝国の広報機関 | ||
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11月 25 (日曜日) 2012 | ||
【国際】政府、オストマルク民主連邦との国交樹立見合わせ他 | 21:41 | |
【国際】政府、オストマルク民主連邦との国交樹立見合わせ フリューゲル暦442年8月10日、政府はオストマルク民主連邦との国交樹立を見合わせる旨を発表した。 同国はマルクス・レーニン主義に依拠する社会主義国を自任しており、政府筋は同国との国交樹立に関して “余りに急進的であり、中道を重んずる我が国としては正式な国交樹立は容認しかねる”と述べている。 普欧社会民主党も同国との関係樹立についてはまだ静観が必要としており、また幹部カウツキー氏は同国について “人々は数多の戦争や地球からの脱出、フリューゲルへの植民を通して自由と権利を重んずる哲学を作り上げてきた。 その中にあってマルクス・レーニン主義を標榜し続けるとは素晴らしき教条主義者である。”と述べ、 オストマルク共産党に否定的な見解を示した。 【社会】皇帝陛下即位50周年記念観艦式 フリューゲル暦442年2月22日、皇帝陛下即位50周年を記念する観艦式がケーニヒスベルク港沖合で挙行された。 陛下は昨年B&V社より献上された皇室専用ヨットより、改装を終えたばかりの戦艦カイザー・カール1世をはじめとする 受閲艦を観閲された。改装後のカイザー・カール1世について陛下は“彼女も年を重ねて一層魅力的になった” と評せられたという。また、ヨットの乗り心地の良さをいたく気に入られた陛下はB&V社に感状を送られた。 その他ニュース 【社会】政府、5年後の建国100周年記念行事に向け準備 【国際】プロイセン王国、オストマルク民主連邦が新たに建国 【国際】シュピネ合衆国、瀟々首長国が崩壊、政府は首長国に代わる燃料供給先の確保に躍起 | ||
10月 24 (水曜日) 2012 | ||
【国際】普欧・ブリテン不可侵条約締結他 | 17:10 | |
【国際】普欧・ブリテン不可侵条約締結 フリューゲル暦437年3月27日、普欧・ブリテン不可侵条約がブリテン王国の調印により発効した。 不可侵条約の締結は旧マハエール帝国との条約から約10年ぶりとなる。ブリテン王国とは既に商品取引で関係を結んでおり、 本条約の締結はそれを一層強固なものとするであろう。宰相キュールマン氏はブリテン王国との関係について、 「我が国とブリテン王国との関係は、商品取引一つ取って見ても非常に強固なものだ。我が国の商品輸入量の3分の1は 同国が占めている。同様にブリテン王国の貿易収入のうち我が国が占める割合は3分の2以上に上る」 と述べ、同国との更なる関係強化に前向きな姿勢を示した。 【国際】政府、ブリテン王国への兵器輸出を許可 同日、行政府はブリテン王国に対する兵器輸出を認可した。来月にも砲弾、各種火器が同国に向けて港を発つであろう。 行政府はブリテン王国との不可侵条約締結、同国における宇宙開発事業の始動を受け、両国関係の更なる進展と 経済発展のため輸出許可に踏み切ったと発表。外相ハルテ氏は「同国における自然災害への防御は我が国の経済を 安定させるものであり、また同国の国際政治上の地位を確立させるためにも今回の取引は重要である」と語る。 その他ニュース 【国際】大神帝国、連邦体制に移行。しかし企業中心の国家体制は固持 【国際】政府、龍鮮王国の国交樹立提案を受諾 | ||
10月 05 (金曜日) 2012 | ||
【国際】天津飯帝国に対する軍事監視団派遣の政府提案 | 22:43 | |
【国際】天津飯帝国に対する軍事監視団派遣の政府提案 フリューゲル暦434年2月14日、外務省は天津飯帝国に対して軍事監視団派遣の提案を行うことを発表した。 政府はこの提案の意図を「天津飯帝国が旧ハマエール帝国より輸送された砲弾を不正に使用することのないよう監視する」 と述べている。前年5月に送付した質問状への同国の回答に関して、本宣伝部は「5月現在同国は陸空軍を一切保有しておらず、 同回答が述べる軍事演習とは一体何なのか?」と疑問を提示していたものの、同国政府からの回答は遂に得られなかった。 本件を重く見た議会は天津飯帝国に対して軍事監視団を派遣するよう政府に要求、政府もこれに合意し外務省を通して 天津飯帝国に軍事監視団の受け入れを要請することを決定した。 | ||
10月 01 (月曜日) 2012 | ||
【国際】旧マハエールと天津飯帝国、新興国との物資取引に疑念高まる | 11:20 | |
【国際】旧マハエール帝国と天津飯帝国、新興国との物資取引に疑念高まる フリューゲル暦433年5月16日、行政府は旧マハエール帝国と天津飯帝国、新興国との物資取引に関する見解を発表した。 旧マハエール帝国はその解体に際して大量の物資を天津飯帝国に輸送、これに関するやりとりは現在天津飯帝国の 通信欄ログが流れたため確認困難であるが、天津飯帝国はその後建国した大神帝国へ即座に新興国援助と称して物資を 輸送している。建国から1期の後にすぐさま物資を送り、また鉱山開発に関する交渉を行うなど天津飯帝国と大神帝国との 交渉は不自然なほど迅速であり、両国が事前に何らかの取り決めを行っていたとしか考えられないほどである。 加えて、2月に政府は天津飯帝国に対して旧マハエール帝国からの砲弾受領に関する質問状を送付していたが、 同国の回答に対する疑念も高まっている。同回答は「自国の軍事演習用であり、他国への攻撃に使用する意図は一切 ない」と述べているが、5月現在同国は陸空軍を一切保有しておらず、同回答が述べる軍事演習とは一体何なのか?という 疑問がある。行政府は天津飯帝国に今後も説明を求めると発表し、必要であれば監視団の派遣も検討すると述べている。 | ||
9月 28 (金曜日) 2012 | ||
【緊急】政府による旧マハエール帝国関連の公式見解他 | 21:51 | |
【緊急】政府による旧マハエール帝国関連の公式見解 フリューゲル暦432年12月14日、政府は旧マハエール帝国と同国に樹立したクーデター政府に関する見解を発表した。 記者会見に臨んだベルンシュトルフ外相は以下のように述べた。 「今回旧マハエール帝国に起きたクーデターとクーデター政府につきまして、我が国は当該政府の承認を留保し、 2国間に行われていた全ての貿易活動、外交交渉の中止と普欧・マハエール不可侵条約の破棄を行います。 現地に関する情報、特に旧マハエール政府や皇族、軍の動向に関する情報公開が一切行われていない上に、 それにも関わらず国内の安定を宣言する当該政府は明らかに国内の混乱を収拾できておりません。 我が国は今後も情勢を注視し、必要な措置を取るものであります」 会見終了後、外務省はクーデター政府に以上の措置を通告、普欧・マハエール不可侵条約の破棄を発表した。 【緊急】旧マハエール帝国情勢の行政府発表 フリューゲル暦432年12月17日、行政府は現時点で収集している旧マハエール帝国国内の情報について発表した。 同国国内の状況に関して、クーデター政府は国内に目立った混乱はないと発表しているが、前述の通り 旧マハエール政府や皇族、軍の動向に関する情報公開が一切行われておらず、国内が相当な混乱状態にあるのは 明白である。また当該政府は武装解除を発表しているものの、同政府が軍を統制している確たる情報は今のところ 皆無であり、逆に旧マハエール帝国軍の軍事施設では通信量増大の動きが見受けられ、同国内で内戦が勃発する 可能性も否定できない。これに関して、三軍省の高官は「同国の情勢を常に監視し、軍は警戒態勢を取る」と述べている。 | ||
9月 26 (水曜日) 2012 | ||
【政治】商業拠点の南部移転政策、概ね完了他 | 21:19 | |
【政治】商業拠点の南部移転政策、概ね完了 フリューゲル暦432年8月10日、政府は現在進行中の商業拠点の南部移転政策について、概ね完了したとの発表を行った。 この政策は北部の国営市場を南部のナタンゲンに移転させるものであり、国営市場の周辺住民からの要求により実施に 移された。同地では市場を利用する商社によって地域経済が疲弊している、との声が近年より高まっており、 同地を地盤とする議員たちもその声を汲まずにいられなくなったものと考えられる。 【政治】陸軍20万人増強法案可決 フリューゲル暦432年5月8日、議会に提出された陸軍20万人増強法案が保守政党の賛成により可決した。 同法案は陸軍省が内閣に提出したものに修正を加えたものであり、原案に盛り込まれていた兵員、兵器調達に関する 項目がいくらか変更されたものである。陸軍省関係者の声明によると、本案の目的は新兵器開発、導入による兵員不足 問題を補うものであるとのこと。市中には本案成立の舞台裏に軍事予算の分配を巡る陸海軍の確執が存在するとの 噂があるものの、産業界の動向などを総合的に見れば、陸軍が新たな兵器体系を導入しつつあるのは明らかである。 その他ニュース 【国際】神聖ローマ帝国、コンスタンティヌス1世退位 【国際】ガトービチ帝国にてイヴァン・イヴァノヴィチ・リーソフ君帝即位 | ||
9月 24 (月曜日) 2012 | ||
【国際】ケーニヒスベルク港沖合にて国際観艦式挙行 | 01:57 | |
【国際】ケーニヒスベルク港沖合にて国際観艦式挙行 フリューゲル暦432年2月22日、ケーニヒスベルク港沖合にて我が国を含む6カ国による国際観艦式が挙行された。 皇帝陛下は各国の代表に対し式典参加への感謝を述べられた後、御召艦から艦艇を観閲された。 式典には我が軍の艦艇9隻の他、ティユリア連合王国、マハエール帝国、成蘭連邦王国、ルメートラ王国、 タピオカ連邦共和国より各1隻、計14隻が受閲艦として参加。また周辺海域には我が軍の艦隊が複数参列した。 式典の後には政府関係者、各国の海軍士官を迎賓館に迎え盛大なパーティーが行われ、開会のスピーチにて 陛下は満足げな表情で「諸国間の友情と通商はますます強固なものとなるだろう」と語られた。 写真はタピオカ連邦共和国の吉野型防護巡洋艦「村尾」及びマハエール帝国の原潜-モングヌス- (写真は足柄とチャーチル。cruis) | ||
9月 19 (水曜日) 2012 | ||
【国際】国際観艦式の情報公開 | 20:31 | |
【国際】国際観艦式の情報公開 フリューゲル暦431年6月24日、政府は来年2月に開催される国際観艦式の情報を公開した。 今回の観艦式は皇帝陛下の即位40周年を記念するものであるが、我が国と深いつながりのある国との関係を 一層進展させる意義も大きい。行政府、外務省の関係者は本式典に大きな期待をかけており、 「諸国間の強固な関係を象徴するものとなるだろう。最近出没している海賊共もしばらくは大人しくする他あるまい」 と述べている。 今回式典に参加する艦艇は以下の通り。 観閲艦:カイザー級戦艦2番艦カイザー・カール2世 受閲艦艇 第1戦艦戦隊:戦艦カイザー・カール1世 第1巡洋艦戦隊:重巡A・バッハマン 第2巡洋艦戦隊:軽巡ケーニヒスベルク 第1潜水戦隊:潜水艦U-1~U-6 ティユリア連合王国より ヘルメス級巡洋艦アルカディウス マハエール帝国より 原子力潜水艦-モングヌス- 成蘭連邦王国より 嘉茂級強襲揚陸艦「東和」 ルメートラ王国より テレストリアル級高速巡航艦・ディストーション タピオカ連邦共和国より 吉野型防護巡洋艦「村尾」 参加艦隊 第1戦艦戦隊 第1艦隊(第1、第3巡洋艦戦隊、第1、第3駆逐戦隊) 第2艦隊(第2巡洋艦戦隊、第2駆逐戦隊) 第1潜水戦隊 (しかし、このゲームの戦艦は実にあっさりと沈む(それも海賊船相手に・・・)ので象徴性の面では甚だ 頼りない存在ですね。cruis) | ||
9月 01 (土曜日) 2012 | ||
【政治】新宰相にキュールマン氏就任他 | 23:10 | |
【政治】新宰相にキュールマン氏就任 フリューゲル暦428年6月15日、引き継ぎと就任に関する諸々の業務を終えた新宰相のキュールマン氏が就任演説を行った。 中央党出身の氏は事前の予想通り保守路線の踏襲を宣言し、中央党・進歩党・保守党からなる保守戦線の結束強化を訴えた。 また今後の国政に関する主な施策として、1.ルメートラ王国との食肉取引による歳入増加、2.国内商工業の発展、 3.ブリテン王国等の新興国との関係強化を挙げている。特に3に関して氏は以下のようにコメントしている。 「既に我々はマハエール、成蘭などと商品の大型取引を行っているが、まだ10兆Va/6期ほどの商品輸入が可能であり、 私は新興国からの商品輸入でこの枠が埋められることを期待している。我々はケーニヒスベルク議定書の提出以前から 工業国に有利なレートで取引してきた。新たな国家が我が国との間に実りある関係を結ぶことは、相手にとっても 我が国にとっても望ましいものである。公正なる取引は公正なる利益を保障するのだ。」 【国際】皇帝陛下即位40周年記念国際観艦式 フリューゲル暦428年6月18日、行政府は4年後の432年2月に皇帝陛下即位40周年を記念する国際観艦式を挙行 することを発表した。既に外務省はティユリア連合王国をはじめ各国に式典参加の交渉に入っている模様。 式典会場は拡張工事の終了したケーニヒスベルク港の一部区画と沖合の海域が予定されている。 その他ニュース 【国際】ダイエルン帝国、遂に崩壊、大国の一角崩れる 【経済】ブリテン王国との商品取引枠拡大、彼の国の工業生産はまだ余力十分 | ||
8月 21 (火曜日) 2012 | ||
【国際】普欧・マハエール不可侵条約締結他 | 10:30 | |
【国際】普欧・マハエール不可侵条約締結 フリューゲル暦426年7月14日、普欧・マハエール不可侵条約がマハエール帝国の調印により発効した。 締結前より我が国とマハエール帝国は商品取引で国際的関係を結んでおり、本条約の締結はそれを一層強固なものとするだろう。 本条約では相互不可侵と両国の対話による外交事項の交渉が定められ、外務省は今後の外交において両国間の連携を図っていく と発表している。交渉に当たったベルンシュトルフ外相は「交渉は大した問題も無く終了し、後の食事会でも両国関係の更なる 前進に関して有益な議論ができた」と述べている。両国の関係はマハエール帝国のFENA加盟以来、経済的な枠組みにとどまって いたが、本条約の締結はその大きな前進になったと言えるだろう。 【政治】ツィンメルマン宰相、来年度の会期終了後の辞任を表明 フリューゲル暦426年7月17日、ツィンメルマン宰相は記者会見にて来年度の会期終了後の宰相辞任を表明した。 ツィンメルマン氏は「先の条約締結で私の最後の奉公は済んだ。既に引き継ぎ業務は進めているし、陛下の承認も得ている」 と述べ、後任は中央党のキュールマン氏が務めるだろう、と残して質疑応答の後に会見を終了した。 キュールマン氏は中央党の保守派グループのトップであり、ツィンメルマン内閣の保守路線を踏襲するものと思われる。 氏は今のところコメントを控えているが、近日中に会見を開くことを約束している。 その他ニュース 【国際】ダイエルン帝国の統治不全深刻化、他国の呼び掛けにも応答せず、歴史ある大国も解体の危機か 【国際】ノッティンガム共和国、前丈民国も統治不全、既に多数の住民は出国済 | ||
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