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普欧帝国宣伝部  普欧帝国の広報機関
3月 05 (火曜日) 2013
【緊急】皇帝陛下、再度意識喪失他 17:54   
【緊急】皇帝陛下、再度意識喪失

フリューゲル暦16534期459年4月4日、皇帝陛下は再度意識を喪失され集中治療室へ搬送された。

近年、国家滅亡の報が相次ぎ、更には長年の友邦エスタニア共和国までもが崩壊したとの知らせが陛下にとって

大きな衝撃だったことは否めないだろう。最近は宰相キュールマン氏も体調不良に悩まされている。

本件に関して行政府は、どのような事態が生じようとも政府機能が麻痺せぬよう態勢を整えておくと声明を発表した。



【国際】相次ぐ国家崩壊

458年のオストマルク崩壊に続き、今年もエスタニア、ヴェネツィアと国家崩壊が続いた。中でも長年に渡って我が国と

燃料取引を行ってきたエスタニア共和国の崩壊は大きな損失と言えるだろう。幸いにして我が国は燃料取引先を

複数国に増やしており、経済への悪影響は限定されたものとなった。しかし、世界経済への影響はまだ計り知れない。

全体的に燃料需要は神桜、華夏などの成長により増加の一途をたどっているが、供給量はエスタニア、ヴェネツィア

両国の滅亡により大幅に低下した。この悪影響は今後じわじわと表面化すると思われる。

またプロイセン王国は怪獣により滅亡寸前の状況にあり、我が国は難民受け入れを既に開始している。



【社会】カイザー級戦艦の代艦竣工

フリューゲル暦16522期458年12月2日、旧式化したカイザー級戦艦の代艦「カイザー・カール3世」が竣工した。

本艦はカイザー級を基に各種改良を加えたカイザーⅡ級戦艦の一番艦である。本艦の竣工式典には医師付き添いの

もとに皇帝陛下も御参加、新型艦の威容に満足された表情であった。



その他ニュース

【国際】東方諸国共同宣言発表、外相ハルテ氏「平和は経済発展の前提、我が国はこれを支持する」

【国際】東シベリアのウラン鉱山開発ようやく完了、一時は腐敗役人による資金着服も噂される
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2月 23 (土曜日) 2013
【政治】皇帝陛下、数年後の退位を表明他 14:33   
【政治】皇帝陛下、数年後の退位を表明

フリューゲル暦16473期457年7月28日、脳血管障害で入院中の皇帝ヴィルヘルム2世陛下は快復への望みは薄いとして、

数年後の皇太子ヴィルヘルム3世殿下への譲位を御決断された。ただし時期については明白にされなかった。

“息子に皇帝の座を譲る前に厄介事を片づけなければならぬ。東シベリアとプロイセンの問題にミッドガルド情勢、

社会主義者の跳梁と、余に残された時間は短いのに問題は山積している”と陛下は嘆かれており、宰相キュールマン氏に

早急に手立てを講ずるよう命ぜられた。これを受けた与党第1党の社会民主党は“問題解決のために軍事的冒険に

乗り出さないよう努めなければならない。我が国は国際社会の大国として粘り強い交渉により解決を図るべきであり、

ミッドガルドの如き暴挙に出ることは慎むべきである”と声明を発表した。



【国際】東シベリアとプロイセン問題

現在、我が国と東シベリア、プロイセンの間には外交問題が生じている。今回はその経緯をまとめたいと思う。

我が国と東シベリア共和国との間には453年にウラン鉱山共同開発協定が締結されたが、しかし鉱脈探査は

一向に成功せず、余りの失敗の連続に東シベリア共和国大統領のマシュウェル氏は健康を損なってしまった。

我が国は追加融資を行うと共に3度目以降の融資は無償とするなど、寛大な態度をもって東シベリア側の

鉱山開発を支援する姿勢を崩さなかったが、だが東シベリア側はこれ以降鉱脈探査を怠りはじめたのである。

当初我が国は静観して事態の改善を待ったものの、呆れたことに東シベリア側は鉱脈探査を再開するどころか

工場建設などを行いはじめたのである。もし建設に我が国の建材が使われていた場合は協定第二条第2項違反となる。

致し方なく我が国は東シベリア側に抗議を行い、東シベリア側も謝罪したものの、鉱脈探査を2度行っただけで

再び工場建設を行っている。我が国としては東シベリア側の誠意を疑わざるを得なくなっており、早急な対応を

東シベリア側には求めたい。

プロイセン王国問題は東シベリア問題と同じく、プロイセン側の不義により引き起こされた。プロイセンと我が国は

鉱山共同開発を行い定期取引も実施していたが、直後にプロイセン側は事前協議も申請も無しに

FENAへの一方的加盟を宣言、その外交感覚の幼稚さを見せつけた。当然ながら加盟宣言は我が国により拒絶され、

ここから両国間の間に不信感が醸成されたと言っても過言ではない。その後、我が国はプロイセン側に石材取引を

求め対価を先に支払ったものの、プロイセン側は一向に石材を引き渡さず、我が国の督促も無視した。

これにより我が国のプロイセン側への不信は一挙に高まり、現在送付した外交文章への期限内の回答が無い場合は

断交も含めて必要な措置をとる準備を進めている。これでプロイセン側が再び無視を決め込めば、両国間の関係は

もはや修復不可能となるだろう。



その他ニュース

【国際】レゴリス内戦終結、宰相「内戦終結を歓迎する」

【国際】成蘭・華夏間に不可侵条約締結、外務省職員「あれほど長引いた交渉も珍しい」
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Referer  (63)
2月 19 (火曜日) 2013
【緊急】皇帝陛下、ケーニヒスベルク大学病院に搬送他 23:51   
【緊急】皇帝陛下、ケーニヒスベルク大学病院に搬送

フリューゲル暦16451期456年12月11日、皇帝陛下は執務室にて意識を失われ、ケーニヒスベルク大学病院に搬送された。

皇帝陛下も既に93歳を迎えられ、しばし側近に体の不調を語られていたという。これを受けた宰相キュールマン氏は、

“しばらく辞任を延期する”と述べられ、また皇太子のヴィルヘルム3世は“今は冷静に医師と神を信じるのみである”と語られた。



【国際】普欧・華夏間の外交交渉に関する発表

フリューゲル暦16432期456年6月1日、普欧・華夏間に経済協定と不可侵条約、安全保障条約が締結された。

これらの条約は数年前から普欧側外交特使のキッシンガー氏と華夏側で秘密裏に交渉が進められていたもので、

普欧政府の行政システム混乱により進展が遅れていたが、その間にミッドガルド帝国の対オストマルク宣戦問題が発生、

戦争勃発に危機感を覚えた華夏側の要望により今年6月に公表、調印された。

安全保障条約では普欧側の片務的安全保障が定められており、華夏に対する武力行使があった際には普欧の参戦が

規定されている。なお、同条約には普欧陸軍の華夏駐留が定められているが、現地における無用な諍いを避けるため、

駐留兵士には駐屯地外では華夏法が適用されること、周辺住民との軋轢が生じないよう礼節を弁えることが訓示された。



【国際】FSI構想に対して各国社会主義政党から賛同と参加の声

【国際】聖マズダー教国にて憲法制定、政党も多数結成
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2月 16 (土曜日) 2013
【国際】政府、ミッドガルド政府に対して遺憾の意を表明他 13:35   
【国際】政府、ミッドガルド政府に対して遺憾の意を表明

フリューゲル暦16430期456年5月26日、政府は対オストマルク宣戦問題についてミッドガルド政府に遺憾の意を表明した。

政府はこの問題について事実確認を急いでいるものの、仮にオストマルク特務機関による扇動が事実だとしても、

ミッドガルド帝国の話し合いすら持たない一方的な宣戦は全くもって不当であるとして同国を批判している。

また、国民の間にも同国に対する不信感は高まっており、ミッドガルド帝国大使館前ではデモが連日行われている。

なお、この問題を受けた社会民主党指導部は反戦平和の理念を各国社会主義政党と共に主張する必要があるとして

国境を越えたインターナショナルな組織を構築しなければならないとする論調が盛んとなっている。



【国際】政府、龍鮮統一を歓迎

同日、政府は遅ればせながら龍鮮統一について歓迎し、龍鮮王国と蔡洲特別自治道に祝意を表明したと発表した。

行政システムの混乱により456年上半期は政府が一切の業務に支障をきたしており、祝電を贈ることが出来なかった。

既に3か月前の2月20日の時点で龍鮮王国議会で龍鮮統一宣言批准・蔡洲特別自治道移行法は可決しており、

龍鮮統一は成し遂げられている。外相ハルテ氏は「通知が遅れたことが残念でならない、両国間の良好なる

関係が進展することを希望する」と述べ会見を終了した。



【国際】秋津君主国にて震災、政府は支援物資を輸送

【国際】石動第二帝国建国、政府は静観に努める旨発表
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2月 04 (月曜日) 2013
【国際】華夏人民共和国の亡命者受け入れ開始他 20:45   
【国際】華夏人民共和国の亡命者受け入れ開始

フリューゲル暦16360期454年6月5日、政府は華夏人民共和国の統治状況悪化を受け、亡命者受け入れ開始を発表した。

同国では統治状況の悪化から度々暴動が発生しており、国外脱出者の数は1千万人以上と破滅的な状況を示している。

6月5日現在、同国の人口はわずか1万7千人を残すのみとなっており、他国共産勢力からの支援が無い場合は

同国の報道通りに国家解体の可能性も有り得るだろう。これを受けて我が国は華夏人亡命者の全面的受け入れを決定、

また近日中に龍鮮王国と本問題における協力体制構築を協議すると発表した。



【政治】宰相キュールマン氏、高齢のため数年後の退任を表明

同日、宰相キュールマン氏は記者会見にて数年後に退任する方針を明らかにした。

428年の就任以来、26年に渡って責務を全うしてきたキュールマン氏だったが健康状態の不安から退任を決意、

既に皇帝陛下からも退任を認められており、陛下より労いの御言葉と下賜金を賜られたという。

後継には外相のハルテ氏が就任する見通しであり、近いうちに引き継ぎ業務が開始されるようである。



その他ニュース

【国際】プロイセン王国、代金を受け取るも石材引き渡しに応じず、2ヶ月以内に回答無き場合は交易停止へ

【国際】龍鮮統一宣言に3国署名、政府は蔡洲共和国の取り組みを称賛する旨発表
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1月 25 (金曜日) 2013
【国際】皇帝陛下即位60周年記念国際観艦式挙行 14:49   
【国際】皇帝陛下即位60周年記念国際観艦式挙行

フリューゲル暦16278期452年2月22日、ケーニヒスベルク港沖合にて我が国を含む4カ国による国際観艦式が挙行された。

式典には我が国以外に成蘭連邦王国、タピオカ連邦共和国、ルメートラ王国が参加し、計13隻が受閲艦となった。

89歳を迎えられた陛下は受閲艦艇群とも長い付き合いとなられており、特に戦艦カイザー・カール1世とは30年来の仲である。

しかしながら、長年友好関係を保ってきたティユリア連合王国の参加が実現せず、曇りがちな天気と相まって式典の

雰囲気は明るいとは言いがたいものとなった。陛下は式典後のパーティーにて連合王国の統治状況について懸念を表明され、

自国の安全保障体制の改革も必要かと語られた。

写真はタピオカ連邦共和国の吉野型防護巡洋艦「村尾」











【国際】政府、龍鮮問題の解決を歓迎する旨発表
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1月 14 (月曜日) 2013
【軍事】連合王国を蹂躙する怪獣に対するレーザー攻撃に成功 12:31   
【軍事】連合王国を蹂躙する怪獣に対するレーザー攻撃に成功

フリューゲル暦 16232期 450年 11月19日、政府は連合王国を蹂躙する怪獣に対するレーザー攻撃成功を発表した。

9月初旬より連合王国にはクジラ一体が出現していたものの同国軍による反撃は遅れに遅れ、やむなく我が軍が対処

するに至った。同国は防衛衛星を打ち上げており、我が軍がレーザー照射に先だって実施したミサイル攻撃は全て

着弾前に防衛衛星に撃墜されてしまい、他に打つ手なしと判断した参謀本部は軍事衛星打ち上げとレーザー照射を

決定、予行演習無しでこれを成功させた。

なお、我が国は先帝カール2世陛下の時代に宇宙空間の軍事利用を否定する方針を打ち出しているため、今回の軍事

衛星打ち上げは“今後衛星を修復せず崩壊するに任せる”という条件での社会民主党の譲歩により実現した。



その他ニュース

【国際】ミッドガルド帝国の衛星攻撃演習成功、政府「ミッドガルドがその武力を安易に行使しないことを希望する」

【社会】3月より国内に広まっていた終末論、神(TRT氏)の啓示により急速に鎮まる
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1月 07 (月曜日) 2013
【政治】社会保障制度の整備により幸福度100を実現他 14:25   
【政治】社会保障制度の整備により幸福度100を実現

フリューゲル暦16187期449年8月14日、政府は社会保障制度の整備により幸福度100を実現したと発表した。

社会民主党指導部は、同党の強力な推進により8時間労働と18歳未満の就労制限厳格化が法制化されたとして、

「上位国の中で社会保障指数72と低水準国並みの地位にあった我が国であったが、もはや福祉が後退することは

有り得ない。この成果は議会制民主主義と福祉国家の勝利として我が国の歴史に輝かしく刻まれるだろう」と述べている。

また、宰相は「この成果は我が国において胡散臭い共産主義者の登場を抑止するものとして歓迎すべきである。

共産主義勢力は戦争準備に明け暮れ国民の生活を一顧だにしていないが、我が国の成果が他国に波及すれば

彼らの論理の劣位は明白となるであろう」と述べ、発展途上国の福祉向上のための支援策の可能性について言及した。



【国際】「龍鮮地方における"新・三国時代"解決の為の会談」に関する我が国の見解

同日、外相は記者会見にて「龍鮮地方における"新・三国時代"解決の為の会談」についての政府見解を発表した。

「龍鮮地方における問題が大国の介入を受けずに当事国同士の対話で解決されつつあることは喜ばしいことである。

我が国は今後、同問題について静観するに留め、会談終了後の結果を受けて対龍鮮外交を調整していく。加えて、

このまま会談が上手く進展すれば蔡洲共和国との関係構築も有り得るだろう」



その他ニュース

【国際】神聖ローマ帝国、国家機能停止か?同国内は混乱の極み

    (↑どうも凍結処理が実施されていない模様)

【国際】聖マズダー教国にて議事堂完成、しかし被選挙権については問題も?
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12月 28 (金曜日) 2012
【政治】第39回帝国議会選挙他 23:39   
【政治】第39回帝国議会選挙

フリューゲル暦16133期448年2月14日、第39回帝国議会選挙の開票が行われた。結果は以下の通り。

社会民主党 149 

中央党 100 

進歩党 80

キリスト教民主同盟 91 

保守党 13

その他 17

ついに保守戦線は過半数を確保することができなくなったが、社会民主党も事前の予想ほど票を伸ばせず、

双方とも妥協を余儀無くされると考えられる。宰相キュールマン氏は“今日明日で体制が覆される訳ではない。

各政党も行政府も折り合いを付けながらやっていく”と述べており、急激な政策転換の可能性を否定した。

一方、社会民主党のある議員は“たとえ全ての主張が通らぬとしても、我々は我々の主張を曲げることはない”と

強気に出ており、いずれにせよ今後の政策決定について行政府は厳しい立場に立たされると思われる。



【政治】行政府、外交政策について協議開始

開票数日後、行政府は社会民主党を交えて多党間で外交政策に関する協議を開始した。

保守派と左派の間に多数の対立事項が存在する国内政策の協議より先に、対立項の少ない外交政策の協議を行うことで

左派との協調、或いは主導権の確保を行うものと見られる。外相ハルテ氏は“これまで我が国は共産主義諸国や

聖マズダー教国との接触を避けてきたが、今後の協議次第では方針転換も有り得るだろう”と述べている。



その他ニュース

【国際】ガトーヴィチ帝国の軍拡方針に対して行政府「我が国から砲弾、鋼鉄、石油を輸出する予定はない」

【政治】中央党「信仰の自由を固持せずして聖マズダー教国と交渉することは容認できぬ」
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12月 27 (木曜日) 2012
【社会】建国100周年他 01:57   
【社会】建国100周年

フリューゲル暦16120期447年10月1日、帝国は建国100周年を迎え、各地で記念式典が執り行われた。

100年前の12520期347年10月、フリューゲルの地に降りた我らの先祖、植民船団の生き残りが多くの犠牲の上に建てた

帝国は、今やフリューゲル第一の国家として世界に確固たる地位を築いた。現代を生きる我々は、これまでに先人達が

流した血と汗の上に立っていることを忘れてはならない。帝国、ひいては世界の更なる前進には、現代を生きる世代の

努力こそが必要とされており、それは100年前の帝国においても同様であった。

我々は今後も不断の努力を以って帝国の発展に尽くさねばならない。今から100年後に帝国が建国200周年を迎えた時に、

我々の子孫が“我らの先祖は偉大であった”と語れるような貢献こそ今の我々に求められているのである。



【社会】建国100周年記念式典

同日、首都ケーニヒスベルクではFENA加盟各国代表を迎えた記念式典が実施された。

式典には我が国から皇帝陛下と皇太子殿下や閣僚メンバー、産業界の要人等が参加し、ティユリア連合王国、

成蘭連邦王国、タピオカ連邦共和国、ルメートラ王国からの代表を歓迎した。特に皇太子殿下はルメートラ王国から

参加されたハッブル・オールト王太子殿下と御歓談を楽しまれた。

今日までFENAは加盟各国が様々な努力を払って制度的、規模的発展を遂げてきた。この功績は一国のみに帰する

ものではなく、ティユリア連合王国をはじめとする各国と我が国との協調の上に成り立つものである。

同時に、帝国の発展にFENAが果たした役割も大きいものであり、我々は今後もFENAの発展に尽くし、

枠内最大の商業国、経済活動の要としての責務を果たすことが求められている。



その他ニュース

【国際】大東亜天帝国、瑞陵王国が滅亡、世界経済への悪影響が懸念される

【国際】華夏人民共和国建国、政府は急進的左派と見られる国との国交樹立を控える模様
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