【内政】本日、フェルディナンド王が公務を停止し、緊急入院した。肺炎で入院したはずが、検査の結果、肺がんを発見。余命3ヶ月と宣告された。最近のバウティスタの経済成長で大気が急激に汚染され、肺炎の患者数が増加。国王は緑地化で対策していたが、結果的に国王が発症してしまった。

次期国王は、長男のフェルディナンド・バルビリッサ（37歳）が候補として上げられている。王子は「父はまだ死んだわけではない。奇跡的に回復するかもしれない。王位の話は死んだ後でも問題はない」とコメント。

【内政】わが国バウティスタの主要機関が公表された。今まで隠されていた機関の主な目的等も公表された。なぜ、この時期に発表したのか。専門家は、「国家を運営していく上で、最低限の事をしただけだ」と酷評。関係者によりますと、他にも国民には知られていない機関をいくつかあるとの事で、まだ氷山の一角が現れただけのようです。





【外交】

秋津皇国（旧コロール）と結ばれた相互援助条約の失効を申し出ていたことがわかった。現在、諸外国と秋津皇国との対立が激しく、わが国政府は、対立の影響を懸念して行った。また、外務省最高事務次官テ・アム氏は「わが国はもともと中立国である。これからは中立の立場を保ち続けるべきである」とコメントした。

【内政】最高事務次官がフェルディナンド王の指名により決定

外交省　テ・アム氏　47歳　

内政省　アナスタシオ・ベセルラ　39歳



この2省は国家の重要な機関なので早期に決定をくだした。

BTPMBS社の社長ジョゼフ・ケネディ氏が横領の容疑で逮捕されたことに伴い、後任に前副社長のアンドレイ・アンバフが就任した。CEOにはイグナート・バラエフが就任しました。アンドレイ・A氏は「関係各社様に深くお詫びを申し上げます」とコメントした。これによりニュースが大きくリニューアルされる予定であります。