１２月１７日の紙面



「ウラン鉱、発見！」



何ヶ月も続いたウラン鉱脈調査がついに成功し、

新たにウラン鉱山が発見された。

炭鉱を廃鉱にして調査をしていたため、すでに燃料が

なくなりかけていましたが、間に合ったと言えそうだ。

今後、燃料の心配はなくなるとともに、燃料を輸出する

こともこの鉱山の発見によりできると期待されている。

10月3日の紙面





「隕石落下・幸いにも被害なし」

3日、午後3時頃、我が国の南の海に巨大隕石が落下。

幸いにも海上に落ちた為、被害はなかった。



「またも鉱脈みつからず」

本日、5000億Vaの予算をかけたウラン鉱脈調査でま

たも何も見つからなかったため「ウラン鉱の開発に

よる多額の出費は無駄遣いだった」と住民は政府に

ウラン鉱脈をさがすのを中止するか延期しろ、と要

求した。しかし、政府は要求を受け入れず、鉱脈調

査は続行することを公表した。

９月１８日の紙面



「ウラン鉱開発本格的に開始」



国内での、多額の予算をかけたウラン鉱開発が、

なかなか進まない上に、資金がなくなりかけて

いるとして、政府は他国の援助の下開発を行な

いたいとした。

もしウラン鉱が見つかれば重要な燃料源になり

、現在の燃料のない状態から抜け出せる‥と政

府はウラン鉱にかなりの期待をかけているよう

だ。

現在の我が国では、国に国営市場を作ろうと計

画しており、貿易に頼らない収入源として、期

待されている。