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2011 | 01
2010 | 08 | 09 | 10 | 11
ラステリア共和国放送協会  ラステリア共和国の近況
1月 29 (土曜日) 2011
第十三号通信 14:00   


2月18日の紙面



【首都で大暴動】



各地の反政府勢力が団結し、現政権の退陣をもとめて

デモ行進をおこなっていたが、次第に暴徒化し、

首都の主要大臣の官邸に石を投げる、火をつけるなど

し、さらには無差別に放火や暴行を行うようになった。

事態を重く見た政府は非常事態宣言を発動、

軍隊を出撃させ、暴動の中心となったミリアム氏ら数人を逮捕、

戦車隊によってこれを鎮めた。

この暴動による我が国の経済的損失は22兆Vaにもなった。

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1月 28 (金曜日) 2011
第十二号通信 17:16   
 2月5日の紙面



【海賊船、領海内で略奪行為】



昨日の夜8時頃、哨戒任務についていた我が国の艦隊が海賊船を発見、

砲撃を行い、海賊船のうち一隻を撃沈した。

攻撃は艦隊の司令官であるディエゴ氏が独断で指示したものであるが、

問題にはならなかった。

海賊船は砲撃を受ける直前まで略奪を行っており、約10兆Vaが略奪された

とされる。

海軍総指令のラニエル氏は、艦隊を増やし、再発防止をはかりたいとしている。

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11月 07 (日曜日) 2010
第11号通信 14:09   
 

5月30日の紙面



「畜産業の廃止」



5月29日、政府より北島と南島の畜産場を撤去することが決定された。

このことについて、政府において畜産に関わる,エリック氏は、

「このラステリアにおいて畜産業は我が国の食料を消費するだけのものであり

 我が国で畜産業をする必要性はない」とコメントした。
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10月 15 (金曜日) 2010
第十号通信 11:40   


7月15日の紙面



【石鉱廃止、鉄鉱山へ】

国内での石材の需要がなくなり、新たに鉄鋼の

需要が高まったため、政府は石材輸出をやめ、

本格的に鉄鉱の整備を進めている。



【財政危機、どうのりきるか】

最近の度重なる公共投資により、共和国では極度の財政危機が生じ、

木材の輸入もそれを理由に中止された。

今後、政府では現代都市を増設する考えを明らかにしている。
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10月 03 (日曜日) 2010
第9号通信 13:11   


「7月23日以前の紙面」



「工業都市、現代都市の建設。経済の発展」

ニュータウン増設により我がラステリア国の人口が2000万を超えた今、

「国の発展」の第2段階として首都近郊に工業都市、首都郊外に現代都市を

建設する計画が現在進行中である。さらに災害対策としてノイエクルスより

輸入した鉄鋼で防災都市の建設もまた進んでおり、人口3000万人突破も近い

という。しかし、一方で失業率の増加や農業規模の減少、商品の枯渇などの

懸念もある。

「畜産規模増加、生産量激増」

以前、この国では畜産業は無く、国民は食肉を手に出来なかった。

しかし、少し前より畜産場の建設、増設が始まり、つい最近、やっと

食肉の生産量が消費量を上回り、現在に至る。これにより現政権に反対する

反政府策動の検挙数が減少したとのことです。

「マグザム戦、終結」

先のマグザム戦では、マグザムが降伏し、天鶴側の勝利に終わった。

現在マグザム共和国では民間主導の植林運動により植林が進められているようです。

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9月 23 (木曜日) 2010
第八号通信 20:33   
12月16日



「天鶴帝国、マグザム共和国に宣戦布告」



先のノルスモール戦がまだ記憶に新しい今月初旬、

天鶴帝国が、マグザム帝国に対し宣戦布告を行ない、

現在交戦中である。今回の戦争も、天鶴帝国側より宣戦布告が

なされており、天鶴の報道機関、飛燕通信公社によると、

マグザム共和国の

「いつまでも続く貿易対価の不払い、中小国に対する不平等な取引の強要、

同盟国に対する攻撃、攻撃対象外とわざわざ宣言した地域への爆撃、更には講和条約締結の交渉の場に置いて交渉相手の返答を「見落としていた」などと嘯くマグザム共和国政府の国際外交上における信義の欠如したおよそ国家として相応しくない横暴かつ自己中心的な行動の数々」



が今回開戦に至った理由であるようである。





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9月 12 (日曜日) 2010
第七号通信 09:58   
1月13日の紙面



「支持率、30%割れ」



1日に政府が行ったコンピューターによる調査の結果、

内閣の支持率は約29%であることがわかった。

この結果がでた3日後、内閣総理大臣のルーベルト氏

は辞職し、政権交代となった。

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9月 07 (火曜日) 2010
第六号通信 19:29   
3月29日の紙面



「首都、建設」



本日、我が国でアレス市が首都に選ばれた。

市名も「ラステンブルグ」に変更された。

首都建設について政府官僚のエレマス氏に伺ったところ

「首都はわがラステリア共和国の発展の象徴である。

わが国がさらに発展するためには、首都は必要であり、

今後我が国さらに発展するための礎となるだろう。

そもそも我が国は・・(後略)」

とのこと。政府全体では今後首都圏をさらに拡大

するとのことである。





 



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9月 05 (日曜日) 2010
第五号通信 18:01   
12月4日の紙面



「謎の卵発見」



我が国の南西で埋立地を地ならし中に

巨大な石が発見された。しかし、その後の調査により、

その石は実は巨大な卵でありしかも生きていることが

わかった。政府の官僚の巨大な卵の発見についての考えは

「なにが孵るかわからず、きわめて危険である」

というのが主である。卵は明日、破壊するとのことである。

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9月 03 (金曜日) 2010
第四号通信 20:32   
8月1日の紙面 



「定期輸送開始」



政府はダイエルン帝国への定期燃料輸送の開始を議会により決定し、

期間は暫定であり、これから先、決定するものと思われる。





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