util
パスワード紛失新規登録
関連リンク
メインメニュー
ホーム 旧貿箱掲示板 貿箱ヘッドライン XOOPS検索 貿箱Wiki 貿箱フォーラム 各国報道機関 Write Blog Preference New Blog Links |
オンライン状況
437 人のユーザが現在オンラインです。 (74 人のユーザが 各国報道機関 を参照しています。)登録ユーザ: 0
ゲスト: 437
もっと...
Sort by Vote Ranking
帝国共同通信社 ミッドガルド帝国の情勢を発表します。 | ||
---|---|---|
12月 15 (水曜日) 2010 | ||
第六報 「迎撃衛星の打ち上げに成功宇宙開発への期待高まる」 | 14:00 | |
政府は迎撃衛星「ミョルニル」の打ち上げ成功にした。 と発表した。 今後の宇宙計画は 気象衛星「トール」 観測衛星「ゲンドゥル」 防衛衛星「ゲイレルル」 の打ち上げが予定されている。 | ||
11月 09 (火曜日) 2010 | ||
第五報 廃棄都市ヨトゥンヘイムで対テロ演習 | 22:47 | |
フリューゲル暦 11437期317年 9月初旬 ミッドガルド帝国領内 放棄都市ヨトゥンヘイム(12.11) にて、旧共和国派によるテロを想定した演習が行われた。 共和国派はミッドガルド建国時の政府組織の残党であり 国内で地下組織を束ねる組織である。 現体制に不満を持つ企業などからの多数の献金を受けており 主力戦車や歩兵戦闘車、装輪式装甲兵員輸送車、戦車駆逐車、各種対空兵器 など他の地下組織とは、一線を画す装備であり、戦闘員は、 正規軍と同様の練度と思われる。 そのため、政府は、共和国派との戦闘に常に備えなければならず 練度の高い特殊部隊を必要としているため 今回の演習は、現代都市及び周辺の都市を共和国派が占領し 周辺都市の独立を要求している状況下での都市開放作戦 という設定で行われた。 なお、本演習ではミッドガルド帝国陸軍の旧式戦車や旧式の装甲車 などを投入した本格的なものとなった。 本演習の作戦名は Operation Hrist (オペレーション、フリスト) と、命名され 第三方面軍傘下第七特科大隊によるロケット弾攻撃 の支援を受けつつ第三方面軍傘下第25機甲騎兵旅団が 周辺都市へ突入、その後、空軍による近接航空支援が行われた。 演習結果は、敵機甲化部隊を殲滅、共和国派の主要メンバーを逮捕 という結果となった。 これに対し国防大臣は 「国民の財産と生命の為、共和国派の逮捕に全力を尽くす。」 とした。 | ||
10月 30 (土曜日) 2010 | ||
第四報 ウートガルズ級防衛艦 海上へ配備 | 14:37 | |
近年増加している海賊に対する対策として 政府はウートガルズ級防衛艦を建造、 第一艦隊として 領海であるウルズ海沖(4.2)に配備された。 同艦隊は沖を航行中に海賊船と交戦 これを撃沈した。 今後ウートガルズ級は10番艦まで建造される予定となっている。 | ||
10月 21 (木曜日) 2010 | ||
第三報 ヨトゥンヘイムにて都市設計の欠陥が発覚 | 20:59 | |
我国の大都市のひとつであるヨトゥンヘイム(12.11)で都市設計における欠陥が発覚した ヨトゥンヘイムは商業の発展した地方都市であり周囲に大きな都市圏をもつ その大規模さゆえに都市の設計が細部まで及ばず大規模災害の際周囲の住宅街ごと 都市が崩壊、多数の被害者がでると予想されたため住民に移住命令が出された。 住民には各地の大都市へと移住するように指示している。 また、他の大都市にも同様の問題が見られるがヨトゥンヘイムはあまりに設計が酷いための 特例であり、他の都市は若干の工事で修繕可能としている。 ヨトゥンヘイムの土地は全て国が買い取り、軍の市街戦演習場として利用される予定である。 | ||
10月 08 (金曜日) 2010 | ||
号外 カアルハセヤ帝国のジャイボ王国に対する威嚇射撃に政府「遺憾の意を表す。」 | 08:36 | |
フリューゲル暦 11239期312年 3月初旬 カアルハセヤ帝国がシャイボ王国 に対し 威嚇攻撃を行った。 ジャイボ王国は「 国際ルールを無視した貴国のミサイル発射に対して、遺憾の意を表明する。」 としている。 それに対して、カアルハセヤ帝国は 「マグザム共和国は、我々の統治下にあり、勝手な攻撃は宣戦布告と見なされる事をお分かりか? 」 この事態に対してカアルハセヤ帝国元首は、 「シャイボ王国との協議準備中」 と、している。 しかし、カアルハセヤ帝国は6000メガトンの砲弾の製造を行っており 明らかに戦争の下準備を進めていると思われる。 ミッドガルド政府は 威嚇攻撃に対しては「遺憾の意を表する。」 と、したものの 戦争の下準備と思われる行動に対しては、「ノーコメント」としている。 政府の詳細説明では 「この威嚇射撃はマグザム共和国の元国家元首の許可を得たジャイボ王国 と元国家元首を拘束している戦勝国の間でのずれが原因であり我国が無理に介入すべきでない。」 と発表した。 | ||
9月 29 (水曜日) 2010 | ||
第二報 増加する失業者政府の対策は | 18:07 | |
失業者数世界一、いまミッドガルド帝国が置かれている状況である。 この状況に対し帝国政府は以下のような政策を実施する 1.第一次産業人口を増やし食料生産量を増加させる。 2.工業の軍需工業を育て軍備を強化し軍需物資の売却によって国家資本を増加させる。 3.資金難により建造が見送られた「ムスペルヘイム級戦艦 1番艦ムスペルヘイム」 の建造により母港となる「ギョッル軍港」の本格整備と周囲のインフラの優先 整備により周囲の商業の発展と軍港の設備建設による。建設業と小売業の発展による雇用の確保 を行う。 4.社会保障の充実により失業者の再就職支援を行う 以下四つの政策を予定しており政府は順を追って計画を進めていく、としている。 | ||
8月 17 (火曜日) 2010 | ||
第一報 海軍を本格組織へ | 21:35 | |
現在揚陸艦による仮想敵国の陸上部隊の揚陸の危機に瀕している。 海上に保有する戦力は小型の舟艇程度であり 今後は大規模港の建設を行い ムスペルヘイム級戦艦及びウートガルズ級防衛艦 を配備し海上戦力の強化と定期輸送ルートの増加を狙う。 | ||
1 2 3 4 5 6 (7) »  | ||
PopnupBlog V3 Denali created by Bluemoon inc. |