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帝国共同通信社 ミッドガルド帝国の情勢を発表します。 | ||
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2月 10 (日曜日) 2013 | ||
【国内】ミッドガルド帝国第五代皇帝ベリヤ帝即位 | 13:53 | |
現実時間2013年2月10日は複数の記事を投稿しております。 【国内】建国二百周年記念パレードの記事をご覧になった後この記事をご覧ください。 建国二百周年の日であり、ミッドガルド帝国第四代皇帝コンスタンティン・アンドロポフ帝の崩御された日である、フリューゲル暦455年 5月7日の今日、第一皇位継承権であった保持者フェリックス・ベリヤ様の戴冠式が行われました。 戴冠式には、二百周年建国記念パレードの出席のために入国されていた各国ATO加盟各国の首脳もご参加されました。 また、戴冠式では、ミッドガルド帝国の慣わしに従い、先代皇帝の血に汚れた冠をご自身の手で取りご自身の頭にのせ第五代ミッドガルド帝国皇帝に即位なされました。 新皇帝に即位したベリヤ帝は、戴冠式での演説で 「帝国に仇なす者どもよ、我等は、消して屈服しない、貴様らと我等この間の争いはどちらかが、どちらかを殲滅せしめん限りは終わらぬ。この、我国の栄光の日であり屈辱の日である今日をもって貴様らをこの地上から一人残らず殲滅することをこの場で宣言しよう。レゴリス帝国で蜂起している者どもも我国で蜂起しているものと同類である。帝国に仇なす者だ。我等は、決して屈服しない。絶対にだ。」とおっしゃった。 また、帝国陸軍北方軍全体が作戦行動を開始しておりミュルクヴィズの森【注:座標(17,11)~(15,6)周辺の森】の包囲網が完成しつつある。また、発表によると軍事衛星による衛星軌道爆撃が予定されており衛星の軌道修正行っている。旧共和国派の鎮圧までの時間はそう長くは無いだろう。 また、レゴリス帝国での叛乱鎮圧の協力を表明しており、鎮圧行動を開始する場合、政府筋によると第一空中機動軍団が派遣される模様である。 数時間前、オストマルク民主共和国のシュタージ高官を名乗る人物が亡命してきており今回のレゴリス帝国での共産主義勢力の武装蜂起及びミッドガルドでの共和国派の武装蜂起をシュタージが支援したと供述している。これに対する政府発表はまだされていない。 | ||
【国内】建国二百周年記念パレード中継 | 11:02 | |
****注意**** 本記事は、パレードの中継という形をとっております。以下の注意をよく読みご覧ください。 1.「A」はアナウンサーの略 2.()内は地の文 3.「」の前の名前は話者の名前 4.【】内は注釈 @@@@@@@以下記事@@@@@@@ A1:「間もなく、建国二百周年記念パレードが行われようとしています。本日は、晴れ渡るような青空が広がっており絶好の日となりました。 観閲式を兼ねているということですがヴァルハラ宮殿のテラスには未だ皇帝陛下のお姿はありません。皆様、ご覧ください!ミッドガルド帝国第四代皇帝コンスタンティン・アンドロポフ帝が行進準備中の陸軍第一近衛師団の前面にお姿を見せました。どうやら、皇帝陛下自らが近衛師団の先頭に御立ちになり指揮官先頭の原則を示めされるようです。」 (ヴァルハラ宮殿の時計塔の鐘がなる) A1:「皇帝陛下が建国二百周年のパレードの開始を宣言されます。」 アンドロポフ「我等は、ついにこのときを迎えた。数々の苦難を乗り越えこの建国二百年という勝利を勝ち取ったのだ。ミッドガルド万歳」 A1:「皇帝陛下がパレードの開始を宣言されました。軍楽隊がミッドガルド帝国国家「我等が勝利の旗を掲げよ」の演奏を開始しました。陛下を先頭に後続には、陸軍、海軍、空軍、空挺軍、宇宙軍、統合軍の将軍達、その後ろには陸軍第一近衛師団が続きます。その悠然たる行進は、帝国偉大さを示しているように思えます。」 (皇帝がヴァルハラ宮殿のテラスへ) A1:「第一近衛師団の行進が終了しました。陛下も宮殿のテラスへ上がられた模様です。テラスには皇族の方々とともに陛下のお姿が見受けられます。次は、レゴリス帝國第1親衛装甲師団「ガストン・ホルスマン」がリーゼロッテ・ヴェルトミュラー総統を先頭に行進を開始しました。配布されましたプログラムによりますと、レゴリス帝國の後は、シュレジエン共和国共和国親衛隊第一師団「ワールシュタット」、クルジスタン共和国陸軍第一機甲師団「ギガン」エルジア共和国海軍海兵第一旅団が続きます。 (ATO各国の行進が終わりヴァルハラ宮殿のテラスへ) A1:「皇帝陛下とアースガルド条約機構加盟国の首相が並ばれました。この後、陸ぐ・・・」(銃声) A1:「大変です、皆様!皇帝陛下が何者かに銃撃されました!加盟国首脳陣及び皇族の皆様が宮殿内に警護の者に守られながら退避されています。 (戦闘ヘリコプターがチェーンガンを発射) A1:「陸軍の戦闘ヘリコプターが遠方の建物を銃撃している模様です。あそこに陛下を狙撃するなどいう死してもなお贖えない重罪を犯したものがいるのでしょうか。」 (第一皇位継承権保持者フェリックス・ベリヤがテラスへ) ベリヤ:「臣民の諸君、私は、ミッドガルド帝国皇位第一継承権を持つフェリクス・ベリヤだ。私の父でミッドガルド帝国第四代皇帝コンスタンティン・アンドロポフ帝が凶弾に倒れられた。だが、しかし、私の父を殺したテロリストは、先ほど軍の攻撃により跡形も無く消し去られた。脅威は、消えたのだ。父は、意識を失われる直前「この式典を必ず成功させよ。」と残した。我等は、この先代皇帝の勅命に従いこの式典をなんとしてでも成功させなければならない。悪しきテロリストどもよ、帝国の正統性を、権威を、強大さを思い知れ!コンスタンティン・アンドロポフ帝万歳!帝国に栄光をミッドガルド万歳!」 陸軍部隊、聴衆:「コンスタンティン・アンドロポフ帝万歳!帝国に栄光をミッドガルド万歳!」 (パレードが再開される) A1:「パレードが再開されました。第五親衛装甲師団が悲しみを顔に浮かべながらも勇敢に行進していきます。」 (パレードの最後の行進) A1:「最後の行進です。帝国六軍が肩をならべ最後の行進しております。地上には、車両が、空中には鯨を思わせるような大型輸送機、戦略爆撃機がまるで陛下の崩御を悼むようにゆっくりと進んでいきます。」 (画面が切り替わる) A2:「報道フロアから、緊急速報をお伝えいたします。先ほどミュルクヴィズの森【注:座標(17,11)~(15,6)周辺の森】で旧共和国派が武装蜂起した模様です。第二十五狙撃師団が鎮圧にあたっておりますが、敵の数が多く苦戦している模様です。」 (横から紙を受け取る) A2:「次のニュースをお伝えします。第一位皇位継承権保持者であるフェリックス・ベリヤ様のミッドガルド帝国第五代皇帝の戴冠式が本日行われると先ほど発表がありました。アースガルド条約機構加盟国の首脳陣も戴冠式に出席するとのことです。また、式後にアースガルド条約機構加盟国首脳会談が行われる予定です。」 戴冠式、コンスタンティン・アンドロポフ帝の国葬の模様は、後日お伝えします。 | ||
2月 08 (金曜日) 2013 | ||
【政治】帝国建国200周年まで3ヶ月を切る | 22:50 | |
我がミッドガルド帝国は、今年5月建国200周年を迎える。 それに際し、帝都アースガルドにて盛大な観閲式が行われる予定である。 この観閲式に於いては、帝国各軍の最精鋭部隊と、 アースガルド条約機構加盟国軍、並びに近衛師団の行進が予定されている。 また、コンスタンティン・アンドロポフ帝をはじめとする皇族の方々も参列されるご予定である。 加えて、各国からの首脳陣も参列する予定である。 式典終了後には、ATO加盟国の首脳会談が行われる予定であり、共通レートの策定などの統一経済政策について話し合われる予定である。 | ||
2月 01 (金曜日) 2013 | ||
【軍事】帝国空挺軍、大規模演習を実施、オストマルク民主共和国のミサイル発射実験を受け | 20:36 | |
フリューゲル暦453年12月中旬 帝国空挺軍は、第二空中機動軍団が大規模空挺演習を実施したと発表した。 第二空中機動軍団は、多くの親衛師団が所属し有事の際には、攻撃の第一線を担う重要な部隊である。 本演習は、敵国本土における縦深作戦における敵戦線後部への攻撃が想定されていた。 また、主目標の一つに弾道ミサイル基地の占領及び弾道ミサイルの破壊であり、オストマルクのミサイル発射を意識した内容となっている。 演習の結果は、第八親衛機械化師団の活躍により敵の補給線を切断判定を獲得、また、第三親衛航空空挺師団により弾道ミサイル基地の占領に成功、成功判定を得た。 また、陸軍も都市部での対ゲリラ・コマンド演習を行っておりこちらも成功判定を得ている。 現在、「オストマルク民主共和国」を代表とする共産圏の台頭が進んでおり国内の反政府テロ組織である「共和国派」への援助が想定される。 我国の秩序を維持し臣民の財産及び、その命を保護するためには、「シュタージ」を代表とする共産圏の特務機関に対する防諜能力の強化が必要であろう。 演習の様子 | ||
1月 14 (月曜日) 2013 | ||
【軍事】対衛星破壊砲による軍事衛星の破壊に成功 | 12:20 | |
帝国国防総省は、先日行われた、対衛星攻撃演習の成功を発表した。 また、記者会見にて帝国宇宙軍指揮官ルドヴィカ・コロリョフ大将は、 「本演習は、敵国軌道上の軍事衛星に対する攻撃を想定しており、本演習の成功は現在および将来の帝国に対する 衛星兵器にの脅威を封殺し、更なる安定と平和、繁栄をもたらすことを意味している。」と話している。 今後の紛争における雌雄を決するであろう兵器は、衛星兵器であり アンドロポフ宇宙軍大将の言葉通り我国の先進的な宇宙戦略は、帝国の繁栄へと直結するであろう。 また、今回の演習で破壊された軍事衛星にかわる衛星が打ち上げられる予定である。 | ||
11月 04 (日曜日) 2012 | ||
【経済】第二次大躍進計画完遂【軍事】第52次帝国国防指針発表 | 22:05 | |
企画院、第二次大躍進計画成功の完遂を発表 企画院は、第二次大躍進計画により工業生産力があたり一期あたり30兆vaに到達し、同計画の完遂を発表した。また、今後の第三次大躍進計画が実施されており計画完遂までに8パーセント程度の成長が望まれている。 国防省、第52次国防指針を発表 先日、国防省は、宇宙戦力の拡大を中心とする第52次国防指針を発表した。発表によると国防省は今後の国際紛争の要は、宇宙戦力であり衛星軌道からの爆撃のみがの敵の交戦能力を殺ぐ事が可能な唯一の攻撃手段となるとしている。そのため、アースガルド条約機構加盟各国に軍事衛星及びイレギュラーの技術給与、打ち上げの資金提供を含む援助を行うとした。また、帝国本土防衛の要となる防空網の増強及び、敵の継戦能力をそぎ落とす弾道ミサイル師団の増強も合わせて発表した。また、具体的な増強人数などに関しては発表されていない。 | ||
10月 28 (日曜日) 2012 | ||
【国際】帝国政府、天津飯帝国の兵器移転に疑問 | 00:36 | |
政府は、天津飯帝国により最近行われている第三国への移転について 「本当に国際平和のために使われるのか」という疑問を抱いている。 現在の平和は、オセアニカ条約機構、フリューゲル経済諸国同盟、アースガルド条約機構 この三大同盟によって保たれている非常に脆弱なものであるといっても過言ではない。 天津飯帝国の現在行っている兵器移転は、それをきっかけに軍事大国となった国家が台頭し この三大勢力のほかに第四の勢力を生み出し各勢力間で同盟が締結され世界を二分する大戦へと発展しても なんらおかしなことでないのである。この脆弱な平和を守るためには、第三国さらにいうならば第三世界への 兵器移転は避けるべきではないのだろうか。 | ||
4月 19 (木曜日) 2012 | ||
【国際】【国内】普欧・ミッドガルド不可侵条約締結、統合軍編成 他 | 19:21 | |
普欧・ミッドガルド不可侵条約締結 去るフリューゲル暦 14603期 405年 8月16日 普欧帝国、ミッドガルド帝国間で不可侵条約が締結された。 この条約により、10年間と短いながらも両国間の平和は保たれることであろう。 帝國国防省再編計画発表 帝國政府は、帝國五軍の再編計画を発表した。 再編計画により、空挺軍及び空軍、海軍の特殊作戦コマンドの一部が解体され、統合軍が編成される。 統合軍は、即応性の高い部隊であり有事の際には、敵本土侵攻の先鋒を務めるとされる。 また、国際紛争への介入にも投入されるとしている。 クルジスタン共和国 イレギュラーの打ち上げに成功 フリューゲル暦 14605期405年 9月 クルジスタン共和国は、イレギュラーの打ち上げに成功した。 これによりアースガルド条約機構のイレギュラー保持数は2となり大幅な戦力増加となる。 また、同国は、防衛衛星の打ち上げも予定しており防衛力の強化に期待が高まる。 | ||
3月 25 (日曜日) 2012 | ||
【国際】政府はプロシャ共和国でのクーデター勃発を確実視 | 14:20 | |
政府は、去る401年 9月 プロシャ共和国においてジョンソン氏を中核とするクーデター勃発の可能性が非常に高いと発表した。 また、政府は、プロシャ共和国における今回の政変がクーデターである可能性が高い理由として以下のものをあげている。 1.国家元首が行方不明という緊急事態を重要視していない。 2.プロシャ共和国の元首は世襲制であり、皇位継承権を持つ人物に権限は、移譲されるはずであり、 全く持って関係のないジョンソン氏が同地位につけるとは考えにくい。 3.一般的に国家元首が散歩するのは御所内であり、その場合でも護衛が付くはずなので失踪するということはありえない。 また、仮にも外遊中の散歩であっても護衛が付くはずなので失踪するということは同様にまありえない。 以上のことより政府は、ジョンソン氏を中核としたクーデターの可能性が非常に高いと結論付けた | ||
3月 13 (火曜日) 2012 | ||
政府「大躍進計画」を発表【経済】 | 16:57 | |
政府は、国内の中核産業を商業から工業へ移管する「大躍進計画」を発表した。 本計画においては政府の生産統制の本安定した工業生産額の増加に勤めるとしている。 また、国営農場は廃止され同地に工業団地を新規建設する予定である。 本計画により帝国政府の食糧自給率は低下するが政府発表では他国からの輸入で国内消費量を 全て賄うことができるという。 帝国経済に詳しいアースガルド経済大学グスタフ教授によると 「現在、帝国政府は経済圏の確立を進めており、今後の輸出増加が期待されている。 大躍進計画は、必ずや成功し帝国に発展をもたらすだろう。」 と話しており「大躍進計画」に期待が高まっている。 | ||
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