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2010 | 08 | 09 | 11 | 12
ユーフォリア通信  
12月 27 (月曜日) 2010
第四報 00:22   
1) 帝国にて銀山への転換、銀の販売開始

2) 新興国支援プランの議論



『シェール鉄鋼山、銀山へと転換』

これまで帝国の鋼鉄需要を満たし続けてきたシェール鉄鋼山が、国内における鋼鉄需要の低迷化より、閉鎖される運びとなった。閉鎖に当たっては鉱山を管理していた企業だけでなく、議会の側からも根強い反対意見があったものの、調査により銀脈が発見されたことを皮切りに、徐々に意見の調整が進んでいき、最終的に閉鎖が決定された。現在では銀鉱の整備も完全に進み、国外への大規模な輸出も行われている。レートに関しては国際的な協力も勘案され、非常に定額な 【5000億va/万t】 が設定されている。

『新興国支援プラン』

昨日、帝国議会で新興国向けの支援プランに関する議論が成された。現状、まだ大枠についてしか議論は進んでいないが、大まかなプランとしては、20兆vaの資金援助と、5億トンの建材援助が検討されている。
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11月 17 (水曜日) 2010
第三報 17:53   
議会では現在、現存する鉄鋼山の利用方法について会議が行われている。

諸兄も知っての通り、我が国の保有する鉱山はウラン鉱山と鉄鋼山だが、このどちらも産出量の多くが無駄になっているのだ。無論、燃料は国家にとって必要な資源であり、その多くが無駄になっていようとも止めるわけにはいかないが、鉄鋼山に関してはその限りではない。このまま多くが無駄になるのなら、国際協調の観点から見ても、ある程度の損は覚悟の上で石材の生産に転換し、対資金取引を行ってはどうかとの意見が提出された。

議会ではこの件について、各国の石材需要があるのであれば、検討する価値があると述べている。
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9月 04 (土曜日) 2010
第二報 01:19   
ダチカラオ国よりの特使派遣を受けて

306年3月上旬、帝国外務局にてダヂカラオ国より派遣されて来た特使、外務局局長トマス・F・ファリム氏との会見が行われた。

かつては友好関係にあったものの、近年に至るまでは帝国のFERU参加を受けて滞りがちであった両国の関係が、これにより再び改善されるのではないかと国民の間では期待が持たれている。

議会では既に大筋の条項が纏められ、以降は細かな点を詰め次第に条約の締結が行われる見通しである。

幾つかの民間企業では既にダヂカラオ国向けの旅行ツアーの設定など、経済の活発化に向けての準備が進められている。
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8月 07 (土曜日) 2010
第一報 16:15   
ノルスモール連邦への派遣部隊、引き上げへ

ノルスモール連邦にて発生した内乱に際し、帝国より当地へ派遣されていた部隊の第三次引き上げが実行されました。

これにより、内戦終結以降から治安維持を目的として残留していた部隊の、約七割程が引き上げたことになります。各地の空港では帰還した兵士達を迎える家族の姿が見られました。

現在、ノルスモール連邦の治安は安定しており、このまま推移すれば全軍を引き上げる日も遠くないことでしょう。





産業増産計画始動

議会にて、かねてより考案されていた建材増産計画の草案に関する意見討論が行われました。

内容は、現在国内で操業されているウラン鉱山を一つ閉鎖し、鋼鉄の生産に切り替えた上で大量受注にも応えられるだけの資源を確保するというものです。

とはいえ反対意見も未だ根強く、今後の話し合いに期待が持たれます。
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