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飛燕通信公社  天鶴帝国発信
5月 27 (木曜日) 2010
国際通信紙第十五号 23:41   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国内]秋草外政府長官、勇退を表明

[国内]第二の農業改良センター開設

[国外]ノルスモール連邦の治安悪化を懸念

[国外]ICCにて宇宙条約草案発表

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[国内]秋草外政府長官、勇退を表明

建国以来、長年に渡って外政府長官を務められ最高国務長官としても

手腕を揮われた秋草陽一外政府長官が今期を最後に公職を辞すること

を発表されました。理由として秋草長官は自身の年齢を挙げられ

「組織の若返りを図らねばならん。俺はもう昔ほど思い切り良くなれ

なくなってなぁ。」と過去の失敗を織り交ぜて語りつつも若い力の

必要性を説かれ、後進の育成に積極的な意欲を示されました。



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[国内]第二の農業改良センター開設

内政府産業省が兼ねてより推し進めてまいりました農業の拡張政策は

二つ目の農業改良センターの開設を可能とするまでに到りました。

食肉産業の誕生により備蓄量そのものの大きな増加には至ってはおり

ませんが、内政府産業省の玉城貞長官は会見で「更なる努力を求める」

方針を固めています。



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[国外]ノルスモール連邦の治安悪化を懸念

外政府はノルスモール連邦における治安低下に鑑み臣民の同国へ渡航に

対し一定の制限を設けること決定したと報じました。

紆余曲折を経た政変の後、同国の幸福度指数は同程度の規模を持つ

他国に比べても一段と低下しており同国内は極めて不安定な情勢に

あるのではないかと懸念する向きが強くなってきている事に起因して

いると思われます。

外政府筋によると「今後もこの状況が続く、もしくは悪化する事がある

ようであれば同国への民間人の渡航禁止もやむを得ない」としており

今後の状況の推移に注目しているようです。



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[国外]ICCにて宇宙条約草案発表

かねてより自由経済連合内で提唱されユーフォリア帝国との協議を

経て練り上げられた宇宙条約の折衷案が誕生間もない国際協力会議

通称ICCの議場に提出される運びとなりました。

既に条約の在り方を巡り、モルダバイト共和国代表らと有意義な議論が

交わされるなど滑り出しは順調と見られ、より多くの国々からの意見が

集まる事でより良い形で批准されるのではないかと期待されています。
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5月 23 (日曜日) 2010
国際通信紙第十四号 20:51   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国内]東海林商事社長、国家反逆罪にて拘束さる

[国内]畜産業界の誕生

[国外]レゴリス首長国連邦にて政変、その意味は?

[国外]G-FERUが正式に発足

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[国内]東海林商事社長、国家反逆罪にて拘束さる

国内最大大手の新聞社『瑞星』を抱える民間企業として知られております

東海林商事の社長が公安庁より国家反逆罪の疑いにより拘束、同社には

公安の手により強制捜査のメスが入りました。

公安庁の公式発表によると同社は新聞社『瑞星』による報道を利用し

国家転覆思想を蔓延させようとした疑いが掛けられているようです。



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[国内]畜産業界の誕生

大量に余剰する穀物類を飼料として家畜を飼育し、家畜から食肉を

生産する畜産業界が昨今、注目を浴びています。

帝国内政府産業省も今後の農業政策の中に畜産を組み込む方針を固めて

おり、拡大志向の農業行政の一助となることを期待されています。



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[国外]レゴリス首長国連邦にて政変、その意味は?

昨今レゴリス首長国連邦にて国軍の一部を以て成る反政府勢力が放棄し

正規軍との交戦状態に入り内乱が勃発したものです。

四か月余の戦闘を経て疲弊した両者は和平を結び、比較的反政府軍優位

な国家の解体・再編について協定が交わされ同国はノルスモール連邦

として新政権への移行を表明しました。



しかし新政権の掲げる政策は反政府勢力主導で協議されたにも関わらず

旧態依然としたもので「一体何の為の政変だったのだろうか」という

失望にも似た疑問が巷では氾濫しているようです。



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[国外]G-FERUが正式に発足

マグザム共和国提唱の経済共同体は、その加盟国を以て成るグラン・

ネクスト条約を発表。加盟国及びその周辺国家のほとんどが参加を

表明しています。



しかしその肝心な内容ときては自由経済連合軍事部門『ミューヘン条約機構』

と大して変わり映えのない、一部ではパクリ疑惑すら飛び出すほど

味気ないものとなっている等、その存在価値を疑う見方も少なくは無い

ようです。

中心的存在であるマグザム共和国による発足宣言の中で条約の内容について

『ミューヘン条約の"猿真似"ではない』と述べつつも諸般の事情から

"真似"ている事は認めていると取れる節があり、帝国外政府内では

嘲笑の的となっています。
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Referer  (4)
5月 16 (日曜日) 2010
国際通信紙第十三号 20:36   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国内]公安組織再編。内務省管轄下より独立し公安庁を設置

[国内]防衛艦隊配備計画、第一艦隊が進水

[国外]国際的調停機関の創設を求める

[国外]新興諸国連合に関心

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[国内]公安組織再編。内務省管轄下より独立し公安庁を設置

帝国議会より提出された内政府内務省管轄下にある公安局の再編成案

が、臨時招集された重臣会議による審議の末、陛下のご聖断を戴き

遂に現実の物となりました。

旧公安当局局長は解任され、外政府外務省情報部より高坂大佐氏が

公安長官として異動、再編成の成った新たな公安の指導に乗り出して

います。

任命式において外政府長官の秋草陽一氏は打ち続いた旧公安局の失態を

"情報の収集・分析"に問題があったと指摘し「情報部で群を抜く貴様

の能力に期待する。公安の権威を取り戻せ。」と激励の言葉を掛けら

れました。



高坂大佐は情報部時代、主としてマグザム共和国周辺の情勢に通じて

外政府の外交活動において重要な情報を多くもたらし、有意な交渉を

行う事に尽力した人物とされています。

しかし、優秀であるからこそ関係の冷え込んでいる同国の諜報網から

彼を外すことに懸念を唱える関係者もいるという事です。



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[国内]防衛艦隊配備計画、第一艦隊が進水

帝国領海では多数の民間船舶が遊覧や海底探査及び物資輸送の為に

活動しており、その数は年々増加傾向にあります。しかし、その防衛

に関しては長年の課題でありました。しかし、それは今日を以て昔日の

話となったのであります。

建艦計画の進捗により遂に5隻が天鶴帝国海軍第一艦隊として編成を

完了し、華々しく観艦式が執り行われました。

観艦式に参列した国防省長官、岩野宇塚陸氏は「列島国家である我が国の

領海の安全を確保する為には後3個艦隊が最低限必要である。」と語り

現状に満足せず更なる努力を求めていく事を誓いました。



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[国外]国際的調停機関の創設を求める

昨今の我が国とマグザム共和国との外交的対立からも分かりますよう

外交摩擦が増加する傾向にあり、世界では国際的な調停機関の創設を

求める声が高まっているのが現状です。

一時は宇宙条約のように国際条約を広める機関としての方向性が考え

られていましたが、此処へ来て新たな段階を迎えたと言えるでしょう。



しかしながらノイエ連邦に続き自由経済連合、そしてマグザム提唱の

経済共同体、更にはクランべルムが新たに提唱する新興諸国連合など

大所帯に纏まりつつある世界において、中立的立場から外交摩擦ないし

紛争の仲介を行う実力を備えた国が存在しうるのかと疑問を呈する向き

もあり、機関の必要性以上に実現性が問われる所ともなっています。



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[国外]新興諸国連合に関心

クランべルム連邦の新興国間における連合の提唱は「大国による新興

国開発による主権国家としての自由な発展の阻害」の害を除くべく

新興諸国間に強固な結束を築く事を主眼とするものと見られ、先進国

や新興国を問わず注目されています。



帝国外政府はこれら一連の動きに対し特に行動に出る予定はないとの

姿勢を明らかにしましたが、一方で「大国の持つ圧倒的な資本の前に

新興国が独自の方針・姿勢を持ち、更には堅持することは困難を

極める事と思われるが、敢えてそれを行おうとしするクランべルム連邦

の行動は称賛されるべきである」との見解を表明し、新連合の設立には

好意的であることを示しました。



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Referer  (2)
5月 09 (日曜日) 2010
国際通信紙 第十二号 16:50   
【本日の紙面】

[国内]再び国内の治安問題が再燃、公安再編の声

[国外]ミューヘン条約締結間近

[国外]ブリュノールで新政権誕生

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[国内]再び国内の治安問題が再燃、公安再編の声

公共投資事業の拡大により一定の水準を回復しつつあった治安問題が

ここへ来て再燃しつつある。

事の起こりは反マグザム機運に基づくデモ活動の拡大で、国内唯一の

現代都市である月夜市において都市機能が一時麻痺するなど混乱状態

に発展した。最終的には陸軍より応援が到着しデモ隊は解散、事態は

収拾されたものの公安当局の稚拙な対応が官民問わず各方面から非難

の的となっている。

帝国内政府内では「これを機に公安組織を再編すべきだ」との声が

再び上がっており予算の投入が検討されている。



一方、公安の強権化は表現の自由を損なうのではないかと懸念する

向きもあり中でも国内向け報道機関最大大手の瑞星新聞社を経営する

東海林商事では「私の職責と権限の全てを以て阻止する」と社長が明言

するなどこの件に関する風当たりは強く、今後の展開が注目される。



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[国外]ミューヘン条約締結間近

自由経済連合の軍事部門として防御同盟を軸とするミューヘン条約が

連合加盟各国に対し提案されている。我が国からは秋草外政府長官以下

数名の政府高官と担当官らが条約調印の為、ダイエルン王国の首都

ミューヘンへと出立した。

先立っての記者会見において秋草陽一外政府長官は次のように語った。



「先の阪神帝国によるテロなどから明らかであるように国家単独での

安全保障は困難を増している。特に我が国のように経済的に強固な基盤

を持たない国では尚更であるが、この困難な時期に国家間における

相互安全保障体制を構築できる意義は大きい。私は陛下にもそのように

お伝えし、陛下の玉意を賜った。」



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[国外]ブリュノールで新政権誕生

ブリュノール共和国の報道機関では同国の政権交代が報じられている。

それによれば今まで政権を担っていた社会党は急速に後退し代わって

野党第二党の民主党が議席を伸ばし単独過半数を達した。

マグザム共和国が支持を表明した自由主義派のブリュー自由連合は

一定の議席を獲得したものの野党第一党にとどまった。

単独与党となった民主党は農業国の地位向上、食糧需要の拡大を目指し

我が国と協調路線を取る方針を示している。

これについて帝国外政府外務省長官の歌合川誠司氏は「大変喜ばしい

提案であり、近く協議を持つべきだと考えている。」と述べ肯定的な

考えである事を示した。

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Referer  (1)
5月 04 (火曜日) 2010
国際通信紙第十一号 19:21   
【本日の紙面】

[国内]アウトソーシングの見送りにより反マグザムの機運高まる

[国外]カアルハセヤ帝国へ燃料の定期輸出を決定

[国外]北大路国が非難決議を採択

[国外]阪神帝国のテロ組織に対し掃討作戦を実施

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[国内]アウトソーシングの見送りにより反マグザムの機運高まる

シャイボ共和国より提案されていた食糧のアウトソーシング案は同国

の国際情勢に対応する為の国策変更により先送りとなる旨が通知された。

これに対し帝国政府は「やむを得ぬ選択」と評価し、これを了承。

「再び今回のような機会が訪れる事を願う」として交渉を打ち切った。

しかし国内の主要な農業団体では積年の夢であった安定市場の確保に

失敗した衝撃は大きく、様々な反響を呼んでいる。



特に主流を占めているのが「マグザム共和国の大阪共和国に対する

無用な併合要求による国際情勢の悪化が原因」とする勢力で元々国民

感情の良くない国であることも相俟って反マグザム的な機運が急速に

高まり、街頭デモ活動もちらほら見受けられるようになっている。



帝国外政府は「無用な外交摩擦の発生は望まない」とし、この件には

関与しない方針だが帝国内政府産業省などを中心に政府内においても

この機運に同調する向きが見られ、今後の対マグザム外交において

極端な態度硬化を招く可能性が指摘されている。



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[国外]カアルハセヤ帝国へ燃料の定期輸出を決定

我が国とカアルハセヤ帝国との間で燃料定期輸出に関する協定が合意された

事を外政府交易省が発表した。

輸出量は6期毎に3億ガロン、対価は商品1兆Vaで合意され284年8月を以って

最初の輸送が行われ以後順調に継続されている。



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[国外]北大路国が非難決議を採択



一貫して独自路線を取っている北大路国では昨今の外交問題に対し

"搾取的共同体野心に反対する決議"なるものを採択したと報じた。

共同体という表現から対象は自由経済連合かフリューゲル経済圏連合

に対するものと思われるが、その内容について詳細は伝わっておらず

外政府は情報収集を進めながら並行して対応を協議している。



現在判明している限りではシャイボ共和国に行われた極秘通信に何か

関連があるものと思われるがその性質上、探知は困難であり北大路国

による詳細な発表が待たれるものである。



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[国外]阪神帝国のテロ組織に対し掃討作戦を実施



外政府国防省はマグザム共和国政府議事堂を爆破した阪神帝国のテロ

組織に対し、世界各国が共同で展開する掃討作戦に参加した事を正式

に公表した。帝国国防軍はおよそ1月に渡って作戦行動を行なったが

マグザム共和国によりテロ主犯格の人物が拘束された事を受け、現地

より撤収しつつあるとのこと。他国の部隊も順次引き上げを開始して

いるものと見られる。



多国籍軍の侵攻を受けた阪神帝国は指導層を失い国家機能を停止。

事実上、瓦解したと見てまず間違いないものと思われる。



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5月 02 (日曜日) 2010
国際通信紙第十号 00:44   
[国内]対マグザム外交内における遣り取りについて農民反発

[国内]国防増強の世論高まる

[国外]マグザム共和国が新興国を併呑

[国外]大ガルマニア国と国交を樹立

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[国内]対マグザム外交内における遣り取りについて農民反発



復帰早々のマグザム共和国と我が国の間では早速、激しい外交筋での

遣り取りが行われている。その中で外務担当官の発言中にあった

『農業国の存在意義を見出していない』とする政府見解について農業

組合を中心に激しい非難の声が上がっている。

これに関し、帝国政府は内政府産業省を通じて会見を開いた。

会見の中で玉置貞産業長官は政府見解に変更や撤回の余地はないと明言したが

「外務省によるマグザムへの返答通りである。我々の推し進める

農業政策は単なる輸出に留まらないより高次の国益に繋がるだろう。」

とも述べ、農業優遇の政策を変更する心算はまったく考えていない事を強調した。

更に長官は「先々の計画であるが」と前置きした上で2基目の農業改良

センター建設及び共同農場開拓の案件がある事を明らかにし、これを以って

農業優遇政策の裏付けであると結んだ。



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[国内]国防増強の世論高まる

マグザム共和国における議事堂爆破テロの発生により国内では国防力

を増強すべきだと言う世論が高まりを見せている。

外政府国防省も海軍2個艦隊の練成計画や端島に本土防衛用軍事施設

を建設する計画案を帝国議会に提出する構えを見せている。

国外において今後、食糧需要の高まりが期待される事から予算案の編成

自体は認められる公算が高いものの、その優先順位については農業化を

推し進める産業省との折衝が不可欠であり早期の実行は難しい情勢で

あると見られる。



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[国外]マグザム共和国が新興国を併呑

新たに建国されたマグナム共和国だったが1月と立たない内にマグザム

共和国の提案を受け入れ、同国の統治下に入りマグザム共和国マグナム地方

と呼称を改めた。このような例はハタニア諸国(現ガゼイン共和国)が

クーデター鎮圧の為にソ・ラド・ツ・レゲーレン公国の支配下に

置かれて以来であり、今後の動向が注目される。



また、一部では先に大阪共和国併合を提案した際、同国反対勢力による

議事堂へのミサイル攻撃を受け国内が混乱の坩堝に陥れられた事から

そのような能力を持たない新興国に対象を移したのではないかと

まことしやかに囁かれている。



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[国外]大ガルマニア国と国交を樹立

帝国政府は新興国の一つ、大ガルマニア国の要望により同国と国交を

樹立する事を表明した。我が国以外にも複数の国家が国交樹立の旨を

公表している。

同国の精力的な外交活動はともすれば停滞しがちになる世界情勢に

良い影響をもたらすと思われ今後が注目される。
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Referer  (1)
5月 01 (土曜日) 2010
国際通信紙 号外 20:51   
[国外]マグザム共和国議事堂、爆破さる

本日未明、大阪共和国より発射されたと思われる巡航ミサイルが

マグザム共和国政府の議事堂に着弾、同施設を完膚なきまでに破壊した。

使用された弾種は精密誘導可能なSPP型と見られており議事堂の破壊を

目的とした攻撃である事は明白である。

宣戦布告等の外交宣言は一切なされておらずマグザム国内では混乱が

拡がっている模様。



マグザム共和国は近年、深刻な財政難から政情不安が進む大阪共和国に

対して『事態を乗り切る為』と称して併合を要求しており、大阪共和国側

からは肯定的な回答も得られていたとされる。

その最中に起きた今回の一件は併合に反発する一派によるテロ行為では

ないかとの憶測も流れており、帝国外政府外務省は引き続き情報収集に

あたるとしている。



また、同時に大阪共和国より大量の物資を積んだ輸送船団が

ミッドガルド帝国に入港したという情報も入っており今回の攻撃との

関連が疑われている。

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