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飛燕通信公社  天鶴帝国発信
2月 06 (日曜日) 2011
国際通信紙 第二十七号 05:05   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国内]都市圏の拡張計画を巡って議会が紛糾

[国外]コロール社会主義共和国政変

[国外]シャイボ王国に向ける疑念の眼差し

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[国内]都市圏の拡張計画を巡って議会が紛糾

停滞する帝国内の経済状況を打破するべく帝国議会において現在検討

されている新たな現代都市建設計画。しかし人口増大による各種産業

の活性化を主張する推進派と産業の多様化による雇用の分散とそれに

伴う農業政策の効率低下を懸念する自重派の論戦は、今日も平行線を

辿ったままとなり新たな展開は見られませんでした。中でも推進派の

中心議員であり政策的にも強硬派に属する上遠野清明氏は

『座して敵を待つのが愚行でしかないように、停滞とは国家にとって

害毒でしかない。我々は新たな決意の時を迎えなければならないのだ。』

とコメントするなど、推進派議員は慎重な姿勢を崩さない自重派に

対する苛立ちを募らせているようです。



ですが、変化に乏しい政局や経済の動きに不満を持つ臣民が増えている

という統計が発表されており世論は自重派不利に傾きつつあるようです。

この事が今後の帝国議会の情勢にどのような影響を及ぼすか注目を集

めています。



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[国外]コロール社会主義共和国連邦政変

自由経済連合に加盟したコロール社会主義共和国連邦において『異民

族支配からの脱却』が目的と思われる秋津皇国を名乗る集団が同国に

おいて主権を掌握し、クーデターを成功させたらしいという情報が

発信されているようです。

帝国外政府外務省の発表によると、旧コロールは名実ともに秋津皇国

へと改称しており、またソ・ラド・ツ・レゲーレン皇国とも前政権とは

別な形で外交問題に取り組み始めているなど国家機能の掌握は完全に

為されているものとみて間違いないとの見解を発表する一方で、情報

の精度は未確認のものも多く更なる情報収集が必要不可欠との事です。



これら一連の事態が自由経済連合の加盟各国と旧コロールが短時間

ながらも築いてきた信頼関係に影響を及ぼすであろうことは間違いなく

秋津皇国側の今後の動向が注目されるでしょう。



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[国外]シャイボ王国に向ける疑念の眼差し

コロール社会主義共和国連邦(現:秋津皇国)の自由経済連合加盟に

関してシャイボ王国の見解として『覇権主義の再来による予定調和』

と発表したことが帝国政府内に困惑と怒りの感情を渦巻かせています。



『軍事衛星を実用化を筆頭に軍事的脅威を高めつつあるシャイボから

このような発言が為されるとは誠に遺憾であります。己が身を振り

返ってから発言してもらいたいものですね。』

帝国外政府長官、霧島榛名氏は会見において上記のような内容のこと

を嫌悪を隠さず言い切ったのを皮切りに各方面からシャイボを非難する

動きが活発化しています。

帝国政府は差し当たり外交ルートを通じて今回の見解を持ち得るに

至った理由の究明をシャイボ政府に求めていく方針を固めているとの

事です。



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12月 26 (日曜日) 2010
国際通信紙 第二十六号 19:16   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国外]ジェット帝国・アコロイト帝国へ経済援助を実施

[国外]宇宙条約 存続の危機か

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[国外]ジェット帝国・アコロイト帝国へ経済援助を実施

帝国外政府交易省は新興国における工業施策振興を目的とする大規模な

経済援助の実施を公表しました。

対象となる国は我が国の打診に意欲を示したジェット帝国・アコロイト

帝国の2カ国で総額10兆Va、建材10億t、その他燃料などの物資について

大規模な支援が行われたとのことです。

本件に関して帝国議会で持たれた検討委員会では新興国の開発能力や

政情の不安定さに(特に建国以来度々政体が変わっているアコロイト帝国

について)強い懸念し否定的な見解が相次いでいたものの、肯定派は

安定しながらも閉塞しつつある国内経済を刺激する策としては有用で

あると主張。

最終的には陛下のご聖断を仰ぐことにより決着し、経済援助の実施が

認められる運びとなりました。

支援物資の投入以降、アコロイト帝国ではウラン鉱山が発見され経済

基盤の強化へ向け着々と準備が進んでいるものの開発の中心となるべき

首都の整備に関しては遅れ気味の様相を呈しており、追加援助の必要性

が検討されているとの事です。



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[国外]宇宙条約 存続の危機か

カアルハセヤ帝国の提案により規約改定が議論されている宇宙条約

ですが、現条約加盟国の低調な反応から帝国外政府は条約の存続自体

が危機に瀕しているとの見方を強めています。

改定案の骨子となる部分は『軍事衛星保有国と交戦する場合において

は条約加盟国の軍事衛星保有を認める』という所にあり、宇宙空間の

軍事利用を制限する同条約の目的からすれば規制緩和に相当する提案

となっており一部国家からは『条約の意義を失わせるもの』との声も

あるようです。

政府内では平和を念願される陛下の御意の下、軍事衛星がこれを脅かす

存在としてこれを根絶するべく同条約の立案から携わってきた経緯を

持っていることもあり同条約存続は必要不可欠とする向きが根強いも

のの、今日に至るまでその成果を発揮しえない同条約に対し不満を

隠さない一派も存在しており慎重な対応を余儀なくされる見通しである

とのことです。
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11月 20 (土曜日) 2010
国際通信紙 第二十五号 00:28   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国内]食糧の総輸出高が月間35億tを突破

[国外]多発する自国領へのミサイル発射

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[国内]食糧の総輸出高が月間35億tを突破

帝国内政府交易省は食糧輸出の実績についてフリューゲル歴318年上期

における月間輸出高の平均が35億tを突破したと公表しました。

フリューゲル農業組合の安定した食糧供給の実績が評価され定期輸送

の増量要請や新規の定期輸送締約に結びついているものと考えられ

帝国内政府がこれまで積極的かつ強力に推進してきた農業政策の結実

したものと言えるでしょう。

今回の交易省発表を受け、農業政策のリーダーシップを担ってきた

産業省長官の七瀬久遠氏が「私が想定していた以上の成果。本職を

陛下より拝命した折に私が掲げ、現在維持されている"月産45億t"

という目標は不足していたかもしれない。この機会に見直そうと思う。」

と述べられた事から、新たな施策の実行も視野に入れているものと

思われます。



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[国外]多発する自国領へのミサイル発射

近年、諸外国では自国領、主に都市部へ向かってに対しミサイル射撃

が実行される事態が頻発しているようです。これらはいずれも政策上

不要となった地区の再開発に伴う解体事業であるとする見解を外政府

は発表していますが、一部では『再開発を隠れ蓑にした軍事演習では?』

『公式に演習場を設置する訳でもなく秘密裏にこれを行おうとする

ことは何かよからぬ意図があるのではないのか?』等、不穏な憶測も

飛んでいるようです。



また外政府国防省長官である岩野宇塚陸氏が自ら帝国国防軍諸部隊の

視察に向かう機会が増えているという情報もあり外政府の見解が必ず

しも統一されたものではないことを窺わせています。



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10月 15 (金曜日) 2010
国際通信紙 第二十四号 23:56   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国内]第三次首都拡張計画

[国外]ラステリア共和国の採石場閉山

[国外]カアルハセヤ―シャイボ間で中立条項調印

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[国内]第三次首都拡張計画

昨今の帝国議会では首都を現在の第四規模から第五規模への拡張案が

盛んに論議されており各方面で話題を集めています。

しかし議会では賛否両論が入り乱れ、一朝一夕には決着がつかない

様相を呈しており実現の目処は皆目不明とのことです。

―賛成派の声―

『対マグザム戦勝祝いを兼ねて帝国の盤石なる基盤を示す一大事業と

して首都の拡大は申し分ないだろう。』

『これをもってフリューゲル世界に貢献しうる偉業を成し遂げられた

陛下の功績を讃えるものとしたい。』

『世界でも屈指のものになるであろうこの大都市計画の遂行は帝国を

更なる躍進へと導くと私は信仰している。』

―反対派の声―

『首都の商業機能肥大化による帝国の推進する農政への悪影響が懸念

される。いずれにせよ農閥の反発は免れまい。』

『これほどの事業となると安定を保つのは難しい。今、安定している

帝国の経済的・産業的な基盤を揺るがすことになりはしまいか…。』



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[国外]ラステリア共和国の採石場閉山

我が国が支援を提供した事により建設され長年、ラステリアとの交易

関係の基盤ともなってきた同国の採石場が閉山された事が最近になって

判明いたしました。

これにより我が国の建材産業では再び原料の確保が困難になるのでは

ないかとの見方が支配的でその行く末には暗雲が立ち込めていると

言えるでしょう。

帝国内政府産業省はこれを受けて外政府交易省に『石材原料確保に

関して共同の対策部門を設けたい』旨を打診しているともされ近々

本格的な対応に乗り出すものと思われます。

この件に関して交易省の担当官はコメントを差し控えましたが

ラステリア共和国が採石場から鉄鉱山への転換を示唆していることについて

「俺ぁ、国策とか政治的な話は専門外だけど…鉄鋼は世界的に見ても

供給過剰で何処にでも転がってると思うんだが。なんでわざわざ

掘りださなくちゃいかんのかねぇ。」

と、嘆息気味に語られました。



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[国外]カアルハセヤ―シャイボ間で中立条項調印

シャイボ王国による故マグザム共和国領における軍事演習作戦に端を

発しカアルハセヤ帝国との間に勃発した問題はカアルハセヤ帝国の

威嚇射撃により喪失したロケット発射台の補償と中立条項の設定により

一応の解決を見る事となりました。

同条項調印の場においてシャイボ王国外務員の使節は『相互緊張・干渉

のない、安定した外交を望みます。』としながらもシャイボ政府方針

として『増加傾向にあるミューヘン条約機構加盟国の砲弾増加量を

注視する』としていることから外政府外務省の担当官は

「干渉はともかく緊張関係の解消にはまだ幾分の時間が掛るのでは

ないかと思うよ。」

と、我が国の見解を示しました。



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10月 08 (金曜日) 2010
国際通信紙 第二十三号 02:15   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国内]マグザム共和国完全滅亡を喜ぶ臣民の声

[国外]シャイボ王国の行動に懸念

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[国内]マグザム共和国完全滅亡を喜ぶ臣民の声

マグザム共和国降伏後も我々が要求した武装解除に応じず防災都市に

立て篭もり抵抗を続けていたマグザム残党軍との戦闘が続いたことに

より、彼の国の政治的インフラや国民の生活基盤その他、およそ近代

国家として必要な最低限のものさえ全て失ったとの事です。

マグザム共和国民は残党軍の無為な抵抗によって焦土と化した祖国を

放棄する事を余儀なくされ、ここにマグザム共和国は滅亡することと

なりました。

しかし世論調査によると帝国臣民の間では

『こちらの方が良い結末だった』

『さすが我らの帝国陸海軍!祖国の前に敵は無い』

『世界随一の効率劣悪な工業地域を持つ国の消滅は世界の自然環境にとってプラス』

など好意的な見方が圧倒的多数であり、都市部・地方を問わず様々な

行事が催され国を挙げてのお祭り騒ぎへと発展しています。



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[国外]シャイボ王国の行動に懸念

帝国外政府外務省はシャイボ王国による旧マグザム地域への爆撃行動

に関し、強い遺憾の意を表明いたしました。

現在までに判明している本件に至るまでの経緯の中で、シャイボ王国は

旧マグザム地域の元首であった人物から許可を受けて今回の行動に及んだ

と見られているが、上記人物は当時旧マグザム地域に駐屯していた

戦勝国の駐留部隊に出頭命令を受け、その身柄を拘束されていたこと

は確実である以上、シャイボ王国が受けた"許可"というものは事実と

符合しえないのです。

本件について我が国の同盟国であり現地駐留軍の一翼を担っていた

カアルハセヤ帝国がシャイボ王国に対し威嚇攻撃を実施するなど事態

は急展開を見せており、外務省の見解としてもシャイボに対して厳重な

抗議が必要であると考えているとの事です。



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9月 23 (木曜日) 2010
国際通信紙 号外 15:31   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国外]マグザム共和国に対し宣戦布告

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[国外]マグザム共和国に対し宣戦布告

帝国外政府の緊急記者会見において我が国が遂にマグザム共和国に

対し戦端を開く事が重臣会議にて陛下の御意を得て決定されたと公表

いたしました。

「国際の場における外交、並びその上に成り立つ条約の意義を自国の

都合のままに解釈を捻じ曲げ、それを当然のものとしているマグザム

共和国政府の存在はこれ以上看過する事の出来ないものと成り果てて

います。いつまでも続く貿易対価の不払い、中小国に対する不平等な

取引の強要、そしてこのようなマグザムの傲慢な外交姿勢が結実した

ものが先のノルスモール紛争時における同盟国への唐突な同盟の破棄

及び宣戦布告と言えるでしょう。自らの批准する軍事同盟の条文すら

把握せず自国の都合のみ徒に振り回す彼らはもはや世界にとって害悪

でしかなく、我々と対等の国家たる資格を喪失しております。故に

我らが陛下は本日只今よりこの害悪を取り除くべく具体的行動に邁進

する事を決意なされたのです。我々帝国臣民は陛下の玉意を体現する

者としてその責務を果たすことになるでしょう。」

歌合川誠司外政府長官は以上のように述べると足早に会見場を後に

されました。



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9月 19 (日曜日) 2010
国際通信紙 第二十二号 23:10   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国内]農産から水産へ、産業構造の多様化

[国外]マグザムに対する疑念は頂点に

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[国内]農産から水産へ、産業構造の多様化

近年、精力的に進められている養殖場の増築により市場にも農作物や

食肉だけでなく海産物も姿を見せ始めています。

食糧政策に置いて、農場から養殖場への転換は後者の災害への脆弱性

が顕著である事から長らく敬遠されてきましたが、衛星技術の進歩に

よって災害対策が強化されていることもあり試験的に導入され始めた

ものであります。

産業省の試算では農場1に対して養殖場3を整備することにより同等

の生産性と雇用を維持できるとしており、これをして農地の再開発へ

と繋げていく計画を示しているようです。



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[国外]マグザムに対する疑念は頂点に

マグザム共和国とレゴリス帝國間の講和条約に関してその履行について

まったく音沙汰無しとなっている現状に帝国外政府は日に日に疑念の

色を濃くしつつあるという事が政府筋の情報により明かされました。



問題となっているのは上記二国間における講和条約において

・ノルスモール連邦よりマグザム共和国へ運び出された砲弾の返還

・銀の定期輸送に対する対価の未払い問題の解決

という二項目が掲げられ、レゴリス帝國はこれを受諾している。

しかし銀輸送の問題について統治委員会の見解が出てから相当の期間

が経過しているにも関わらずそのどちらか一方でさえ履行される気配

がない事に原因があるとの見方が大勢を占めています。



また一部政府機関は本件に関し「時間稼ぎの空条約を盾にマグザムは

裏で戦力を増強している」とする見解を示し、レゴリス帝國の防衛に

より積極的な手段を講じるべきであると主張しています。



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8月 28 (土曜日) 2010
国際通信紙 第二十一号 19:20   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国外]ノルスモール連邦に対し宣戦布告

[国外]ラステリア共和国において採石場開発

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[国外]ノルスモール連邦に対し宣戦布告

旧レゴリス帝國領の返還交渉が頓挫した事を受けレゴリス帝國亡命

政府は我が国に対し旧帝國領の回復並びにノルスモールの地における

正統政府たる亡命政府によって同地域での政治的混乱の収拾を図るべく

支援要請を求められている事が帝国外政府の緊急記者会見により公表

されました。



帝国外政府より上奏を受けられた陛下は直ちに重臣会議の招集をお命じ

になられ六時間に及ぶ協議の結果、亡命政府の要請を受諾することが

陛下の御意の下に決定されました。

この決定に基づき帝国外政府は305年8月6日付けでノルスモール連邦に対する

宣戦布告文書を作成し、既に同国外務省に通達が為されているとの事です。



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[国外]ラステリア共和国において採石場開発

近年稀に見る有望な新興国家、ラステリア共和国が我が国の支援の下

採石場開発に乗り出しました。既に採石場の整備は完了し、後は石材

の採掘を待つばかりとなっています。

同国産の石材が輸入されればこれまでの膨大な燃料消費を伴う鋼鉄に

よる建材製造体制の見直しが可能となり燃料消費低減に大きな役割を

果たすものと期待されています。



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Referer  (1)
8月 22 (日曜日) 2010
国際通信紙 第二十号 02:18   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国内]首都近郊に巨大隕石落着、被害甚大

[国外]オーレリア企業複合体がオーレリアの全権を掌握

[国外]ノルスモールで再び内戦勃発か

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[国内]首都近郊に巨大隕石落着、被害甚大

303年3月13日、首都近郊に巨大隕石が落着しアラハバキを含む半島一帯

に壊滅的な被害をもたらしました。幸いにも陛下は天津守の護国神社へと

行幸された折の出来事であり御身はご無事であった為、政府機能は

数カ月に渡って麻痺状態に陥ったものの、陛下と緊急招集された重臣

会議における迅速な対処が功を奏し、先頃月夜に招集された暫定の

帝国議会において臨時政府が立ち上げられる運びとなりました。

暫定的にアラハバキ2と号された首都も再建が進められるにつれ改名案

が議論されるまでに至りましたが最終的には旧呼称を継続する方向で

意見が固まっているとの事です。



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[国外]オーレリア企業複合体がオーレリアの全権を掌握

長期間の内戦状態に陥っていたオーレリア合衆国でしたが遂に政府軍

が首都失陥という形で事実上の敗北を喫し、政府機能はAC社を主体

とした"オーレリア企業複合体"なる組織に移行したということです。

我が国はかねてより内戦については国内外の情勢から不干渉を標榜して

おりましたが、企業複合体よりの使節が正式にオーレリア合衆国の

後身として国交を継続の意志を明らかにした事により未だ同盟国足り

うる要件を満たしていると判断され帝国外政府はこれを承認する運び

となった模様です。



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[国外]ノルスモールで再び内戦勃発か

レゴリス帝國亡命政府の旧領返還問題について亡命政府とノルスモール

連邦政府との間で交渉が持たれる中、ハイネセル共和国を始めとする

ノルスモール連邦構成国はこの交渉について『政府閣僚の独断』であると

決めつけ同連邦からの離脱と新たにハイネセル連邦共和国の建国を宣言

しました。

これにより同連邦は混乱の極みにあり政治経済はもとより他国との交易

にまでも深刻な影響を受け、事実上国家機能は停止状態にある模様です。



帝国外政府は本件について「ハイネセル連邦共和国はレゴリス帝國に

端を発する諸問題の解決について平和的解決の道を自ら放棄するという

愚挙に及んだ。彼らの蜂起は徒に国を混迷に追いやり彼の地に住まう

人間を徒に不幸へと追いやるばかりであり、この状況が続くようで

あればあらゆる手段を持って最終的な解決を図らねばならないだろう。」

とする声明を発表しています。



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Referer  (2)
8月 05 (木曜日) 2010
国際通信紙 第十九号 01:14   
我らが祖国の輝ける指導者、天鶴帝万歳

【本日の紙面】

[国内]レゴリス帝國亡命政府発表

[国外]オーレリア合衆国、非常事態宣言を発令

[国外]北大路国演習場の保有意図、遂に聞かれず

[国外]FERUを取り巻く疑念の声

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[国内]レゴリス帝國亡命政府発表

レゴリス帝國亡命政府は報道官を通し、当面の目標を旧領回復として

これに向け活動を開始する事を正式に発表いたしました。



「ノル連政府は我々の故郷たるレゴリス帝國領についてこれを直轄地

として我々と同等の政治を敷いていると言う。しかしこれほど欺瞞に

満ちた発表は無いでしょう。我が国に対するユーフォリアの武力侵攻

が無ければノルスモール連邦という国家の体面も維持できなかった国に

ノル連国土の半分を占めるレゴリス帝國領を維持できようはずがない。

我々は一刻も早く故国へ復帰し、その政治的安定に努めなければなら

ない。力無く、思想無く、誇りも無いノルスモール連邦の官僚どもが

我々の故郷に取り返しのつかない混乱を招く、その前に。」

パーシヴァル・イェンス亡命政府報道官はこの様に述べた上で故国に

復帰する為の第一歩としてノルスモールの地における正統政権としての

承認を各国より取り付けたい考えを示しました。



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[国外]オーレリア合衆国、非常事態宣言を発令

オーレリア合衆国における政治中枢の一つである議事堂において

ミサイル攻撃と思われる爆発が発生したらしい、との報がオーレリア

大使館よりもたらされ急遽、重臣会議が招集されているとの事です。

同国では既に軍の出動が手配されながら、命令に従わない部隊が一部

存在するという情報もあり近日中に不明勢力との武力衝突に発展する

可能性も懸念され、オーレリア政府を支援する為に国防軍に再度の

戦闘態勢発令も検討されている模様です。

ですが関係者筋の情報によると陛下はノルスモール連邦内戦前後から

レゴリス帝國亡命政府樹立宣言に至るまでの長期間に渡り出動していた

国防軍に対し直ちの再動員を命ずる事を良く思わない意向をお示しに

なられたという話も聞かれ、常設軍の警戒配備に留まる可能性もある

との事です。



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[国外]北大路国演習場の保有意図、遂に聞かれず

我が国の都市型演習場について、不確定な情報から虐殺などと言う

荒唐無稽な懸念を突き付けてきた北大路国ですが、同国がありもしない

懸念を突き付けた演習場と同型ものの設置を検討しているという情報

に接し、帝国外政府外務省はその保有意図に関して外交ルートを通じ

これを照会致しました。

既に迎撃衛星を有するなど高度な軍事技術を有する同国が何故演習場を

必要としているのか、その理由の確認が目的であったものの北大路政府

よりの回答は『国際的に認められており、貴国に干渉される所以は無い』

とまったく的外れなものであったという事です。外政府外務省は再度

北大路政府に対し保有意図の説明のみを欲している旨を通知しましたが

今日に至るまで返答は行われておらず黙殺されたのではないかと見ら

れています。

外務省はこの件について会見の場を設け"現段階において"という限定

を付けながらも「意図を明らかにせずただ不干渉のみを要求してきた

事は、即ち他国からの干渉が懸念される利用意図を持っていると判断

せざるを得ない。」と北大路国の今後の動向を注視する必要性に言及

致しました。

現在、北大路国は演習場建設の意志を取り下げていないものの

それらしい施設の建設に進捗が見られていない事から状況に変化が

あるまでは様子を窺う方針が固められているとの事です。



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[国外]マグザムを取り巻く疑念の声

我が国によるレゴリス帝國の亡命希望者受け入れ及び亡命政府樹立に

関してFERUの盟主と目されるマグザム共和国は批判的な姿勢を

示しました。しかし同じFERUに属するノルスモール連邦の内戦に

なんら対応を取らなかったマグザム共和国が今頃になって示した

この態度に対し域内外を問わず批判的な声が多く聞かれています。

帝国外政府でもこの件は大した関心も示されず「対応する予定は無い」

とにべにもなく一蹴したとの事です。

また同国は近年、新興国に対して節度に乏しい過剰な資金援助を行って

おり、あたかも国を金で買うかの如き横暴な振る舞いに官民問わず

嫌悪感を強めています。



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