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2010 | 03 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12
ミスミ通信社  カアルハセヤ帝国政府プレスリリース
6月 27 (日曜日) 2010
内閣総理大臣 緊急会見 06:27   
今日は、中の人が一日中外出するので、ザックリと。



1、選挙に不正があれば、PKF派遣が前提だった。

2、事前の派遣候補地選定中に、不審な場所を発見。

3、衛星写真を拡大すると、森の中の沼地に大量の死体らしきもの(動物か?古代の遺跡か?虐殺か?)を発見。

4、(アメリカ映画の「エネミーライン」の虐殺現場みたいな感じ。)←この映画一・二年に一回はテレビでやってる気がするw

5、モルダバイトの選挙結果などにより、保守党員および支持者の可能性が高いとして、軍と査察団の派遣を決定。





◎なぜ、PKOではなく、宣戦布告か。

・通常の民主国家では無いと判断した。

・受入れ拒否の可能性が高い。

・主張の一貫性が無く、そもそも話し合いにならない、出来ない。



慌てて書きましたが、我が国の大まかな骨格です。後々清書します。
name: @Guest  Comment:
6月 26 (土曜日) 2010
庶民院外交委員会 外務大臣答弁要約 02:44   
○政党支持率について

 政党支持率が急激に変化しているのも変だが、そもそも今回の選挙で政権が交代するほどの事があったのか。前回は、「建材不足」と「資金不足」の二重苦で政権が交代した訳だが、今回の交代の理由が一体何なのか分からない。結果ありきの選挙ではないのか。それに、文化交流や経済交流を行い、友好を深めたとしても、今回のモルダバイトのような事が許されるのであれば、我々は一体何を信じて外交を行えば良いのか分からなくなる。我が国は、今回のモルダバイトの蛮行を容認できない。

○軍事介入について

 不正選挙の疑いで他国が戦争を仕掛ける事は、理屈上不可能ではない。仮に、このまま交渉を突っ撥ねるのならば、革新党が不正選挙を行い保守党および支持者の市民権を不当に制限しているとして、PKF派遣の大義名分は立つ。大概のPKOは、市民権云々で行われる事が多いので不可能ではない。選挙が公正に出来ない・市民権が保障出来ていないのは、人道に対する罪ではないか。

○モルダバイトの外交姿勢について

 先進国と途上国の軍事格差を埋める目的の『宇宙条約』と、途上国の中立を保護する目的の『世界銀行構想』に貴国は、我が国にNOを突きつけた。自国にとって都合の悪そうな物には全てNOを突きつけておいて、大国から少々都合の悪い事実を突きつけられると「FERUへの加入」を示唆。そんな腰抜け外交・自己中外交が許される訳が無い。先進国は、いろいろ配慮しつつ、それなりの歩み寄りを見せているにも関わらず、先進国の指摘に対し交渉にも応じず、恫喝だ!的に騒ぎ立てるのは、国際協調主義に反する。

 それに、国際平和や国際協調への協力義務は中立国であっても阻却されない。



※備考(モルダバイト関連記事から抜粋)

モルダバイト通信報道(時系列順)

【政治】ODA援助を追い風に「革新党」が政権与党の座を維持(第二回選挙)

 先日行われた選挙の結果、前回と同様に革新党が議会の単独過半数を獲得し、引き続き政権運営にあたることとなった。保守党は前回より議席を減らしたが、野党第一党の座を維持している。マグザム共和国からの多額のODA援助を引き出せたことで、革新党は国民の支持を幅広く集めたものとみられている。



【資源】北大路国による開発援助協定の交渉が決裂!

 北大路国によるODAは、マグザム共和国からのODAと同時に進められてきた。しかし、我が国と北大路国との間で意見が折り合わず交渉は決裂した。これに関連して野党保守党は、「FERU+2・自由経済連合のどちらにも付かないという外交政策のせいで、我が国はますます孤立を深めている」と政府を厳しく非難している。



【政治】支持率低下を受け、内閣改造を発表!

 現在我が国は、支援を受けず強引に鉄鉱山開発を進めたこともあり、「建材不足」「資金不足」の二重苦に陥っている。また、内閣支持率も下落傾向にあり、革新党内からも資源・成長戦略の失敗を指摘する声が高まってきていた。



【政治】内閣不信任決議案可決! 大統領は議会に解散命令

 今月15日、革新党の一部議員が離党を表明。これを受けて野党は内閣不信任案を提出し、賛成34票・反対32票・棄権9票で可決された。同日、大統領が議会の解散を命令をしたため、共和国議会は解散となった。総選挙は、来月の18日に予定されている。

○革新党

 「植林事業拡大、建材事業継続、中立主義」を公約に掲げている。北大路国のウラン鉱山開発援助の提案を断ったことも関係してか、他国支援によるウラン鉱山開発には消極的。

○保守党

 「外債によるウラン鉱山開発、親自由経済連合政策」を公約に掲げている。自由経済連合諸国とパイプを持つ議員は多いが、FERU諸国とパイプを持つ議員は少ないと言われている。



【速報】保守党が単独過半数を獲得(第三回選挙)

 18日の選挙で保守党が単独過半数を獲得し、第一党となった。今後は、内閣総辞職後に総理大臣の選出が行われ、保守党政権が誕生する見通しとなっている。今回の選挙での各党の獲得議席数は、保守党45議席(30)、革新党23議席(41)、社会党3議席(0)、諸派・無所属1議席(4)となっている。



【政治】政権交代から約一年・・・保守党政権の成果と課題

 昨年の政権交代から約一年が過ぎた。保守党政権は、高い経済成長率を追い風に国民から幅広い支持を取り付けており、支持率も発足から現在まで高い水準を保っている。また、我が国最大の貿易相手国であったダイエルン王国から非常にいい条件で融資を受けられたことも、支持率にいい影響を与えているようだ。

 一方、野党革新党は「FERUの支援を拒否」「一年間の石材輸出禁止措置」によってFERUとの関係が急激に悪化していると指摘。政府の自由経済連合寄りの外交姿勢を厳しく非難している。



【特集】各党の政策・主張について

【保守党】:北部地区に現代都市を2箇所建設、中部地区に工業都市を複数箇所建設、軍事工場の建設・砲弾製造

【革新党】:西部地区の植林事業拡大・観光都市建設、インフラ整備、怪獣・海賊対策の砲弾を他国から購入



【速報】革新党が与党に返り咲き!保守党は野党に転落(第四回選挙)

 先日行われた第4回代議院議員総選挙の結果、革新党が単独過半数を獲得した。一方の保守党は、再び野党に転落することとなった。今回の選挙での各党の獲得議席数は、革新党49議席(23)、保守党35議席(45)、社会党5議席(3)、無所属2議席(1)となっている。
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