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ミスミ通信社
カアルハセヤ帝国政府プレスリリース |
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5月 20 (木曜日) 2010 | ||
ミスミ新聞 287年11月中旬付 | 05:58 | |
【国内】グラン・ネクサス条約機構発足 政府は本日の記者会見で、G-FERUの設立に一定の関心を示した上で、下記のようなやり取りに苦言を呈した。 事例1 「もしよければなのですが、銀と商品の定期貿易レートを銀1万トンに対し商品3兆Vaにはできないでしょうか?御一考のほどよろしくお願いいたします。」と、ある国の要請に対し、 マグザム共和国の回答は、「実質値上げ交渉ということでしょうか?引き合いに出すのもなんですが【FERU+X】加盟を条件に、発展国支援もかねて商品4兆Vaでいいですよ (マグザム共和国)」 事例2 同盟国に対しては、「(11 17)に装甲車の出現を確認。自国には砲弾がないので至急【G-FERU】に要請を頼むこととする。 ミュンヘン条約加盟国外からの怪獣への攻撃が大丈夫かどうか確認をお願いしたい (マグザム共和国)」と発言。 事例1に関しては、【FERU+X】への加盟を条件にする事、また、その事を提示する事(口走る事)自体どうかしていると述べた。事例2に関しては、「自国には砲弾がないので至急【G-FERU】に要請を頼むこととする。」との発言から、同盟の前衛的運営に危機感を覚える。このような運営を認めれば、≪ 前文 ≫ ≪ 総則 ≫ に抵触する恐れがあるとした。 国内各放送局は、グラン・ネクサス条約機構について、名称、条約、締約手続から一貫してミューヘン条約機構と類似している事、締約各国の意向を汲み取った形跡が見られない事から、彼らにはアイデンティティーが無いのか?と、国内では大々的に報道されている。 いくつかの過激派が皇城(皇宮)前広場で、マグザムの一国主義的・覇権主義的行動、もといマグザム帝国主義の台頭であると称しデモを行ったのを皮切りに全国に飛び火し、国内初の戒厳令発令を閣議決定した。 【国内】皇帝陛下、戒厳令発令に難色 皇帝陛下は、戒厳令が発令された事を大変お怒りになられ、自国民に対し軍隊で対抗する事は極力避けよとの勅命を下された。この事から、同盟国に警察官の応援要請を出す見込みである。 | ||
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