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ダイエルン新報 | ||
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4月 12 (木曜日) 2012 | ||
プロシャ問題帝国議会で審議 通産省で軽工業復活を検討 食料定期輸入の取りやめ | 01:44 | |
【プロシャ問題、帝国議会で審議】 混迷を深めるプロシャ帝国問題について、帝国議会で集中審議が行われた。 ヴィーテ外相は「これまで帝国は内政干渉反対を唱えてきたが、プロシャ帝国の混乱を収集するためには顧問団派遣も検討すべきだ」と演説した。 プロシャ帝国の混乱に一部の国は軍事介入、保護国化を図ろうとしており、我が帝国政府はこれに反対することは帝国議会で満場一致の賛成が得られた。 【臨時軍事費、議会を可決】 帝国議会は臨時軍事費を中心とする補正予算案を可決した。防衛艦隊4艦隊の増設、ミサイル3個師団の増設、砲弾製造費など合計40兆Vaの予算が新たに認められ、帝国軍の増強が行われる。 【通産省で軽工業復活を検討】 通産省工業局で軽工業の復活が議論されていることが関係者への取材で明らかになった。帝国は先端工業を実現して以来、材料となる銀が不足している時は工場を休業し、労働者は多くの余暇を楽しんでいたが、近年の経済情勢の悪化に伴い、銀不足時は食品加工を中心とする軽工業を行うというものだ。 これに対して社民党と共産党が反対しているが、その他の政党は賛同しているため、近日中に実施させる見込みである。 【食料定期輸入を取りやめ】 帝国はブリュノール共和国からの食料定期輸入を取りやめることを発表した。 すでに帝国は大規模な産業転換により食料自給率は100%を超えているが、その後も食料確保の確実性を図るために輸入を継続していた。しかし、このようなことができたのも国家財政に大きな余裕があったからであり、近年の不況による税収不足の状況では「無駄使い」という指摘が多かった。 | ||
3月 30 (金曜日) 2012 | ||
プロシャ政変 帝国政府は介入戦争を懸念 | 02:13 | |
【プロシャ政変 帝国政府は介入戦争を懸念】 プロシャ帝国で発生した国家元首の出奔などの政治混乱は各国の関心の的となり、国際調査団の派遣も行われることになった。また、一部には、介入戦争を仕掛けようとする動きもある。 ダイエルン帝国政府はプロシャ帝国に多額の融資を行なっており、友好的な関係を築いている。 【プロシャ問題を受け国防軍の警戒レベルを引き上げ】 ヒンデントラー首相は国防軍の警戒レベルを1から3に引き上げた。これは、将卒の外泊を制限し、武器弾薬の備蓄料を増加して戦闘に備えるもので、介入戦争の動きに対する牽制と考えられる。 【我が国の開戦も】 国防軍の警戒レベル引き上げの翌日、ヴィーテ外相はインタビューに対し、「万一介入戦争が行われたら、帝国軍は全力をもって阻止する」と語った。具体的な方法については「今後の世界情勢に照らし合わせ最善の手段をとる」と言葉を濁したが、これは介入戦争勃発の際には開戦の意思があると見て間違いないだろう。 | ||
6月 20 (月曜日) 2011 | ||
都市部整理を断行、食料増産に成功 建材工場設立へ | 13:59 | |
【都市部整理を断行 食料増産に成功】 統一党・農業者連合連立内閣政府は4現代都市の廃止を行った。これにより商業規模は1000万人相当減少し、失業者は近代化された国営共同農場に移動した。これまで、農場は人手不足により食料生産量低迷に悩んでいたが、農場での就労者が大幅に増加したため、国内消費を完全に賄うだけの食料生産を達成した。 【建材工場設立へ】 木材の供給が減少したため、政府は石材・鋼鉄から建材を製造できる工場を新設することを決定した。製造された石材は輸出・新興国支援に活用される見込みである。 | ||
6月 10 (金曜日) 2011 | ||
統一党勝利 統一党・農業者連合の連立内閣成立 | 17:35 | |
【国家統一党勝利、下院第一党へ】 353年4月に行われた帝国議会下院議員選挙で中央集権の強化と軍備拡張を主張する国家統一党が180票を獲得し、下院第一党となった。 【選挙結果】 国家統一党 180 農業者連合 52 立憲帝政党 81 保守党 40 ダイエルン共産党 38 共和党 35 社会民主党 27 立憲進歩党 20 タービュラント維新の会 15 無所属 12 合計 500議席 【統一党・農業者連合の連立内閣成立】 統一党と農業者連合は選挙後連立に向けた協議を行い、両党は政策協定に合意した。その内容は、中央集権強化、軍備拡張、経済統制強化を中心とする統一党の政策に農業者連合が賛成し、農業者連合の求める都市開発抑制による農業振興を政府が進め、両党が連立内閣を結成するというものだ。 皇帝陛下トトメト2世は政策協定合意を受け、統一党党首ヒンデントラーに組閣を命じた。 【統一党勝利の背景】 ダイエルン帝国は分国化以来、各王国、共和国が強い権限を持ち、中央政府の統一的な政策ができず、経済は低迷していた。また、タービュラント共和国の反対で軍事演習が制約され、タービュラント共和国以外の国民は中央政府の権限拡大を求めるようになっていた。 帝国諸邦から支持される保守党、立憲帝政党は各王国の伝統維持を訴えたものの、中央集権化を求める国民世論を動かすことは出来なかった。 【今後の政局運営】 統一党・農業者連合の議席は232議席で、過半数には18議席満たない。今後は立憲帝政党に歩み寄った政治が行われると予想される。 【都市縮小法提出】 新政府は現代都市を整理削減し、農業人国を拡大させるために都市縮小法を帝国議会に提出した。帝国を構成するダイエルン王国、ロイセン王国、デルマーク王国、南ダイエルン王国政府は反対を表明し、保守党・立憲帝政党も反対であるが、都市化に反対する共産党には好意を示す議員も多い。 | ||
4月 20 (水曜日) 2011 | ||
天鶴帝国危機、食料調達困難に 同盟国、相次ぐ消滅 | 15:22 | |
【天鶴帝国危機、食料調達困難に】 天鶴帝国で食糧危機が深刻になっている。344年4月から食料を求める市民による暴動が発生し、政府関係の施設が襲撃を受けている。 ダイエルン帝国は天鶴帝国から2ヵ月ごとに21万トンの食料を輸入しているが、天鶴帝国の食糧危機のため中断している。このままではダイエルン帝国の食料事情にも大きな影響が出ると見込まれる。 ダイエルン帝国政府は天鶴帝国に対し燃料・食料の緊急援助を検討したが、同国政府は長期間機能不全に陥っており、また燃料・食料の自動輸出システムが停止しない状態での援助には効果が無いこと、我が国の燃料・食料にも余力が小さいことから見送られた。 天鶴帝国はここ7年間政府が機能を喪失していると見られ、国家は末期的状態だと思われる。 【カアルハセヤ帝国、引退】 カアルハヤセ帝国が国家解散を検討していることが明らかになった。 【同盟国、相次ぐ消滅】 ミューヘン条約機構発足以来の同盟国であるカアルハセヤ帝国が解散を表明し、同じく天鶴帝国が7年近くも政府が機能せず深刻な食糧危機を迎えている。 我が国の軍事力はミューヘン条約発足時よりも増強されているとはいえ、同盟国を失う痛手は大きい。今後はさらなる軍備拡張が求められる。 | ||
10月 27 (水曜日) 2010 | ||
巨大隕石落下、死者100万人以上 政府は迎撃衛星開発を決断 資源省設立 | 00:40 | |
【巨大隕石落下、死者100万人以上】 315年4月5日、タービュラント王国北部に巨大隕石が落下した。落下地点から半径10キロメートルは廃墟と化し、死者は100万人以上と見られている。 【政府は迎撃衛星開発を決断】 2度目の巨大隕石落下を受け、帝国政府は隕石から国土を守る迎撃衛星の開発を決定した。文部省は新たに宇宙科学研究所を設置し、今年度中に打ち上げを目指す。 宇宙科学研究所は来月から隕石落下地点のクレーター部分に宇宙センターを建設すると決定されたが、これにかかる費用は40兆Vaと見込まれ、帝国議会の協賛を経ない巨額支出に批判の声が上がっている。 【資源省設立】 帝国政府は新たに資源省を設立した。これまで帝国の資源管理は通産省鉱山局、資源局、経済企画院、外務省貿易局が行っていたが、これを資源省に一元化し、資源省の指示のもと外務省貿易局が他国から調達する仕組みとなる。 資源省の下には資源管理局、鉱山局、石油開発局、対外投資局が置かれる予定である。 | ||
10月 11 (月曜日) 2010 | ||
ダイエルン新報社経営危機 鉄輸入再開に向けて動き 資源省設立を検討 | 23:14 | |
【ダイエルン新報社経営危機】 国内最大手の新聞社であるダイエルン新報社の経営危機が表面化している。 同社が所有していた本社ビルが巨大隕石によって壊滅し、そのビルに抵当権を設定していたメインバンクのミューヘン銀行が新規融資を停止した。10年前から赤字経営が続いていた同社にとって、ミューヘン銀行からの融資が止まることは致命的であり、すでに従業員への給与支払いが一部遅延している。 同社は外国支局、従業員の大幅削減を進める方針である。 【タヂカラオ国からの鋼鉄輸入再開に向けて動きあり】 サ・フェ通信社の報道によると、ダイエルン帝国への鋼鉄輸出禁止措置が1年程度で解除される方向で調整が進められている模様である。 【資源省設立を検討】 政府内で地下資源調達を専門に扱う資源省の設立が検討されている。 現在、政府の資源調達は産業分野では通産省資源局、軍事分野では国防省軍需局、対外取引では外務省貿易局が関与しており、一貫した資源確保のために資源確保全体を管轄する組織が求められている。 | ||
10月 08 (金曜日) 2010 | ||
空軍長官辞任 マグザム共和国滅亡 カアルハヤセ、シャイボに攻撃 | 20:40 | |
【空軍長官辞任】 マグザム戦争中のミサイル誤射事件を受け、ダイエルン帝国空軍司令長官オタモ大将が辞任すると発表した。オタモ大将はダイエルン軍勝利の立役者でもあり、政府は留任を希望していたが、帝国議会では野党だけでなく与党議員からも辞任を求める声が大きくなり、辞任に至った。後任にはアンドレイ・プレミーニン中将が有力候補との声があるも、まだ未定である。 【マグザム共和国滅亡】 11228期311年 11月中旬、マグザム共和国が滅亡した。政府が国を放棄したためと見られるが、詳しい経緯はまだ分かっていない。ダイエルン帝国は天鶴帝国、カアルハヤセ帝国と異なり戦後統治に消極的で、戦後処理委員会には連絡要員の2名しか派遣しておらず、このため情報の少ないダイエルン政府にとっては全く想定外の出来事だった。 【カアルハヤセ、シャイボに攻撃】 カアルハヤセ帝国がシャイボ王国に攻撃した。 マグザム共和国は敗戦後、天鶴帝国・カアルハヤセ帝国を中心とする戦後処理委員会の管理下に置かれていたが、シャイボ王国は委員会の同意を得ることなく演習目的でマグザムを攻撃した。カアルハヤセ帝国の攻撃はこれに対する報復だとする見方が有力である。 宣戦布告の無い攻撃は国際法で禁じられており、マスビス首相はカアルハヤセ帝国に対し自重を求める声明を発した。 【タヂカラオ国、鋼鉄輸出を拒否】 我が国がタヂカラオ国に鋼鉄輸出を以来したところ、我が国の「外交行動」を理由に拒否された。マグザム戦争への参戦が理由と見られている。 通産省資源局長はこの問題について「開戦により貿易に悪影響が出ることは覚悟していた。タヂカラオ国には今後の輸出再開に向けて交渉するとともに、他国からの輸入を図りたい」としている。 【竜騎士小帝國滅亡】 竜騎士小帝國が滅亡した。同国は近年、政府の活動が停滞しており、国家消滅の危険が高いと以前から懸念されていた。 我が国は同国から燃料の定期輸入をしており、今後の燃料調達に対応が迫られる。 | ||
10月 02 (土曜日) 2010 | ||
戦争勃発 我が空軍誤射、被害多数 巨大隕石落下 | 00:23 | |
【戦争勃発】 309年、天鶴帝国はマグザム共和国に対し宣戦を布告した。これに呼応し、ダイエルン帝国、カアルハヤセ帝国も参戦。マグザム共和国とミューヘン条約機構は長年対立し続けていたが、ノルスモール問題をきっかけについに戦争が始まった。 戦局は我々に極めて有利に推移し、軍事工場、ミサイル基地、港湾施設を破壊されたマグザム共和国はほとんど抵抗することが出来ぬまま無条件降伏を申し出た。 【我が空軍誤射、被害多数】 310年6月下旬、ダイエルン王国東部に300発以上のミサイルが襲い掛かった。当初はマグザム共和国の反撃と思われたが、調査の結果、ダイエルン帝国空軍の誤射であることが判明した。原因は未だ不明である。空軍長官は直ちに謝罪会見を開いたが、民衆からは辞任を求める声が強くなっている。 【巨大隕石落下】 310年11月初旬、ダイエルン王国東部に超巨大隕石が衝突し、300万人以上が犠牲となった。 【お知らせ】 巨大隕石衝突により、ダイエルン新報本社が壊滅しました。これにより、弊社は一時、完全に機能を停止しましたが、各支局の連携により簡易版の出版が可能となりました。本社壊滅の影響は極めて大きく、当面は簡易版の隔月発行となります。 | ||
9月 22 (水曜日) 2010 | ||
埋め立て開発に反対の声 第3次生産調整検討 戦艦ドレッドブック起工 | 23:32 | |
【埋め立て開発に反対の声】 帝国連邦政府とダイエルン王国が共同で進めている埋め立て事業に対し、反対の声が上がっている。 問題となっている埋め立て事業は王国南西部と北部を合計6000sq.Km埋め立てるもので、宅地造成と空軍基地建設を目的としている。しかし、近隣のホテルは観光客主体であり、砂浜が無くなる事で大幅な観光客減少が懸念されており、地元の観光業者の反対は根強い。 【第3次生産調整検討】 帝国政府は近年の食料自給率悪化を向け、商業規模縮小を中心とする第3次生産調整の実施を検討している。 【戦艦ドレッドブック起工】 帝国議会は臨時軍事費1兆5000億Vaを可決し、新たに戦艦ドレッドブックを建造することが決定された。これにより、帝国海軍は戦艦2隻、防護巡洋艦25隻を擁することになる。 | ||
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