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Maxam Broadcasting Corporation  現代版箱庭諸国時代より引き継がれる古の報道機関
5月 16 (日曜日) 2010
マグザス通信:Re 第2号 287年3月初旬 18:06   
新生マグザス通信:Re 第1号は、フリューゲル暦 10339期 287年 3月初旬発行



ヘッドライン

【国際】 M-FEU FERU+X構想 FAs AFRM 混在する新組織を紐解く。



M-FEUこと、ミュンヘン条約機構とは



FERU+Xとは



FAsこと、フリューゲル農業組合(Fluegel Agricultural society)とは、



AFARNこと、フリューゲル新興諸国連合(Association of Fluger Rising Nations)とは、





(中の人発言)

間違って送信を押してしまいました。詳しい内容は追って掲載します。
name: @Guest  Comment: Was this article useful?: Yes No
5月 04 (火曜日) 2010
マグザス通信:Re 第1号 284年12月中旬 09:46   
新生マグザス通信:Re 第1号は、フリューゲル暦 10259期 284年 12月中旬 発行



MBCは民営化へ

旧惑星時代、民間から国営に移行したMBCは、

284年7月のMBC法改正によりにより民間企業として移行したことをこの場を借りて発表いたします。

それに伴い、新生マグザス国営通信からマグザス通信:Reへと表題を変更いたします。



激動の時代に適した情報を的確なフォーカスでお伝えして行きますのでよろしくお願いいたします。





ヘッドライン



【国際】阪神帝国による711テロを発端としたHM戦争は終戦へ

【国際】事実上の新たな連合の発足か? 北大路国が動き出す

【国際】崩れ行くブリュノール共和国

【国内】国内最大野党 革命連合 が タヂカラオ国 パルダ・F・シュリューキン博士 を批判

【国内】終戦日、11月1日に犠牲にあった主要人の国葬が執り行われる。

【国内】マグナム共和国併合により、マグザム共和国の一地方へ



【国際】阪神帝国による711テロを発端としたHM戦争は終戦へ

 現地時間284年7月11日午前8時46分ごろ、マグザム共和国(19,0)地点にある議事堂への大阪共和国(当時)によるミサイル爆破が発端となった711テロ。

 その後、テロ主犯によってクーデター統治された阪神帝国への多国籍軍による掃討作戦へ。

 掃討作戦の舞台となったHM戦争は11月1日に大阪共和国駐留マグザム軍の発表をもって、終戦を迎えた。



 10月13日午後8時半(マグザム時間14日午前2時半)ごろ拘束された、阪神帝国の総督として就任し、逃亡していた矢倉侯赛因元総督(66)を含む、側近・重要幹部は、異例のスピード裁判により、12月中にはすべての死刑執行が執り行われることとなっている。



【国際】事実上の新たな連合の発足か? 北大路国が動き出す

 北大路国の国際舞台への進出が本格化する兆しがおきている。

 ここ数年間、【ニュース】政府、国際協力強化の方針 と発表してきた北大路国



 今回、北大路国では、

 ・国際掲示板へ開発援助協定草案の提出

 ・【ニュース】議会は、外交問題を受けて”搾取的共同体野心に反対する決議”を採択

この2本柱が発表された。一時打診を受けたとされるFERUへの加盟を蹴り、独立路線へを歩んできた同国であったが、ここに来て囲い込み政策とも取れる行動へと邁進している。

 この2本柱の先に見えるのは、新たなる連合の発足か?それとも新たなる秩序の構築か?

 

 今後、同国の情勢に注目が集まることだろう。



【国内】国内最大野党 革命連合 が タヂカラオ国 パルダ・F・シュリューキン博士 を批判

 戦後処理で紛糾する議会のなかで、国内最大野党 革命連合は、

タヂカラオ通信・フリューゲル 第3号で取り上げられた、レリア大学政治経済学部のパルダ・F・シュリューキン博士のコラムに対して痛烈な批判を行った。

 

 『今回の文章が民間の一新聞の一コラムであったとしても、見逃すことのできない内容である。今後、タヂカラオ国の担う一スペシャリストからこのような発言が飛び出たことはまことに遺憾である。論理だてた文章に見えるが、妄想と虚言でしかない。』(革命連合党首:デービット・ワトソン)

とコメントし、

 『これに対して、早急な反論できない与党は腐っている。』

と与党に対しても痛烈な批判をぶちまけた。



【国際】崩れ行くブリュノール共和国

 ブリュノール共和国によるシャイボ共和国に対して食料供給の打診がきっかけとなり、露出した国際的影響力の欠如は、ブリュノール共和国の大統領の支持率を急激に低下させ、内政にも大きな影響を及ぼしている。

 阪神帝国が戦火と化すちょうど半月前、284年 9月中旬には、(3, 14)地区プロヴァンス市が暴動により軒並み壊滅

 国内統制の低下が露出した結果、284年 9月下旬には、バジルショックともともいうべき不況が到来。

 

 国内情勢は、カオスさを増している情勢だ。



 ここへ来て、マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世は、

『自由主義派政治団体『ブリュー自由連合体』による暴動は、肯定できる内容ではないが、我々は彼らと手を取り合い、ブリュノール共和国を立て直す準備がある。』

とコメントを発表。



 同国の今後の対応と各国の対応が今後注目される。



【国内】終戦日、11月1日に犠牲にあった主要人の国葬が執り行われる。

 先の711テロで直接死にいたった関係者、その後の看護の甲斐なく息をたった関係者、戦火にまき沿いになった一般市民も含めた国葬が11月1日首都グラン・ネクサスでしめやかに執り行われた。

 国葬の中で共和国大統領アウ・ロウフ14世は、

 『我々は今回のテロは風化させてはならない、我々は犠牲になったかたがたの分まで国家として、集団として邁進して行かなければならない。今回は終焉ではなく、むしろ始まりなのだ!マグザム共和国としての新たなる歴史を築いて行こうではないか!!!』

と演壇の場で発表を行い。

 その瞬間、会場からは歓声を上げる者、亡き息子に涙する者などさまざまな人間模様が繰り広げられていた。



【国内】マグナム共和国併合により、マグザム共和国の一地方へ



『マグザム共和国は、マグナム共和国の同意の下

 マグナム共和国をマグザム共和国の特別行政区として

 マグナム共和国が一独立国家として力が付くまでの間

 同国を併合することを宣言する。』

これは、マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世が発表した内容である。

http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=185&sty=2&num=1より引用



 284年7月25日上記の辞令をもってして、マグナム共和国は併合により、マグザム共和国の一地方へとなった。



 現在、同地方は、行政特区への格上げ協議が行われており、早ければ285年1月1日よりマグザム共和国マグナム行政特区として再スタートを切ることとなる。



<中の人のコメント> 

今後政府による公式プレスは貿箱共同NEWSで、

民間によるニュースはMBCによる、このマグザス通信:Reで発表いたします。
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Referer  (58)
4月 30 (金曜日) 2010
新生マグザス国営通信 第11号 284年4月初旬 07:42   
新生マグザス国営通信 第11号は、フリューゲル暦 10234期 284年 4月初旬

ヘッドライン

【国際】FEUにフィターレ共和国 FERUにレゴリス首長国連邦が加盟

【国際】世界の覇者、バーミンガム共和国の凍結

【国際】レゴリス首長国連邦で首都記念式典とパレード開催 マグザムからも大統領が参列

【国際】大阪共和国が財政破綻寸前 追い討ちをかける海賊船の襲撃

【国際】シャイボ共和国が食糧自給のアウトソーシング計画を発表

    天鶴帝国はそれを容認、近く会談か?

【国内】マグザム共和国が凍結解除 スローガン『新たなる時代のはじまり...』

【国内】マグザミアンHD解体へ 一部国有化

================================================================================































【中の人】内容の作成に関しては、今回時間がないためヘッドラインのみとさせてもらいます。

これからも、いろいろな情報を発信していければと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。
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3月 23 (火曜日) 2010
新生マグザス国営通信 第10号 277年 12月中旬発行 08:18   
新生マグザス国営通信 第10号は、フリューゲル暦 10006期277年 12月中旬発行

今回の新生マグザス国営通信は毎回恒例とはなった

世界の工業生産高・商業売上高ランキングはお休みいただき

以下のラインナップでお届けいたします。



ヘッドライン

【国際】バーミンガム共和国 先端工業の効率の良さを再検証とその動き

【国際】資源獲得にバーミンガム共和国が本格参戦?

【国際】ノイエクルス系連邦議員が連邦議会に連邦内交易促進法を提出、域外との取引に課税か

【国際】大桜帝国 中立主義について研究する諮問機関を設立。

【国際】自由経済連合 動議No.1 が可決 同連合内の調整活発化

================================================================================

【国際】バーミンガム共和国 先端工業の効率の良さを再検証とその動き

過去30年間において軽工業を貫き、一時は工業地区の閉鎖などの国内における生産調整など行ってきた超大国バーミンガム共和国が、先端工業の効率の良さについて再検証する動きを見せている。



では、現状国内に銀鉱山を持たない同国がどのようにして検証を行うのでしょうか?

その鍵は、以下の内容から紐解くことができる。



10005:共和国資源貿易省 > 他国からの返信がないので、貴国との交渉に入らせていただく。 交渉の場は、貴国外交交渉用の掲示板に移す。 (バーミンガム共和国)



表立って同国による複数の国家に対して、観光者通信等で交渉していた形跡は見られず、

同時期に3行程度の-極秘-が複数の国家で確認されていることから

その一部はバーミンガム共和国による可能性が高いものと推測される。



タヂカラオ外交交渉スレにおいても

事前協議によって前向きな回答が得られたダヂカラオ国に対し、

という前書きが付け足されている。



タヂカラオ国との協議に入ったバーミンガム共和国、

交渉内容は別途スレの中で確認していただければわかるが、

検証結果によるGoサインと同国の銀在庫が整い次第、同国の先端工業化が伺える内容となっている。



仮に、同国が現状の国内工業規模を維持した上で先端工業化を踏み切った場合、

一ヶ月あたり100兆Vaに迫るという一国としては異例の生産規模を確立する可能性ができた。

しかし、同国単独の商業売上高はMAX256760億Vaと

それだけの商品をさばくマーケットは不在のため、

燃料不足による生産調整を踏み切った過去とは違い、

燃料が確保できる状態での生産調整、すなわち同国の燃料定期輸送枠の縮小なども視野に入ってくる。



【国際】資源獲得にバーミンガム共和国が本格参戦?

前号でも掲載したように、自由経済連合提案国のタヂカラオ国の官房長官発言

その最後の内容

『世界が二極化または資源の争奪戦が行われる恐れを当国が抱いたからである。』

というように、世界の資源争奪戦というものを想定している。

少なくとも超大国バーミンガム共和国がこれまで表立って動くことはほとんどなく。

超大国としての無償支援、または貿易提携国募集という『静』の姿勢を貫いてきた。



しかし、ここにきて明るみになった銀鉱山開発の秘密裏による事前交渉。



そしてなによりも、フリューゲル暦 10003期277年 11月初旬に建国した

国名に対して、一部議論もあがっている『東亜連邦九州政府』への要求からも見て取れる。

10003:共和国外務省 > 貴国の建国を歓迎する。

通常であれば、このあいさつ文+炭鉱の開鉱進めるのが定例であるのですが、

今回に限っては、さらに以下の内容が続く。

10003:共和国資源貿易省 > 早速で申し訳ないが、貴国の鉱山の一つを、我が国の指定する資源を産出する鉱山へと整備していただきたい。 (バーミンガム共和国)

10003:共和国資源貿易省 > それに合わせて、貴国のもう一つの鉱山をウラン鉱とするために支援を行うことも可能である。 (バーミンガム共和国)



まさに今までにないパターンであり、建国して一月もたっていない国家に対して

我が国の指定する資源を産出する鉱山へと整備していただきたい。 というくだりは、

同国のこれまでにない新鮮な内容となっている。



サ・フェ通信社 タヂカラオ通信・フリューゲル 第2号 ・経済協力機構の波紋より

 明確な組織の構成により広義での国家連合形成が考えられ、世界経済のブロック化も想定される。

という内容で触れられているように、世界経済のブロック化が始まったのでしょうか?

自由経済連合の形成は、世界経済にいい意味でも悪い意味でも刺激を与え、寝た子を起こす形となったのでしょうか?



【国際】ノイエクルス系連邦議員が連邦議会に連邦内交易促進法を提出、域外との取引に課税か

過去にマグザム共和国の観光者通信に

9992:ノイエクルス連邦外務委員会 > 連邦最高評議会は現時点で域内貿易体制の確立とスピリタリア地位問題の解決を最優先課題としています (ノイエクルス自由国)

と発表したこともあるノイエクルス連邦(以下ノ連)。



この度、ノイエクルス系連邦議員が連邦議会に連邦内交易促進法を提出。域外との取引に課税の可能性があることが判明した。

連邦内交易促進法の内容は明らかにされていないが、

9992:かかる状況において域外との国際分業体制について検討する余裕は本邦にはありません。(ノイエクルス自由国)

とも答えているだけに、将来の連邦外との交易を見据えた場合の、連邦内産業の保護に回る可能性が出てきた。



【国際】大桜帝国 中立主義について研究する諮問機関を設立。

大桜帝国の民間通信社 ホーコク において

『経済同盟であり、たとえECOに加盟しながら永世中立国を維持したとしても、それをおかしいない』

と外交部が発言していた大桜帝国。

その大桜帝国にこの度、中立主義について研究する諮問機関を設立が発表された。



ホーコクでの掲載後、別の機関としてFERUも発足しており、加盟の選択の幅も増えている。



今後、同国が非加盟による永世中立国を維持するのか

それとも何かしらの機関に加盟しながらも永世中立国を維持していくのか

はたまた、永世中立国自体を廃止する方向性に動くのか

同国内での議論が活性化することでしょう。



【国際】自由経済連合 動議No.1 が可決 同連合内の調整活発化

天鶴帝国発信の飛燕通信公社国際通信紙第一号より

外政府長官による『生産調整』発言が発端となった

自由経済連合 動議No.1が同連合内で全会一致の可決した。



これにより、加盟国の今後の方針などが発表され同連合内の調整が活発化している。
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Referer  (2)
3月 22 (月曜日) 2010
新生マグザス国営通信 第9号 9999期 277年 9月下旬 02:45   
今回の新生マグザス国営通信 第9号は、フリューゲル暦 9999期 277年 9月下旬発行と

縁起の悪い数字が所狭しとならんだ9尽くしである。



現箱世界でも、歴史の記録者として勤めてきたMBC

今回は、次の1万ターンを見据えていつもよりも拡大版でお届けいたします。



ヘッドライン

【国際】世界の工業生産高・商業売上高ランキング(保存版)

【国際】フリューゲル経済圏連合(Fluegel Economic Region Union)発足

【国際】マグザミアングループ、イスアード王国281計画を発表

【国際】各国由来のメディアが相次いでデビュー

【国際】カアルハセヤ帝国内閣官房長官会見内容に思わぬ真相

================================================================================

【国際】世界の工業生産高・商業売上高ランキング(保存版)

今回は、記念すべきフリューゲル暦 1万期直前ということで一挙に掲載。



ノイエクルス連邦

前回:工業生産高:63860億Va(3),商業売上高057630億Va(2)

今回:工業生産高:102280億Va(1),商業売上高71780億Va(2)

┣ノイエクルス自由国

┣前回:工業生産高:36100億Va,商業売上高36100億Va

┗今回:工業生産高:50120億Va,商業売上高50120億Va

┣スピリタリア自由国

┣前回:工業生産高:19590億Va,商業売上高20920億Va

┗今回:工業生産高:20600億Va,商業売上高21030億Va

┣南瓜共和国

┣前回:工業生産高:08170億Va,商業売上高00610億Va

┗今回:工業生産高:31560億Va,商業売上高00630億Va

フリューゲル経済圏連合(FERU)

今回:工業生産高:99890億Va(2),商業売上高35570億Va(4)

┣マグザム共和国

┣前回:工業生産高:91080億Va(1),商業売上高24400億Va(7)

┗今回:工業生産高:89970億Va,商業売上高25160億V

┣ミッドガルド帝国

┣前回:工業生産高:09470億Va(8),商業売上高09270億Va(8)

┗今回:工業生産高:09920億Va,商業売上高09470億Va

┣シャイボ共和国

┗今回:工業生産高:00000億Va,商業売上高00890億Va

┣イスアード王国

┗今回:工業生産高:00000億Va,商業売上高00050億Va

バーミンガム共和国

前回:工業生産高:78030億Va(2),商業売上高78030億Va(1)

今回:工業生産高:79060億Va(3),商業売上高79060億Va(1)

北大路国

前回:工業生産高:45600億Va(4),商業売上高24750億Va(6) ターン9988

今回:工業生産高:45620億Va(4),商業売上高25220億Va(7)

ルジタニア自由国

前回:工業生産高:36100億Va(5),商業売上高36100億Va(3)

今回:工業生産高:35870億Va(6),商業売上高41870億Va(4)

自由経済連合

前回:工業生産高:35790億Va(6),商業売上高26320億Va(5)

今回:工業生産高:37940億Va(5),商業売上高26520億Va(6)

┣カアルハセヤ帝国

┣前回:工業生産高:28560億Va,商業売上高15380億Va

┗今回:工業生産高:31360億Va,商業売上高15590億Va

┣ダイエルン王国

┣前回:工業生産高:01160億Va,商業売上高05010億Va

┗今回:工業生産高:1160億Va,商業売上高5170億Va

┣オーレリア合衆国

┣前回:工業生産高:05070億Va,商業売上高05120億Va

┗今回:工業生産高:5050億Va,商業売上高4850億Va

┣天鶴帝国

┣前回:工業生産高:00830億Va,商業売上高00810億Va

┗今回:工業生産高:00860億Va,商業売上高00880億Va

ユーフォリア帝国

前回:工業生産高:35030億Va(7),商業売上高35030億Va(4)

今回:工業生産高:34640億Va(7),商業売上高34640億Va(5)

サクラ王国

前回:工業生産高:07040億Va(9),商業売上高011190億Va(9)

今回:工業生産高:06960億Va(8),商業売上高010580億Va(8)

タヂカラオ国

今回:工業生産高:05080億Va(9),商業売上高05340億Va(10)

大阪共和国

今回:工業生産高:02770億Va(10),商業売上高02330億Va(12)

シュピネ合衆国

今回:工業生産高:02360億Va(11),商業売上高02570億Va(11)

大桜帝国

今回:工業生産高:01190億Va(12),商業売上高06050億Va(9)

秋津社会主義連邦共和国

今回:工業生産高:00930億Va(13),商業売上高01030億Va(14)

フィターレ共和国

今回:工業生産高:00780億Va(14),商業売上高00630億Va(16)

ブリュノール共和国

今回:工業生産高:00350億Va(15),商業売上高00350億Va(17)

アーラネシア大公国

今回:工業生産高:00080億Va(16),商業売上高00780億Va(15)

ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国

今回:工業生産高:00000億Va(17),商業売上高01050億Va(13)



今回のランキングで注目すべきは、ノイエクルス連邦(以下、ノイエ連)のたたき出した数値といえよう。

形成国の南瓜共和国がフリューゲル暦 9991期277年 7月初旬(T9990)に重工業化

その恩恵を受ける形でT9999においてついにノイエ連全体の工業生産高は10兆Vaを突破、

瞬間最大値ではあるが、昨ターン(T9998)において商業売上高100710億Vaという10兆円を突破という快挙を成し遂げた。



現在、経済圏はノイエクルス連邦、フリューゲル経済圏連合、自由経済連合、それを取り囲む非連合国家と多種多彩であるが

今後の連合形成によっては、次のターン20000を待たずして、大きく様変わりをすることだろう。



【国際】フリューゲル経済圏連合(Fluegel Economic Region Union)発足

以前より『自経連とは別の組織の立ち上げを検討中』と案内されていた組織

フリューゲル経済圏連合(Fluegel Economic Region Union)発足が発足した。

現在、加盟希望を公式発表している国家は、4カ国。現時点で世界2番目の工業生産高を誇る組織が発足した。



長期的な視点での資源開発・分配の効率化という、

過去に提唱された 国際資源供給安定化機構(仮称)の理念の流れも汲む組織であり

資源開発だけにとどまらず、長期的な視点での途上国への支援と市場拡大という

国際市場が活性化している現代にマッチした内容となっている。



マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世と

新生マグザミアンHD 会長 リモ・ミュウオ14世は連名で記者会見を行い。

『新時代の新たな取り組みを、皆様と共に行って行きたい』と表明。



記者団からの

天鶴帝国外務担当官による『理念を実現する手段・過程においては当国と経済圏連合は必ずしも方針が一致しないものと考えます』

という発言をどう思われますかという問いに対して、

アウ・ロウフ14世:『あくまで支援による早期商業化は早期達成のということを主眼に置いた手段の一つです。語弊を招いたのであれば申し訳ない 』

リモ・ミュウオ14世:『我々の発表したイスアード王国281計画がその御幣の元であるとするならば、間違いである。支援はお互いにとってのシナジー効果を生む手段の一つだ。』

とそれぞれコメントを行いました。



(イスアード王国281計画に関する質問に関しては後ほど)



【国際】マグザミアングループ、イスアード王国281計画を発表

フリューゲル経済圏連合(以下FERU)加盟国、マグザム共和国(以下マグザム)の民間企業である

マグザミアングループは、同加盟国のイスアード王国(以下イスアード)に対して支援プランを発表した。



その内容は、

具体的な数値として280年末までに総人口を1000万人以上、商業規模400万人以上にするというもの。



新生マグザミアン建設陣頭指揮の下、 イスアードに首都及び6ヵ所のニュータウンを建設。

時期を見計らってすべてを現代都市に昇格されるという内容となっている。



過去に例を見ない速度での経済立国化を実現させる計画に対して、

先の記者会見の折に問われた記者たちの質問にしたいして、

リモ・ミュウオ14世:『我グループの総力を挙げて、必ずや実現させて見せます。イスアード王国の変貌をしかとごらんあれ』

と、自信たっぷりの様子で記者たちに答えていた。

また、このプランが実現した場合、現状の大桜帝国の少ししたあたりの国家水準となる模様。



【国際】各国由来のメディアが相次いでデビュー

近年の国際情勢の活性化に伴い、各国由来のメディアが相次いでデビューしている。

我々既存のメディアとしても喜ばしい自体であり、これからも各国の情報発信が活性化することを願う。



【国際】カアルハセヤ帝国内閣官房長官会見内容に思わぬ真相

今回の新生マグザス国営通信 第9号の締めとなるのが今回の記事である。

先日結成された、カアルハセヤ帝国主導による自由貿易連合(以下自経連)。

この自経連誕生のいきさつが思わぬ形で発表された。

ミスミ通信社 内閣官房長官会見 http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/popnupblog/index.php?postid=235 より引用



 自由経済連合を発足させたのは、先進国の相次ぐ軍事訓練や、

 スピリタリアのノイエクルス連邦加盟など、一連の世界情勢に対応するためでもあった。

 もし、ノイエクルス自由国を中心とするノイエクルス連邦と、

 それに対抗する大国群が、衝突し冷戦に突入してしまった場合、

 世界が二極化または資源の争奪戦が行われる恐れを当国が抱いたからである。



設立当初、

>目的は、国家間の経済交流の促進、貿易不均衡の是正、災害時支援活動、各国の政治的安定を図るものだとしている。

と発表されていた自経連であったが裏には、カアルハセヤ帝国による焦りが垣間見れる内容となっている。

name: @Guest  Comment: Was this article useful?: Yes No
3月 20 (土曜日) 2010
新生マグザス国営通信 第8号 10:49   
新生マグザス国営通信 第8号 フリューゲル暦 9989期 277年 6月中旬 発行



ヘッドライン

【国際】世界の工業生産高・商業売上高ランキング

【国際】サ・フェ通信社配信再開

【国際】カアルハセヤ帝国南部に広大な埋立地が出現

【国際】ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国国土開発院の失敗と新生マグザミアンHD会長の怒り

【国内】先端工業の稼動開始

================================================================================

【国際】世界の工業生産高・商業売上高ランキング

マグザム共和国

前回:工業生産高:19710億Va(7),商業売上高24040億Va(7)

今回:工業生産高:91080億Va(1),商業売上高24400億Va(7)

バーミンガム共和国

前回:工業生産高:77080億Va(1),商業売上高77080億Va(1)

今回:工業生産高:78030億Va(2),商業売上高78030億Va(1)

ノイエクルス連邦

前回:工業生産高:66310億Va(2),商業売上高61160億Va(2)

今回:工業生産高:63860億Va(3),商業売上高57630億Va(2)

┣ノイエクルス自由国

┣前回:工業生産高:41460億Va,商業売上高41460億Va

┗今回:工業生産高:36100億Va,商業売上高36100億Va

┣スピリタリア自由国

┣前回:工業生産高:17740億Va,商業売上高19110億Va

┗今回:工業生産高:19590億Va,商業売上高20920億Va

┣南瓜共和国

┣前回:工業生産高:07110億Va,商業売上高00590億Va

┗今回:工業生産高:08170億Va,商業売上高00610億Va

北大路国

前回:工業生産高:45000億Va(3),商業売上高24140億Va(6)

今回:工業生産高:00000億Va(-),商業売上高24850億Va(-)

参考:工業生産高:45600億Va(4),商業売上高24750億Va(6) ターン9988

ルジタニア自由国

前回:工業生産高:36340億Va(4),商業売上高36340億Va(3)

今回:工業生産高:36100億Va(5),商業売上高36100億Va(3)

自由経済連合

前回:工業生産高:35600億Va(5),商業売上高25250億Va(5)

今回:工業生産高:35790億Va(6),商業売上高26320億Va(5)

┣カアルハセヤ帝国

┣前回:工業生産高:28730億Va,商業売上高15240億Va

┗今回:工業生産高:28560億Va,商業売上高15380億Va

┣ダイエルン王国

┣前回:工業生産高:01160億Va,商業売上高04690億Va

┗今回:工業生産高:01160億Va,商業売上高05010億Va

┣オーレリア合衆国

┣前回:工業生産高:04880億Va,商業売上高04880億Va

┗今回:工業生産高:05070億Va,商業売上高05120億Va

┣天鶴帝国

┣前回:工業生産高:00830億Va,商業売上高00440億Va

┗今回:工業生産高:00830億Va,商業売上高00810億Va

ユーフォリア帝国

前回:工業生産高:35340億Va(6),商業売上高35340億Va(4)

今回:工業生産高:35030億Va(7),商業売上高35030億Va(4)

ミッドガルド帝国

前回:工業生産高:08600億Va(8),商業売上高08970億Va(8)

今回:工業生産高:09470億Va(8),商業売上高09270億Va(8)

サクラ王国

前回:工業生産高:07080億Va(9),商業売上高011430億Va(9)

今回:工業生産高:07040億Va(9),商業売上高011190億Va(9)



バーミンガム共和国(以下、バーミンガム)が国家コメント欄に

『順調に行けばマグザム提案の機構の総工業生産力が、自経連を超す見通し』

という発表を行っていたが、先端工業化の蓋を開けてみると、マグザム共和国(以下、マグザム)の工業生産力はバーミンガムの生産力を1兆va越えとなる、約9兆の生産力であった。

ほかに関しては大きな変化は見られなかった。



【国際】サ・フェ通信社配信再開

一時期内政状態があれに荒れていたタヂカラオ国(以下タヂカラオ)。

タヂカラオの民間企業であり、主力報道機関のサ・フェ通信社配信再開は、同国の情勢安定と国際情勢への完全復帰の印であり、今後の活躍が期待される。

資源豊富な貴国の動向は今後の鍵を握るのではないだろうか?



【国際】カアルハセヤ帝国南部に広大な埋立地が出現

フリューゲル暦 9987期277年 5月下旬から6月中旬という約1ヶ月の間にカアルハセヤ帝国南部に広大な埋立地が建設された、まさに今の同国の勢いを象徴するものとなっている。

もとより、人口密度の高い同国、広大な埋立地を用いて矢継ぎ早に更なる計画へと邁進して行くことが想定される。



【国際】ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国国土開発院の失敗と新生マグザミアンHD会長の怒り

昨今、数ヶ月間にわたって協議がなされてきた

『マグザミアングループによるソ・ラド・ツ・レゲーレン公国(以下SLZ)における資源開発』

フリューゲル暦 9979期 277年 3月下旬に両代表の調印のもと契約は成立。SLZの経済発展とマグザムの先端工業化に花を飾る一大契約とマグザミアングループでは称されていた。

しかし、事は思わぬ方向へと転びだす。



ターン9985:===============[フリューゲル暦 9985期277年 5月初旬]==================

ターン9984:ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国(13,9)で鉱脈探査が行われましたが、何も見つかりませんでした。



契約が交わされてから1ヶ月弱が立ち、マグザミアングループによる送金により資金のめどが立った277年5月初旬。誰しもが、契約内容の銀鉱脈探査を調査しているものだと思っていた...



しかし、



ターン9986:===============[フリューゲル暦 9986期277年 5月中旬]==================

ターン9985:ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国が繁栄賞を受賞しました。

ターン9985:カアルハセヤ帝国がソ・ラド・ツ・レゲーレン公国へ40000億Va相当の商品輸送を行いました。

ターン9985:ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国(13,9)での予算をつぎ込んだ鉱脈探査が行われ、鉄鉱山が発見されました。



マグザミアングループ内では衝撃が走った、この事実は新生マグザミアンHD会長 リオ・ミュウオ14世にも伝達。

会長自らがSLZ国土開発院に質問状を提示するという異例の事態へと発展した。



待ち構える報道陣に対し、リオ・ミュウオ14世会長は以下のコメントを残している。

『いったい、SLZ国土開発院は何を考えているのかわからん。道理を感じない、筋を通すべきではないのか?

 『自己資本により開発いたしました。』(バーミンガムによる)異例の特需で潤っているだけではないのか?

 君たちはどう思うかね』

と記者たちに対して、これまで見せたことのないほどの落胆と怒りをあらわにした顔立ちで質問に答えていた。

旧惑星における、マグザム発展の父と称されたリオ・ミュウオ大統領の直系の子孫リオ・ミュウオ14世会長、その熱いDNAは脈脈を引き継がれていたのであろうか。



今回の件に関して、マグザミアングループからの正式発表はなされていないが、いくらかの影響は見られるものと推測される。



【国内】先端工業の稼動開始

国内では、マグザミアングループ主導の下、国内における初の先端工業の稼動開始が開始した。先の記事でも触れているようにその生産力は世界一となり、今後の更なる発展・維持を国民は期待している。

また、国内ではそれを祝す祭典がマグザミアングループ主催の下、各地で開催されている。
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3月 18 (木曜日) 2010
新生マグザス国営通信 第7号 00:56   
ヘッドライン

【国際】眠れる獅子カアルハセヤ帝国の台頭



【国際】国際世論を沸かしたカアルハセヤ帝国主導の共同体、自由経済連合の発足



【国際】世界の工業生産高・商業売上高ランキング



【国際】ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国 保守派の重鎮ボーヌング氏死去が及ぼしたもの



【国際】サクラ王国、前回を越える経済危機



【国内】飛躍を遂げるマグザミアングループ



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【国際】眠れる獅子カアルハセヤ帝国の台頭

建国当初、積極的な外交を展開、ノイエクルス自由国(以下ノイエ)資産により、同世代よりもいち早く重工業化に成功。ノイエ資産の元で順調に成長してきたカアルハセヤ帝国(以下カアルハセヤ)だが、近年はマグザム共和国や北路大国ほど、めざましい成長は遂げていなかった。

機転となったのは、天鶴帝国への資源開発といえよう。同時期には、新規共和国圏へは、マグザム共和国資本の開発が見受けられた。攻めに転じたカアルハセヤは帝国圏にとどまらず、その活路を広めていった。その延長線とも言うべきが今回の共同体といえよう。ただし、カアルハセヤ資本世代とも言うべき途上国の参加が見受けられるものの、大国の参加は皆無に等しい状態。

眠れる獅子カアルハセヤ帝国の今後の同行に期待したい。



【国際】国際世論を沸かしたカアルハセヤ帝国主導の共同体、自由経済連合の発足

この度、国際世論を沸かせた自由経済連合(以下、自経連)が現加盟国4カ国によって発足した。これにより、形成国数ではノイエクルス(以下ノ連)を越え、世界の15%は自経連加盟国となった。

ただし、構成国の大半は当初の想定どおりとも言える、発展途上国。直前のバーミンガム共和国(以下バーミンガム)の不参加表明もあいまって、想定どおりとはいえ厳しい船出となることが予想される。



【国際】世界の工業生産高・商業売上高ランキング

バーミンガム共和国

工業生産高:77080億Va(1),商業売上高77080億Va(1)



ノイエクルス連邦

工業生産高:66310億Va(2),商業売上高61160億Va(2)

┣ノイエクルス自由国

┗工業生産高:41460億Va,商業売上高41460億Va

┣スピリタリア自由国

┗工業生産高:17740億Va,商業売上高19110億Va

┣南瓜共和国

┗工業生産高:07110億Va,商業売上高00590億Va



北大路国

工業生産高:45000億Va(3),商業売上高24140億Va(6)



ルジタニア自由国

工業生産高:36340億Va(4),商業売上高36340億Va(3)



自由経済連合

工業生産高:35600億Va(5),商業売上高25250億Va(5)

┣カアルハセヤ帝国

┗工業生産高:28730億Va,商業売上高15240億Va

┣ダイエルン王国

┗工業生産高:01160億Va,商業売上高04690億Va

┣オーレリア合衆国

┗工業生産高:04880億Va,商業売上高04880億Va

┣天鶴帝国

┗工業生産高:00830億Va,商業売上高00440億Va



ユーフォリア帝国

工業生産高:35340億Va(6),商業売上高35340億Va(4)



マグザム共和国

工業生産高:19710億Va(7),商業売上高24040億Va(7)



ミッドガルド帝国

工業生産高:08600億Va(8),商業売上高08970億Va(8)



サクラ王国

工業生産高:07080億Va(9),商業売上高011430億Va(9)



今回は、世界ランク10位までの国家とその連携国における工業生産高・商業売上高ランキングを発表。

現加盟国が決定した自経連は、工業生産高・商業売上高ともに5位という結果となった。ポテンシャルは秘めているだけに今後の増加は大いに期待される。

1位はなんといっても世界最大の資源輸入国バーミンガムという結果となった。今回は自経連への参加は取り下げたが、仮に加盟した場合、自経連の世界に占める工業生産高・商業売上高はともにずば抜けたものとなることでしょう。



【国際】ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国 保守派の重鎮ボーヌング氏死去が及ぼしたもの

ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国(以下SRTR)において保守派の重鎮であるボーヌング氏が死去。このことによりSRTS枢密院では革新派が台頭し、革新派主導のもとで第一次5カ年計画が策定された。

内容としては、建国間もない国家としては異例のボリュームといえ、革新派の手腕が問われるだけでなく、マグザミアングループの協力が支援がそれを実現へと導くものとなるか国内でも期待が寄せられている。



【国際】サクラ王国、前回を越える経済危機

前回の通信でもお伝えした、基盤のゆるいサクラ王国(以下サクラ)の経済体質。この度、4度目の重工業化は同国にとって例を見ない経済危機へとつながった。

サクラでは、276年 6月初旬より国内の燃料供給が停止、バーミンガム・マグザムの両国からの支援が行われるまでの間、経済活動は停止を余儀なくされた。今回の支援もバーミンガム資源貿易省が観光者通信で発言したように一時しのぎにしか過ぎず抜本的な改革へとはつながらないとの見方が強い。

マグザミアングループも再度サクラに対して、商業国化への打診を図っており、今度の同国の英断が期待される。



【国内】飛躍を遂げるマグザミアングループ

これまで国際舞台の場で資源などの交渉を行ってきた、各新生マグザミアン関係グループ会社。昨今では、グループ内の式根を越えた、マグザミアングループとしての動きを加速、海外への投資は、近年飛躍している。

現在、同グループが国外で所有している鉱山は以下のとおりである。



フィターレ共和国(13,12)ウラン鉱山Lv5

シャイボ共和国 (13,11)銀鉱山Lv5   (13,10)採石場Lv1



上記に加えて、現在SRTSやイスアード王国とも交渉を行っており、今後も同グループの取引量と所有量の飛躍が期待される。
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3月 05 (金曜日) 2010
新生マグザス国営通信 第6号 20:12   
ヘッドライン

【国際】ガルラ帝国滅亡、カアルハセヤ帝国のエネルギー戦略やいかに...

【国際】動き出す石油資源、バーミンガム・ダイエルンの動き

【国際】ノイエクルス自由国周辺の国力強化へ? スピリタリア・南瓜の動向

【国際】サクラ王国の失速に学ぶ

【国内】マグザム国内で大規模な地震発生 死者40万弱





【国際】ガルラ帝国滅亡、カアルハセヤ帝国のエネルギー戦略やいかに...

 昨年(275年)終盤に建国した、ガルラ帝国(以下ガルラ)。カアルハセヤ帝国(以下カアルハセヤ)経産大臣のアドバイスによりターン9865に同国内に炭鉱山を開設。

 その後、カアルハセヤの提案では、同国支援のもとにウラン鉱山へ転換を図り、エネルギーを供給すると言う内容であった。

 この背景の裏には、

 ・ノイエクルス自由国(以下ノイエ)への工業政策転換時に受けた融資の返済完了。(9753)

 ・天鶴帝国(以下天鶴)との鉄資源定期輸送の締結

と段階を踏んできた同国による重工業増産への一連の過程と見られる。

しかし、提案直後のガルラ滅亡により、計画は白紙へ...



その後のカアルハセヤの動きとして、天鶴観光者通信において

 9882:カアルハセヤ帝国経産大臣 > 気が早いかもしれませんが、炭鉱をウラン鉱山に転換してみては?

と言うものが見受けられる。ガルラへの提案に比べるとややトーンダウンした内容とも捉えることができる。

その後の返答

 9884:カアルハセヤ帝国経産大臣 > 貴国の意思を尊重します。燃料消費の少ない小国のうちに転換を行えば何かと便利かと思いましたので。

という内容からもしても、当初の戦略とはベクトルの強さが変化しているように感じ取れる。



【国際】動き出す石油資源、バーミンガム・ダイエルンの動き

 弾薬の撤廃にともない、一気に需要が増してきた石油資源。

 これまでもバーミンガム共和国(以下バーミンガム)は石油供給国を募集していたが、ノイエによるタヂカラオにおける石油採掘権交渉(http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=125&sty=2&num=1)のように積極的展開はなされていなかった。

今回のバーミンガムによる積極展開もさることながら、今回の取引のおいてこれまでと違った動きが見られた、それはダイエルン王国(以下ダイエルン)による強気の提案である。

 ちなみに過去の石油供給国を募集の案件をベースとしたバーミンガムよる、頭金一括払いによる当事国の長期産油権の確保と比較的な安価な供給という、バーミンガムの王道パターンと言えよう。

 それに対してダイエルンは需要の高まりと過去の販売実績を引っさげて、バーミンガムによる石油開発契約ではなく、石油優先貿易協定へと題目を転換させたことである。

 当初のダイエルンが提案したレート石油1億バレルあたり資金1兆Vaは8000億Vaで収まる見込みである。

 しかし、留意すべき点はバーミンガム・ダイエルン石油優先貿易協定第4条である。内容としては

バーミンガム共和国が協定価格またはそれ以上の価格で他国から石油を輸入した場合、ダイエルン王国は協定価格で同量またはそれ以下の量の石油をバーミンガム共和国に輸出する権利を持つ。

とある。現在、8000億Vaを下回るレートで取引を提案している国家も存在している。この条約の締結によりバーミンガムは同条約を廃止するまで必然的にダイエルンとの協定価格で貿易を行うこととなる。

 世界の覇者、バーミンガムならでわの行動ともいえよう。



【国際】ノイエクルス自由国周辺の国力強化へ? スピリタリア・南瓜の動向

 ノイエを取り巻く周辺国の動向が盛んになってきている。まずは連邦構成国である南瓜共和国(以下南瓜)である。

 マグザム共和国(以下マグザム)が移国してきた当時は国土の大半が荒地だった南瓜も近年は連邦資金すなわちノイエからの多大な援助でインフラ整備が急ピッチで進んでいる。

 その象徴が先日発表された第1次連邦経済開発計画と言える。その内容も驚くもので

>工業生産額を10年以内に現在の10倍近い2兆5000億Vaまで引き上げる

と言う内容であり生産規模は現在のNIESのどこ国をも上回る水準である。

 これまで漠然といっては何だが、荒地を再生させ農村化してきた南瓜の工業化が一気に加速するものと考えられる。

 この一連の動きは、ノエルによる連邦経済圏への回帰とも捉えることが出来る。ノエルの工場として機能していた関係国の停滞によって提案されたカ帝への重工業化とその支援政策。カ帝による援助金の返済は一種のターニングポイントとなったのであろうか?



 続いて、スピリタリア自由国(以下スピリタリア)への動向である。

 革命議会:自由政府とその市民はノイエ連邦への帰属を強く要望している。

という声明の発表後、目立った動きの無い同国であったが、ノイエのほうから新たな動きが見られている。

 事実上のノイエによるスピリタリアの併合ともいえる本案件がどのような経緯をたどるのか注目が集まるだろう。

 ただし、ノイエの提案以前にバーミンガムによる経済復興の継続的支援も提案されており、スピリタリアには複数の選択肢があるといえよう。



【国際】サクラ王国の失速に学ぶ

 9889:アグリ > お気遣い感謝いたします。国力増強へ本格的に乗り出しましたので、今はお気持ちだけ頂いておきます。

 これは、マグザム共和国観光者通信にかかれた、サクラ王国(以下サクラ)からのメッセージである。

 一時期経済停滞が起きていたサクラは、このメッセージの後経済活動を再開することとなるが...

 経済活動復帰直後に、サクラに襲い掛かったのは、極端な内閣府支持率による国民の逃亡・デモ・暴動である。

 これまでに国民の国外への逃亡は275年 1月初旬現在4度発生しており、その経済損失はどれも3000,4000pts級と深刻である。現在サクラの国際ランクは、急落しており10位となっている。



 ではなぜこのような事態に陥ってしまったのだろうか?最大の理由は、重工業化への失敗による資金繰りの凍結と言えよう。



 軽工業時代の北路大国同様に他国から商品を買い取ると言う完全なる商業立国を早くから実現していたサクラ。しかし、国力増強のためには、安定した資金調達が必要となる。選択肢としては他国との定期商品輸送の締結、もしくは自国による生産の確立である。サクラが選んだのはもちろん後者と言えよう。そこで白羽の矢が立ったのが国内の重工業化である。

 サクラ自身何度か国内の重工業化には、チャレンジした後が見られた。しかし、そのどれもが根付くものではなかった。

 重工業化に失敗したサクラには大きな痛手が残ったそれは維持費の増加である。



 重工業化が実施できない状況にあるサクラであるが、教育関連費4350億Vaが必要であり、その他を含めた維持費5210億Vaは現在の商業売り上げに見合わないものとなっている。

 その結果、先に述べたように資金繰りの凍結が発生し、開発の低迷、支持率の維持が困難という負のスパイラルに陥っている。



 現在、新生マグザム商事がサクラ経済の復権プランを提案しており、今後の動向が注目される。



【国内】マグザム国内で大規模な地震発生 死者40万弱

ターン9901:===============[フリューゲル暦 9901期275年 1月初旬]==================

ターン9900:マグザム共和国(10, 3)の農村は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(4, 7)の近郊住宅地は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(12, 6)の近郊住宅地は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(8, 10)の現代都市は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(14, 7)の建材工場は地震により壊滅しました。

ターン9900:マグザム共和国(14, 7)の建材工場は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(10, 6)の近郊住宅地は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(2, 8)の近郊住宅地は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(12, 8)の工業都市は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(14, 12)の農村は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(8, 7)の近郊住宅地は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(1, 9)の現代都市は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国(1, 8)の農村は地震により被害を受けました。

ターン9900:マグザム共和国で大規模な地震が発生!!



9901期275年 1月初旬 マグザム国内で大規模な地震が発生。死者は死者40万弱に及んだ。

発生から半月が経過し、これ以上の生存者は絶望視されている。近年の住宅密度の向上は、地震に対しての弱さを露出させた。
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2月 28 (日曜日) 2010
新生マグザス国営通信 第5号 23:15   
【国際】 国際的な資源外交が活発化を振り返る。

バーミンガム共和国共和国政府:国際的な資源外交が活発化

とあるように、近年国際的な資源外交が活発化している。

ではここで現在各国が行っている定期輸送を確認してみよう。



各国の定期輸送 送金は除く

バーミンガム共和国へ

食料

大阪共和国 80000万トン 269年7月中旬-294年7月中旬

カアルハセヤ帝国 60000万トン

アーラネシア大公国 20000万トン 269年5月-294年5月



燃料

カアルハセヤ帝国 50000万ガロン

ブリュノール共和国 20000万ガロン 265年1月中旬-315年1月中旬(更新有)

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ノイエクルス自由国経済圏



ノイエクルス自由国へ

ブリュノール共和国 100000万ガロンの燃料

ブリュノール共和国 200000万トンの食料

カアルハセヤ帝国 20000億Va相当の商品

南瓜共和国 10000億Va相当の商品



カアルハセヤ帝国へ

ノイエクルス自由国 10000万トンの鉄鋼

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マグザム共和国へ

フィターレ共和国 燃料

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カアルハセヤ帝国へ

天鶴帝国   鉄鋼

ガルラ帝国 燃料(打診中)

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となっている。

注目すべきは、NIESによる定期輸送の参入である。

これまで定期輸送・資源開発は、先進国主導で行われていたが、ここにきてNIESもその分野に参入しつつある。



そして、定期輸送とまでは行かないものの

需要の高い石材・建材・鉄鋼・商品の小口買いが目立つようになってきている。

ではそれぞれの傾向と産出国を見ていこう。



石材・建材

大阪共和国  石lv5

シュピネ合衆国 石lv5

ダイエルン王国 石lv5

タヂカラオ国  森林が豊富→建材在庫あり

建材が石から作れることもあり、上記の国から石または建材を購入する国が多い。

一時期の石材供給の不足からは脱したため、現在は比較的建材のほうが重点的に売れている模様。

森林資源が豊富なタヂカラオ国も建材の売買によって復活を遂げている。



鉄鋼

ノイエクルス自由国 lv5

マグザム共和国 lv5

サクラ王国 lv5

ミッドガルド帝国 lv4

タヂカラオ国    lv4

南瓜共和国 lv5

アーラネシア大公国  lv5

大桜帝国 lv5

天鶴帝国   lv4

石材同様に供給不足の続いていた鉄鋼も産出地が分散化しつつある。

近年では、軍事訓練が盛んに行われているバーミンガム共和国とユーフォリア帝国による鉄鋼の買占めも進行中。

先にも述べたように、カアルハセヤ帝国による天鶴帝国内の鉄鋼山開発事業も行われた。



商品

NIES各国の商業化もあいまって商品を売りに出している国は少ないのが現状である。

ただし、軽工業時代の北大路国による買占めや

ダイエルン王国による購入および取引のおける資金への代替措置など一定の需要が見込まれている。





【国際】アーラネシア大公国に首都完成

ターン9869:===============[フリューゲル暦 9869期274年 2月中旬]==================

ターン9868:アーラネシア大公国でを行い、136610万ガロンの燃料をウランから得ました。

ターン9868:アーラネシア大公国(7,10)で首都建設が行われました。

ターン9868:アーラネシア大公国で予定されていた公共投資は、監督官庁がないため中止されました。

ターン9868:アーラネシア大公国で予定されていた現代都市建設は、監督官庁がないため中止されました。



アーラネシア大公国に首都完成した。首都完成とともに公表された内容によると公共投資や現代都市建設が計画されていた模様。

現在、国内では木材による生産のみで商業もあまり発達していない同国であるが首都完成を期に国内市場拡大が期待される。



【国際】順調な経済発展を続ける天鶴帝国

ターン9829に建国した天鶴帝国。

カアルハセヤ帝国による、資源開発と資金の流入もあり建国間近の国としては異例の滑り出しを見せている。

国内には生産工業は無いものの、建国32ターン目にしてニュータウンの建設が3つ完了。

国土開発も順調に行われており今後の発展が大いに期待される国家である。



【国際】南瓜共和国が船の最大所有数条約に違反

ターン9870:===============[フリューゲル暦 9870期274年 2月下旬]==================

ターン9869:南瓜共和国で不満を持った民衆によるデモ活動が行われました。

ターン9869:南瓜共和国で予定されていた造船は、予定地が海でなかったため中止されました。

ターン9869:南瓜共和国で予定されていた造船は、船の最大所有数条約に違反してしまうため許可されませんでした。

ターン9869:南瓜共和国で予定されていた造船は、予定地が海でなかったため中止されました。

ターン9869:南瓜共和国で予定されていた造船は、船の最大所有数条約に違反してしまうため許可されませんでした。

ターン9869:南瓜共和国で予定されていた造船は、船の最大所有数条約に違反してしまうため許可されませんでした。



一時は不採算部門だと騒がれていた南瓜共和国の遊覧船であったが

このたび、船の最大所有数条約に違反するまでの数に増大したことが判明した。

南瓜共和国領海内には、一時期海賊船が出現するほど、遊覧船でにぎわっている。
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2月 21 (日曜日) 2010
新生マグザス国営通信 第4号 23:49   
【国際】新興国のポイント推移図の発表









 現代版箱庭諸国時代に定期的に発行していた、世界の人口推移とポイント推移図。

 この度、過去の文献を遡り3世紀以降の新興国に関する15位以内のポイント推移図を発表した。

 各国の成長度合いの類似性、ターニングポイントを視覚的に確認することが出来る。

 クーデター前は、失業率等にあえいでいたミッドガルド、成長のターニングポイントは奇しくもクーデター政権成立とも言えよう。



【国際】重工業化にあえぐNIES

 現在、後続的な重工業化に成功しているNIESはカアルハセヤ帝国のみと言えよう。

 過去には、マグザム共和国、北大路国、サクラ王国の3国が重工業化に挑むも、その多くは1ヶ月とて持たない状況であった。

 国土開発初期に重工業化に成功し、先進国からの支援と提携

 『9753:カアルハセヤ帝国経産大臣 > 工業政策転換時に受けた融資を、商品にて返済しました。 (カアルハセヤ帝国)』

 近年融資も返済した、カアルハセヤ帝国と違い、単独での重工業化には市場の規模にも寄るがその多くは自国のみで支えるには限界を超えているようだ。



【国際】北大路国、先端工業化の兆し

観光者通信より

 9770:北大路国外務院 > 軽工業と先端工業では、どちらが燃料消費が多いんですか? あと、食料在庫表示がおかしいです。 (北大路国)

 9764:北大路国外務院 > 工業政策により選択できる各工業の燃料消費に違いはあるのでしょうか? (北大路国)



 近年、先端工業への関心が高まりつつある北大路国。同国内では鉄鉱山が閉鎖され、新たに銀鉱山が建設されている。

 長期間にわたって慢性的な商品の備蓄不足にあえぐ同国にとって、先端工業化は時間の問題といえよう。



【国際】相次ぐ新興国の進出

 近年再び、新興国の進出が相次ぎ、その定着率も良好と言えよう。

 相次ぐ新興国の進出は、市場の活性化にも一役買っている模様。

 中には、安く国外商品を買い取り、国内の市場で捌くというスタイルも確立しつつある。

 
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