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ベルクマリ・タイムズ  首都ベルクマリに本社を置く、普蘭合衆国最大の報道機関
6月 02 (土曜日) 2018
【政治】普藍・レゴリス相互安保条約締結へ 11:03  普蘭合衆国 
 

【政治】普藍・レゴリス相互安保条約締結へ

懸案であった、我が国の安全保障に関して大きな成果がもたらされた。前年から野党蒼き七星戦線は、政府与党の安全保障政策に関しての脆弱性を追及しており攻勢を強めていた。が、今回の安保条約締結によって気勢を削がれた形となった。本安保条約締結発表まで、政府は「FENA加盟によって同加盟国やロムレー湖畔共和国から有事の際には援護を受けれるはずである」と言う希望的かつ曖昧な苦しい答弁に終始していた。だが、本安保条約締結発表以降「有事の際には普藍・レゴリス安全保障条約に基づき、レゴリス帝国は確実に我が国と立場を同じくする」と一転強気な答弁で野党へ反転攻勢を仕掛けている。



【社会】重要史跡遺産「プロシャ永久の地」の調査が開始される

重要史跡遺産「プロシャ永久の地」の発掘整備が遂に完了した。同史跡は以前から普欧帝国の遺産として注目を集めていたが、政府予算の都合上整備計画が大幅に遅れていた。同史跡は、ロムレー湖畔共和国から派遣された専門家を主体とする調査団により行われる見通し。今後数年かけて発掘調査が行われ、弊紙を通して成果の発表が行われる。



【国際】バルバロッサ王国崩壊へ

フリューゲル暦777年2月5日頃、主に木材輸出を生業としていたバルバロッサ王国が崩壊した。当国を巡っては様々な議論が交わされており、未だに崩壊の原因は特定されていない。崩壊の直前、我が国の観光者通信に定期貿易に関して当国側から抗議文が届いていたとの情報もあるが、直後に発生した謎の集団による観光者通信襲撃で散逸してしまった。謎の集団は「ひこにゃん」「しまじろう」等と名乗っていたと思われ、「ひこにゃん」に関しては旧成蘭連邦王国に生息していた生体が野生化しているのではないかとの仮説がロムレー湖畔共和国から派遣されていた調査員によって示された。



【その他ニュース】

【国内】スフィアクロア島北東に巨大隕石が落下。被災者に対して炊き出しも

【国際】ラルティスタ社会主義共和国で右派連立政権発足。同国の政策転換は?

【国際】ギルガルド社会主義共和国連邦に発する貿易問題に対し、政府は静観すると発言

【社会】大衆紙リモン・コラムの発行部数が急増。一地方大衆紙であった同紙が普藍三大紙の発行部数に迫る勢い


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