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GM通信  管理人による開発のヒント、ニュースじゃないこぼれ話
10月 07 (木曜日) 2010
シャイボ王国への攻撃について 12:32  ノイエクルス自由国 
マグザム共和国が敗戦国であり戦後処理中であったとはいえ、依然講和条約は締結されておらずどの程度権限が制限されるのかは曖昧なままでした。
一応国務大臣級の案件は戦勝国の判断を仰ぐこととされていましたが、それにしても具体的な手順や、どういったものが該当するかの基準も無いままでした。
そのため今回シャイボ王国がマグザム共和国の許可を以って演習場利用したことはルール上なんら問題とされる行為ではありません。
もちろんロールプレイ上、戦後処理中の国と戦勝国の許可無く外交取り決めを行うのは問題です。この点は疑いなくシャイボ側に問題があります。
しかしそうであっても宣戦布告なし、すなわちルール違反の攻撃は許されません。更にミサイル攻撃を受けたのはマグザム共和国領内であり、戦勝国が保護国であると主張しても公式な宣言が無い以上、相互防衛の規定にも該当しません。



管理側の見解としてはカアルハセヤ帝国によるルール違反の攻撃となりますので即時停止してください。またこれについては賠償を行わない場合、制裁の可能性もありえます。

シャイボによるマグザムへの攻撃で起きた損害の賠償については管理側としては関知しません。これは諸プレイヤー間の話し合いで解決してください。



なおマグザム共和国が別名で復活し、アクセス元やメールアドレスなどから同一人物だと特定できた場合は当然ルールに定めるとおり敗戦国としてのスタートになります。
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