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南洋日報  新聞‣テレビ‣ラジオの民間最大手、南洋日報社がお送りする南洋日報電子版。ヨリクシの今をお届けします。
10月 25 (火曜日) 2016
ヴェールヌイ社会主義共和国との留学生相互派遣を決定。若年層のグローバル化に期待高まる 他 11:10   
ヨリクシ・ヴェールヌイ間留学生派遣事業がスタート

680年2月11日、ルスポーラ教育大臣政務官は会見を開き、ヴェールヌイ社会主義共和国との留学生相互派遣事業が合意に達したとの発表を行った。留学生相互派遣事業はユズルハ政権下では3件目となり、国民からも期待の声が高まっている。

対象大学は以下の通り。



【ヴェールヌイ社会主義共和国】

・ノルシュテイン総合大学

・ヴェールヌイ人文科学大学

・バイウリェーニャ自動化工業大学

・カルサヴィナ芸術大学



【ヨリクシ共和国】

・ニューウェルリントン大学

・ゾールハイ大学

・オルホン大学

・ウロベツ工科大学



ヴェールヌイ社会主義共和国に対しては、これまでも国家間の交流を求める意見が国民の中に強くあったが、今回の派遣事業を機に友好関係が更に深まることを期待する声が多く聞かれた。

ルスポーラ政務官は「国際社会の第一線で活躍する先進国から大切なものを学びとって来て欲しい。経済体制の異なる国での生活はきっと国内では経験できない貴重な体験となるだろう」と述べ、改めて本事業への期待の高さを示した。



なお、留学生相互派遣事業を始めとする人材交流の増加から、行政府は新たにこれらの業務を専門とする省庁を設置することを検討しているとした。



建国50周年記念式典の開催決定

政府は3月1日、4年後に控えた684年の共和国建国50周年記念式典の開催が決定したと発表した。式典には各国の首脳要人を広く招くことを検討しており、我が国の初の試みに期待が高まる。
name: @Guest  Comment:
10月 14 (金曜日) 2016
ラシニア社会共和国と留学生相互派遣事業実施へ 22:07   
678年6月1日、ヤコーラン教育相は会見を開き、ラシニア社会共和国との留学生相互派遣事業を9月より実施すると発表した。政府は教育省による海外留学を目玉事業と位置付けており、今年度の留学生派遣はレゴリス帝国に次ぎ2例目となる。

留学先の大学は以下の通り。



【ラシニア社会共和国】

ポッポコ州立大学:文学部言語学科、史学科、法学部法律科、政治学科、行政学科、医学部医学科、放射線科、心理学科

【ヨリクシ共和国】

ニューウェルリントン大学:法学部、経営・商学部

オルホン大学:歴史学部



ヤコーラン教育相は会見の中で、「ラシニア政府には今回の派遣を快諾して頂き、感謝の念に堪えない。また同国は近年の発展目覚ましく、国内の関心も高い。学生諸君には是非とも頑張ってきて貰いたい」と述べた。
name: @Guest  Comment:
10月 13 (木曜日) 2016
レゴリス帝国と留学生相互派遣事業 9月より実施 23:16   
678年4月2日、ヤコーラン教育相は会見を開き、レゴリス帝国との留学生の相互派遣事業が合意に達したと発表した。今年9月より留学生の派遣と受け入れに入る予定。

留学先の大学は以下の通り。

【レゴリス帝国】

帝国大学:法学部、経済学部、医学部、数学・物理学部、化学部、工学部

アルヴィドソン大学:法学部、経営学部、国民経済学部、医学部、史学・芸術学部、社会学部

アルヴィドソン工科大学:建築学部、土木工学・測量学部、電気・情報工学部、薬学部、化学部、情報学部、機械工学部



【ヨリクシ共和国】

ニューウェルリントン大学:法学部、人文社会科学学部、工学部

ヨリクシ国際大学:法学部、国際関係学部

ゾールハイ大学:工学部、法学部、医学・健康学部

ナウラ工学技術大学:工学部、情報工学部、環境・社会理工学部

エネーグ大学:医学部



事業は教育省と外務省が連携して行う。今月中に全国の大学で人員の募集を開始するとともにレゴリス側の留学生の受け入れ準備を開始する。

ヤコーラン教育相は会見で「本事業の成功で、両国間の友好関係が発展していくことを望む」と述べ、期待を見せた。
name: @Guest  Comment:
10月 12 (水曜日) 2016
カルセドニー島共和国に駐留基地建設 カ国軍駐留に合わせ 23:27   
駐カルセドニー・ヨリクシ軍基地完成

国防省は677年5月21日、カルセドニー島共和国北西部に共和国軍基地を設置したと発表した。ヨリクシ軍が国外に基地を設けるのはこれが初となる。

これを受けてエファンダ国防相は会見を開き、「これを機会に両国の友好関係が更に深まることに期待したい」と述べ、基地の完成を祝福した。

基地には4万人規模の部隊を駐留させる方針。駐カヨリクシ軍と陸海空軍の司令部が置かれるほか、駐カヨリクシ陸軍は新編の実戦部隊である第1海外遠征軍及び駐カヨリクシ陸軍基地隊で構成、駐カヨリクシ空軍には一個航空団を配置する。また、基地には非常用のシェルターも備えられていることから、非常時には周辺住民の安全確保も行うことが可能となっている。

カルセドニー島共和国軍がオルホン州に駐留開始

同日、カルセドニー島共和国軍駐留部隊がオルホン州の基地に到着。ユズルハ首相が記念式典に出席し、基地司令官と親睦を深めた。また、基地の周辺では歓迎パレードが行われるなど多くの人が詰め掛けた。
name: @Guest  Comment:
10月 05 (水曜日) 2016
首都近郊に巨大生物出現。約50万人が死亡か。 02:30   
676年10月2日、ニューウェルリントン特別市東部に巨大不明生物「いのら」が突如出現した。軍が出動し、対地誘導弾及びミサイル駆逐艦の攻撃により、14日には駆逐に成功した。本災害による死者・行方不明者は判明しているだけで約50万人となっており、648年の大震災に次ぐ死者数となる。

672年1月にイェルピー市に「クジラ」が出現して以降、政府は巨大不明生物への対策を進めてきた。674年には、従来地震や津波向けに創設された非常時災害速報に巨大不明生物用の警報も追加。また自治体向けに住民の避難誘導マニュアルの作成や、円滑な対処の為の軍事訓練等を行っていた。

しかし巨大不明生物は地中に潜伏しており、事前予知が極めて難しいのが現状となっている。気象大気観測局による地質調査なども行われているものの、未だ発見に至った例はない。

政府は本災害の終息後会見を開き、我が国だけでは万全な対策を講ずることは難しく、既に多くの巨大不明生物対処の実績がある国家からノウハウを学ぶことが必要だとして研究者の派遣を検討していると説明した。

また、政府は本災害が激甚災害指定を受けたことや今後も同様の災害が増加する恐れも考慮し、重度の災害に対する統合的な復興計画の策定や実施を行うために、災害復興庁を国土開発省の外局として新設することを盛り込んだ災害対策関連法案を次の議会に提出する見通し。
name: @Guest  Comment:
第10回選挙実施。ユズルハ政権誕生。 01:37   
675年1月10日に行われた第10回国政選挙(2院制・300議席)では、連立与党、新進党・労働党が過半数となる196議席を獲得し、革新連立政権は3期目を確実にした。一方で党首選では前首相のエプシン・デラント氏が敗れ、新たにルグラント・ユズルハ氏が当選。第6代首相となった。

ユズルハ新首相は所信表明演説で、前政権の外交力不足を指摘し、これを全力を挙げて改善していく旨を語った。外相には外交官として実績のあるネヴィ・オクンネル氏を充て、国際社会との関係強化を目指すとともに、これまで交流の薄かった国々とも積極的に交流を行うとした。また、報道各社に対しても国際放送などによる国外への報道を行うよう求めた。

また、国内のインフラ開発を進め、高規格道路や高速度鉄道といった交通網の充実を図り、国内の流通をスムーズにするとした。

国防に関しては、歴代政権の方針通り誘導弾を中心とした陸上兵力の増強に努めるとともに、海上兵力の配備や先進的な軍事技術の開発を行うため、専門機関を設置するとした。
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