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2010 | 03 | 04
スピリタリア通信  報道機関としてスピリタリア通信『スピリタリア・ガゼット紙』を発行、行政府と自治議会の報道を行う。
4月 14 (水曜日) 2010
海外支局よりアダムス副社長が報道再開宣言 21:43   
アダムス副社長「ノ連邦に於ける自由は死んだ。否、元から死んでいたのだ。旧政府が眺めたノ連は地上の楽園ではなく、連邦政府の絶対権力に置かれるファッショ政権に過ぎなかった。その証拠として彼らは不当な権力を行使し社長を始めとする自由放送の職員を多数投獄した。これは自由国家では当然約束されるべき言論の自由と身体の自由を完全に否定した、非民主的な行動だ。彼らは無実の罪で政府の権力にしてやられたのだ。私は彼らの犠牲を無駄にしない、ノ連は全体主義下に於けるファッショ政権であることが明白となった。また、これを擁護する報道及び国家も、彼らに同調するファシストに他ならない。フリューゲルに於ける自由は死んだ、民主主義も死んだ。しかしながら私の声明文を放送する海外支局をノ連の圧力によって我々市民の声を潰さない事は評価しよう。この報道を聞いた民主主義者と自由主義者はファッショに対する戦線を国家間で構築しフリューゲルに自由と民主を取り戻そうではないか。我々はその先鋒として、今後もファシストの圧力に屈さず健全な報道を続けていくことを確約しよう、我々は断じて市民の弾圧者に妥協しない。」

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4月 07 (水曜日) 2010
天鶴のMr.ブーメラン秋草陽一外政長官が失言。 15:41   
奇怪めいたソ・ラド・ツ・レゲーレン公政府の言動を一から丁寧に指摘した、エドラス通商委員長に対し、天鶴のMr.ブーメランもとい秋草陽一外政長官が行った不可解な言動に大使、国内外のメディアは彼を問題視している。



エドラス「彼は私に対し「スピリタリア自身に都合のよい解釈には辟易する」と側近に話したことを報道しているが、私は彼らの言動を忠実に受け止め、それに常識を用いて返事をしただけであり、スピリタリアに都合よい解釈を行った等という事実は無い。それどころか彼は国会で次のように述べた

「高騰と上昇を同じ意味で捉えているようだが愚かなことだ。価格の高騰とは市場経済の原理だけでは説明のつかない"不適切な"価格の上昇を意味している。価格の上昇とは市場経済の原理内における正常な上げ幅を意味するのだ。『高騰』に不快を感じ『上昇』に不快を感じないのは当り前であろう。」

高騰が不適切な価格上昇を意味しているなど初耳である、スピリタリアの貿易は市場経済に則って貿易をしているだけであり不適切な価格上昇が行われたと思っていない。むしろスピリタリアの貿易レートは標準レートよりやや高めの範囲に収まる。自身に都合の良い解釈を行っているのは間違えなく、彼である。彼は私の発言を幼稚な言動と言っているが、これもMr.ブーメランである以上、自らに帰ってくるのでしょう。ソ・ラド・ツ・レゲーレンといい天鶴といい、彼らの異常な言語能力は発展途上国のイメージを底から傷つけるものだ。」



また同氏が国会で述べた言動の中に、民主主義及び市民政治を否定する内容が含まれていたことに対し前衛民主党のジョルノ・ルージョ議長は「天鶴は所詮市民政治を否定する暴虐なる専制国家に過ぎなかった。彼らは民主主義を偽装っている。中身は外政長官をはじめとする官僚により腐り果てていることが確認された。そしてスピリタリアに文句を言う一方、ソ・ラド・ツ・レゲーレンのパタニア侵攻に対しては一切言及していないことは、まさに専制国家による専制国家への同情に他ならないもので、文明的市民であれば誰もがあの野蛮なる侵略行動を非難する。そして外交権無くとも革命議会は市民の声の代表として野蛮的な侵略国家を非難することは当然の責務である。しかし侵略国家に同情する天鶴は所詮野蛮に等しいものであり、外政長官とやらも同族に対する同胞心でも芽生えたのだろう。侵略国家を肯定する天鶴がもはや市民的文明国家であるとは言いがたい。野蛮なる専制国家の他ならないのだ。」
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4月 06 (火曜日) 2010
【社説】市民失笑。次々と明かされる土人集団の危うい言語能力 その2 23:25   
エドラス「ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国が先ほど行った侵略行動に関しては述べるまでもないとして飛ばします。しかし革命議会決議の後の政府発表もまた笑えずにはいられない、面白文章だったのです。

「エドラス通商委員長との遣り取りを行った事実はなく、こちらの通常会見内容と外交交渉を取り違えている。我が国においてはスピリタリアはノウエクルス連邦の属国に過ぎず、一国家としての認識はない。」

私と遣り取りをした事実は無いと言っていますが、我々通商委員会に言及してきたのは紛れも無く彼らたちであり、私は返事をし、彼らはまた意味不明な怪奇文を送りつけてきた、これは立派な遣り取りと言えるのではないでしょうか?失礼、立派では無かった。政府報道が政府の意をあらわす事は言うまでもないが、彼らはそれすら理解できないようだ。旧石器時代の社会でも責任ぐらいは持てるだろうに彼らは人間として存在が危ぶまれます。そして最後にまた矛盾点が出てきました。



スピリタリアはノイエクルス連邦の属国であり、一国家としての認識は無い

前述で属国、つまりは大国に属する国であると述べているのに、国家として否定している。果たしてどちらが真なのか?そして言い忘れていましたが、我々は属国でも国家でもなく市行政地区というのが正解です。彼らの情報的弱さは最後まで私達を笑わせてくれました。」



エドラス「最後に彼らに報道で伝えることがあるとすれば、大公を含めて政府一同はスピリタリアに留学しにくると良い、初等教育から経済学まで丁寧に私が教えてあげよう。」



アナウンサー「どうも有難うございました」



追記

エドラス「政府発表を幾度も改ざんすることは、自らの信用を大いに損ねていることに気づかないのだろうか?目の前の物しか考えられない者が政府にいること自体、私は疑問に感じる」
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【社説】市民失笑。次々と明かされる土人集団の危うい言語能力 23:16   
ヒステリック状態と化した、旧国家ソ・ラド・ツ・レゲーレンなる部族集団の度重なる失言によりスピリタリア行政区の市民は笑いを抑えきれない。しかし彼ら自身は自分達がいかにおかしいのか理解していないため、ここで直々に彼らの幼稚な外交文章をエドラス通商委員長が指摘していく。



エドラス「まず、かの国の首長…失礼大公は「世界的な建材不足から石材の供給が間に合わず各国とも石材確保に躍起になっているのが現状であるが、一部の先進国などによって買占めが起こり石材値段が高騰している。」と報道官を通じて述べた。此処から指摘していくと、まず以前話したとおり需要が高まれば価格も上がるのは経済の常識であり、更に石材は生産量が少ないために価格が更に高騰するのも当たり前だ。しかし彼らは長年文明社会を持っておらず、旧石器時代の共産主義もどきの生活から抜け出させず市場経済の仕組みに困惑してヒステリックな獣と化したのでしょう。更に言うとスピリタリアは世界的に先進国として認められたことはない。彼らの情報把握力の弱さもまた市場経済を理解できないものに繋がるのでしょう。」



エドラス「そのようなことを報道で話しました所、公国府は以下のような文章を発表しました。

「エラドス委員長の発言こそ己の力を誇示するものであり自己中心的な考えを露呈している、そのやり方とを合わせて教養のなさを象徴しているのではないか。我々は行き過ぎた価格の高騰に対して意見を述べているのであって、価格上昇に苦言を呈しているわけではない。新規国家の発展を阻む環境は好ましくないと言っているだけであって、エラドス委員長の発言はひいてはノイエクルス連邦全体の程度の低さを示してしまったのではないか。」



しかしながら私がいつ自らの力を誇示したのでしょうか?残念ながらそれは彼らの妄想に過ぎません。そして「ソ・ラド・ツ・レゲーレンを中心に回っているのではない」と私は言いましたが、スピリタリアを中心に回っているなどと述べた記憶もありません。これも残念ながら彼らの妄想に過ぎませんでした。そして健全な市民達ならすぐに気づくおかしな点があります。価格高騰により不快感を評されていたのに、価格上昇には不快感を評していないと述べています。価格高騰も価格上昇もほぼ同じ意味を持つ言葉であり、果たしてどちらが真なのか理解するのは難しいことでした。そして彼らはいつの間にか新規国家の代表を自称している。彼らのように言語運用能力が無いものが新規国家のリーダーとは、ほかの新規国家に失礼だと彼ら自身は気づかないのでしょうか?



続く

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革命議会はソ・ラド・ツ・レゲーレン公国の侵略行動を糾弾 22:19   
ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国はクーデターを理由にパタニア諸国へ侵攻し同地を併合した。領土欲が浮き彫りになる同国の極めて野蛮な侵略行動は少なくとも国際社会に存在したる国家として相応しい地位を失ったと言っても過言ではない。ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国政府に外交能力が無い事は先のエドラス委員長との遣り取りで明白なものとなり、大公を含むソ・ラド・ツ・レゲーレン政府陣には文明人なる責任能力が存在しないと行政区政府は判断している。



また特別行政府の立法を担当する革命議会は以下の決議を採択し満場一致で可決した。



侵略国家ソ・ラド・ツ・レゲーレンに対する非難決議

ソ・ラド・ツ・レゲーレンは不当な理由によりパタニア諸国の主権を侵害し、是を自国の領土に組み込むという文明国家として有り得ない極めて野蛮な侵略行動を行った。更にはエドラス通商委員長との遣り取りに於いては政府文章で有るに関わらず、一国家たる外交文章とは思えない幼稚な発言と、数多くの矛盾点が見られ、結果、同国の外交能力が存在しないことを国際社会に広く知らしめたものとなった。一連の行動により、同国は国際的信用を自らの手で失わせるという非常に愚かな行為を行った。またソ・ラド・ツ・レゲーレンの愚行は、国際社会に於ける諸外国の協調主義を著しく傷つける行動である。ソ・ラド・ツ・レゲーレンに文明国家たる自覚があるのならば、速やかにパタニア諸国から撤退し、また大公自らによるエドラス通商委員長への謝罪を強く求める。そして革命議会一同は、非文明的野蛮国家なるソ・ラド・ツ・レゲーレンの侵略行動に強い非難を表するものである。

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Referer  (60)
通商委員会「大公は自己中心的で資源市場を理解していない」 15:58   
ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国のザムスタルク大公が通商委員会の貿易に不快感を示したことに対し通商委員会のエルドス委員長は次のように述べた「世界市場はソ・ラド・ツ・レゲレンにあわせて廻っているのではない、需要量が高まれば価格が上がることは経済市場の法則であり、大公は経済学の教養が足りないものかと思われる。生産量を上回る需要があるならば買い取り価格を上げることは資源を確保する上に欠かせないものであり、我々は経済市場に則って交渉を行ったに過ぎない」
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3月 27 (土曜日) 2010
スピリタリア特別行政区誕生、念願のノ連邦へ。 22:00   
ノイエクルス連邦最高評議会はスピリタリアに特別行政区を設置する計画について評決を行い、原案通りスピリタリア特別行政区の設置を決定した。これに伴いスピリタリア民政府は解散し特別行政区政府が発足する。行政長官のポストは未定であるが、行政長官の任命が行われ新政府が正式に誕生するまでは暫定的に自由政府が行政活動を続ける。また立法府である革命議会及び、立法府の最高法院の今後については不明であるが、民主主義を維持するに当たって革命議会及び最高法院が解散されることは無く引き続き三権分立の下に新政府との三角関係を維持するだろうと関係筋は述べている。



【建材増産計画を発表、建材不足解決なるか?】

革命議会の産業委員会は慢性的な建材不足を解決するべく1億t規模の経済生産施設の増産を発表した。

計画書は革命議会に提出される予定であり賛成多数で可決する見込みであるが、ノ連邦加入に伴い可決以降の流れが明確でなく、新政府によって拒否される可能性も有ると不安の声も多く聞かれた。
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Referer  (3)
3月 18 (木曜日) 2010
革命政権下初の民主選挙を実施し、民政自由党の圧倒的勝利。 14:25   
偉大なジョルノ・ルージョ同志率いる革命政権は、ノイエクルス連邦の支援を受けて国家主導の自発的経済革新政策をこれまで施行しており、早く結果も結果が見え始め現在の国民生活水準は世界水準に達した。革命政権は今後更なる民主主義と自由主義の成長の為に革命議会の民主的な選挙を実施した。革命議会に信任を寄せる自由市民たちの投票率は90%を越えた。開票の結果、偉大なルージョ同志率いる民政自由党が全400議席中九割の議席を獲得した。また今回の選挙を踏まえ更なる議会主義民主主義を政体に反映させるべく最大限の努力を行うことを同党は発表した。

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