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バーナマ国営通信  テークサット連合の報道機関。国営にして政府最大の敵。
1月 14 (木曜日) 2016
【社会】ゾハーロバルで暴動発生 緊張走る首都 14:24   
【632年1月15日付】

14日未明、首都ゾハーロバルのカーンロー区で政府転覆を企てる数名のテロリストの破壊活動が行われ、数百名の暴徒による暴動に発展した模様。

正午ごろには治安部隊によって鎮圧されたものの、首都には張りつめた空気が流れている。



カーンロー区は比較的治安のよい区域とされており、前日までは連合全土でみてもデモひとつ行われていなかった。

逮捕された首謀者らはカーンロー区外から来たロンヘーグ系移民が主体。ムラート警視総監は記者に対し「連中は最近放置気味だった移民政策について物うるさく喚いている」と話し、政府に対する不満が根底にあるとした。

今のところ、先日の市場混乱との関連は確認されていない。



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【経済】株価の大暴落発生 軍事費の増大が関与か 14:02   
【632年1月13日付】

12日、ゾハーロバル証券取引場で株価の急落が発生。平均株価が前日の終値の3分の1にまで落ち込む大暴落となった。

原因は不明だが、8日に代議員予算会議で発覚した軍事費の増大に対する不安が関係している可能性がある。

急落の瞬間、取引場のロビーでは投資家たちの悲鳴が上がった。半日で7億ランジットを失ったという投資家は「この世の終わりだ。もうすぐ破滅の軍隊が攻めてくるんだ」と完全に取り乱した様子で話した。







写真は取引場で呆然とした表情を浮かべる男性

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10月 21 (水曜日) 2015
【国際】フランドルで「連合公務員」名乗る人物拘束 政府は関係を否定 22:16   
【618年7月19日付】

10日、ヴェールヌイ社会主義共和国政府は旧フランドル共和国領において、「連合の公務員」で「農業技術者」を名乗る「テークト人」デ・ロセイエスら20名を当局が拘束したと発表した。

連合臨時外務部は同日、「連合領域内の人民による違法行為、それに対する農務部の監査不十分の追認行為」について同国に謝罪した上で、「彼らは『公務員』でも『テークト人』でもない」として容疑者らへの関与を否認した。



事の発端は去年10月。「フランドル統一準備政府」より、極秘に「大農場(当時「北の諸島」領)の模擬」の許可を求める書簡が臨時農務部に送付されてきた。

調査の結果、当時すでにメンディ・ネオ島の大農場設備に酷似した大規模生産施設の建設が始まっており、また「北の諸島」出身者(ロセイエス容疑者ら)が計画の中心近くにいることが判明。同時期に「北の諸島」が連合に編入された(過去記事参照)ため、臨時農務部はロセイエス容疑者に「農務改革官」との肩書きを与え活動を半ば公認する措置をとってフランドル政府に対する返答とした。肩書きは当該地域での活動のためのものでしかなく、他の19人に関しては「そもそも名前も知らない」(臨時外務部)人々であるという。

後日ヴェールヌイ当局に照会したところ、フランドル統一準備政府には一部貿易を除き、独断で外国との交渉を進める権限が与えられていなかったことが分かった。これについて臨時農務部は「我々の確認不足に非があるが、当初は極秘での交渉を求めながら中途で突然やりとりを公開するやり方には不信を感じた」と証言している。



旧フランドルを管理するヴェールヌイ当局によって拘束された「技術団」は、当局の許可なしにフランドルで活動し、また反社会的計画の立案・扇動を行った疑いがある。フ政府から連合への接触が行われる以前から計画が進行していたことから、彼らが以前から「技術者」を名乗り潜入していたことは明らかである。そうでなければフ政府は農場計画がテークサット連合の技術を故意に盗用し、それを認識していながら中途まで計画を進めていたことになる。さすがにこれは有り得た話では無い。とすると、彼らは「北の諸島」併合以前からフランドルに不法潜入していたということである。すなわち正式なテークサット連合国民とは見なされない、というのが臨時外務部の公式見解だ。



16日、ボンネー・ワッダッラー臨時首相陛下は総裁府で会見を開き、怒りに震えた様子で「これは我が連合を貶めんとする陰謀と罠である、元凶は見つけ次第必ず潰す」技術団については「我々は断じて許してはならない。野蛮は理法によって裁かれる」などと仰せになり、強い決意を10時間に渡って熱弁された。
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10月 17 (土曜日) 2015
「北の諸島」を王領として正式に併合へ 食糧戦略拡大か 22:20   
【617年10月29日付】



写真は「北の諸島」最大のメンディ・ネオ島。南西部は旧来のテークサット領ザンボァ・ガ



ボンネー・ワッダッラー陛下は28日、首相府で会見を開き、1年以内に「北の諸島」が連合王領としてテークサット連合に編入されることを発表した。



「北の諸島」はサット島の北方に位置する、583年に「発見」されたメンディ・ネオ島を中心とした群島。複数の首長がゆるやかに繋がった政府組織が形作られているとされている。

「発見」当初から連合による出資によって、世界でもまれに見る生産性・耐災害を両立した超大規模農場群が建設され、ここから輸出される莫大な量の米は発展を続ける連合を支えてきた。



ワッダッラー陛下は編入について、首相府独自の調査によれば「『北の諸島』の全首長および住民の9割以上が賛同している」とした。また連合の構成共和国としてでなく、自身の王領となることについては「首長制が根付いている同地には君主制が似合う」などと話した。陛下の出身国であるボンネー王国は地理的にも「北の諸島」に面しており、以前から関係を強めていた。連合による出資も、実際にはその大半がワッダッラー陛下個人の投資であるとされる。



臨時農務部高官は編入の意義について「連合として、農業技術の輸出、後々にはさらに生産性を高め輸出商品とするために、国境は取り払っておかねばならない」と語った。政府権力の影響の薄い王領となることについては「陛下のことだから何かお考えあってのことだろう」と言葉を濁した。



【市民の声】

「島国である我が連合に、兄弟との間の国境線と検問所など必要ない」

ザンボァ・ガ植民市、地元の右派政党モウロ・イスラム党アッジ・ムラ議長(71)



「大災厄以来、国王の権力が拡大しすぎている。私たちが歯止めになるしかない」

スレントン共和国、学生政治グループ代表キーダ・クオさん(22)



「腹いっぱい食いてぇ」

クゼティエン共和国、米党だというラーマンさん(104)



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10月 12 (月曜日) 2015
【社会】首都ネウラース・トローヘンヌ計画頓挫 相次ぐ暴動、消えた住民 10:49   
【616年12月18日付】

1日、臨時政府はラース・トローヘンヌ郊外に新首都ネウラース・トローヘンヌ(仮称)(5,6)の建設を宣言、整備を民間企業に委託し推定30兆ランジット(1ランジット=1Va)が支払われた。

しかし建設と入植が始まった5日、周辺地域から暴徒が流れ込み大暴動が発生。僅かな入植者も全員が市外避難し、新首都は一夜にして廃墟となった。



治安部隊は各地で起こる暴動の鎮圧に追われており、17日現在で全国の被害総額は実に70兆ランジットにのぼると試算されている。現在ではほとんど収束しているものの、9月に再建されたムラカの中心部人口が5000人を下回るなど、大きな爪あとが残されている。



ワッダッラー陛下は14日、ネウラース・トローヘンヌの再建を断念すると発表、情勢の安定を見計らって南部ゾハーロバルへ遷都するとした。ゾハーロバルはテーク島南端の閉鎖都市プーロジョン(Wiki参照)に近く、一部では「ジャンガ・ポーラーの民の霊に国王が取り付かれた」などという流言が飛び交っているという。また、既にペルソン共和国で再建が進んでいる連合議会から遠く離れていることについても懸念が上がっている。



写真は廃墟と化したネウラース・トローヘンヌ
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10月 11 (日曜日) 2015
【社会】巨大隕石により首都圏蒸発 国家機能消滅、空前絶後の大災厄 21:38   
【616年11月20日付】

この通信は、ラースタンティニア本社の消滅に伴い、生き残った地方特派員らがありあわせの機材で発行した特別版である。掲載内容は1ヶ月近く遅れたものであることをご了承願いたい。





去る10月31日、テーク島中部に巨大隕石が落下、首都ラースタンティニアから行政都市プトレンヌにかけて広範囲が完全に消滅する未曾有の大惨事が発生した。

災害直前の状況からして犠牲者はゆうに500万人を超え、トーサ首席大臣はじめ政府中枢の安否も絶望的とされる。

また両議会の会期中であった当時、プトレンヌには全国の議員政治家が集結しており、これらも全員死亡したものと考えられる。



今月12日、構成各国の生存している首長はアードバンデルにて臨時総会を開き、生存したボンネー・ワッダッラー連合国王陛下に政権を委託することを決定した。陛下は前国王アード・ハル・ムール・シャー1世失踪以前はボンネー王国国王であらせられ、実質的な親政を行い国内で高い支持を得ていた。今回の大災害発生時にはラースタンティニア郊外の宮殿におり、すんでのところで被害を免れた。



ワッダッラー陛下は、再度のラースタンティニア復興は絶望的として、北部トローヘンヌ王国の大都市ラース・トローヘンヌ周辺への遷都を決断された。宮殿は新設せず、ワッダッラー陛下自身首席大臣代行として遷座なさるという。



被害を免れた周辺地域でも治安が急速に悪化。住民の流出が続いている。世界各国から続々と支援が届いているが、これを運用する政府が消滅しているため復興は遅々として進んでいない状況である。

7月には南部の大都市ムラカが隕石の直撃を受けたばかり。一部には某国による陰謀論も蠢いている、のかもしれない。よく分からん、おい後は書いて(ry





重ねて言うが、今号は編集に慣れない寄せ集めの社員による発行のため、所々国際通信として不適当な部分が紛れているかもしれないのだが、その点は十分留意してほしい。

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9月 18 (金曜日) 2015
【政治】安保法制で議会紛糾 ENEC会議の影響で議論過熱 強硬に軍隊放棄を推し進める首班 00:31   
【612年11月10日付】

首都ラースタンティニア・プトレンヌでは連日、連合の軍事力放棄をめぐって国会を中心に混乱が広がっている。



チーミト・ミカラム臨時首班(人民公正党)は9日、国会前で行われた「平和法案」賛成派デモに自ら参加してマイクを取り、熱弁をふるった。

「国際議場で戦争をしないと誓い、100年の間平和を守る決意を固めた。戦争を再びできる国にしようなんて絶対に許せない」

「憲法学者の大多数がこの法案を『憲法が認めている、憲法が賛同している』と言っているにもかかわらず、公然と国会の中で審議されている。まず憲法を守るべき、それが国会議員の役割だ」

「私ももう何年生きるか分からないが、命がけで頑張ります」

などと話した。



一方、国会内では野党共和党やイスラム党などが抵抗を続けている。

サーマ・トーサ共和党総裁は8日、ENEC会議でウェールリズセ共和国が連合の軍備放棄に難色を示したことなどを挙げつつ「全く防衛力を持たないということは対外的な謝罪にもなっておらず、何より自国民を守るという意識が欠如している」と政権を批判。9日午後の国会ではミカラム首班行方不明(デモ参加)の中開かれた特別委で野党が議長席に詰め寄り一時乱闘も発生した。



乱闘に割り込むトーサ総裁(右側、上の議員に拳を繰り出している人物)
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9月 10 (木曜日) 2015
【速報】チーミト・ミカラム臨時委員会首班が、シェロジア奇襲について謝罪 ほか 23:11   
【611年9月14日付】

北丹事変の勃発(シェロジア空爆事件)から半年となる13日、チーミト・ミカラム臨時委員会首班は、我が連合の引き起こした未だに続く国際的混乱について、談話を発表する形で関係諸国への謝罪を表明した。以下はミカラム談話の全文である。

------------------

 私たちは過去のあやまちを2度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。とくに近隣諸国の人々と手を携えて、テークト世界ひいてはフリューゲルの平和を確かなものとしていくためには、なによりも、これらの諸国との間に深い理解と信頼にもとづいた関係を培っていくことが不可欠と考えます。政府は、この考えにもとづき、特に先の戦争での軍事機密にかかわる歴史検証を支援し、各国との交流の飛躍的な拡大をはかるために、これを柱とした平和友好交流事業を展開していきます。また、現在取り組んでいる戦後処理問題についても、我が連合とこれらの国々との信頼関係を一層強化するため、私は、ひき続き誠実に対応してまいります。



 いま、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。

 我が連合は、遠くない過去の一時期、軍制を誤り、狂気への道を歩んで国家を存亡の危機に陥れ、卑劣なる奇襲と侵略によって、多くの国々、とりわけシェロジア共和国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。



 過ちの日から半年を迎えた今日、我が連合は、深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。同時に、わが国は、唯一の戦犯国としての体験を踏まえて、軍部暴走の危険性の究極の排除を目指し、軍事力による抑止力の抑制など、国際的な軍縮を積極的に推進していくことが肝要であります。これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。

 「杖るは信に如くは莫し」と申します。この記念すべき時に当たり、信義を施政の根幹とすることを内外に表明し、私の誓いの言葉といたします。



 談話を発表するミカラム臨時首班










【国内】反逆反乱を起こした第2北丹空旅団を完全に制圧 アード国王ら未だに消息不明

5日、国防省はシェロジア奇襲を実際に行い、その後国内で反乱を起こした第2北丹旅団(反乱発生当時、定数8000)を完全に鎮圧した、と発表した。

連合内で最高級の装備を所持しており、北部コルミェット山脈でゲリラ戦を展開したかつての精鋭部隊の鎮圧には多大な犠牲が伴い、事件後の軍統制の混乱もあって鎮圧軍に1万2000人の死傷者が出たほか、反乱兵によるものとみられる各地での都市放火で約2万人が家を失った。

また6月には首都ラースタンティニア郊外の連合国王宮殿が襲撃を受け、アード国王陛下などが消息を絶った。宮殿内に反乱兵が進入するのを見た、との目撃情報もあり、内務省は陛下が拉致された可能性もあるとして捜索を続けている。

12日、臨時委員会の要請を受け、ボンネー王国のムジャッディー・ワッダッラー国王が連合国王代行の座についた。



【国外】神聖同盟、永久同盟が連合への非難声明

【国外】シェロジア共和国が難民の帰還を一時要請するも撤回

【社会】シェロジア難民の国内での生活は安定 内務省「テークト全体にシェロジアに対する謝意が伝わっているようだ」

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9月 07 (月曜日) 2015
【宇宙】気象衛星「TiungSAT-1」打ち上げに成功 00:18   
【610年3月27日付】

テークサット国立宇宙局は26日午前10時ごろ、チェゼリン環礁宇宙基地でロケットHawk-1の打ち上げに成功し、ベイロードの衛星軌道投入に成功したと発表した。同基地からの打ち上げにはこれまでに不手際による2度の失敗を経ており、今回の成功はテークサットの宇宙開発に改めて起点を記すこととなった。



今回打ち上げられたのは、超小型宇宙望遠鏡Ahdsunα、再突入実験カプセルIkaros-T、そして待望の多目的気象衛星TiungSAT-1である。TiungSAT-1は気象観測の他、宇宙線測定等の学術研究やフリューゲル全景の撮影に運用される方針。また、公募により集められた約20万人分の氏名が記録された記録媒体も同時に搭載されている。



テークサット国立宇宙局は608年の創設以来、石動第三帝国からの多大な技術支援を受けて宇宙事業への参入を狙ってきた。

開発の総指揮をとった石動第三帝国航空宇宙軍宇宙開発研究部門技術部副主任・南部綾大佐相当官は「テークサットの技術者の方々はとても熱心で、我々の技術を着実に会得していきました。テークサットが今宇宙への道を歩みだすことを、石動を代表し心より祝福したいと思います」と述べ、打ち上げ成功を祝った。
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7月 26 (日曜日) 2015
タッタ主席執政「マイナス評価点はすべてグーアンの遺物」 ノ政研報告受け 19:23   
【603年10月11日付】

旧政権検証委員会財務部は10日、民人政権下で海外流出した資材物資の総損害額が少なくとも700兆Va相当に達するとの試算を発表した。

これを受けて開かれた記者会見で、エーグナ・タッタ主席執政は「資金を軸に回っていた連合の国庫が既に尽きかけている」とし、

また先日にノホ・ヘレコ政治研究所発表の格付けで連合がB+(対象35か国中20位)とされたことに言及して「きわめて信頼できる報告が成されたことを評価したい。マイナス評価を受けた点に関しては、ほぼすべてがグーアン前首相に責を負わせるべき彼の遺物であり、大いに改善の余地がある」と述べた。



民人政権下では大量の資材が新興国に流出したほか、防衛力強化を怠りながら末期にアルドラドの支援を停止させるなど「自殺的な大失策」(国防省高官)を行い、この点も低評価の原因とされる。

一方、高い評価を受けたインフラや福祉制度は民人党政権初期のものであるという質問に対しては「人民公正党による歯止めが利いていた時代だ」と当時の状況を位置づけた。

タッタ総裁は「他国の機関で行われた格付けに国政を迷わす事は避けなければならないが、信用できる情報元による評価は指針の参考となりうる。各国には我が連合の更なる発展と国際社会への貢献、そして次回の格付け報告に期待していただきたい」と会見を締めくくった。
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