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カルタニア国営放送局 | ||
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2月 05 (金曜日) 2016 | ||
【軍事】海軍、通商破壊作戦の完了を宣言 | 19:15 | |
【軍事】外国人による義勇兵部隊が編成される 635年 1月初旬 本日、王立陸軍は義勇兵による国際旅団が編成され実戦配備へと就いたことを公表した。 この国際旅団は、開戦と共に相次いだ海外からの義勇兵が実に5000名近くに及んだことから編成されたもので、ガトーヴィチ軍の上陸に備えた沿岸防衛作戦での活躍が期待される。 【軍事】王立海軍、通商破壊作戦の完了を宣言 635年 3月中旬 | ||
2月 04 (木曜日) 2016 | ||
【軍事】大規模海軍演習 艦隊続々出撃 | 01:06 | |
【軍事】大規模海軍演習 艦隊続々出撃 635年 12月初旬 本日未明、王立海軍が大規模海軍演習を行うことを宣言し夜闇の中、スパラト軍港より第1航空機動艦隊、第1戦隊、レ・グラース軍港から第2戦隊が出撃した。 これらの艦隊は洋上で合流し特別演習艦隊を編成し演習を行う予定である。 特別演習艦隊 最高司令官:デ・コラート上級大将 参加艦艇:空母1隻 巡洋艦6隻 駆逐艦16隻 【社会】戒厳令が発令される 【社会】政府、国内の全シェルターを国民へ開放 | ||
1月 18 (月曜日) 2016 | ||
【国際】フリューゲル全体を包む民族主義への懸念 | 20:55 | |
【国際】フリューゲル全体を包む大スラーヴ主義への懸念 633年 3月中旬 号外 本日、ベルサリエーレ政治学会は、ガトーヴィチ帝国における大スラーヴ主義の台頭を始めとした民族主義の世界への広まりは、フリューゲル全体への深刻な事態を引き起こす可能性があると発表した。 発表内容は要訳すると、これらの民族主義は、フリューゲル世界同時不景気により急速に影響力を拡大しており、特にノイエクルス連邦に属するヴォルネスク特別行政区は、不景気による社会不安と燃料不足を原因に大スラヴ主義が急速に広まり政治的混乱に陥ってしまっている。 急速すぎる民族主義の広まりにより、ヴォルネクスの大スラーヴ主義者は、武器を取りノイエクルス連邦という安定した国家の枠組みから独立を掲げヴォルネクス特別行政区の治安に深刻な影響を齎している。 現在は、ヴォルネクスだけだが今後、ガトーヴィチ帝国により大スラーヴ主義が更なる広まりを見せれば大スラーヴは各民族の民族統一国家論へと変化し。数々の民族統合を目的とした、悲惨な紛争を巻き起こす可能性が充分に含まれている、としている。 この発表を受けカルタニア放送局新聞支部として、この重大な発表は国際社会へと伝え無くてはならないと判断し今回の号外を発行するに至った。 | ||
【国際】フリューゲル全体を包む民族主義への懸念 | 20:55 | |
【国際】フリューゲル全体を包む大スラーヴ主義への懸念 633年 3月中旬 号外 本日、ベルサリエーレ政治学会は、ガトーヴィチ帝国における大スラーヴ主義の台頭を始めとした民族主義の世界への広まりは、フリューゲル全体への深刻な事態を引き起こす可能性があると発表した。 発表内容は要訳すると、これらの民族主義は、フリューゲル世界同時不景気により急速に影響力を拡大しており、特にノイエクルス連邦に属するヴォルネスク特別行政区は、不景気による社会不安と燃料不足を原因に大スラヴ主義が急速に広まり政治的混乱に陥ってしまっている。 急速すぎる民族主義の広まりにより、ヴォルネクスの大スラーヴ主義者は、武器を取りノイエクルス連邦という安定した国家の枠組みから独立を掲げヴォルネクス特別行政区の治安に深刻な影響を齎している。 現在は、ヴォルネクスだけだが今後、ガトーヴィチ帝国により大スラーヴ主義が更なる広まりを見せれば大スラーヴは各民族の民族統一国家論へと変化し。数々の民族統合を目的とした、悲惨な紛争を巻き起こす可能性が充分に含まれている、としている。 この発表を受けカルタニア放送局新聞支部として、この重大な発表は国際社会へと伝え無くてはならないと判断し今回の号外を発行するに至った。 | ||
1月 16 (土曜日) 2016 | ||
【国際】王国政府、瓦国政府要求拒否 | 00:12 | |
【国際】王国政府、瓦国政府要求拒否 632年 7月下旬 先日、行われたガトーヴィチ帝国政府の表明に対しリベラトーレ・パッサリーニ宰相は 「説明は既にされている。ガトーヴィチ王国にベルサリエーレ国内に於ける治安維持活動、無政府主義者の取り締まりは、最近の国際情勢を鑑みても至って正当なものであり民主主義国家であるベルサリエーレ王国が抗議される筋合いは存在しない。このような不当な表明をしたことはガトーヴィチ帝国をベルサリエーレから孤立させるだけであり非常に残念に思う。」 「再度説明するがミサイルの発射は無政府主義者に対する鎮圧活動の一つでありゴリツィアに近い東レベルギウスの治安回復は急務であり適切な取り締まりである。」 とコメント及び説明を行い説明以外の全ての要求は不当なものであるとし拒否した。 【国内】新型ミサイル全試験を終了 実戦配備へ 【求人】メルクリオ・グループは優秀な技術者を欲する! | ||
12月 19 (土曜日) 2015 | ||
【国際】エウシウワンジャ大統領爆死か?洋上へミサイル発射が確認される | 00:52 | |
【国際】エウシウワンジャ元大統領爆死か?洋上へミサイル発射が確認される 628年 2月初旬 クーデター後、消息不明となっているエウシウワンジャ共和国元大統領"ウフル・スルム氏"の行方について、ある情報が現地の記者より寄せられた。 エウシウワンジャ共和国軍が洋上へミサイルを発射し"ウフル・スルム氏"が乗船していた船舶を撃沈し"ウフル・スルム氏"は、死亡した可能性が高いとのことだ。 現在、エウシウワンジャ共和国は"ダオダ・ムヒン・ワイナイナ大将"による軍事政権が敷かれておりエウシウワンジャ軍は、完全に現軍事政権により掌握されていると考えられることから、今回の件がクーデターの混乱による末端の暴走とは考えられにくく事実確認の調査が続けられている。 【国際】石動帝国、エウシウワンジャへ空母機動部隊を派遣 【国際】フリスラーン帝国からの国交樹立提案 王国政府困惑? | ||
12月 17 (木曜日) 2015 | ||
【速報】エウシウワンジャ共和国に於いてクーデター発生 | 21:35 | |
【速報】エウシウワンジャ共和国に於いてクーデター発生 627年 11月下旬 本日13時半頃、エウシウワンジャ共和国首都"プエルト・サンタフェ"へ、エウシルワンジャ軍が突如侵攻し大統領官邸とエウシウワンジャ議会を占拠したとの情報がベルサリエーレ大使館より寄せられた。 現地の報道員による事実確認は現在、行われている最中であるがこれは青年将校団によるクーデターであると判明している。 また侵攻は極めてスムーズに行われておりクーデターは綿密な計画に従い実行されたことが示唆されておりクーデターによる侵攻は"プエルト・サンタフェ"だけでは無い可能性が高い。 【国際】各国がヴァノミス王国へ調査団を派遣 627年 11月下旬 ヴァノミス王国による自国民への爆撃が行われた事に対し各国が続々と調査団を派遣している。 現在までにエルツ帝国、長州国、ウェールリズセ共和国が調査団を既に派遣し、これにENEC加盟国による国際調査団が追従する可能性が高いと考えれ国内の専門家は「まるでフランドルだ」とコメントしている。 【国際】カルセドニー島共和国が憲法を制定 【国際】無秩序的砲弾輸出国家へ非難声明 王国政府「王国は該当しない」 【国際】国際的な砲弾輸出規制の提唱 王国政府はコメントを差し控える 【国際】ガトーヴィチ帝国、建国200週年を迎える 【社会】他国との学術交流? レ・瓦会談を受け教育局、外務局が検討 | ||
11月 03 (火曜日) 2015 | ||
超高層建築物竣工 | 22:44 | |
【社会】超高層建築物竣工 620年9月 9月19日 フィウメ近郊において建築されていた超高層建築物ステッラ・ポラーレ・ファーロ・トッレ(Stella Polare Faro Torre)が遂に竣工した。 この建築物は電波塔、灯台、商業ビル、オフィス等を兼ねる巨大複合施設であり数十年前に壊滅したフィウメの復興の象徴となる。 現在フィウメは急速に大都市としての機能を取り戻しつつあり国内の東西格差の緩和を後押しすると思われる 【国際】兵器輸出 エウシウワンジャ共和国へ 620年8月 8月28日、外務省、軍事省、メルクリオグループ、デル・コルヴォ工業はエウシウワンジャ政府との合意によりMk.I-A主力戦車30輌、122mm砲30門、HM10機関砲80門、中型哨戒艇2隻を輸出したことを公表した。 国産兵器が国外へ輸出されるのは初めてのことであり特に銃火器の生産を専門とするデル・コルヴォ工業にとっては初の快挙となる。 | ||
9月 12 (土曜日) 2015 | ||
【技術】新型ロケット打ち上げ失敗 自爆命令受け付けず | 00:23 | |
【技術】新型ロケット打ち上げ失敗 自爆命令受け付けず 611年11月 24日未明に、打ち上げが行われた新型ロケットが制御を失い地表へと墜落する前に海軍により撃墜された。本ロケットは現在開発が進められている迎撃衛星「レギナ・アルマトゥーラ」を搭載すべく並行開発されていた物で今回の打ち上げ失敗の原因を早急に解明しなくては、宇宙開発計画に支障が出ると思われる。 写真:打ち上げに失敗したロケット「ヴェルミニョーネ・フレッチアMk.III」 【社会】民主化を訴える武装集団蜂起前に一斉逮捕 611年11月 【国際】石動第三帝国、建国200年式典 女王陛下も出席 611年5月 【国際】テークサット連合において精鋭部隊反乱の事実が発覚 611年10月 | ||
9月 05 (土曜日) 2015 | ||
【社会】観測衛星「ソレルヴェンテ」打ち上げ成功 他 | 15:00 | |
【社会】新型旅客機、就役 610年10月 フィウメ航空機製造株式会社による新型旅客機「Fi.510」がフレッシア航空のザラ=ポーラ間の定期便へ初投入された。 燃料不足等の要因により、ザラよりポーラへ向かうには主に船舶、飛行艇、小型旅客機が使われていたが中型かつ経済性に優れる本機の就役により移動時間は今後、大幅に短縮されると思われる。 【社会】観測衛星「ソレルヴェンテ」打ち上げ成功 610年9月 レジアーネ・チェーロ航空工廠は気象衛星「オルビタII」に続き3機目の衛星「ソレルヴェンテ」の打ち上げに成功したことを発表した。 コレに対しネリオ・パリーニ王国宰相は「王国の宇宙開発は順調に進捗しており衛星通信網の整備は国民の生活へ間違いなく豊かな物へと変えることだろう」とのコメントを残している。 【国際】山岡国際大会 堂々のメダル4個 610年5月 近代五種競技:銅メダル ボー ト 競技:金メダル テ ニ ス:金メダル バレーボール:銀メダル 【国際】メルクリオ鉄道部門、ガトーヴィチ高速鉄道計画コンペ敗退 610年6月 【国際】ガトーヴィチ帝国、王国を独裁国家と名指し批判 610年5月 | ||
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