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リュッセルハイム通信 ラングラード=カルス帝国の報道機関 | ||
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7月 24 (金曜日) 2015 | ||
クーデター成功か 帝都解放される | 07:59 クラリス共和国 | |
5日、第二皇子派により実行されたクーデターが成功し、第一皇子及びその側近らが粛清された。 帝都は同日午後に解放され、帝国は平和を取り戻した。 第二皇子派の勝利が確定したことにより、12日にイールハイム殿下の即位式が執り行われることが決定した。政府要人の刷新については未定だが、クーデターを主導したベルマン伯爵が首相に就任するとの噂も広まっている。 603年7月6日付 | ||
7月 23 (木曜日) 2015 | ||
皇帝陛下 崩御される/第二皇子派によるクーデター発生 | 20:33 クラリス共和国 | |
[皇帝陛下 心臓病により崩御される] 本日未明、皇帝陛下が持病の心臓疾患により崩御された。 葬儀は近日中にも行われる予定。 皇帝陛下は皇位継承者を指名しておらず、混乱が予想される。 603年6月14日付 ------------------------------- [第二皇子派によるクーデター発生] 26日、第二皇子のイールハイム殿下を筆頭とする勢力によるクーデターが発生、帝都が炎に包まれた。 クーデターには帝国南部地方に基盤を持つベルマン伯爵等第二皇子派貴族をはじめ、一部の資本家や軍部指揮官も参加しており、かなりの規模を持つものとみられている。 通常皇位はランガル王国時代の伝統に基づき長男である第一皇子が継承することとなっているが、第一皇子のアリーマン殿下が帝国統治の素質に欠けると貴族の間で心配の声が上がっており、第二皇子を皇位継承者として擁立する動きが盛んになっていた。 これに対し、第一皇子派勢力は我が国の伝統に反するものだと主張、両者の溝は深まっていった。 陛下は後継者争いの解決を図れないまま持病が悪化、結果皇位継承者を指名せずに崩御された。 現在帝都及び周辺地域は封鎖され、事態がつかめない状況となっているが、各国の外交官及び滞在者は全員無事に避難したとの情報が入っている。 603年6月26日付 | ||
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