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バーミンガム中央通信  バーミンガム共和国の首都サンアントニオに本社を置く民間報道機関。
4月 28 (火曜日) 2009
【政治】アダム・オールディス大統領就任 他 18:19   
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 バーミンガム中央通信  〔第八号〕222年9月発行

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【政治】アダム・オールディス大統領就任他

 第七代大統領選に勝利したアダム・オールディス氏は、今月より正式に大統領に就任することとなった。 それに伴って開かれた臨時記者会見で大統領は、「現在、我が国は食料自給率の問題、収入不足の問題、公共施設の一部老朽化問題など多くの難題を抱えており、政府の手腕が試されている。税金による共同農場の整備や、工業都市の設置を行っていくが、これらの問題解決には、長い期間が必要だと予測される。」と述べた。また最近、我が国の友好国であるブリュノール、ベルカ両国で政情が不安定になっていることについて大統領は、「両国の政情が安定していないのは、我が国にとっても少なからず影響がある。両国政府が、頻発している暴動やデモに対し軍隊出動など、厳しい態度で臨むことを期待している。もちろん要請があれば我が国としても援助を行うことが可能ではあるが、財政難にあっている我が国としてはできるだけ自らの力で再建していただきたいと思っている。」とし、両国政府に対し一刻も早く再建することを要請した。 



【海外】ノイエクルス自由国に、二つの巨大隕石落下

 ノイエクルス自由国に、二度にわたって巨大隕石が落下した。落下地点は人口密集地であったため、多くの国民が犠牲となり、いくつかの重要施設も崩壊した。これを受け自由国政府は、港湾を全面閉鎖、軍隊出動などの措置をとり、自由国国内の混乱ぶりが露呈する形となった。大統領はこの件についての記者からの質問に対し、「犠牲になられた自由国国民の皆様のご冥福をお祈りします。」と答えた。
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4月 07 (火曜日) 2009
ディンズマルク友好条約締結他 12:45   
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 バーミンガム中央通信  〔第七号〕219年2月発行

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【外交】ディンズマルク友好条約締結

 先日、ベルカ連邦首都のディンズマルクにおいて、友好条約の調印式が行われた。これを受け大統領閣下は、「我が国にとって二番目となる友好条約が締結された。ベルカ連邦を新たなパートナーとして、これからの相互発展に尽くしていきたいと思う」として、今後の抱負を語った。また、「対ブリュノール友好政策に影響は」との記者の質問に対して「シェフィールド友好条約を忘れたわけではない。今後は、ブリュノール、ベルカ両国との協力をはかっていく」とし、対ブリュノール政策に影響しないことを示した。



【国内】首都近郊で武装勢力蜂起

 「バーミンガム人民革命軍」と名乗る大規模武装勢力が、首都付近にて蜂起し、45万人ほどの民間人を殺傷した。バーミンガム共和国軍はすぐにこれを鎮圧したが、今回蜂起しなかった構成員はまだ

国内に潜伏しているとの情報もあり、警察当局は全力で捜査に当たっている。今回の蜂起を受けて大統領は軍に警戒態勢へ移行するよう指示し、国内の緊張が高まっている。



【海外】ノイエクルス軍、ユークトバニア政府解体作業完了

 ノイエクルス軍は、ユークトバニアに対して武力攻撃を仕掛けた。ユークトバニア軍には戦闘能力がなく、ノイエクルス軍の一方的な勝利に終わり、政府が崩壊した。攻撃では数万人の犠牲者を出しており、「人権解決のためにこんなことをしてもよいのか」との意見が国内で続出している。また、大統領は攻撃があった事実を伝え、「ノイエクルスの軍事行動は断じて許されるものではない」との声明を出すにとどまり、それ以上今回の問題について言及しなかった。
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