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レゲロ国営放送『歓呼の声』 | ||
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5月 25 (月曜日) 2015 | ||
民政体制への復帰を宣言。 | 02:18 | |
【国内】≪改造委員会は民政体制への復帰を宣言≫ 国内の混乱に伴い暫定的に政務を代行していた国家改造委員会は、国家中央評議会の設置と民政体制への復帰を宣言した。 『人民本位の政治体制を復活させるに足る経済回復と国家方針の修正を実施できたと確信している。我々国家改造委員会は国家中央評議会の成立を確認次第発展的解散を実施する。』 なお暫定国家首班には改造委員会委員のビト・チェカラスタ元政治中佐が就任するとしている。今後は大統領制に代わり国家中央評議会を設置し政務を実行する。国家中央評議会は人民議会から評議会議員を選出し、国家元首は評議会議長が就任することとなる。これによりビト・チェカラスタ委員は議会の再開と同時に国家中央評議会暫定議長へ就任される。 ≪レゲロ社会主義人民共和国への国名変更を決議≫ 改造委員会は国家改造が終了したとして、かつての社会主義人民共和国の国名を復活させることを決議した。 | ||
3月 12 (木曜日) 2015 | ||
新政権が樹立された。レゲロ公民の理解と協力を求める。 | 12:06 | |
我々国軍有志は暴走を続けるエルノーク体制を憂い、諸外国へ不要な危機感をあおる国家首脳陣を排除する必要性を痛感し、ここに武力による国家改造を目指し行動に移したものである。 我々国軍有志は『国家改造委員会』を設置し、今後の政務を代行するものである。 我々は以下の公約を以て国民に新国家建設を約束する。 1、穏健外交への路線修正 2、社会主義国家との連帯強化 3、強権政治から人民民主主義体制への復帰 4、将来の民政移管 現在、首都ならびに各政務機関、国際空港及び港湾施設などは我々の管理下にある。 エルノーク大統領は現在レゲロニア市内の病院に入院されており、体調の回復を以て裁判を実施する予定である。 我々は諸外国からレゲロの信頼を取り戻し、人民民主主義国家たるレゲロ人民民主共和国としての再建を図るものであることを改めて宣言し、本会見を終了する。 | ||
3月 07 (土曜日) 2015 | ||
長距離ミサイル発射に成功! | 00:33 | |
【人民防衛部発表】≪長距離ミサイル発射に成功≫ 『レゲロ人民防衛軍はヴォルネスク地帯の公海へ向け長距離ミサイルの発射実験を行い、これに成功したことをここに発表します。これにより我々の戦略的防衛戦力の向上が確証され、我々に侵略の意思を見せんとする帝国主義者に対し、効果的な反撃の手段を手に入れることができたと言えます。また事前の発表のとおり、発射目標を公海上とし、諸外国への発射時期等の定期情報の公表を行っており、極めて平和的な演習として完了できました。また弾頭は通常にあらず空砲であり、我々の自衛の意志しか詰まっていない極めて平和的なミサイルであったことを宣言します。』 【政府広報】≪ヴォルネスク人民を解放しよう≫ ヴォルネスクは傀儡政府による植民地支配が行われており、社会主義を熱望する市民の声はファシストの軍事力によって排除されています。ファシストはねつ造した『併合条約』なるものを根拠に軍事占領を継続しており、我々はこれの排除を目指して人民による人民民主主義国家の独立を支援しなくてはなりません。 ファシストの不法占領を打倒しよう! ヴォルネスクの傀儡政権を打倒しよう! 人民民主主義をヴォルネスク市民に届けよう! | ||
2月 27 (金曜日) 2015 | ||
今こそ一国社会主義の選択を。 | 23:54 | |
【党中央発信】 人が友人を選ぶように国も友邦を選ぶ時代である。我々は世界に共産主義を成立させることを目指し、世界に連帯と革命を呼び掛けてきた。しかし世界は共産主義に歩みを進める勇気を持ち合わせておらず、勇気なき国家には、共産主義革命の戦いを共に歩む同志としての資格もない。 我々レゲロはいま何を選択すべきか。一国による社会主義、一国による共産主義である。我々は社会主義を成功させた国家である。我々は成功した国家として、社会主義の戦列から離れた国家や、資本主義をかたくなに修正しない国家にあるべきモデルを提示する責務がある。 我々は一国社会主義を選択し、レゲロと世界を牽引するのだ。 一国による社会主義、一人の指導者、そして全世界の共産主義である。 【人民労働党発表】 ・出入国の部分凍結。 ・全国土要塞化計画開始。防空網の強化とトーチカの増強。 ・国民武装化計画開始。18歳以上への小銃貸与の実施と射撃訓練の義務化。 | ||
1月 15 (木曜日) 2015 | ||
友邦ヴェールヌイとの友好相互協力条約締結! | 23:39 | |
【国際】ヴェールヌイ社会主義共和国と友好相互協力条約締結 首都レゲロニア特別市においてヴェールヌイ全権交渉団を招き、両国の友好親善を深めるレゲロ・ヴェールヌイ友好相互協力条約が締結された。 世界において社会主義を堅持する両国はこれまで以上の緊密な関係を必要としており、この条約を以て友邦たる関係を確立した。 この条約に基づき、我がレゲロ人民防衛軍はヴェールヌイへ拠点を構築し、またヴェールヌイからも我々の土地を提供し相互に軍を駐屯させることとなり、両国の軍の緊密なる関係を促進することとなった。両国は協力して『反動暴力集団』などの緊急事態への共同対処を可能とするようになった。 この条約締結を受けエルノーク終身大統領は『今後の世界は我ら二国が社会主義建設の旗印となる』とのお言葉を述べられ、この条約における期待の大きさを示されておられました。 【国内】人工衛星開発計画が承認、気象衛星の打ち上げを来年度に予定。 国家中央開発局は国内インフラ改善の政策の一つとして気象衛星の打ち上げを提唱し、人工衛星開発計画が承認されました。 この計画の目的は国内で相次ぐ災害、特に火災などの多発があり、現在は防災都市の開発や植林の推進で対策を実施していますが、新たなる対応策として宇宙からの国土管理を提唱し、この計画が認められました。 国家中央開発局は人民防衛軍と連携し、ミサイル開発技術の宇宙ロケット開発の転用を目指し、来年度に試作機の打ち上げ試験を開始するとのことです。 | ||
12月 04 (木曜日) 2014 | ||
『団結こそ社会主義だ!』同志エルノーク、国民の団結を訴える! | 00:12 | |
【党中央書記局及び政府発表】 我らがレゲロ独立の父であるエルノーク終身大統領は、相次ぐ『反動暴力集団』の卑劣なるテロ行為に対し、国民一人一人が動揺せず団結することを求めた。 ≪エルノーク終身大統領談≫ 『社会主義は人民の団結により貧困を撲滅する、私はそう信じて独立運動を戦い抜いてきた。この体制を否定する連中はあくまで、富の集中と独占をもくろむ独善的な者にほかならず、隣人の幸せを自分の損と捉える我々の敵である。この敵共は隣人の幸せを願うレゲロ国民に対し宣戦を布告することなく攻撃してきたのだ。我々はあくまで団結してこの脅威に立ち向かわねばならない。社会主義は団結することでのみ成立し、団結することでのみ成功する。』 『社会主義はこのレゲロで育った。我々は脅威に屈することなく、この社会主義をさらに育てていかねばならない。そして育てた社会主義はレゲロだけで独占することなく世界中に輸出しよう。社会主義の成功こそが、反動暴力集団への唯一の説得となり唯一の勝利である。』 このようにエルノーク終身大統領は明確なる論理で我々の正義と、団結の必要性を説かれた。これに加えて国外からの侵略や干渉への抵抗と対抗を指示され、『反動暴力集団』への国外からの支援があるという背景を示唆するとともに、国民の危機意識の向上を求められました。 【国内報道】世界有数の大規模工業設備を建設。エルノーク終身大統領が訪問。 レゲロ社会主義人民共和国はエルノーク終身大統領指導による経済建設五箇年計画により、世界有数の工業設備を建設するにいたった。この工業化により最貧国たる出発点からの脱出と好調なるスタートを切ったといえ、新興国として世界経済の中心に躍り出るのは時間の問題であるといえる。 この優秀なる工業力を我らが偉大なる指導者エルノーク終身大統領が視察された。国土南東部に位置するガショフ工業地帯を同志エルノークが訪問されたが、突然の同志エルノークの訪問に感激した工場労働者諸君が作業の手を止め同志エルノークに殺到する事態となり約20分もの間、国内三分の一もの工業力が停止する事態となった。しかし同志エルノークの「諸君らの働きにレゲロの毎日があり、諸君らの双肩にレゲロの未来がある。感謝しています。」という一言で混乱は収拾し、がショフ工場労働者はガショフ工業地帯建設以来最大の生産量を記録する奮起を見せた。 | ||
10月 27 (月曜日) 2014 | ||
社会主義諸国との連帯を目指す! | 00:44 | |
【国際】レゲロ人民労働党、フリューゲルインターナショナル『FSI』へ加盟 エルノーク書記長率いるレゲロ人民労働党は、社会主義諸国及び社会主義勢力との連帯を目指し、フリューゲルインターナショナル『FSI』への加盟を行った。 世界各国に点在する社会主義政党を連帯せしめるこの組織は、今なお祖国の革命を目指す党をも内包しており、革命国家を建国せしめた我々は新革命国家樹立の支援拠点となるべきであり、これら革命政党への支援を徹底的に実行し、世界共産主義革命を目指さなければならない。 加えて革命闘争を精力的に実行する奥岐諸島人民共和国の人民に関しては、我が共和国は社会主義連帯の観点から、精力的に支援を実施することを表明する。 【国内】新首都『レゲロニア特別市』を建設 レゲロ南東部を震源とした広範囲にわたる自身の被害を受け、政府当局は復興特別計画を発令した。 これに伴い行政区の再編と再開発実施し、新たなる首都として『レゲロニア特別市』を建設した。 これまで首都としてきたレゲロニアとその近隣の首都圏を包括して新首都と規定し、首都機能の再開発を行った。 | ||
10月 11 (土曜日) 2014 | ||
同志エルノーク、終身大統領へ就任! | 01:34 | |
【政治】エルノーク終身大統領就任! レゲロ建国の父であり、社会主義国家建設を指揮する指導者である同志エルノークは、 卓越なる指導により我が共和国の社会主義経済を軌道に乗せられた。 国民議会はこの業績に対し、同志エルノークを『終身大統領』として処遇する議決を全会一致で行った。 今回の措置は、大統領任期を無期限で延長するものとし、これを追認する憲法の補足改正も全会一致で行われた。 【政治】国名の変更を検討。現状を表す国名を。 レゲロの社会主義体制はさらなる躍進を続けており、社会主義国家たる立場を確固たるものしている。 この現状を受け、レゲロの国名に社会主義を加える形で変更することが国民議会で議論されている。 この提案は国民議会でも好意的に検討されており、有力な変更案として『民主レゲロ社会主義共和国』が挙げられている。 | ||
9月 18 (木曜日) 2014 | ||
レゲロ独立!社会主義国家建設に邁進しよう! | 15:34 | |
【祝!独立】 我がレゲロ人民共和国はレゲロ民族を社会主義による繁栄に導くため独立した。 我々を導くはエルノーク大統領である。人民の父たる同志エルノークは独立を守り抜く鉄壁の軍隊を組織し、輝かしい未来へのレールを敷いてくださる不世出の指導者である。 我々は同志エルノークとともに社会主義レゲロの建設に邁進しよう! 【政治】国家建設五箇年計画を始動 レゲロ独立に伴う新国家における経済基盤の整備を目的とし、エルノーク大統領指導のもと『国家建設五箇年計画』を開始することが国民議会で決議された。 我々は五箇年の期間に以下の目標を達成する。 ・自給自足体制の構築 ・重工業の建設 ・国内資源の発見及び開発 国土独立を可能にしたレゲロ人民は五箇年計画を間違いなく達成する。 【政治】エルノーク体制が成立 レゲロを運営する政治体制が確立した。 国家元首:エルノーク大統領(国防相兼任) 指導政党:レゲロ人民労働党(代表:エルノーク書記長) | ||
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