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2016
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アルドラド通信 アルドラド政府公認新聞社。幅広い話題を取り扱う。 | ||
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7月 09 (水曜日) 2014 | ||
【国際】建国20周年記念式典開催 他 | 00:07 | |
【国際】建国20周年記念式典開催 2月14日。首都アクシオンにおいてアルドラド建国20周年記念式典が開催された。大々的に執り行われたパレードは、アルドラドにおけるここ数年の改革を強く象徴している。 以下、式典に参加された各国代表を列記する。(表明順) ・ドクツ第三帝国 ギーゼルベルト・ドレーゼ総統閣下 クンツ・シュパング外務大臣 ・エルツ帝国連邦 ハンナ・キュストリン外相 マウリッツ・フォン・ラウニエ=エルヴァシウス王子 ・ストリーダ王国 エマ・ブレンケ外務大臣 ・イタリン共和帝国 エンリコ・オルシーニ副首相 ・成蘭連邦王国 黒石国王王妃両陛下 ・ティユリア連合王国 テオドラ・ティユリア女王陛下 ヨハネス・ウァレンティヌス首相 ・ベルサリエーレ王国 サヴェリオ・トリスターノ・ラ・フィレンツェ皇太子殿下 ・大幹帝国 朴京煕皇太子・ルイーゼ・フォン・ロンベルク妃両殿下 計8ヶ国。 【王室】ニクラス皇子ご結婚 3月14日。第二皇子ニクラス殿下が以前より婚約関係にあったアマリア王女と挙式された。式にはレーフェン7世太上皇様やフリードリヒ二世皇帝陛下をはじめとするエルツ王族・貴族が参列なされた。 【経済】燃料危機の解消 昨年12月末、BM社主導で新たなウラン鉱が開発された。同ウラン鉱は2月初旬に本格稼働し、近年バランスの崩れていたアルドラド燃料経済の回復を成した。産出されたウランは全てを政府が買い取る。 現在燃料分野ではその殆どを政府が扱っているが、今回の問題を受けて燃料の民主化へ向けた動きが加速している。BM社はその先駆者となるのだろうか。 | ||
6月 13 (金曜日) 2014 | ||
【国際】帝国初の鉱山開発支援を決行 他 | 18:25 | |
【国際】帝国初の鉱山開発支援を決行 534年7月、コルツ王国に対して政府は鉱山開発支援を決定。帝国による技術・資金的支援によって8月にはコルツでウラン鉱山が開発され、両国間でウラン貿易が始動した。なお、帝国による開発支援は無償支援であり、アルドラドはコルツに対してウランの独占権、優先権を要求していない。 既にコルツが運営している炭鉱については、帝国は深く干渉しない方針だ。 【ビジネス】BM社がコルツ王国へ事業拡大 総合エネルギー企業であるBMが、コルツへの事業拡大を発表した。コルツ側との交渉は既に終わっており、現在は実際に事業を展開するための準備を進めている段階だ。同社は国内最大の石油元売であるが、国内石油市場は発展を終えつつあり、海外展開の第一目標としていたエルツ政府との交渉が実質中断したことによって成長に陰りが見えていた。政府がコルツに対して少々無計画とも言える支援を行った背景には、海外展開を焦るBMへの配慮があった可能性は決して低くないだろう。 なお、コルツにおけるBMの活動はアルドラド石油の販売を中心としており、現時点ではコルツで新たな油田を開発する計画は無い。 BM(BalzerMlld)社はロウルーンに本社を置く総合エネルギー企業。同社は国内に存在する石油の9割、燃料の1割を保有しており、政府に対して高い影響力を持つと言われている。 【政治】地震による被害軽減へ向け宇宙技術開発への投資拡大 | ||
6月 10 (火曜日) 2014 | ||
【政治】アルドラドにおいて情報規制緩和 | 23:54 | |
【政治】マルクス帝、情報規制緩和を実行 今日は、帝国の歴史へ刻まれる記念すべき日になるだろう。 本日正午をもって、長らく続いた情報規制の緩和がマルクス帝によって宣言された。今回の宣言では全ての規制が解除されたわけでは無いが、政府の発表によると、今後も段階的に規制が解除されていく。 | ||
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