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アルドラド通信  アルドラド政府公認新聞社。幅広い話題を取り扱う。
2月 06 (土曜日) 2016
【国際】ヴォルデリア条約批准、ヴァノミス問題の決着へ 他 03:12   
【国際】ヴォルデリア条約批准、ヴァノミス問題の決着へ

 本日、ヴァノミス国首都ヴォルデリアにおいて、ヴァノミス問題の最終解決へ向けた条約調印式が行われた。

 統一臨時政府行政府ビルには各陣営から全権大使が派遣され、我が国からはレーナ・バルシュミーデ外務副大臣が出席した。ヴァノミス王国は国民選挙によって王政を維持したヴァノミス国と、独立を成し遂げたエルジル共和国に分裂した形だが、上位組織として連邦を構成することで、今までの通りの外交関係と、地域としての連携、結びつきを維持し、大きな混乱と経済的破綻等の諸問題は回避されると見られる。条約を元に、連邦には我が国より内政顧問の派遣と、駐屯地の建設が行われる。

 20年以上前に同国で活動した、退役軍人(当時の階級は曹長)へのインタビューでは、「新参者が受け入れられるのは難しいですが、一度打ち解けてしまえば気のいい人たちです。私が現役であれば、(ヴァノミス駐屯軍へ)志願していたでしょう」最後はヴァノミスへの風評被害に対する懸念と、駐屯軍への激昂が続いた。

 同国で外国籍の軍事力を持つ組織としては最長の活動期間を持つASU社は、ヴァノミス問題以降の業績悪化により本格的な撤退を始めており、駐屯軍との連携は難しいとしている。



【国際】ガトーヴィチ・ベルサリエーレ戦争勃発

 予てより関係の悪化していたガトーヴィチ・ベルサリエーレの両国だが、ガトーヴィチ側が宣戦布告する形でついに平和的解決の道が閉ざされた。軍事力的にガトーヴィチ有利との見方が強かったが、同国に続く形で、成蘭、レゴリスがベルサリエーレへ宣戦布告したことで、戦力差はより大きなものとなった。戦端は既に開かれており、ミサイルの応酬が続いている。両国では民間人の被害が出ており、工業都市への攻撃を受けたベルサリエーレ側は特に多くの犠牲者が出ている。開戦当初は軍事施設や、ミサイル防衛機能などの軍事的機能を持った一部都市への攻撃へ限定されていたため、貿易関係を持つアルドラド系企業は警備の強化、護衛の要請など取引継続への準備を進めていたが、軍事的要素を持たない工業都市にも攻撃の手が及んだことで、ベルサリエーレより全面的な撤退を開始している。

 本戦争に関して開かれた緊急記者会見では、クリストフ・レハール外務副大臣が「どのような結果となれど、戦争が長引けば、両国と大規模な貿易関係を築いている我が国は甚大な被害を受ける。犠牲となる国民のことを考えても、(両国が)一刻も早く和平への道へ進むことを願うばかりだ。本戦争に介入するにたるいかなる条約も結んでいない我が国は、軍事的影響を行使する立場にはなく、中立の姿勢を維持する。だが、それ以外の面、和平への場の提供や調停役など、両国の平和に向けたあらゆる面での協力を惜しむつもりはない。要請を受け付ける窓口は、常に開いている」と、コメントしている。



【経済】オルタグループ、10年ぶりのアルドラド2位へ

 食品小売り大手のカフランが、ASUグループを離脱し、オルタグループへと下った。これによりオルタグループの規模はASUを抜き、約10年ぶりにアルドラド第二位へ返り咲いた。今月に入ってASUからオルタへの移動は27社となり、先月同時点の72社より大きく落ち着いたが、依然として流出は止まっていない。ASUはヴァノミス問題で同国憲兵に協力していたとする誤情報が国内で広がり、経営が悪化。同社は政府や第三者機関に依頼して潔白を証明したが、既にグループとしての勢力を大きく失っていたため、その後も傘下企業による自主的な離脱が続いているとみられる。



【スポーツ】第3回国際スポーツ大会へ参加を決定

【政治】外務次官緊急入院
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12月 21 (月曜日) 2015
【速報】対秘密警察戦に突入 18:12   
【速報】対秘密警察戦に突入

ベアルフ・エルフッド王子の要請に基づき、対秘密警察作戦を始動。指揮混乱を避けるため、本作戦においてアルドラド軍はベアルフ王子の指揮下に入る。秘密警察側が再び国民にミサイルを向ける最悪の事態を防ぐため、ヴァノミス軍を全面において支援し、迅速にミサイル発射施設などの重要施設を王国の元に奪還する。ヴァノミス軍を除く連合軍が市街地に突入する事態はまだ発生していない。秘密警察側も今回の事件に対して真実を把握していないものが多く、ベアルフ王子の声明によって降伏が続出。戦闘を経ずして奪還目標の3割近くが王国側の指揮に入った。インフラの問題からベアルフ王子の声明が届いた範囲はヴァノミス国土の5割程度とされており、今後も情報伝達の遅れている地域へ呼びかけを進める。市街地では声明を聞いた国民による大規模な蜂起が発生しており、秘密警察側は既に半壊状態になっている模様。

「ベアルフ王子が生還した時点で、勝敗は決していた」政府高官

連合海空軍についてはミサイル攻撃に対する警戒を続ける。
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【速報】ベアルフ・エルウッド王子の救出に成功! 13:59   
【速報】ベアルフ・エルウッド王子の救出に成功!

本日未明、アルドラド中央軍ヴァノミス方面艦隊よりベアルフ王子救出の報が発せられた。この報は、アルドラド全土に瞬く間に困惑を広げた。中央議会の発表によれば、ミサイル事件前後、ベアルフ王子はヴァノミス秘密警察による暗殺未遂を受け、命からがら王宮を脱出。市街地に身を隠していたという。ヴォルフ王の安否は今だ確認されていない。

情報を秘匿していた理由について、「自国民にミサイルを打ち、自国の王子を暗殺せんとするなど、正気ではない。我が軍が王子救出に動いていると露見すれば再びヴァノミスの地へミサイルを向ける暴挙に出る可能性があった。情報の秘匿は必須だった」との発表がなされた。



「全ては王子の声明を待つのみ。ヴァノミスの秘密警察は、ヴァノミス人によって打ち破られるだろう。我々はその助力を行うに過ぎない」ヴァノミス方面艦隊司令



全ては記事作成時点での情報であり、記事公表時には大きく事態が動いている可能性がある。



【企業】アルドラドBM社、ヴァノミスへ派兵

ヴァノミスBM社からの支援要請を受け、アルドラドBMは同社安全確保に向け、7000名のコントラクター派遣を決定した。先遣隊として同社保有の空港から既に大型輸送機数機が飛び立った模様。
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12月 18 (金曜日) 2015
【国際】ヴァノミスへ調査団を派遣へ 00:05   
【国際】ヴァノミスへ調査団を派遣へ

本日正午、中央議会はヴァノミス王国への調査団派遣を決定した。人員は120名を予定。

調査地域への護衛は、ヴァノミス政府の承諾の元、過去に同国での治安維持作戦に従事した第3軍団より選出される。

長くヴァノミスでの活動を行っているASU社に対しては、情報面での協力を求める。実働部隊の提供はヴァノミス他地域への警戒が疎かになるとして現時点では見送る方向で決定した。



「ヴァノミスへ不要な血が流れぬよう、各国の冷静な対応を求める」過激化する情勢に対して、政府高官



ヴァノミスに滞在するアルドラド邦人は同国在住の外国人で最大比率を占めており、ASU社を始めとした、企業の進出も進んでいる。ヴァノミスの混乱によって既に小さくない影響が出ており、一刻も早い真相の究明と平和的事態収束を求める声が日に日に強まっている。中央議会が国民の要望に答える形で、調査団が形になった。



調査団は現地でエルツ・長州調査団と合流し、共同調査を進める方針。共同調査団の護衛はアルドラドが負担する。長州軍は後方支援を担当し、現地での効率的な調査実地へ向け、アルドラドと協力体制を敷く。



他の調査団の参入についても、要請があればアルドラドからの護衛を可能としている。
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4月 30 (木曜日) 2015
【政治】広がる民主化の風 22:51   
【政治】広がる民主化の風

 予てより教育以外の一切を無視した公共投資政策に対し国内では不満が蔓延しており、今回の石動に対する政府の対応は国民の怒りを爆発させる最後の起爆剤となった。その結果を表すように直近の選挙において、皇帝制を廃止し強固な民主化を進めるとする国民戦線は中央議会での議席を従来の2議席から倍の4議席へと増やし、皇帝制は維持するものの秘密警察を撤廃し、緩やかな民主化を進めるべきであるとする共和党は229議席を保有し7年ぶりの第一党となった。中央議会本部施設の前では連日百人近い規模のデモが続いているが、今のところけが人の発生するような深刻な事態へは至っていない。

 一方で、復興計画が延期されたエレヴァンとリズクォークの両都市(国際社会で言う防災都市)では民主党の掲げる復興重視政策を支持するとして共和党は議席を失った。隕石災害の爪痕は深く、両都市は今だ以前の姿を取り戻すには至っていない。

 民主化一色に染まるかと思われた国内世論だが、不安の声も少なくない。その一つが民主化後の肥大化する市場規模を支えるために必要になる商品と燃料の確保だ。国際社会での流動的な資源バランスの確保に重きを置いていたアルドラドであるが、それを支えたのが国家規模に見合わぬ小さな商業力である。本来あるべき市場規模へと成長した時、現在の輸出入バランスは崩壊し、少なくない範囲で被害が広がるであろう。

 現在の勢いが続けば、10年以内に秘密警察が撤廃される可能性は低くない。

・国民戦線 皇帝の廃止を政策の主軸に添えている政党。政府に対する不満は多くとも、建国以来国家を牽引してきた皇帝に対する支持率が高いアルドラドではあまり力はない。なお、皇帝を廃止するだけで王家の存続については触れていない。

・共和党 現在の最大政党。建国以来民主党と最大政党の座を争っている。長年秘密警察の撤廃を掲げ、情報規制体制の解体にも大きく貢献した。



【経済】新たな企業連合体が発足か

 ASU(アルドラド希少資源統一管理機構)が自社を中心とした新たな企業連合体を結成すると発表した。連合体全体での企業規模は提携を結んだBMとALT社を超え、国内最大の企業組織となる見込み。



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4月 07 (火曜日) 2015
【社会】フランドル産食料へとつのる不信感 他 21:05   
【社会】フランドル産食料へとつのる不信感

 フランドルでの化学実験はその国土を汚染し、農作物へも重大な悪影響を及ぼしていると予想される。帝国で現在問題となっているのは、そのフランドルから輸入されている食料だ。政府は実験以降一貫して「貿易品に関しては、その安全性を維持するために国内に入る時点で厳しい監視体制が敷かれている。フランドル産の食料についても同様であり、現在まで輸入品については汚染の影響は確認されず、汚染による危険は無い。また、今後も我が国の基準に基づく検査を続け、人体へ悪影響のあるものを輸入することも輸出することも無い」との見解を示しており、現時点まで帝国内での汚染による健康被害は報告されていない。

 だが、安全性をアピールし事態を沈静化したい政府の思惑とは裏腹に、民間では汚染の影響に関する推測が各地で飛び交い、不買運動、店舗での販売停止、企業側からの自主回収などが相次いでいる。実際の影響の有無は現時点では判断できないが、フランドル産の輸入減少はもはや止めようのない流れとなっている。

【政治】アジノーチカとの共同実験を開始

【経済】ダラット通貨、エーラーンへ

【軍事】統合開発計画でALT社とBM社の提携が決定。製品規格の統一化を進める。


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2月 25 (水曜日) 2015
【政治】継承問題が表面化 22:34   
【政治】継承問題が表面化

 先の隕石災害によってマルクス前帝、ニクラス帝共に安否不明。現在アルドラド政府機能はクラウス公を中心に機能している。    次期皇帝については現皇帝の指名(皇帝権)が無い限り帝国議会の決定によって任命される。ニクラス帝がこのまま崩御された場合、次期皇帝は議会が選出することになるが、現在議会は国民から最大の支持を得ているクラウス大公を推薦する大公派と、もっとも高い継承権を保有するノルベルト皇子を推薦する皇子派で二分されている。両勢力は現在拮抗しているが、来月にはノルベルト皇子の帰国が決定しており、情勢は皇子派有利に傾くと思われる。ノルベルト皇子が帝位を継承した場合、エルツからの影響力が拡大するとして、大公派は危機感を強めているようだ。

【経済】ロウルーン系企業による経済の一極化

 隕石災害によって首都アクシオンへ本社を置いていた企業は壊滅状態に陥った。これまで国内の大企業はアクシオンか帝国の玄関とも呼ばれる港湾都市ロウルーンに本社を置いており、ある程度経済は分散していた。現在ではロウルーン系企業が崩壊したアクシオン系企業を吸収する形で経済を牛耳っており、帝国の富はロウルーンに集中している。実際に軍需産業最大手だったG&Gは経営層を失ったことで経営が立ち行かなくなり、傘下企業ごとBMの軍事部門に吸収された。



【社会】首都復興へ先駆けて新たな首都名の公募を開始

【経済】レゲロ燃料貿易急遽停止

【経済】エルツ、通貨をダラットへ統一

【国際】アドミラルにおいて二度の巨大隕石

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2月 20 (金曜日) 2015
【号外】巨大隕石飛来。アクシオンを含め北東内陸部はほぼ壊滅 01:21   
【号外】巨大隕石飛来。アクシオンを含め北東内陸部はほぼ壊滅

 昨夜アクシオンより北東に巨大隕石が飛来し、衝撃によりアイントメルンとノーニアの二区はほぼ壊滅した。被災地域の人口は1000万人を超え、帝国史上最悪の被害となる可能性は高い。

 災害発生から2時間後、アクシオンの崩壊が確実になったところで特時法に基づき首都機能がロウルーンへ移行。ニクラス帝が安否不明であるため、クラウス大公が臨時政府を設立し、帝国全域へ非常事態宣言がなされた。現在は帝国軍を導入しての大規模な救助作業が各地で行われている。

 国内の混乱を見てか沿岸部では海賊被害が報告されており、沿岸部在住の方は海賊にも注意されたい。

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2月 11 (水曜日) 2015
【政治】マルクス帝退位を宣言。次期皇帝へ、ニクラス第二皇子を指名 18:02   
【政治】マルクス帝退位を宣言。次期皇帝へ、ニクラス第二皇子を指名

本日正午、帝国議会にてマルクス帝が退位を宣言した。退位の理由は高齢と発表。次期皇帝としてニクラス第二皇子を指名した。

本来であれば継承権第一位を保持するクラウス第一皇子が皇帝位を継承する筈であったが、マルクス帝による皇帝権の発動によってニクラス皇子の即位が決定した。国内においてもっとも支持者の多いクラウス皇子は世論に流される形で近年軍事拡大政策を唱えており、軍事力の拡大に慎重なマルクス帝との間で関係の悪化が噂されていた。

ニクラス皇子即位後は、現エルツ永世大統領ノルベルト殿下が第一皇子となり継承権第一位となる。

ニクラス皇子の即位式は576年4月6日に予定されており、即位式の中で行われる戴冠の儀によって正式に皇帝位が継承される。

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Referer  (1)
1月 12 (月曜日) 2015
【国際】建国50周年記念式典開催 他 15:24   
【国際】建国50周年記念式典開催

569年2月。首都アクシオンにおいて建国50周年記念式典が開催された。式典は帝国の成長を象徴するように大々的に行われた。

以下、式典に参加された各国代表を列記する。(表明順)

・昭栄国

 内礼皇太子殿下

 広譲首相

・エルツ共和国

 ノルベルト・エル・ビルケンシュトック永世大統領

計2ヶ国。

なお、ノルベルト殿下はアルドラド皇子としても参加された。



【政治】アルドラド・レゲロ連携協定始動

我が国とレゲロ社会主義人民共和国との間で連携協定が結ばれた。レゲロは既に鋼鉄・燃料分野での重要な貿易国であり、連携協定によって両国がより一層の発展を迎えることは間違いないだろう。



【経済】ASU(アルドラド希少資源統一管理機構)発足

中小企業が乱立するレアメタル業界の安定に向け、企業連合主導の元ASUが発足した。近年アルドラドではレアメタルの流通が急激に拡大しており、それに伴う企業の盛衰によってレアメタル市場は非常に不安定になっていた。ASUに加盟する企業の取り扱うレアメタルを合計すると、ベトランド帝国等の国外管理分も含めて30万トンを超えると予想される。(レアメタル=銀)



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