util
パスワード紛失新規登録
関連リンク
メインメニュー
ホーム 旧貿箱掲示板 貿箱ヘッドライン XOOPS検索 貿箱Wiki 貿箱フォーラム 各国報道機関 Write Blog Preference New Blog Links |
オンライン状況
489 人のユーザが現在オンラインです。 (158 人のユーザが 各国報道機関 を参照しています。)登録ユーザ: 0
ゲスト: 489
もっと...
Sort by Vote Ranking
南西ヴォルネスク現在情報 南西ヴォルネスクの現在情報です。 | ||
---|---|---|
5月 18 (日曜日) 2014 | ||
サザンベルク公国:巨大隕石落下により壊滅的被害。復興は絶望的 | 17:11 | |
ヴォルネスク統一政府:鉱山開発を開始。妨害も | 12:16 | |
5月 12 (月曜日) 2014 | ||
西部クラン同盟:エーラーンによる救援活動は難航 | 21:52 | |
ジャッカルの暴力から解放された西部クラン同盟では、エーラーンによる救援活動が行われているが、その運営事業は難航を極めている。 配給の奪い合いや暴動が発生しており、あまりの惨状に救援物資ではなく暴動鎮圧の兵器を送るよう、現地部隊が上申している。 物資が届けられるとそこが略奪と奪い合いの現場になっていく、現場の治安を維持したとしても配給された物資を自分の家に持ち帰ることは至難の業。窃盗者や暴徒が都市を徘徊し、援助を受けた人々を次々に襲撃し、崩壊した建物の中にある商店を物色して、使用可能な物品を手当たり次第に持ち去っていく。 警戒にあたるエーラーンやレゴリスの警備兵が協力して銃を略奪者に向けているが、それでも暴徒の方が多く効果が上がっていない。 略奪した人間を襲って略奪する行為も行われているようだ。 エーラーン教皇庁はこれら西部クラン同盟の民度について、「南西ヴォルネスク全体が霊的に汚染されている」として、精鋭の祓魔師を300名(教皇庁所属のほぼ全員)派遣を決定した。 | ||
5月 11 (日曜日) 2014 | ||
西部クラン同盟政変、ジャッカル以下軍閥幹部全員が捕縛 | 13:30 | |
5月 10 (土曜日) 2014 | ||
ヴォルネスク統一政府でクーデター、親香麗派の一斉排除 | 17:12 | |
5月 08 (木曜日) 2014 | ||
ファイアリヒ連邦出兵、港湾都市アンディジャンに空爆。ヴォルネスク統一政府は半壊 | 20:46 | |
ヴォルネスク統一政府に捕縛された調査団の解放を求めファイアリヒは幾度かの交渉を行ったが、その都度、香麗民主連邦の工作により頓挫した。 香麗の巧みな外交攻勢によりヴォルネスク統一政府は親香麗派で占められており、ファイアリヒ連邦は交渉の継続を断念。実力行使を決定した。 香麗民主連邦軍が進駐するアンディジャンに対し、ファイアリヒ連邦軍は2回の空爆を実施。アンディジャンは壊滅的打撃を受け港湾機能を喪失した。 これに対し、香麗民主連邦軍はヴォルネスク統一政府を支持すると声明。増派を決定し戦闘はますます激しいものとなるとみられる。 ヴォルネスク統一政府はファイアリヒ調査団のメンバーを政府施設の柱にくくりつけ、その様子を中継するなどする人間の盾作戦を開始した模様だ。 (写真:囚われたファイアリヒ連邦共和国調査団) | ||
サザン中央評議会、DLLF複合体に降伏 | 09:04 | |
シベリア、民兵団を組織。DLLFに抗戦へ・ファイアリヒ連邦出兵か | 00:22 | |
5月 05 (月曜日) 2014 | ||
ヴォルネスク統一政府本拠アンディジャンで戒厳令発令 | 14:57 | |
5日、ヴォルネスク統一政府の港湾都市アンディジャンにて、資源鉱山開発機構にて収賄・背任・不正が行われていたとして、昭栄国よりの外交担当官が逮捕され、そのまま行方不明となった。 翌日、昭栄国の外交担当官は教会の屋根の上で無残な姿で発見された。 統一政府の警察は「逮捕はしたが、その後は我々は知らない。何も見ていない」とコメント。 これを受けて、香麗民主連邦が軍閥政府の了承のもとで「大がかりな治安維持活動」を実施。香麗の陸戦部隊がアンディジャンを闊歩し、一連の事件をファイアリヒ連邦共和国の国家的陰謀として同国の調査団員らを逮捕した。 資源鉱山開発機構からは結果的にファイアリヒ、昭栄国の代表は排除され、香麗民主連邦の代表だけが残った形となる。 (写真:アンディジャン・香麗民主連邦の戦車部隊) | ||
シベリア共和国連邦軍、DLLF複合体と交戦状態へ | 11:10 | |
南西ヴォルネスク、サザン中央評議会の支配地域には治安維持のためにシベリア共和国連邦軍の歩兵師団が駐屯(10,000名から30,000名)していたが、この度の軍閥とDLLF複合体との紛争に、ついに介入を開始した。 シベリア共和国連邦は南西ヴォルネスクへ第一機甲師団を追加派遣を決定。DLLF複合体との対立は決定的となった。 DLLF複合体はサザン中央評議会に降伏勧告を行ったが、降伏すればシベリア共和国連邦軍の「保護占領」を受けかねず、単独での降伏もできない様子だ。 両者の間では現在も激しいやり取りが行われているが、キングタウン郊外ではすでに交戦状態となっている模様。(本国の命令か、現場の判断か、あるいはどちらが先に攻撃したのかは不明。) (写真:キングタウン郊外の戦場の様子) | ||
1 2 (3) 4 »  | ||
PopnupBlog V3 Denali created by Bluemoon inc. |