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エルツ通信 エルツ帝国政府公認の新聞社。帝都内の帝国本局と辺境部の連邦支局がある | ||
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7月 27 (日曜日) 2014 | ||
【政治】議員職務遵守法制定。汚職議員121名辞職命令 | 17:05 | |
542年6月中旬 議会にて「議員職務遵守法」が賛成多数で可決された。 「議員職務遵守法」とは議員の議員としての職務を守るための法であり、汚職をはじめとする議員として相応しくない行為を行うものを内閣の判断で強制的に罰することができる法律である 法律の可決と同時に内閣府より”議員として相応しくないもの”のリストが挙げられ、議会にて議員121名に辞職が命令された。 辞職した議員(帝国院のみ) エルツ中央党2名 エルツ国民党47名 連邦代表41名 キリスト教会16名 国家社会主義エルツ労働党4名 融和の党1名 エルツ労働党8名 エルツ共産党2名 内閣が発表した議員辞職要求の原因は「連邦思想と言う帝国統一に対する反乱意思」「共産主義者による議会妨害」「国民党議員による議会進行の遅延」「宗教で国家に混乱をもたらそうとしている」など多岐にわたる またこれに伴い欠員121名を補う補助選挙が行われた エルツ中央党35席 エルツ国民党11席 国家社会主義エルツ労働党75席 汚職の多かった野党よりも、汚職の少なかった与党に議席が集中したようである。 公正で公平な政治を行う帝国政府万歳! 【軍事】帝国軍(ライヒスヴェーア)大規模軍事パレード 帝国の国防のかなめたるライヒスヴェーアが首都エルツテリアで軍事パレードを行った。 100両を超える八号戦車がライヒス通りを行進し10万を超える将兵が見事な行進を観客に披露した。 我らが帝国軍に万歳! 【国際】ガトーヴィチ帝国でドミトリスラフ君帝陛下崩御 【国際】大幹帝国石動地方より撤退 【国際】ストリーダ王国軍備増強 | ||
7月 20 (日曜日) 2014 | ||
【速報】帝国統一なる!!時代が変わるぞ新たな夜明けだ!! | 18:40 | |
541年4月中旬 帝国政府は本日の12:00に帝国の統一を発表した。 我らがフリードリヒ2世大王陛下も病に侵された体に鞭をうって我々の前に現れられ、帝国の統一を宣言された。 「我々はここに異なる民族国家ではなく、統一されたエルツ人の国家としてのエルツ帝国の成立を宣言する」 陛下の宣言が終わるや否や沖合の軍艦は空砲を打ち鳴らし、上空では頼もしきルフトバッフェが陽気に空中ショーを披露する。ライヒスヴェーアは精錬された行進で我々を高揚させる。 今この時帝国は歓喜に満ちていた。帝国万歳!皇帝陛下万歳!エルツ万歳! 行進する軍隊に身を乗り出す観衆たち 一向に進まない議会に対し宰相閣下は議会を解散し国民の投票をもって、この議題に答えを出すことを決定。 本日議会の総選挙が行われ、即日開票された 帝国の統合を望むエルツ中央党か、現状維持を望むエルツ国民党か、連邦の成立を願う連邦代表か、はたまた全く違う政党が票を得たのか 開票結果 帝国院 総500議席 ・エルツ中央党 218席 ・エルツ国民党 120席 ・連邦代表 58席 ・十字教会 18席 ・NSEAP 75席 ・融和の党 1席 ・エルツ労働党 8席 ・エルツ共産党 2席 連邦院 総60議席 ・エルツ中央党 18席 ・エルツ国民党 25席 ・連邦代表 10席 ・十字教会 1席 ・NSEAP 6席 (尚エルツ社会党とエルツ国家労働党が統合してできた国家社会主義エルツ労働党は名称が長いので略称であるNSEAPと表記している) この結果帝国院では連立を組んだエルツ中央党とNSEAPが与党として過半数をとり、帝国は統合の道へ向かうことが決定された。 しかし連邦院では現状維持派のエルツ国民党が最大の議席数を保持しており、連立与党は過半数を取れていない状況であり、両院の対立は避けられないこととなった。 帝国院では中央党党首のダウエンブルク公爵と国民党の党首ローエングリン侯爵の間で壮絶な舌戦が繰り広げられているようだ。 また今回の選挙で注目すべきは軍備増強、帝国自衛を訴えるNSEAPの躍進である。党首であるコーネリウス・アドルフ氏は演説が巧みでありその甘いマスクと相まって彼が演説を行う場所には常に千人を超える民衆が集まった。 劇場型と非難もされているが、彼の熱い言葉はこのくらい帝国に新たな光をもたらすことだろう。ハイルライヒ! マリア首相は今回の議会の結果を受けて、新首相にギルベルト・フォン・グナイゼナウ氏を指名し首相の職を退任された。 NSEAPのリンブルフでの演説の様子 | ||
7月 16 (水曜日) 2014 | ||
【政治】帝国統合を巡って議会が大荒れ | 22:50 | |
540年8月中旬 帝国の統合を巡って議会がおおいに荒れている 連邦内の統一を主導する帝国派と現状維持を支持する連邦派で議会は二分している。 帝国派の筆頭であるダウエンブルク公爵と連邦派の筆頭のブリューニング連邦公爵の両派閥の間では日々火花が散り帝国議会はすでに正常な議会進行が不可能となっている。 この件に対して帝国皇帝であるフリードリヒ2世陛下は「帝国の統合は難しい議題であり、国民の理解があってこそなされるべきだろう」と中立の立場をとられた。 ダウエンブルク公爵はこの件に対して国民に対し是非を問うべきであるという論を展開しているがダウエンブルク公爵の言う国民には貴族しか含まれていないとの批判もある。 当社が行った世論調査によると統合への賛成が59%反対が29%どちらともいえないが12%だった また統合に関して議論が十分であるが85%不十分であるが25%で十分であるという意見が不十分であるとの意見を大きく上回った。 内閣の支持率は53%と徐々に下がっているが大した変化は見られなかった。 【政治】N号開発計画完了 政府は534年から始動していたN号開発計画の成功を発表した。 N号開発計画は新陛下の即位時に新内閣が制定したものであり、この6年間の基本成長計画として国家開発の主軸となっていた 政府は新開発計画としてT号国土開発計画を発表。また神兵計画と呼ばれる計画を同時進行させているとの情報もある。 T号開発計画ではN号計画で重視されていた産業基盤の確立から新たな先進産業への発展が重視されている。 T号開発計画 ・国内の商業人口5000万人越え ・人口6000万人越え ・国内の技術レベルの向上 ・自国の防衛体制の確立(兵力120万人前後) ・軍事レベル200 【国際】レゴリス帝国への産業留学生制度 レゴリス政府との間で協議が続けられていたエルツ学生産業留学制度がようやく両国の間での合意に至った。 本制度はエルツの学生がレゴリスの先進的な技術を学ぶため、レゴリス企業へ研修就職をするというもの。 両国はグロリアーナ学園都市に代表されるように交流が深く、今回の職業研修もグロリアーナ学園に在学する生徒が都市内のレゴリス企業で簡易的な研修を行った後、レゴリス本国で実践的な研修を行うといった場合が多いようだ。 レオン・レゴリスグループ、ブライアン・マリンスグループなどのレゴリスの大企業がこの研修生制度へ高い関心を寄せており、実際にエルツからの学生も多くが両グループ企業へ研修就職をしているようでもある。 両国の友好にこれからも期待していきたい。 【国際】旧日ノ本帝国地域で内戦勃発 旧日ノ本帝国地域で東日ノ本共和国を名乗る勢力と日ノ本仏法共和国を名乗る勢力が武力衝突に至った。 結果は軍事力に勝る東日ノ本共和国の勝利に終わった模様 | ||
7月 05 (土曜日) 2014 | ||
【国際】ドクツ第三帝国国交を断絶 他 | 00:40 | |
538年8月下旬 【国際】ドクツ政府、外交官及び大使を本国へ召還。国交を断絶 ドクツ第三帝国政府は帝国へ駐在していた大使を含めた全外交官を本国へ召還させた。 それに伴いドクツへ留学していたエルツの留学生達がエルツヘ強制的に送り返された。 これに対しエルツ政府はエルツにいるドクツ人留学する学生に対し、まだ修学途中であり政治による学業への悪影響を懸念し帰国用の船は用意するものの帰国は学生たちの自己判断による自由権利とした。 【学問】グロリアーナ学園留学生を募集 グロリアーナ学園、学長であるダージリン氏が来年までに学生数を20万人にすることを目標とし、世界各国から留学生を募集している。 現在、学園内はレゴリス、エーラーンの学生が大半を占めており、国際学園として多国間の学生を増やし交流の機会を増やさせることが目標とのことだ。 最近はクシミニャールからの学生も増えており、この学園で学んだ生徒が自国へ戻り祖国の発展に尽くすことがこの学園の役目だろう、とダージリン氏は語っている。 アルドラド帝国から皇女クリスティアーネ・ビルケンシュトック殿下が学園への留学される予定もあり、ますますの学園の発展が期待される。 【国際】在シベリアエルツ軍帰国 在シベリア邦人の保護の為シベリア共和国連邦へ派遣されていた帝国軍近衛第2連隊が帰国した。 派遣前は意気揚々と船に乗り込んでいた彼らだが、帰国時にそのような姿は見られなかった。 一様に皆怪我をしており痛々しい姿での帰国となった。シベリアに派遣された兵士1200名の内無事で帰ってきたのは764名、16名が死亡。230名が身体へ障害を負うこととなった。 連隊長アウグスト・フォン・メルケル大佐は「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ! 」と叫ぶばかりで正気とは思えなかった。 尚他の隊員も「まどにまどに!」「胞子が降ってくる」「あぁぁああぁ」と一定の言語を呟いており、会話は不可能だった。 【国際】サザンベルク公国にいのら発生 サザンベルク公国にある白鷺の城付近に大怪獣いのらが発生。現地防衛軍の果敢な防衛のおかげでいのらの攻撃を現状防いでいるが、いつまでもつかはわからない。緊迫した状況となっている。 | ||
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