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ストリーダ通信社 ストリーダ王国の国営報道機関 | ||
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3月 22 (土曜日) 2014 | ||
【政治】エッカーマン首相、PTO諸国への訪問・首脳会談を検討 | 02:20 ストリーダ王国 | |
【政治】エッカーマン首相、PTO諸国への訪問・首脳会談を検討 エッカーマン首相は議会(国会)でPTO諸国への訪問及び首脳会談を検討していることを明らかにした。新政権に代わったことにあたって、改めて各国との連携を確認するためであるとのことである。またPTO諸国においても首脳の交代が相次いで行われ、新たな首脳との対面も兼ての訪問となる。首相はPTO重視の外交方針をとっており、PTO諸国への訪問もその一環であると考えられる。また、首相は貿易拡大に意欲を示しており、貿易交渉に向けた布石となる可能性も考えられる。日程などはまだ決まっておらず、これから訪問先の国々との調整に取り掛かる予定だということである。訪問が実現すれば首相として初めての外交デビューとなる。エッカーマン首相の外交政策に国民からの注目が集まっている。 海外の主なニュース 【国際】各国で首脳交代 ストリーダのみならず各国で相次いで首脳・元首の交代が行われた。ドクツではレーティア・アドルフ前総統の後任にティアナ・レーヴェ氏が就任した。ティアナ新総統は18歳というレーティア・アドルフ前総統の就任時とあまり変わらない年齢での就任となった。政策方針に関しては基本的にレーティア・アドルフ前総統の政策方針を受け継ぐとのことである。イタリンではユリウス氏が大統領選で勝利、大統領に就任した。これによってユリウス氏は事実上イタリンの新たな国家元首となる。 【国際】クラボン2世の即位式が行われる シャルガーナ1世陛下も出席 コンビョーゾ王国にてクラボン2世の即位式が行われた。現地の報道機関の発表によると即位式に詰めかけた国民の総数は延べ45万2158人にのぼる。シャルガーナ1世陛下も出席され、陛下は初めてコンビョーゾ王国をご訪問することとなった。 【国際】各国で捕鯨活動に賛否両論の声 この頃、日ノ本帝国において捕鯨活動が活発になっている。各国での反応は様々なもので中には反捕鯨団体が結成された程である。海外でいろいろな意見が飛び交う中、ストリーダ国内では「他国の文化に過干渉はしない」という意見が大半を占めている。 | ||
3月 19 (水曜日) 2014 | ||
【速報】次期首相にレベッカ・エッカーマン氏選出 他 | 01:02 ストリーダ王国 | |
【速報】次期首相にレベッカ・エッカーマン氏選出 8月21日の午後、議会(国会)はレベッカ・エッカーマン氏を次期首相に選出した。 【速報】第二次ファルク内閣総辞職 16年のファルク政権に幕 8月21日、第二次ファルク内閣が総辞職した。これによりファルク政権は建国以来16年間の歴史に幕を下ろした。また午後の首相指名選挙では次期首相が決まる予定になっている。 海外の主なニュース 【国際】イタリン共和帝国のムッチリーニ総帥が辞職 今年6月11日の夜にムッチリーニ総帥が突如辞任を表明した。ムッチリーニ総帥は509年以来イタリンの元首として活躍し、イタリン国内のみならず国外でも退任を惜しむ声が出ているとのことである。これを受けてイタリン議会はムッチリーニ氏に「永遠の総帥」職を授与することを決定した。 【国際】エルツ帝国連邦に大地震・怪獣出現 今年5月下旬、エルツ帝国連邦南部沖地震が発生し、死者は100万人にのぼると言われている。ストリーダ政府はエルツ帝国連邦に支援物資を送付した。それに加えて同じく5月下旬に怪獣クジラが出現、エルツ帝国連邦国内は大混乱に陥った。しかし、エーラーン国防軍が怪獣を撃退し被害の拡大を抑えた。エルツ帝国連邦国内では国防意識が高まり、正式な国防軍の設立を求める声も挙がっているとのことである。 | ||
3月 18 (火曜日) 2014 | ||
任期満了まであと1週間、ファルク首相にインタビュー | 23:02 ストリーダ王国 | |
今回、1週間後の8月21日に任期満了を迎えるファルク首相にインタビュをしました。 記者「16年間という長期にわたる首相の職務はいかがでしたか?」 ファルク首相「ストリーダ王国の初代首相という大変名誉な職に勤しむことができ、光栄です。職務は忙しかったですし、特に災害時には対策に追われ多忙を極めたこともありました。しかし、国民からの支持と信頼があってこそできた仕事なので国民には感謝しています。」 記者「この16年で様々な変化がありました。ストリーダ王国は著しい経済発展を遂げ現在に至りますが、心境の方はいかがですか?」 ファルク首相「私としても大変喜ばしいことだと思っており、この繁栄は諸外国の支援や国民の努力などによって成し遂げられたものだと信じています。」 記者「首相にとって一番思い出深い出来事は何でしたか?」 ファルク首相「個人的にはドクツの建国10周年式典に出席したことが最も印象に残っています。あの時、シャルガーナ1世陛下もご臨席になることになり、政府専用機でお話をしました。その上、現地ではドクツの元首であるレーティア・アドルフ総統などにも会い、本格的な外交の舞台を経験しました。他にもヴェルリンの街中を散策するなど素晴らしいひと時を送りました。レーティア・アドルフ総統から直接いただいた記念硬貨を今も大切に保管しております。」 記者「退任日の同日に次期首相の選出も行われる予定ですが、次期首相に何かメッセージはございますか?」 ファルク首相「これからはストリーダ王国は大きな変化期を迎えると思います。ポツダム条約(PTO)への加盟も果たし、経済も外交もますます活発になるでしょう。次期首相が今よりもっと立派な国へ成長させ、住み良い国にしてくれることを切に願います。」 記者「最後に国民に対して何かコメントはございますか?」 ファルク首相「私達、そしてストリーダ王国を支えてくれた全ての者に感謝しています。また、ストリーダ王国の初代首相になれて良かったと思っています。本当にありがとうございました。ストリーダ王国の未来は明るいはずです。」 ※記事の枠の関係上、省略した箇所がございます。 | ||
3月 04 (火曜日) 2014 | ||
【政治】国進党、与党の座を守る 革新党は大幅に議席増 自由党と共産党は議席減 | 12:28 ストリーダ王国 | |
【政治】国進党、与党の座を守る 革新党は大幅に議席増 自由党と共産党は議席減 518年3月3日に第二回議会総選挙行われ、当日に開票作業が行われた。選挙の結果は次の通りとなった。 ● 与党 国進党 … 122議席(-12) ● 野党 自由党 … 64議席(-11) 革新党 … 39議席(+17) 共産党 … 2議席(-1) 無所属 … 13議席(+5) 前回の選挙に続き今回の選挙で国進党は過半数の議席を獲得し、政権与党の地位を維持した。しかし、議席は以前の議席より12議席減った。国進党は政権与党として今回の総選挙に臨み、著しい経済発展などの実績、政権運営が評価された。革新党は大躍進を遂げ、全ての政党の中では唯一議席を増やした。度重なる海賊被害やクラーシェ戦役で国民の間で国防意識が高まったためと思われる。また、革新党は警察国家への移行を主張していたが、現在の安定した政情を乱すとして警察国家への移行を撤回する方針を決めたこともあって警察国家への移行を警戒していた有権者を取り込むことになった。同盟加盟・経済協定の締結に消極的であった自由党と共産党は議席を失う結果となった。この選挙で国民が同盟加盟の道を選択したと言えるが、一部では右傾化の兆候だという声が出ている。総選挙に続き約2年後にはファルク首相の任期満了による辞任に伴い、次期首相が選出される。国民は次期首相が誰になるのかを注目している。 | ||
3月 03 (月曜日) 2014 | ||
第二回議会総選挙 各党のマニフェスト | 19:06 ストリーダ王国 | |
第二回議会総選挙 各党のマニフェスト 1月24日、ファルク首相は国会を解散した。それに伴いこれから選挙戦に突入することになり、解散後に各政党のマニフェストが発表された。各党のマニフェストは以下の通り。 ● 経済政策 国進党 … 工業化・商業化を推進 対外貿易の拡大 農業の生産効率の改善 自由党 … 一定の農業規模を保ち、十分な食料自給率の確保 工業化・商業化には慎重 革新党 … 工業化・商業化を推進 食料の定期輸入も検討 共産党 … 農業規模の拡大 対外貿易には消極的 ● ポツダム経済協定 国進党 … 賛成 輸出の拡大を目指す 自由党 … 慎重 農業国の確保が出来ておらず、先行きが不透明だと主張 革新党 … 賛成 同時に食料の輸入先の確保に努める 共産党 … 反対 農業規模の拡大に対する弊害となると主張 ● ポツダム条約(同盟加盟・集団的自衛権) 国進党 … 賛成 基本的には容認の方針 軍事的抑止力になると主張 自由党 … 反対 正当性のない戦争に参戦する可能性があると主張 革新党 … 賛成 軍事的抑止力になると主張 共産党 … 反対 加盟交渉の中止 ● 有事対応 国進党 … 防災都市・防衛施設の建設、軍備の拡張を進める 防衛艦隊配備を推進 自由党 … 必要最低限の軍備を確保 怪獣撃退の体制を強化するため海軍を強化 革新党 … 軍備拡張・防衛艦隊配備を推進 他国の軍隊の駐留 共産党 … 必要最低限の軍備を確保 | ||
2月 27 (木曜日) 2014 | ||
第二回議会総選挙の日程が決まる。518年3月3日投開票 他 | 23:50 ストリーダ王国 | |
第二回議会総選挙の日程が決まる。518年3月3日投開票 ついに第二回議会総選挙の日程が発表された。投票日は518年3月3日に決定(即日開票)、建国以来2度目となる議会総選挙となる。今回の総選挙では「同盟加盟の是非」、「海賊対策などの有事のおいての対応」、「経済政策」などが争点になると考えられる。政権与党であるストリーダ国進党は堅調な支持率を得ている。著しい経済発展とそれに伴う所得の増加を果たし、国民からの厚い支持を得ていると思われる。また、クラーシェ戦役や相次ぐ海賊被害が起こり、軍備増強を掲げるストリーダ革新党が注目されている。第一野党であるストリーダ自由党は外貨依存の解消を掲げているが、国民からの支持率も下降気味であり、雲行きは怪しい。ストリーダ共産党の支持率は依然として極めて低い状況にあり、議席の減少が予想される。これから各党がマニフェストを掲げることとなり、国民の注目は一層高まるであろう。 ※議会の解散後、各党のマニフェストが発表される予定。 ファルク首相、520年8月に任期満了。初代首相としての職務を果たすことに ファルク首相は16年間にわたる任期の満了に伴い520年8月21日に首相の座を退くことを明らかにした。ファルク首相は25歳という若さで首相に就任し、建国以来我が国のリーダーとして国の発展に大いに貢献した。また、同日に次期首相を決める首相指名選挙が行われることになる。 海賊被害で初の死者。海底探索船の乗員7人全員が海賊の攻撃により死亡 海賊被害が相次ぐ中、ついに死者が出てしまった。517年3月6日に一隻の海底探索船が海賊の攻撃により沈没、乗員7名全員が死亡した。その後、海賊船は海軍の海上部隊によって撃沈された。翌日に海底探索船の船体の引き揚げ・調査が行われ、浮上している際に海賊によってロケットランチャー等で攻撃されたことが明らかとなった。これを受け、政府は防衛艦隊の配備を急ぐことを決めた。 | ||
2月 17 (月曜日) 2014 | ||
【社会】巨大隕石落下から半年、ファルク首相が支援に感謝 他 | 20:41 ストリーダ王国 | |
巨大隕石落下から半年、ファルク首相が支援に感謝 巨大隕石落下から半年が経過した。最終的に死者は165万人、被害総額は55兆Va以上に達し、我が国において史上最悪の自然災害となった。この大災害でドクツ第三帝国、オストマルク帝国、カドーヴィチ帝国から多大な支援を受け、他国とのつながりの重要性を改めて思い知らされた。また、ドクツ第三帝国からは特別救助部隊と医療チームが派遣され、多くの被災者の救助・救護を行った。ファルク首相は声明で「今回の巨大隕石落下で支援国に対して大変感謝すると共に今後も関係国と重要なパートナとして関係を固持していきたい」と述べた。 来年度から国内の半数以上の教科書に巨大隕石落下とクラーシェ戦役の記述 教育省が公表した教科書の検定結果によると、巨大隕石の記述が、来年度から使用される国内の教科書の63%で記述され、クラーシェ戦役の記述が教科書の86%で記述されることとなった。 ●巨大隕石落下 国内の高校で使用される全ての教科書のうち、半数以上の63%の教科書に今年4月に起こった巨大隕石落下の記述が設けられる。地理、歴史の教科書のみならず、国語の教科書にも巨大隕石落下に関する話が扱われる。中にはドクツの救助部隊に助けられた人の話もあり、一部では「プロパガンダになりうるのでは」という声も上がっているが、これに関してハーゲン教育大臣は「今回の災害でドクツをはじめとする各国の支援に大いに助けられた。これは紛れもない事実であり、これからの未来を担う人々にこの災害の教訓や各国から受けた恩を忘れないでほしい」と答えた。また、災害発生から検定申請の締め切りまでの期間が短かった関係で巨大隕石落下について十分に記述できなかった教科書会社もある。 ●クラーシェ戦役 クラーシェ戦役についての記述も半数以上の86%の教科書に載ることとなった。クラーシェ戦役においては、ストリーダ王国建国以来初めてとなる大規模な戦争となり、我が国の安全保障を改めて考えるきっかけとなった。ある教科書では「クラーシェ誓約者同盟の外交の不手際もあり、大規模戦争へと発展した」という記述もある。この戦争で多数の死傷者を出した。これを機に改めて平和の尊さを知ってほしいと切に願う限りである。 | ||
2月 15 (土曜日) 2014 | ||
【社会】巨大隕石落下。150万人以上の死者を出し、甚大な被害を受ける。 | 04:16 ストリーダ王国 | |
記念すべき最初の記事の内容が暗い話題となってしまい、非常に残念である。 515年4月14日、有数のニュータウンと都市を有し、人工島として開発されてきた地区が巨大隕石によって一瞬で荒野と化した。重要施設である港湾施設や遊園地なども巨大隕石によって壊滅した。また、経済に関しても災害の影響を受け、一時株価が暴落した。この災害により、犠牲者は150万人以上にのぼり、負傷者も多数いる。警察の情報によると沿岸部で500~700体ぐらいの遺体を発見したという。この災害に対し、急遽、ファルク首相は災害対策本部を設置した。加えて、政府は軍の派遣をすでに行っており、ドクツの第三帝国国防軍の災害救助部隊と共に救助・救援活動を行っている。海外からの支援物資なども着々と届き始めている。国民も今回は未曾有の大災害ということもあり、これからの災害対応・復興に大変注目していると考えられる。 被害 【衝撃波により壊滅】 ・ニュータウン 2カ所 ・防災都市 2カ所 ・遊園地 1カ所 ・ポートタワー 1カ所 【水没】 ・国立公園 1カ所 ・港湾施設 1カ所 ・ニュータウン 1カ所 ・防災都市 1カ所 各国の支援 ドクツ第三帝国 … 資金20兆Va、食料10億トン、商品30兆Va相当、石材2億トン + 災害救助部隊、医療チームの派遣(追加支援として資金20兆Va、食料200億トン) ガトーヴィチ帝国 … 建材1億トン、銀5万トンの購入の対価として建材2億トンの送付 オストマルク帝国 … 鉄鋼2億トン、食料50億トン、商品10兆Va相当 皆さん、本当に有難うございます。 | ||
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