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アルビオンタイムズ  アルビオン最大の報道機関
6月 03 (水曜日) 2015
クォパルル諸島についての同盟政府見解 22:26   
・クォパルル諸島についての同盟政府見解

クォパルル諸島なる新陸地の発見がなされたことは未だこのフリューゲル世界は未知の世界が多いことを広く世界に知らしめた。これは、地球時代のコロンブスによる新大陸到達以来の偉業であると認めたい。

しかし、この新陸地に対して、すでに多くの勢力による領土争奪が行われていることは、人類が地球時代よりまったく進歩していないことを同時に表している。同盟政府はこのような前時代的政策は人類史を後退せしめんものとして厳しく批判するとともに、クォパルル諸島人民が自ら決起し、これを撃退せしむることを大いに期待する。



・ヴェールヌイにて新鉱山発見。エネルギー自給率回復へ

鉱山が全滅してエネルギー自給ができなくなっていたヴェールヌイ社会主義共和国にて新たにウラン鉱脈が発見され、滅亡の危機は辛くも回避された。同盟政府は今回の発見において友邦として大いに歓迎し、全人民に赤飯を無料配布した。
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5月 28 (木曜日) 2015
【政治】元国王シュシュ「亡命」。 他 20:14   
594年2月11日 発行

労働者最高評議員会議は先日未明元国王シュシュがフランドル共和国へ「亡命」したと発表した。

「亡命」したのは元国王シュシュだけでなく、王族並びに数十万の貴族階級を伴ったものとなっており、かなりの大規模な逃避行となった模様。フランドル政府は既に了承済みであり、また、同盟政府も裁判によって一方的に処刑することは非人道的(?)な所業に相当と判断、これをあえて見逃すように現場に指示をだしていた。

労働者最高評議員会議議長ハーター・ラーク同志は今回の事案に関して以下のコメントを出している。

「元特権階級とはいえ、それを理由に残虐な刑罰を科したり、不当な待遇をしたりすれば、それは地球時代に存在したスターリン体制や現在存在するどこぞの某非人道的国家の真似事をしてしまうことになるであろうし、われわれ共産主義同盟はそのような勢力に対抗するために誕生した。また、亡命させないで同盟領域内にとどめておけば暴走した人民によって私刑に処せられる可能性がある。よってこの亡命承認は単なる温情からではなく、我が同盟の信念のもとに実施されたのである。」



【国際】ヴェールヌイにて燃料危機

我が同盟の比類なき友人であるヴェールヌイ社会主義共和国にて燃料危機が発生している。発端は前年9月に起こった同時多発落盤である。同国管理当局担当者のミスによるものが原因であるというが、これが同時多発的に起こったのだからなお始末が悪い。通常片方のみの閉鎖であれば、なんとか輸出停止程度でやりくりも可能であろうが2つ同時に失われると自国で使用する分すらも確保できなくなる。既に各国から支援が寄せられており、我が同盟も友邦たるヴェールヌイの友人たちのために緊急支援を実施。それらの支援によって何とか持ちこたえているようだ。

同様の案件がテークサット連合等でも起こっており、これらの原因を専門家は「鉱山コンピュータ制御システムの欠陥」として国際基準のコンピューターシステムの改善が急がれると指摘した。

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5月 25 (月曜日) 2015
【社説】アルドラド軍国主義を打倒せよ! 01:27   
【スコッチランド社会民主労働党機関紙 ニュースコッチ】

・スコッチランド社会民主労働党中央委員会政治局声明

・アルドラド軍国主義を打倒せよ!

党中央委員会はアルドラド帝国主義の「民主化」の欺瞞と労働者人民に対する大いなる暴虐についてここに大々的に非難する。

第一に、そもそもアル帝は、人民から吸い上げた膨大な富をもとに、その特権階級制度の維持のための警察権力の拡大と他国人民抑圧のための強大な軍事拡大を徹底して行い、他国より非難を受けるやわずかばかりのインフラ整備を行い、人民に恩恵をもたらした風な宣伝を行っている。それ以上のインフラ整備は金がない燃料がないなどのもったいぶった理由によって行わないのであるが、なぜか軍拡を行うだけの金と燃料はあるようだ。人民に回すべき資源を、一部の特権層の利益のために不当に横領しているのだ。

第二に、民主化運動は一部のことと、アル帝は触れ回っていることは、その欺瞞をさらに大きくしている。そもそもあれだけの圧政を敷いておきながら民主化運動が一部のことであるなどあり得ない。秘密警察が幅を利かせ、閉鎖的な社会体制であれば、報道に自由があるなどとは誰も信じはしないしその報道内容の真偽からまずは検証しなければならないだろう。地下には膨大な不満が鬱積し、人民の怒りは今か今かと革命的情熱に燃え上っていることであろう。もし仮に民主化運動がアル帝の言う通り、一部だけのものであれば、不満すら言わせないほどに人民は抑圧されているのであろう。いずれにしても許しがたい暴挙である。

第三に、アルドラドの軍拡が国防のために行われているとは到底思えない。同国はすでに世界有数の大国であり、これ以上の軍拡はいたずらに他国に対して脅威を与えるだけの政策である。それともミッドガルドのような大国と軍事的に対抗しようというのか。そのような行為は自殺行為であろうし、そもそもアル帝もそんなことは不可能であることは既に了解済みのことだろう。では何のための軍拡か。それは紛れもなく、下位に位置する弱小国の抑圧のための軍拡に他ならない。後発先進国であるアルドラドが消費者たるためには、すでに多くの先進国に取られてしまった資源国の輸出枠を「外交的努力」によって獲得することはほぼ絶望的と言えよう。であるならば、それを保証するには軍事力を背景とした他国への搾取を実施するほかない。自国人民から搾取できなくなったので今度は他国人民から搾取しようというのだ。なんともあきれるほどの貪欲さである。アルドラド皇帝及びその取り巻きの特権階級どもはよほど底なしの欲深さを有しているらしい。そのような人民を犠牲にして成り立つような帝国主義勢力はいずれ自らの重さによって押しつぶされ、自らの血の海におぼれて死ぬことは間違いないし、全世界の労働者階級はこれらとは決して相容れず、非和解を貫き通すであろう。そして闘争という最後のひと突きによって、一気に瓦解していくのだ。

このような愚かしい反動勢力の実態が明らかになるにつれ、世界の労働者人民はますます強固な団結を深めることができる。われわれ労働者階級はこのような恥知らずで矮小で人格的に劣る封建的帝国主義を粉砕し、必ず勝利する。



万国の労働者団結せよ!

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5月 08 (金曜日) 2015
各地で相次ぐデモとスト 22:32   
王国全土で多くの労働者たちが決起している。

現在国内の完全失業率は過去最高の9パーセントを記録。政府は中期財政再建計画から公共事業の縮小を発表しており今後も増え続ける見通しでこの数字は天井知らずだ。

さらに現在王国議会では労働法の改正が進められており、この法案が通れば、企業は事実上理由のいかんによって労働者を解雇できるようになる。

共産党と社会主義労働者党と共産主義労働者党は全面的に反対し、議事を遅らせる工作を進めている一方で、スコッチランド民主労働組合会議(SDWA)のジャック・クレーベ議長は「法案が採決に入るならばゼネストを断行し、断固改悪法案を廃案に追い込む」と政府をけん制。すでに各地の職場や公共の施設ではデモや集会が相次ぎ、一部の地域ではスト闘争も行われているという。

政府への風当たりが厳しくなりつつある中、支持率はついに10パーセントを切るという事態になった。パール首相の後を受けて就任したチャールズ・ランゲル首相はこの事態に「粘り強く説得を続け国民の理解を得たい」と具体的な対策を示さないまま記者の取材をシャットアウトしている。与党幹部は「首相はもう限界だ。党内ではすでに後任の話が出ている」とこの非常事態をいかに乗り切るかを真剣に検討している模様。



(写真:エンディバラ北部区画において行われたストライキ決起集会)
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5月 03 (日曜日) 2015
【週刊サーズデー】国内外で反アルドラド機運高まる 22:11   
王国内務省発表によると今年度に入って各地で2000件以上のデモが発生。うち1800件ほどが前近代的な政策を展開するアルドラドとそれと友好関係を維持しようとする政府を糾弾するものであるという。

主にそれを主導ししているのは共産党、社会労働党、王権同盟の三党派、国民感情をうまくつかんだと分析している。

それだけではなく、アルドラドに輸出するための燃料及び鉄鋼を生産するために産業合理化と称した長時間労働と低賃金労働がさらに拍車をかけた模様。事態を重く見た政府はアルドラドとの鉄鋼取引を取りやめたものの、国民の怒りは爆発寸前の模様。政府は燃料取引中止も視野に入れて調整する予定とのこと。



国際的にはレゴリスをはじめとする諸国がアルドラドに対する嫌悪感情をあらわにし始め、国際的にも同国の立場はますます苦しくなりつつある。外務省高官は「我が国が今後同国の巻き添えで何らかの制裁を受けないためには、少しずつ距離を取ることも必要だ」と述べ、政府の一部ではアルドラドとの関係を切るべきだとの声も相次いでいる。



いずれにせよ、同国の選択次第では重大な結果を招くことになるだろうと各界から意見が出ている。
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1号 10:13   
558年11月15日発行

【政治】ダンカン国王度重なる臣下の侮辱行為に激怒し退位。

我らが親愛なるスコッチランドの王ダンカン・ステュアート陛下が本日正午、突如記者会見を開き退位を宣言した。

退位の理由は以前から続く臣民による侮辱行為の連続で、特にタッケーシー議員による議場内での掴み合いには精神的に相当疲れたという。もともと陛下はイタリン人の母を持つだけに、旧支配国イタリンへの悪感情もあり、国民からの支持も低いと見られており、今回の退位は植民地支配の構図を色濃く反映したものと思われる。

ダンカン陛下は独身で王子はないため、後任は王族外から選出されると思われたが、会見で陛下は「人間がやってもそいつしだいでまた臣下による侮辱行為が横行するだろう。なら誰がやっても一緒だ。我が愛猫チャッピーを次期国王に指名する。チャッピー1世だ。馬鹿な臣民ざまあみろ。」と悪態をついて会見を後にした。





[写真]悔し涙を流すダンカン陛下













・チャッピー新国王について

生後5ヶ月のスコッチランドブラック種のオス。体重1200g。

愛らしい姿で巷ではペットブームが起こるきっかけとなっている。













[写真]記者から現在の心情を質問され「余は眠いあとにしてくれ」と熟睡するチャッピー新国王
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【しんぶん紅旗】国営放送総裁、「良い革命と悪い革命」発言で波紋 17:56   
【政治】国営放送総裁、「良い革命と悪い革命」発言で波紋

イタリン国営テレビ総裁のカッツォート・モミーイ政府委員が我が政府のシベリアとエルツの革命への対応の違いに日ノ本が二枚舌とコメントしたことに対して記者からの質問に以下のように答えた。(以下全文)

「あのですね、良い革命もあれば悪い革命もあるんですよ。明らかに他国の関与があるとかね、そういうのはあれ(シベリア動乱)にはあるんです。革命無罪って言葉あるでしょ。大統領閣下がおっしゃってる。ああいうのはいいんです。だからエルツの革命は良い革命。シベリアの革命は悪い革命。というか革命ですらないですが。そういうのがわかんないようではね、二枚舌なんて発言は馬鹿の一つ覚えですよ。そういうことくらいはちゃんとした教育が必要ではないかなと。」

この発言に関して政府内ではモミーイ委員の発言を痛快、愛国的と讃える一方で、公職にある人物として不適切であるとの批判も出ている。

大統領府はこの発言自体は政府の公式見解ではないとのコメントを出しているが、「革命無罪」論は政権獲得以前から党の主張として明らかにされている。



【社説】エルツ革命に大いに疑問

エルツ革命が何の予兆も無く勃発したことは我が国政府のみならず多くの諸国を驚愕させたが、しかしここで大いに疑問が残る。なぜ一斉検挙されて壊滅に追い込まれた社会主義勢力が一挙に政権転覆をしかも短期間で成し遂げることが出来たのであろうか。

また、宣伝では大多数の支持を集めているとされているが、戦力差があるとはいえ、なぜあまりにも短期間で戦線があっけなく崩壊したのであろうか。そもそもエルツ人民政府は当初から支援要請に消極的であった。「エルツ人民政府」は最初から政権を取る気がなかったのではないか、もしくは社会主義勢力の残党を一挙に壊滅させようとする反政府の陰謀だったのではないかという声も聞かれる。

ノイエクルス共産党は傍観の姿勢を決め込み、当初は日和見主義ではないかとも言われたが、結果論ではあるがこれが正解ではなかったのであろうか。政府には冷静な対応を求める。

(紅旗・主席編集委員 マレンゴ・アルツィーニ)
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5月 02 (金曜日) 2014
【しんぶん紅旗】エルツで人民革命発生。政府は好意的なコメント 他 19:56   
【国際】エルツで人民革命発生。政府は好意的なコメント

リカルド・フラピアーノ外務大臣(党広報委員長)は右傾化極まるエルツ帝国連邦において発生した共産主義革命について「何の予兆も無く青天の霹靂であるが、同志国が増えたことは喜ばしい」と同国の革命を歓迎する党の公式コメントを発表し、同日中央委員会において同国への建材無償支援を決定した。一方でシベリアでの政変について「反人民主権の暴力革命は許されない」として厳しく糾弾した。

現在各国では社会主義運動が高まりを見せており、格差の拡大によるフリューゲル資本主義社会の崩壊の予兆ではないかという見解も各方面から出ている。エルツは現在帝国主義諸国倶楽部であるSLCNに所属しており、これからの脱退が大いに期待される。



【国際】日ノ本帝国がエルツ革命に武力介入か

日ノ本帝国はエルツ革命を武力で粉砕する旨を公表し、その軍国主義的気質をはずかしげもなくさらけ出した。

エーラーンの属国と成り下がった同国が宗主国の威光を傘に着て事実上の恫喝外交を展開していることは明白であり、まさにクラーシェ帝国主義の生き写しとも言うべきその厚顔無恥な外交姿勢はまさに労働者人民の敵であると断罪すべきであろう。

エルツ労働者人民はこの卑劣な帝国主義国家の暴力に屈すること無く革命を推進してもらいたい。



【国際】マッツィーニ大統領、南西ヴォルネスクの軍閥を「反乱軍」と一蹴

マッツィーニ大統領は緊急記者会見を開き、混迷極めるヴォルネスク情勢に関し談話を発表した。

大統領はヴォルネスク人民によって正しく選出された北部の人民政府こそ正統でありその他の地方軍閥は不法に領土を占領している犯罪集団であると断罪した。

同日政府は北部ヴォルネスク政府に対して改めて正統政府としての確認を行い、関係強化に努めた。



【国際】シベリア共産党幹部の一部が我が国に亡命

シベリア社会主義共和国連邦から同国の党幹部が大ローマ空港に降り立ち、出迎えたイタリン共産党エンリコ・クロンシュタット中央委員会書記局長と固く握手を交わした。同国では反動分子の主導する反乱軍が人民政府を打倒し反革命運動を展開している。



【政治】総選挙結果

総選挙の結果、以下のようになった。



|共産党|224(+204)|

|共和ファンシスト党|60(-309)|

|民主同盟|61(+61)|

|王党派|11(-8)|

|社会民主党|135(+99)|



共産党は大統領選勝利の勢いで議席を大きくのばし、第一党の座を獲得するも過半数獲得には至らなかった。

一方社民党も99議席獲得で大躍進し、左派が議会において大勢となった。

一方右派のファンシスト党と王党派は議席を減らした。

共産党は既に中道の民主同盟との連立を画策している模様。
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4月 30 (水曜日) 2014
【人民日報】帝国議会解散 他 20:28   
【政治】議会解散へ

マッツィーニ大統領は議会解散をイタリン大評議会に要請し、即日議会解散が行われた。

総選挙は来月9日に行われる。



【社会】アーサー・ハーラー教祖の死刑執行

法務省は1日、正統ゾロアスター教会教祖アーサー・ハーラー死刑囚の死刑を執行したと発表。

これによる同教団の今後の活動が注目される。



【国際】マッツィーニ大統領、南西ヴォルネスクの軍閥を「反乱軍」と一蹴

マッツィーニ大統領は緊急記者会見を開き、混迷極めるヴォルネスク情勢に関し談話を発表した。

大統領はヴォルネスク人民によって正しく選出された北部の人民政府こそ正統でありその他の地方軍閥は不法に領土を占領している犯罪集団であると断罪した。

同日政府は北部ヴォルネスク政府に対して改めて正統政府としての確認を行い、関係強化に努めた。



【国際】エルツ政府、左派団体の取り締まり

エルツ帝国連邦政府により共産党の活動が禁止されたことに関連して政府は「一党員の行為を口実に公党を公然と弾圧するがごとき行為は民主政治にあるまじき愚行」として遺憾の意を表明した。

また、同国議会において「アカは屑」という発言が記録されていることに関連してイタリン共産党中央委員会は不快感を表明した。
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4月 19 (土曜日) 2014
【イタリンの声】速報 レーリンク次期大統領暗殺 21:02   
公安省によるとレーリンク次期大統領は遊説先のニポリ空港において暗殺されたとのこと。

就任1週間前の遊説は各方面から反対があったものの同氏は遊説を強行した。

当局によると犯人は正統ゾロアスター教会元幹部のヴァジラパーニー容疑者(45)。

同容疑者は教団の解体を推進してきたレーリンク次期大統領を暗殺することを昨年から計画していたとされ、また、同教団残党が未だ国内外に健在であることを全世界に露呈した。

警察は今後さらに調べを勧める模様。

なお、次期大統領は共産党のアドルフォ・マッツィーニ書記長が繰り上げ当選となる模様。
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