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2018
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ノイエクルス通信 ノイエクルスの民間報道機関 | ||
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5月 31 (日曜日) 2015 | ||
===【国内】セレスティノ長官、就任後ヴォルネスク赴任せず=== | 00:33 ノイエクルス自由国 | |
===【国内】セレスティノ長官、就任後ヴォルネスク赴任せず=== (10日 ノヴィルキウス)隕石災害によるロドリゴ長官の急逝を受け第3代ヴォルネスク特別行政区長官に就任したセレスティノ氏が就任以来1度もヴォルネスクに赴任していないことが連邦議会による調査で確認された。セレスティノ長官はテレビ会議にて現地の行政官に指示を出しており執務に混乱は無いと主張しているものの、特別行政区の全権を掌握する立場にあるまじき行為として連邦議会では批判の声が高まっている。 セレスティノ長官は「連邦最高評議会から暫定人事と説明されており、適切な後任者が見つかり次第交代する」と話しており、元々ヴォルネスクへ赴任する予定は無かったと説明している。 一部で自治権拡大が議論される中、連邦による統治体制に不備が生じれば自治権拡大派を勢いづかせる危険があり、連邦最高評議会には速やかな後任人事の発令が求められるだろう。 | ||
5月 10 (日曜日) 2015 | ||
===【政治】カルラ・ベルガランサ女史逝去他=== | 22:12 ノイエクルス自由国 | |
===【政治】カルラ・ベルガランサ女史逝去=== (15日 ノヴィルキウス)カルラ・ベルガランサ(LC. ONF.)元連邦最高評議会議長が15日、ストラフトン州内の病院で死去した。 108歳だった。カルラ女史は肺炎のため、先週から入院して治療を受けていた。国葬は30日に行われ、ストラフトン州立墓地へ埋葬される予定。 同氏は戦後ノイエクルス政界の重鎮として連邦共産党の躍進を支え、赤旗の守護聖者と呼ばれた。 大祖国戦争中、自由国救国部隊の幼年救護員として野戦病院に勤務、「ストラフトンの天使」の愛称で兵士たちから親しまれ、若干15歳にしてルキウス十字勲章、連邦名誉勲章を受章。 戦後はルーシェベルギアス公国へ国費留学後ブルクハルト国立公共政策学院で政治学を修め共産党へ入党し政治家への道を歩んだ。 若干25歳の若さでストラフトン州選出自由国議員となり、32歳でストラフトン州知事に就任。 ストラフトン州知事退任後は再び自由国議会へ戻り43歳で連邦外務評議員に選出、その後連邦最高評議会議長を務めた。 最高評議会議長退任後も連邦共産党の重鎮として連邦政界全体に影響を与え続け、戦後ノイエクルス外交の方針を決定づける役割を果たした。 大祖国戦争を知る世代が姿を消していく中、カルラ女史の死去は連邦に対し「戦後の終わり」を告げる晩鐘となるのかもしれない。 ===【国内】ヴォルネスクに再び隕石落下、主都一帯壊滅=== (20日 ネオ・ヴォルガ市)先の隕石被害から復興を遂げたばかりのヴォルネスク特別行政区に再び巨大隕石が落下、ネオヴォルガ市一帯と近郊のウラン鉱山が消滅した。 ロドリゴ行政長官は落下時、行政長官公邸に居たものと見られ、死体は確認されていないものの生存は絶望視されている。 各行政機関の局長級もほぼ全員死亡しており、連邦最高評議会では次期行政長官の選任を大急ぎで進めている。 | ||
5月 04 (月曜日) 2015 | ||
==【政治】全ヴォルネスク電化委員会発足=== | 16:37 ノイエクルス自由国 | |
【政治】全ヴォルネスク電化委員会発足 (3日 ネオヴォルガ市) ロドリゴ特別行政区長官はヴォルネスク全土の電化を推進するため、新たに全ヴォルネスク電化委員会の発足を発表した。ヴォルネスク域内には発電所が1基も無く、住民は未だにディーゼル燃料や木炭を使って日々の生活を送っている。 電化計画の詳細は不明であるものの3年以内に80000kw級の発電所建設が行われることは確実と見られる。電化事業はヴォルネスク全域の生産性と住環境を向上させ、ヴォルネスクをまた一歩文明社会へ引き上げる強力な支えとなるだろう。 全ヴォルネスク電化委員会の宣伝映像 | ||
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