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2018
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ノイエクルス通信 ノイエクルスの民間報道機関 | ||
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10月 15 (月曜日) 2007 | ||
アンティシパーダ13号 | 12:44 ノイエクルス自由国 | |
===アンブロージオ大統領就任=== 先日行われた大統領選挙は国民行動党公認候補アンブロージオ氏が52.5%の得票を得て3代目大統領に就任する運びとなった。 アンブロージオ大統領は議会権限強化による健全な三権分立の確立を掲げており近日中にも議会改革が開始される見通し。 ===南海石油公社設立=== かねてから石油探索の有望性が唱えられていたノイエクルス南部に位置するセレーノ海においてついに石油掘削が開始された。 このため南海石油探索有限責任組合は解散し油田運営と油田探索を行う南海石油公社が新たに設立された。 既に大規模油田が2つ開発されており、担当者はまだまだこの地域には多数の油田が眠っていると語気強く語った。 | ||
9月 20 (木曜日) 2007 | ||
アンティシパーダ12号 | 14:45 ノイエクルス自由国 | |
===ルッジェーロ大統領辞任を表明、大統領選挙へ=== ルッジェーロ大統領は復興事業が完了し治安の改善も終了したとして長年発令され続けていた国家非常事態宣言を解除、同時に自らの任期切れを宣言し辞任を表明した。 ルッジェーロ大統領はブルクハルト前大統領が急逝した90年ごろから22年に渡って政権を担ってきたが近年長期政権に対する野党からの批判が強まっていた事を受けて今回の辞任に繋がったものと見られる。 既に各政党は候補者擁立を開始しており、愛国党はルッジェーロ氏に続いて大統領を輩出し来る議会選挙を有利に戦いたいとの思惑を見せている。 一方で議会の過半数を占める国民行動党は議員党員と一般党員の間で議会権限強化を巡って争いが続いている。議員党員は3院統合による議会権限強化を積極的に打ち出すアンブロージオ候補を推す一方で一般党員はカリスマ性の強いアルフレッド・サラザール候補(前回出馬したサラザール候補の甥)を強く支持しているためだ。 またノイエクルス共産党なども候補を擁立する姿勢を示しており大統領選挙は早くも混戦模様が予測されている。 ===ルイナス演習場、近く使用開始=== 講和条約で獲得して以来7年近く放置されているルイナス諸島演習場は国内整備が一段落ついたことから政府は必要な砲弾の備蓄が終わり次第使用を開始する意向を示した。 | ||
9月 01 (土曜日) 2007 | ||
アンティシパーダ11号 | 20:41 ノイエクルス自由国 | |
===シュトゥルム無条件降伏=== 我国と30年以上にわたって交戦を続けてきたシュトゥルム公国は先日無条件降伏を宣言、ゲリラ戦を指示し続けてきたエーファ代将は自殺した。 自由国政府はシュトゥルムによる降伏宣言を受けてかねてより用意していた条約案を一部修正して提示、フォレスタリアにてあわただしく調印式が執り行われた。 これにより我国は550兆Vaに上る資金、物資による賠償金、6万平方キロにわたる広大な演習用租借領を手に入れた。 しかしそれの代償として支払った死傷者や難民総勢4000万人は余りに重く、復興の道筋が依然不透明な経済情勢と併せても550兆という賠償金は軽すぎるように思われる。 ともあれやっとつかんだ平和を逃さないようノイエクルス政府が世界情勢に積極的に関与して行く姿勢をとることが今後強く望まれる。 ===議会再開日程告示=== ルッジェーロ大統領は戦争終結に伴って議事堂再建と議会再開の日程を告示した。 ただし全土に敷かれている戒厳令と夜間外出禁止令は失業率が依然50%付近の高い水準にありデモ活動も収まっていない事から当面発令されたままとなる見通し。 | ||
8月 24 (金曜日) 2007 | ||
アンティシパーダ10号 | 00:40 ノイエクルス自由国 | |
===失業率50%突破、各地でデモ=== シュトゥルム軍の実行した大規模な上陸作戦により全土の商業都市が壊滅的打撃を被っており農業の拡大も十分でない事や政府財源の不足などから失業率が50%を超える事態が続いている。 政府は経済回復に全力を尽くすとしているが予算不足で水道設備や道路の損傷も相次ぐ中、どれほど経済復興の為に予算を回せるのかが疑問視されている。 また高失業率を受けて各地でデモが頻発、現在のところ大統領大権による議会封鎖令により政局に影響を与えるのを防いでいるのがやっとだ。 シュトゥルムとの戦争が続くにせよ国内の混乱は堪えがたいレベルまで激化しており一定の収拾に向けた努力が政府には求められる。 ===大統領大権発令、議会閉鎖=== ルッジェーロ大統領は非常大統領大権を発令し議会閉鎖と全権委任を宣言、また秩序の回復を図るために無期限の夜間外出禁止令と戒厳令を施行することを発表した。 大統領は既に徴収兵からなる平和維持大隊の編成に着手、各地の街頭には機関銃と自動小銃で武装し装甲車に乗った治安部隊が出動している。 また大統領は縮小の一途にあった平和維持警察と安全保障警察の再拡大に着手したことも発表した。 ===世界貿易縮小、レートの不透明さが原因か=== 世界貿易は近年縮小の一途をたどっており、政府内では各国がレートを公表したり比較せず貿易を行っていることが貿易縮小に拍車をかけているのではないかとの見方が強まっている。 例えばヴィントラントはアルデバランに対しつい先日食料300万トンを1000億Va相当で売りつけようとしていたが、これはノイエがシュトゥルムから輸入していた頃のレートの30倍以上であり不当に高いといわざるを得ない。 このように交換レートが比較される事なく貿易が行われている不透明な現状が各国の貿易に対する機運をそいでいるのではないかと考えられる。 各国政府が貿易レートの策定に努力する一方で、ITOによる国際標準レートの設定などの努力が求められるだろう。 | ||
8月 12 (日曜日) 2007 | ||
アンティシパーダ9号 | 14:18 ノイエクルス自由国 | |
===シュトゥルムによる奇襲作戦、被害は甚大=== 政府機能を失ったとして交渉を拒否し続ける卑劣なシュトゥルム軍政府は昨日未明復興にいそしむ平和な我国への大規模な奇襲を実行、フリータウン周辺をはじめとして本土に甚大な被害をもたらした。 今回の奇襲を受けて大統領は国家非常事態宣言を発令、大統領大権に基づいて議会の閉鎖と全権委任を宣言した。 ===麻痺する世界経済=== ITO(国際貿易機構)が纏めた最新の世界統計によると農業人口比率が700ターン以来およそ3000ターン振りに商業人口比率を上回った事が明らかになった。 他国からの物資に依存する商業の比率は世界貿易のバロメーターでもあり、高い収益を生み出す商業の繁栄は世界全体の富の指標でもある。 今回の統計についてITO事務局では2500ターンごろからしばらく続いた大国の消滅が大きな影響を与えているとしつつも戦争による物資不足が他国に必要物資を依存する商業国建設を躊躇させ自給経済を構築できる農業への転換を促しているとしている。 | ||
7月 15 (日曜日) 2007 | ||
アンティシパーダ8号 | 21:41 ノイエクルス自由国 | |
==ルッジェーロ氏大統領当選== 愛国党党首のルッジェーロ氏が現与党国民行動党擁立候補のサラザール候補を破り2代目大統領に当選した。 ルッジェーロ氏は中道政党である愛国党の党首であり、『戦争はほぼ終わった、後はゲリラ掃討戦のみである』とスローガンを掲げ戦時体制を維持しようとする国民行動党と激しく対立した。 またルッジェーロ氏は大統領権限が強すぎる事は望ましくないとしており就任後早々に議会改革を打ち出す方針を示している。 今回のルッジェーロ氏当選によりノイエクルスの平常への復帰は着々と速度を増す事が予測される。 ==ヴァストーク平定、新統治政策実施へ== ノイエクルス軍は講和を拒否し反抗を行ったヴァストークを無血鎮圧する事に成功した。ルッジェーロ大統領はこの問題に対し「次は軍による解決をとらない。国家として当然の権利を行使する」として、ヴァストークがルール違反をもう1度犯すような事があれば遺憾ながらもゲーム外解決手段を取ると宣言した。 また大統領はヴァストーク離反の原因は総督の過酷な統治姿勢にあるとしてロベルト総督と総督を任命した議会、および多数派である国民行動党の責任を厳しく追及する方針を明らかにした。 ヴァストークに対する新統治案は伝統的な戦後処置に則ったものになると見られ、膨大な賠償請求と軍事規制、独立を軸としたものとなるだろう。 | ||
7月 10 (火曜日) 2007 | ||
アンティシパーダ7号 | 01:52 ノイエクルス自由国 | |
==ブルクハルト大統領急逝== ブルクハルト大統領が昨日未明、官邸にて倒れられ急いで病院に運ばれたが懸命な治療の甲斐なく意識を取り戻さず亡くなられた。 医師によると脳卒中とのことで長引くシュツルムとの戦争がすでに高齢となられた大統領の健康を損ねた事は想像に難くない。 大統領の後継として当面はミハイル副大統領が執務を行われる予定であり、議会は既に大統領選挙の準備に着手したと発表した。 シュトゥルム公王ではなく我々の大統領に対し神が先に救いの手を差し伸べられたのは大統領にとっては幸福な事であったが、残された我々国民にとってはひどく不幸な出来事以外の何物でもない。しかし不幸だからと言ってシュツルムとの戦いを止めるなどと考えてはならない。 人の足を止めるのは絶望ではなく諦観、歩ませるのは希望ではなく意思だと我国の古いことわざにはある。 偉大な大統領を失った今こそ断固たる意思を持ってシュトゥルムとの戦争を戦い抜くべきなのだ。 | ||
7月 05 (木曜日) 2007 | ||
アンティシパーダ6号 | 01:04 ノイエクルス自由国 | |
===ファーノイエ、総督府命令無視か=== ファーノイエ自治共和国が総督府による資源の供出命令などをことごとく無視し続けている問題についてロベルト総督は慈悲深い我々の忍耐にも限界はありうると本紙記者に語り、ファーノイエが命令無視を続けた場合安全は保障できないとの見方を示した。 ===対シュトゥルム作戦始動=== ノイエクルス国防軍はシュトゥルム制圧作戦、Operation Vanish Varnish(ニス消し作戦)を発動する事を発表した。この作戦はシュトゥルム本土に残る産業施設を徹底的に破壊し同国の抗戦意識を奪う事を目的としたもの。第3方面軍司令官は作戦は速やかに完了するだろうと見通しを示し、我国の勝利は揺ぎ無いと宣言した。 | ||
6月 29 (金曜日) 2007 | ||
アンティシパーダ5号 | 22:49 ノイエクルス自由国 | |
===ヴァストーク併合=== 大反攻作戦に転じたわが軍はヴァストークを瞬く間に陥落させ屈服させる事に成功した。 ブルクハルト大統領はヴァストークが二度と無益な戦争へ加担しようと思わないよう厳しく取り締まると共に世界で最も遅れた絶対王政下にあったヴァストークに民主主義を導入する事を明言、そのためにはヴァストークの併合が必要であるとしファーノイエ自治共和国としての併合を決定した。 ファーノイエ自治共和国は民主的な各種制度を設立すると共にノイエクルス議会の完全な指導下に置かれる事で安定した発展を遂げる事が可能になるだろう。 ===NRPF、ノイエクルス共産党に改名=== ノイエクルス人民革命戦線は組織の大幅な改革を行うと共に党名をノイエクルス共産党に変更する事を戦線総大会で決定した。 人民革命戦線は無数の左派政党の連立によって成り立つものでこれまで議長が調整役を勤めていたものの全体として統制が取れる状態ではなかった。 今回の改革により中央指導部が全体を統制する事が可能になるため来るべき選挙をいっそう効率よく戦えるようにする事が狙いと見られる。 ===自由国政府、シュトゥルムに降伏勧告=== 自由国政府はシュトゥルムに対して降伏勧告を再び示す予定があることを明らかにした。 それによると王政の放棄、民主制の確立、非武装化、賠償支払い(400兆Va規模)を受け入れるのならシュトゥルムの独立を保障すると提案するものと見られる。 ヴァストークが完全な併合を要求されたのと比べれば格段に有利な条件であり、シュトゥルム公国側の出方が注目される。 | ||
6月 25 (月曜日) 2007 | ||
アンティシパーダ緊急号 | 22:36 ノイエクルス自由国 | |
===自由国軍大反攻開始=== 我国政府はシュトゥルム公国側が交渉を引き延ばしながら 最終的に我国の出した条件に同意する意図がない事を情報省を通じて入手したことから 直ちに緊急議会を召集しシュトゥルムに対する交渉打ち切りと停戦の撤回を通告しました。 これにより自由国軍は戦争を通じて最大規模となる大反攻作戦、 Operation The messenger of peace(平和の使者作戦)を発動し 現在までにシュトゥルム首都のツヴァイトを陥落させ議事堂から数キロの地点まで陸軍が迫る大戦果を挙げています。 自由国外務省はこの大戦果を受けてシュトゥルムとヴァストークに対し降伏を勧告、 両国政府が真っ当であるならすぐにでも受け入れるだろうと自信を見せています。 | ||
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