フリューゲル国際連合設置会議

「非常任理事国、事務局担当国の改選（１）」について、
我が国は、

　１）定期的な改選は行わないものとし、全加盟国の25％から改選要望が提出された際に改選選挙を行う

に賛成致します。

非常任理事国、事務局担当国の改選（１）について、
弊国は1案を支持致します。
この議決にかかる時間を見ても、
定期改選制度が国連の機能不全を誘発するのは火を見るよりも明らかです。

非常任理事国、事務局担当国の改選（１）について、
弊国も１案を支持します。
なお、議決に時間制限を設けなくては無制限に牛歩戦術ができてしまいます。国連の機能不全誘発を防ぐ為【特に記載が無い限り投票は発議から24時間をもって締め切りとする】という項目を追加提案します。

提案一つ一つについて採決を取っていては永遠に国連は成立しないため、反対意見の無い提案事項は採決を経ずに採用するべきと存じます。

非常任理事国、事務局担当国の改選（１）について、我が国は1案を支持致します。

非常任理事国、事務局担当国の改選（１）について、我が国は1案に賛成します。

非常任理事国、事務局担当国の改選（１）について、
１）定期的な改選は行わないものとし、全加盟国の25％から改選要望が提出された際に改選選挙を行う
が過半数の票を獲得しましたので採択されます。

次にルーシェベルギアス公国より提案のあった
１）特に記載が無い限り投票は発議から24時間をもって締め切りとする
２）反対意見の無い提案事項は採決を経ずに採用するべき
について各国の意見表明を求めます。
我が国としましては、
１）48時間とすべきである（金曜夜～日曜夜を想定）
２）議決の意義、ひいては民主主義を危うくするものであり断固反対する
以上を回答とします。

引き続き加盟表明と各国の意見表明を求めます。

遅ればせながら、我国も国際社会の秩序と平和、安寧のためフリューゲル国際連合への加盟意志を表明する。

ガトーヴィチ帝国外務省国際連合設置会議対策委員会が意見します。

(1)について
国連総会及び安保理に諮られる懸案は、早急に解決されるべきであります。
また、提案が諮られてから投票に至るまでにも、議論のために多くの時間が消費されうるのであります。
したがって帝国は、迅速さを追求するルーシェベルギアス公国の24時間案を支持します。

(2)について
この設置会議では、迅速な国連創設の為、採決なしに採用するのが望ましいと思います。

また、(2)は、この設置会議における提案事項についてのみなのか、はたまた今後の総会・安保理おける提案事項を含むのか、
ルーシェベルギアス公国に回答を求めます。

１、２、ともに普欧案に賛成致します。