フリューゲル国際連合設置会議

分裂状態に陥っている国家についての加盟取り扱い
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非常任理事国、事務局担当国の改選（１）
1

非常任理事国、事務局担当国の改選（２）
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※改選不可とすると改選発議が実質的な罷免となる。

・外交権が信託されている場合の議席数の扱い
ティユリア案に賛同します。

分裂状態に陥っている国家についての加盟取り扱い
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非常任理事国、事務局担当国の改選(1)
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非常任理事国、事務局担当国の改選（２）
1

追記
非常任理事国、事務局担当国の改選(1)について、綱領案の不備により、毎年のように改選が実施される事を恐れております。

分裂状態に陥っている国家についての加盟取り扱い
3

非常任理事国、事務局担当国の改選(1)
3

非常任理事国、事務局担当国の改選（２）
1

スオミ王国につきましては、投票期限までに参加希望の取り下げが無い限り投票権を認めることとします。
ただし議決内容の尊守と本会議終了までに正式に加盟する旨を表明することを求めます。
これらが尊守されない場合、スオミの投票は無効とします。

我が国は4番目に加盟を表明しているはずですが？また、議決内容の尊守とはどういうことでしょうか？それは我が国にのみペナルティー的に科されるということでしょうか？

貴国からは「参加することを希望します」という文章のみ受け付けております。
「参加を希望する国」という立場が曖昧な状態では議事に支障をきたす恐れもありますので、
正式な加盟宣言をお願いしたく思います。
また今回は規約の内容を討議するものでありますので、議決内容とは
FUN規約を指すものであり加盟国全てが尊守の義務を負うものであります。

では我が国は正式に国連への参加を表明します。

投票は、
分裂状態に陥っている国家についての加盟取り扱い
1
非常任理事国、事務局担当国の改選(1)
3
非常任理事国、事務局担当国の改選（２）
1

我が国は、以下のとおり賛成致します。

■分裂状態に陥っている国家についての加盟取り扱い
　１

■非常任理事国、事務局担当国の改選（１）
　１

■非常任理事国、事務局担当国の改選（２）
　１

遅くなりましたが、投票いたします。

分裂状態に陥っている国家についての加盟取り扱い
1

非常任理事国、事務局担当国の改選（１）
2

非常任理事国、事務局担当国の改選（２）
2

我が国は以下の通り票を投じます。
分裂状態に陥っている国家についての加盟取り扱い
1
非常任理事国、事務局担当国の改選（１）
1
非常任理事国、事務局担当国の改選（２）
1

現在参加を宣言している国の投票が完了しました。結果は以下の通りです。

分裂状態に陥っている国家についての加盟取り扱い
1案：6票
2案：1票
3案：3票
　→1案、加盟の条件として「五カ国以上の国交関係を有する国家」を設け、条件を満たせば論議なしで加盟するものとする
　　が過半数の得票により採択されます。

非常任理事国、事務局担当国の改選（１）
1案：4票
2案：2票
3案：3票
　→どの案も過半数に達していないため、得票数の多い1案と3案で再度投票するものとします。

非常任理事国、事務局担当国の改選（２）
1案：6票
2案：1票
　→1案、連続選出を可とする
　　が過半数の得票により採択されます。

・事務局担当国の公平な運営を保証する方法
・外交権が信託されている場合の議席数の扱い
について引き続き各国の意見表明を求めます。現在の議論を整理しますと、
・事務局担当国の公平な運営を保証する方法
討議参加国に解職請求権を認めるなど、権限濫用を抑止し、公正な運営を担保する制度を構築する（ファイアリヒ案）

・外交権が信託されている場合の議席数の扱い
　外交権が信託されている場合は構成国（ノイエクルス自由国、南瓜共和国）ではなく代表する政府（ノイエクルス連邦政府、大幹帝国政府）に1議席が与えられるべき（普欧案）
　　↑連邦政府の外交権はノイエクルス自由国、南瓜共和国の主権を通じて派生しており、連邦政府に対してのみ1議席を割り当てる普欧案には賛同できない（ノイエクルス回答）
　　↑基本的に賛成だが、構成国が代表する政府の頭越しに五カ国以上の国家とバイラテラルな国交関係を築けば、
　　　独自の外交主権とその能力を有するものと認め、国連への加盟資格をもつものとすべきである（ティユリア回答）
　　　↑賛同する（ルーシェベルギアス回答）

では各国には非常任理事国、事務局担当国の改選（１）について
　１）定期的な改選は行わないものとし、全加盟国の25％から改選要望が提出された際に改選選挙を行う
　２）現行案通り10年毎に改選する
での再投票を求めます。