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【冰州連合】融資、投資国の募集
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投稿ツリー
- 【冰州連合】融資、投資国の募集 (冰州連合, 2019/3/2 11:23)
- Re: 【冰州連合】融資、投資国の募集 (冰州連合, 2019/3/9 14:49)
- Re: 【冰州連合】融資、投資国の募集 (カルセドニー社会主義連邦共和国, 2019/3/18 1:22)
- Re: 【冰州連合】融資、投資国の募集 (冰州連合, 2019/3/18 1:30)
- Re: 【冰州連合】融資、投資国の募集 (カルセドニー社会主義連邦共和国, 2019/3/18 1:43)
冰州条約連合では、各国の手厚い支援により、813年から現在までの間に、飛躍的な発展を遂げてきました。
この間、開発支援や学術支援、無償支援に隕石災害に対する支援など、有形無形の各種支援を各国より受けてきました。
特に、ストリーダ王国政府、ロムレー湖畔共和国政府、中夏人民共和国政府、普蘭合衆国政府
トラハト=ラシュハ連合王国、カルセドニー社会主義連邦共和国政府、ヘルトジブリール社会主義共和国政府の諸政府には
様々なご厚意を賜り、厚く御礼を申し上げます。
ヴェニス・グループからも、治安維持のための支援を継続して行って頂いており、こちらもまた深く御礼申し上げます。
さて、冰州条約連合では、このたび国際的な基準において、経済規模がNewly Industrializingであると認定されました。
しかしながら、国内の急速な都市化に対して、そのインフラ、及び教育への投資が十分であるとは言い難く
特にインフラに関しては、劣悪な環境によって、幸福度の急速な低下など多くの社会問題が生じています。
そこで、我が国は今回、融資、投資国を募集致します。融資、投資に際しての条件は各国より提示して頂きたく思いますが
総計で300兆相当の融資、投資があれば、十分にこのまま開発を進めて行けるであろうとの判断に至りました。
鉄鋼問題に関して、我が国が嫌疑を持たれている中、融資、投資に際しての不安が伴うことは承知しており
我が国としては、国内議論と関係国との協議によって、近日中に改めて、問題の解決に至るような十分な回答が出来ればと思っております。
今回の融資、投資国の募集に際して、我が国は将来的な見通し、冰州850と呼ばれる将来予想を取り纏めました。
融資、投資の際の判断基準として活用頂ければ幸いです。
また、不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
冰州全図 | ||
---|---|---|
総人口予想 | ||
4800~5400万人 | ||
内訳 | ||
農業 | 商業 | 工業 |
400~700万人 (※産業人口が減少し消滅する可能性有) | 1000~1600万人 | 3000~4000万人 |
モデルケースとした国家:ヨリクシ共和国,ヴェールヌイ社会主義共和国 | ||
将来の貿易 | ||
商品輸出+燃料輸出を対価に、資金と銀輸入を検討(銀は世界的な不足から、自国産出も検討) |
将来の鉱山運用に関する照会がありましたので、お答え致します。
- ストリーダ王国との燃料定期輸出契約をどうするのか、鉱山二つをどう割り当てるのか等よく分からない部分がある。人口5000万人国家ではウラン鉱山一つで燃料輸出は困難では
- 回答__ストリーダ王国政府との定期輸出契約は一定の期間を経た後は、自動延長もしくは申し入れがあれば協議の上で契約の変更、終了を行う契約となっていると承知しております。現段階でそれらに関する扱いをどうするかについては決定しておりませんが、輸出が困難であるならば規模の縮小、もしくは終了の手続きを行う必要はあると考えております。
しかしながら、現在のところ銀の定期輸入の目処がたつのであれば、ウラン鉱山を二つ整備した上で、引き続き国際社会における燃料需要に応えるよう努めたいと考えております。銀の定期輸入の目処がたたない場合に関しましては、自国開発も視野に入れる必要はありますが、あくまで輸入を行えるよう外交努力を重ねる所存です。
- 回答__ストリーダ王国政府との定期輸出契約は一定の期間を経た後は、自動延長もしくは申し入れがあれば協議の上で契約の変更、終了を行う契約となっていると承知しております。現段階でそれらに関する扱いをどうするかについては決定しておりませんが、輸出が困難であるならば規模の縮小、もしくは終了の手続きを行う必要はあると考えております。
「南の風」より、以下の通り工業化支援を提案いたします。
<「南の風」による冰州連合に対する工業化支援協定>
第1条 「南の風」並びに冰州連合は下記の条項を履行する義務を負うものとする。
第2条 「南の風」は冰州連合へ工業化費用として300兆Vaを順次援助する。
第3条 「南の風」は冰州連合へ工業化顧問団を派遣し、冰州連合へ工業化政策の助言を行う。
第1項 工業化顧問団は冰州連合の政策を決定する権限を持たない。
第4条 冰州連合は第2条に定められた援助、第3条に定められた工業化顧問団が到着次第国内の工業化政策を開始する。
第5条 第4条に定められた開発が困難になった場合、「南の風」は冰州連合に追加支援を行う。
第1項 「南の風」が冰州連合へ追加支援を行う場合、その具体的な内容は冰州連合の希望に基づき「南の風」が決定する。
第2項 第4条に定められた開発が困難になった原因が明らかに冰州連合政府に帰する場合は第5条は適用されない。
第6条 冰州連合の工業化が完了したと「南の風」が判断した後、工業化顧問団は解散する。
第7条 冰州連合の工業化完了後、「南の風」は冰州連合の生産する商品の余剰分を定期輸入するものとする。
第1項 当該貿易の量ならびにレートは両契約者の協議に基づき決定される。
第2項 両契約者は、本条で定める貿易に対して、第三者に対するものより不利でない待遇を与えるものとする。
第8条 両契約者は1者の要請に基づき協議を行い、本協定の改廃について決定する。
第1項 本協定の改定・廃止には両契約者の同意を必要とする。
協定に同意し、署名いたします。
Allied Composite Organizations of Associated Labor in Garnet State “Southern Wind” -
Director of Liaison Department Chad Reeves
(ガーネット州自主管理連合組織同盟「南の風」渉外部局長 チャド・リーヴズ)