幸福なるヴォルネスクの建設に関する協定

幸福なるヴォルネスクの建設に関する協定

ガトーヴィチ帝国とヴォルネスク・スラヴ共和国は、720年から721年にかけてヴォルネスク解放戦争において共闘し、777年に安全保障条約を締結し、813年戦争においてはエルドラード条約機構加盟国として共闘し、810年代に共に国際交易協力機構に加盟した。両国は、政治的、経済的、文化的に深く結びついている。
ヴォルネスク・スラヴ共和国の友邦である我が国は、昨今のヴォルネスク・スラヴ共和国における騒擾を深く憂慮し、幸福なるヴォルネスクの建設の為、次の支援事業を実施する。

一　ガトーヴィチ帝国は、ヴォルネスク・スラヴ共和国に対し、資金64兆Va、石材1億5千万t、建材1億4千万tを支援する。
二　ヴォルネスク・スラヴ共和国は、大聖堂（カテドラル）1つ、幸福の女神像1つ、刑務所1つ、遊園地2つを建設する。

我が国を代表し、調印します。

ガトーヴィチ帝国外政大臣　キーラ＝セミョーノヴナ＝ソフラノヴァ
Министр иностранных дел Готовитской империи
Кира Семёновна Сохранова

共和国政府を代表し本条約に調印致します。

29638期（823年4月上旬）に物資を輸送致します。