ヴェニス株式会社公開株式取引所

「南の風」より以下の通り投資を実施します。
資金400兆Va
石油80億バレル（200兆Va相当）
砲弾40万メガトン（400兆Va相当）

セニオリス共和国は、以下に示す通り投資を実施いたします。

　資金400兆Va
　商品100兆Va相当(70兆Va相当)
　建材40億トン　 (140兆Va相当)
　石油80億バレル (200兆Va相当)

　計810兆Va相当
　

ストリーダ王国は、以下の内容にて投資を実施いたします。

資金50兆Va
商品1500兆Va相当（資金換算:1050兆Va）

合計:資金50兆Va、商品1500兆Va相当（資金換算:1050兆Va）

なお、商品につきましては数量の都合上、分割輸送にて提供いたします。

ヘルトジブリール社会主義共和国は以下の内容で投資を行います。
資金800兆Va
商品3000兆Va相当（資金：2100兆Va相当）
石油40億バレル（資金：100兆Va相当）

合計：資金3000兆Va相当

資金及び商品については膨大な数量であり、分割輸送で処理させていただきます。

我々は非常に残念な連絡をしなければなりません。
表明していたヴェニス社に対する投資ですが、
国民・そして与野党問わず議会から、以下のことに対する困惑と不満の声が上がっております。

１．投資表明国が無秩序に投資輸送をヴェニス社に対して開始していること。

２．ヴェニス社が無秩序な投資輸送に対して何ら対策を取っていないこと。
　　※少なくとも公的な場所で対策の発表はされていません。
　　※個別に対応しているのであれば、その対応自体に問題があります。
　　※今後対応されたところで、全ての国が納得することは不可能に近いと思われます。

３．新規株式発行を取締役会に諮っておらず、
　　多額の資源を投資したところでヴェニス社の意思決定には抜け道があり、
　　費用対効果が疑問視されること。

以上から、今回は残念ながら投資を撤回したいと思います。
ただし、ヴェニス社の理念全てを否定するものではないため、
今後も我が国は貴社に対して友好的な態度を継続することをお約束いたします。

「南の風」としては、資金投資についてある程度基準（一括送金を前提とするなど）を設けていただきたいと考えている。投資を表明した各国が迅速に投資額を送金できるとは到底考えられず、それぞれが好きなタイミングで送金できるのであれば、高い額を何の経済的裏付けもなく表明するだけであり、これは「投資の迅速な回収」というヴェニス社の方針にも反するのではないだろうか。

もしこの提案が受け入れられず、任意のタイミングでの送金を今後も認めるのであれば、「南の風」は資金1京Vaの投資を表明する。無論送金は我々にとって都合のいい機会に行うことになる。

株式ルールの修正お知らせ。

いくつか頂いた改善に関するご意見により。急ではありますが、新規株式発行のルールを変更し適応する事にいたしました。
お手数ですが、内容はツリー最上位「ヴェニス株式会社公開株式取引所」のページをご覧ください。また、投資表明額を変更する期間として期間を１日のばす事にいたしました。

お手数をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

（※これはPLとしてのご連絡になります。事態がややこしくなり収拾がつかなくなる可能性があるため、RP上ははじめからこのような形になっていたていで進めさせていただきます。皆様にはご協力をお願いいたします。）

セニオリス共和国は、輸送期間の短縮のため以前宣言した投資について、内訳を変更させていただきます。

変更後の投資数量

　資金330兆Va
　商品180兆Va相当(126兆Va相当)
　建材44億トン　 (154兆Va相当)
　石油80億バレル (200兆Va相当)

　計810兆Va相当

このうち資金につきましては、最大備蓄量を超過しますので分割輸送を希望します。

　バンク・オブ・レゴリスとバルシュミーデ・バンキング・グループ、BRBHの3行はヴェニス社株式への共同出資を決定いたしました。従いまして各行は下記の負担額でヴェニス株式に投資致します。

バンク・オブ・レゴリス：資金200兆Va
バルシュミーデ・バンキング・グループ：資金100兆Va
BRBHホールディング：資金200兆Va

計500兆Va相当

　尚、取締役の選出権については既存株主であるレゴリス帝国政府に譲渡する事に決定致しましたのでご承知おきください。
　また、支払いについては分割払いとする旨も予めお伝え致します。

　レゴリス帝国政府は下記の如く出資する事を決定したのでここに通告する。

資金1000兆Va
砲弾30万メガトン（300兆Va相当）

計1300兆Va相当

　尚資金については額が膨大な為分割での支払いとなる旨ご承知頂きたい。

　また、現在帝国政府より派遣しているパトリック・バルシュミーデ取締役について、一身上の都合により辞任するとの連絡を受けた。それに伴い帝国政府は同取締役と交代する新取締役を選出の上派遣するものである。新取締役については以下の通りである。

アンネマリー・ハルトス
　レゴリス帝国最大のメガバンク「バンク・オブ・レゴリス」の元CEO。ハイネセル＝エルネスティア州首相、レゴリス帝国通商産業副大臣を務めた事もある政治経済のスペシャリスト。旧ハイネセル連邦共和国の首領ハーストリア・ハルトスの子孫。