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スラヴ連合設立会議

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 | 投稿日時 2017/3/31 21:14 | 最終変更
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53
slave3.PNGスラヴ連合設立会議
ガトーヴィチ帝国 イヴァングラート市 スヴャトホースト国際会議場 本会議場
svyathost.jpg
出席する機構の所在地域
263.pngガトーヴィチ帝国212.pngヴェールヌイ社会主義共和国203.pngヴォルネスク特別行政区
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/3/31 21:31
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53

ガトーヴィチ帝国外政大臣 А. カネーギナ】
 各国所在の機関の代表におかれましては、スラヴ連合設立のためガトーヴィチにお越しいただき、ありがとうございます。事務級の準備会合で合意に至ったスラヴ連合規約は下記の通りです。内容を再確認したうえで、ご署名願います。


スラヴ連合規約

<第一章 総則>
第一条 本連合を、スラヴ連合と称する。
第二条 本連合は、スラヴ民族としての自負心を醸成し、連帯意識を高め、スラヴ民族の協同を推進することを目的とする。

<第二章 加盟および脱退>
第三条 本連合への加盟は、総加盟機構数の過半数の賛成により、認められる。
二 加盟機構数は、これを一国につき最大一機構とする。
第四条 本連合からの脱退は、脱退の意思を通告することにより、認められる。

<第三章 組織>
第五条 スラヴ連合総会を、最高議決機関とする。
第六条 総会は、議長団(一機構)を置く。
二 議長団の任期は、これを二十年とする。
三 議長団の選出は、総加盟機構数の過半数の賛成をもつて、これを行う。

<第四章 規約の改正>
第七条 本規約の改正は、総加盟機構数の三分の二以上の賛成を得たときに成立する。


なお、冒頭に掲げた青・白・赤のスラヴ三色旗を、仮連合旗としております。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/4/1 14:26
ゲスト    投稿数: 0

アレクサンドル・セミョノヴィッチ・ミロフ
ヴォルネスク・スラーヴ人労働者党

この度はこのような場を設けて頂き感謝致します。我々は民主主義に乗っ取りそして合法的なヴォルネスクの独立を果たすべく精進するとともに、スラヴの三色旗の下に集いし偉大なる民族の再興を願います。

投票数:1 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/4/1 14:36

ベルーサ民族主義労働連合(スラヴ連合ヴェールヌイ支部)は、ヴェールヌイのスラヴ人を代表して、スラヴ連合の正規加盟代表としてここに参加することを表明し、連合規約に署名するものである。

ベルーサ民族主義労働連合議長 ウラディーミル・マガロフ


我々の名前が壁史に現われて以来はじめて、偉大なスラヴ民族の個々の構成員である我々は、再び同抱として互いに知り合い、我々の諸問題を平和的に協議するために、遠く隔たった諸地方から多数集まったのである。我々は、1億3000万の人々に話されている我々の美しい言葉を通じて諒解しあったばかりでなく、心情の一致や精神的才能の同質を通じても諒解しあう事ができた。我々が何を欲し、またこの討議に際してどのような原則に導かれたかを、神と世界の前にも表明するよう、我々に決意させたのである。
フリューゲルの有史以来、スラヴ人は、支配欲や征服欲を現わすことがほとんどなかった。古来より我々は一層熱心に自由を愛し、またその独立への憧れが、一段高い中央権力の形成を常に妨げてきたにも拘らず、スラヴの各民族は次々に従罵状態に陥ってしまっているように思われる。
しかし、いまここにおいて、自由な言葉、自由な行為がついに真実になったのだ。長い間抑圧されてきたスラヴ人もふたたびその頭をもたげ、暴力を駆逐し、強く声を張り上げて、自己の古い遺産である自由を要求する。今日スラヴ諸種族は、同抱としての団結を新たにして一段と強化されたのである。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/4/3 7:48
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53

ガトーヴィチ帝国外政大臣 А. カネーギナ】
帝国発展党を代表して、スラヴ連合規約に署名します。
帝国発展党スラヴ連合局 アンナ=ウラジミロヴナ=カネーギナ

よって、この3機構を初期加盟機構として、706年7月20日、スラヴ連合が発足しました。いくつか決定すべきことがありますので、引き続き会議を行います。

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