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ローレル共和国・レゴリス帝国間の資源供給の安定化に係る協定 調印式
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投稿ツリー
- ローレル共和国・レゴリス帝国間の資源供給の安定化に係る協定 調印式 (ゲスト, 2017/2/6 0:18)
- Re: ローレル共和国・レゴリス帝国間の資源供給の安定化に係る協定 調印式 (ゲスト, 2017/2/6 0:20)
- Re: ローレル共和国・レゴリス帝国間の資源供給の安定化に係る協定 調印式 (レゴリス帝国, 2017/2/6 23:55)
- Re: ローレル共和国・レゴリス帝国間の資源供給の安定化に係る協定 調印式 (ゲスト, 2017/6/5 23:34)
- Re: ローレル共和国・レゴリス帝国間の資源供給の安定化に係る協定 調印式 (レゴリス帝国, 2017/6/15 22:12)
ローレル共和国・レゴリス帝国間の資源供給の安定化に係る協定(案)
ローレル共和国(以下、甲)とレゴリス帝国(以下、乙)は以下の通り、協定した。
第1条 乙は甲に資金10兆Va、鋼鉄2000万トンを無償で輸送する。
第2条 甲は第1条の履行を確認した後、海底探査船合計5隻を速やかに建造し、運用を開始する。座礁等海底探査船の運用が困難となった場合は乙が再建造を請求でき、甲は乙が追加費用を負担した場合には、海底探査船造船に必要なコマンド入力をする義務を負う。
第3条 甲は海底探査船の運用によって得られた石油を全量、乙に輸送する。この輸送量に応じて、乙は甲に対して適正な対価を支払う義務を負い、この義務は協定の効力の有無にかかわらず存続する。
第4条 対価の品目は甲乙の合意で決定する。また、レートは国際交易協力機構公定レートを適用する。
第5条 甲は(A)乙の貯蔵量が100万トンに達した場合(輸送すれば100万トンを超過することが確実な場合を含む)(B)乙から協定終了、凍結の申し入れがあった場合は第3条の履行を中断する。
第6条 乙は甲の海底油田につき、レベル上昇を請求することができ、甲は乙が追加費用を負担した場合には、レベル上昇に必要なコマンド入力をする義務を負う。
第7条 本協定にて規定する費用以外の一切の費用は甲が負担する。
第8条 本協定は甲乙のいずれかの通知によって直ちに凍結、終了する。
我が国も貴国と本協定を締結できることを大変喜ばしく思っております。この協定を機に両国の友好関係が発展することを願い、本協定に署名致します。
レゴリスのために
ReichsMinister für Internationalen Handel und Industrie das Regolith Reich Marche Lenzmonat
レゴリス帝国 通商産業大臣 マルシュ・レンツモーナント
Re: ローレル共和国・レゴリス帝国間の資源供給の安定化に係る協定 調印式
msg# 1.2.1ローレル・レゴリス両国政府は、本協定に加え、以下の付属議定書を締約することに同意しました。
ローレル共和国外務省の責任の下、草案を作成しました。確認の上、署名をお願いします。
ローレル共和国・レゴリス帝国間の資源供給の安定化に係る協定付属議定書
ローレル共和国(以下、甲)とレゴリス帝国(以下、乙)は両国の財政事情等に鑑み、ローレル共和国・レゴリス帝国間の資源供給の安定化に係る協定(以下、本協定)を完全に履行することが両国の経済的利益に必ずしもつながらないことを確認し、本協定の例外的規定を設けることに同意した。
なお、本議定書の効力は遡及し、署名前に行われた本協定第3条違反の行為は本議定書の発効で、適法となることに併せて同意する。
第1条 本協定第3条の効力を当面の間、停止する。
第2条 乙は、甲が採掘の結果得られた石油を外国政府、企業、個人に転売することを許諾する。対価は甲が全額取得するとともに、対価品目とレートは本協定の規定にかかわらず、甲が自由に決定する。
第3条 乙は、甲に対して随時、本協定に基づき石油を売却するよう請求できる。
第4条 甲乙は一切の事情を考慮し、双方の同意によって本議定書を廃止しうる。