ミッドガルド帝国、アクアマリン王国間銀鉱山開発支援に関する交渉

開発支援局局長エーロ・テルヴォが出席する
我国からは以下の内容を提案する
6兆5000億va
2億2250万トン
をミッドガルド帝国がアクアマリン王国に対し無償で提供する。
上記の資金物資は鉱脈探査５回と鉱山のレベルを最大に引き上げるのに必要な物資、資金となっている。
鉱脈探査を5回行い鉱脈を発見できなかった場合はその旨を観光者通信に書き込み次回探査分の資金を要求することとする。

弊国からは交易省課長グリューネ・ウォルトが出席致します。
貴国の提案を受け入れたく思います。

ところで、銀鉱山開発終了後は貴国と銀の定期貿易を開始する事になると思いますが、
貴国への定期輸送量と貴国からの弊国への対価品目とその輸送量について
貴国の御予定をお聞かせください。

我国は６期あたりの輸送量は銀2万トン程度
対価は銀一万トン当たり商品16兆va程度を想定している。

承知しました。
その条件で問題ありません。
貴国から銀鉱山整備費用が輸送され次第、
ダルクレア山のウラン探鉱を閉鎖し、銀鉱脈発掘作業を行う旨を御連絡致します。