第三回国際スポーツ大会グロリアーナ大会開催の呼びかけ

ヴァノミス連邦は野球以外への参加を申請します。
また連邦からはヴァノミス通信社、BMグループ（ヴァノミスBM社）、桜田グループ、マルテル航空、ヘルマンセキュリティ、海南運送、赤木重工が協賛します

ストリーダ王国は、本大会へ参加を表明するとともに、全ての競技に対して選手団を派遣致します。

協賛企業につきましては、フィルツモーターズグループ、ストリーダ・エアウェイズ、ゼクレス・エレクトリックグループ、アレトゼーグループ、ストリーダBM社、ストリーダ通信社、株式会社SCSカードが本大会に協賛する旨をお伝えします。

野球は次節からの試合が本戦となります。各国代表はお急ぎご準備してください。また試合結果については、委員会内での成績集計が終わったものから順次発表してまいります。

では第1回発表を行います。（名称については略称を用いております）

水に関する競技

水泳　
団体金エルツ代表　　　銀石動代表　　　　　　銅テークサット代表
個人金レゴリス代表　銀ウェールリズセ代表　銅テークサット代表
飛込　
団体金エルツ　　　銀成蘭　銅エーラーン
個人金エーラーン　銀エルツ　銅スコッチランド
ボート　　　
金ヴェールヌイ　　銀ウェールリズセ　銅アルドラド
セーリング　
金エーラーン　銀アルドラド　銅レゴリス
カヌー　　　
金ウェールリズセ　銀ヴェールヌイ　銅スコッチランド

～水の競技に関する総括～
開催国エルツが団体で強さを見せつけた。そのほかではエーラーン代表や、ウェールリズセが活躍した。初登録種目となった飛込みでは、採点面などでトラブルがあったが、他の種目はおおむね安定して進行した。カヌーでウェールリズセ代表が他を圧倒した以外は、どれも接戦であった。

サッカー1回戦　レゴリス2-0エーラーン　成蘭1-2アルドラド　石動1-0ヨリクシ　スコッチランド0-3エルツ

第2回発表

格闘技

フェンシング　
団体金レゴリス　銀エルツ　銅ストリーダ
個人金エルツ　銀レゴリス　銅ストリーダ
レスリング
団体金成蘭　銀ヴェールヌイ　銅トリヴェント
個人金成蘭　銀トリヴェント　銅ストリーダ
ボクシング
団体金レゴリス　銀エーラーン　銅アルドラド
個人金レゴリス　銀石動　銅アルドラド
柔道
団体金石動　銀成蘭　　　銅エルツ
個人金レゴリス　銀石動　銅アルドラド
剣道
団体金成蘭　銀石動　銅ストリーダ
個人金成蘭　銀石動　銅エーラーン
銃剣道
団体金石動　銀エルツ　銅スコッチランド
個人金エルツ　銀石動　銅スコッチランド
テコンドー
団体金石動　銀成蘭　銅スコッチランド
個人金石動　銀成蘭　銅ストリーダ

～格闘技に関する総括～
石動、成蘭の2国がメダルをかさらっていった。レゴリス代表も金4枚と大活躍するも金銀と表彰台を2国にほぼ独占された。レスリングではトリヴェント代表が破竹の勢いで相手を圧倒し、見事銀メダル。エルツ代表は個人技で魅せるも団体戦ではあと一歩及ばなかった。

サッカー準決勝　レゴリス3-0アルドラド　エルツ2(1-0)2石動

第3回発表

的当て　球技１

射撃
団体金エルツ　銀レゴリス　銅ヴェールヌイ
個人金エルツ　銀レゴリス　銅石動
アーチェリー
団体金エルツ　　　　銀ヴェールヌイ　銅成蘭
個人金ヴェールヌイ　銀アルドラド　　銅エルツ
テニス
団体金ストリーダ　銀成蘭　　　　　　銅エーラーン
個人金エーラーン　銀ウェールリズセ　銅アルドラド
ホッケー
団体金ストリーダ　銀ヴェールヌイ　銅レゴリス
バスケ
団体金ストリーダ　銀成蘭　銅ヴェールヌイ
ハンド
団体金コーデクス　銀エーラーン　銅成蘭
卓球
団体金成蘭　銀石動　　　銅エーラーン
個人金石動　銀ヨリクシ　銅成蘭
バドミントン
団体金テークサット　銀成蘭　銅レゴリス
個人金テークサット　銀成蘭　銅スコッチランド

～的当て球技１に関する総括～
的当て競技では、開催国エルツが無類の強さを発揮した。団体競技ではストリーダ代表が勢いに乗り金メダルを三連続で獲得した。バドミントンではテークサット勢が団体個人ともに他を寄せ付けず圧勝した。

最終発表
フットボール　
団体金レゴリス　銀エルツ　銅アルドラド
バレーボール
団体金石動　銀エルツ　銅成蘭
ラグビー
団体金アルドラド　銀エルツ　銅カルセドニー
短距離走
リレー金ストリーダ　　銀レゴリス　　　銅成蘭
個人金ストリーダ　銀ヴェールヌイ　銅アルドラド
長距離走
団体金エーラーン　銀ストリーダ　銅ヘルトジブリール
個人金ヘルトジブリール　銀ストリーダ　銅カルセドニー
投擲
団体金ヴェールヌイ　銀エーラーン　銅ウェールリズセ
個人金ヴェールヌイ　銀エーラーン　銅アルドラド
体操
団体金レゴリス　銀ヴェールヌイ　銅アルドラド
個人金ヴェールヌイ　銀エルツ　銅レゴリス
ウェイトリフティング
団体金ヴェールヌイ　銀レゴリス　銅エルツ
個人金アルドラド　銀レゴリス　銅エーラーン
自転車
団体金コーデクス　銀成蘭　銅エルツ
個人金アルドラド　銀コーデクス　銅エルツ
馬術
団体金レゴリス　銀エルツ　銅アルドラド
個人金アルドラド　銀エーラーン　銅ボアーズィチ

～その他競技に関する総括～
レゴリス、アルドラド、ヴェールヌイの三国でメダルを取り合う形となった。団体競技では開催国エルツが地の利を生かして奮戦するも金メダルには一歩届かなかった。
自転車競技では疲れ知らずのコーデクス軍団が団体で圧勝するも、個人のスプリント対決ではアルドラド代表の前に惜しくも銀メダルとなった。新興国ボアーズィチは並みいる強国を押しのけ、馬術競技で見事銅メダルを獲得した。

付属最終発表

野球

金ヨリクシ　銀ヴェールヌイ　銅スコッチランド

～最終発表総括～
野球競技は参加国が少なくその順位付けについて長らく議論がなされた。

大会運営委員会では次回大会でも追加競技候補にマラソン、シンクロ、武道として戦車道を挙げた。無くす候補として野球、テコンドーを挙げた。