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【ENEC】新興諸国経済理事会&諸申請用スレ
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投稿ツリー
- Re: ENEC∥第5回総会 (ゲスト, 2017/7/1 11:59)
- Re: ENEC∥第5回総会 (ゲスト, 2017/7/2 0:51)
- Re: ENEC∥第5回総会 (ゲスト, 2017/7/2 18:10)
- Re: ENEC∥第5回総会 (ゲスト, 2017/7/7 1:47)
- Re: ENEC∥第6回総会 (ガトーヴィチ民主帝国, 2017/7/8 0:24)
- Re: ENEC∥第5回総会 (ゲスト, 2017/7/8 1:24)
- ENEC参加国会議 (ガトーヴィチ民主帝国, 2019/1/12 23:45)
- Re: ENEC参加国会議 (ガトーヴィチ民主帝国, 2019/1/14 10:01)
- Re: ENEC∥第5回総会 (ローレル共和国, 2019/1/14 22:33)
- Re: ENEC参加国会議 (ガトーヴィチ民主帝国, 2019/1/14 23:14)
Re: ENEC∥第5回総会
msg# 1.159【テークサット連合外務相兼ENEC担当全権 チン・セットルーン】
我が連合は、ヴォルネスク人による裁量権以上の獲得を前提として、今次紛争が一刻も早く収束することを願っております。
その点で、スラヴ連合側とノイエクルス連邦側双方からの不断の努力により停戦協定が締結されたことは、非常に喜ばしいことであります。
ヴォルネスクでは特別区時代より反乱が頻発していた一方で、スラヴ共和国による革命成立後は内部混乱もなく一丸となって戦役にあたっていたように見受けられます。これはヴォルネスク国民が独立を肯定している証であります。ガトーヴィチ帝国その他多くの国々を軍事衝突に引き込んだのは悲しいことでありますが、彼らの理念は尊重されるべきであり、ガトーヴィチ帝国の独立支援に大きな過ちはなかったと言えます。
軍事的な面で再度申しますと、陸地破壊弾による一種の無差別攻撃が行われた点は極めて遺憾であるます。先のトロピコ戦役の教訓にもあるように、国土を破壊する陸地破壊弾使用は必ずしも早期終結をもたらすものではなく、非人道的との誹りも免れません。
その罪が消えるわけではありませんが、中途よりガトーヴィチ帝国が通常弾による軍事施設攻撃に切り替えたことは評価できるでしょう。
またノイエクルス連邦軍も、ヴォルネスク特別行政区崩壊以前の25935期付近でヴォルネスク人への無差別攻撃を実施しておりますから、一方的にガトーヴィチ帝国を非難することも当たらないでしょう。
両陣営に対する無暗な誹謗は、既に発された停戦協定を覆す力になりかねません。
我が連合は、ENECを挙げて両陣営間の恒久平和構築に協力し、人道支援・復興支援を惜しまない姿勢で対することを提案いたします。
Re: ENEC∥第5回総会
msg# 1.160Re: ENEC∥第5回総会
msg# 1.161【コーデクス共和国行政局長官 マイク・ムロタ】
ENEC総会が開会中ですが、我が国はコーデクス計画の完了宣言に伴い解散することになりました。それに伴い、ENEC及びPDECにおけるすべての役職と加盟国としての権限を返上いたします。現在の国際社会では深刻な分断と対立が散見されますが、ENEC加盟各国がフリューゲルの未来に自由と繁栄をもたらすことを期待してやみません。
Re: ENEC∥第5回総会
msg# 1.162【テークサット連合外務相兼ENEC担当全権 チン・セットルーン】
ENEC創設以来の加盟国であるコーデクス共和国の旅立ちは、我々にとって非常につらい別れの時であります。最先端の科学をもってフリューゲルに栄光をもたらしたコーデクスの物語は、子々孫々まで受け継がれるでしょう。
さて、ヴォルネスク独立戦争は、政治的には当事者同士の停戦が成立し、終結のめどが立ったと言えます。
ここでENECとしては、復興が遅れ気味であるヴォルネスク・スラヴ共和国に対し、鉱山開発支援を提供する形での国際社会貢献が求められていると考えます。
世界的に見ても各種資源、特に燃料の欠乏は深刻な問題となりつつありますから、ヴォルネスクのウラン鉱山・鉄鉱山の一刻も早い復興が必要です。
これについて、各国のご意見を伺いたいと思います。
ガトーヴィチ帝国代表 И. Т. ガッサノフ
初めに、ENEC旗揚げ期の加盟国であったコーデクス共和国の解散は、ガトーヴィチ帝国民にとっても悲しい出来事でありました。我々ENECは、コーデクス共和国とともに掲げたENECの理念に従い、新興国の味方でなければなりません。
その点で、ヴォルネスク・スラヴ共和国に対するウラン鉱山開発支援は急務であると考えます。しかし、同国は、
(1)建国から50期以上:◯
(2)Wikiの内容:△「ヴォルネスク・スラヴ共和国」については不明瞭
(3)開発方針が明確か:×不明瞭
(4)ENEC加盟国か:×
(5)反乱の有無:×暴動
(6)他国との紛争:×依然戦争中
というように、現時点では投資要件を満たしておりません。
既に、名のある国家がヴォルネスクへの投資に向けて水面下で動いていることから、
我が国は、ENECに残された選択肢は、(1)ヴォルネスクへの積極的な投資を世界へ呼びかける か(2)上記の要件が満たされた時のために投資計画を練る なのではないかと考えます
Re: ENEC∥第5回総会
msg# 1.163我が国としましても、現在有効の議定書に記載されている投資要件を充足しない以上、ヴォルネスク・スラヴ共和国への鉱山開発支援は、正規加盟国の投票によって成立する特別の決議によらなければ、困難ではないかと思われる旨の意見書を提出します。
スラヴャンスキー外政副大臣:
新興諸国経済理事会憲章、通称ENEC憲章は、730年代のテークサット連合滅亡に伴い、ENEC憲章第十五条「本憲章は締約国が二以上であれば効力を失わず、一以下となった場合において憲章の効力は消滅する。」により失効しております。しかし、第一から第四追加議定書は今もなお有効であるとする解釈可能性が、ENECを幽霊船たらしめていると考えております。そこで、準加盟国であるローレル共和国、オブザーバー国であるヴェールヌイ社会主義共和国並びにロムレー湖畔共和国の代表にお集まり頂き、ENECに係る各種文書の無効を宣言して、外交的整理を行いたく存じます。
以下の合意文書に賛同される方は、署名をお願い致します。
新興諸国経済理事会に係る合意
新興諸国経済理事会により作成された文書は全て無効であることを宣言する。
フェレット・ディメール駐ガトーヴィチ帝国ローレル大使:
ローレル共和国政府としましても、ENEC憲章ならびに追加議定書はすべて効力を失っているという見解です。
しかし、ENECがフリューゲルで果たした役割に様々な評価がありうるとしても、存在したことそのものを否定するべきではないと考えます。
ゆえに、ガトーヴィチ帝国代表がいう合意案については基本路線を共有するものの、以下の修正案について提案したいと存じます。
新興諸国経済理事会に係る合意
1 新興諸国経済理事会憲章ならびに同憲章に基づき有効に採択された第一から第四議定書は遅くともフリューゲル暦815年3月25日の時点で失効したことを確認する。
2 新興諸国経済理事会は、遅くともフリューゲル暦815年3月25日には解散していたものとし、本合意以後は国際組織として認めないことを確認する。
我が国としてはローレル共和国代表の提案に異存ありません。
※「ENEC参加国会議」に返信する形で投稿して頂けると幸いです。