【ENEC】新興諸国経済理事会＆諸申請用スレ

【ガトーヴィチENEC大使　О.ノヴイキン】
ガトーヴィチ帝国はローレル共和国のENEC準加盟に賛成します。

【テークサット連合外務相兼ENEC担当全権　チン・セットルーン】
我が連合もローレル共和国準加盟に異存ありません。

【ノホ・へレコ連邦外務府ENEC大使　マケレ・マヌグァンガ】
弊国はローレル共和国の準加盟に異存なく賛成いたします。

【コーデクス外務局ENEC担当代表　クベタ・ヴェセルコヴァ】
全正規加盟国からの賛成が得られましたので、ローレル共和国のENEC準加盟を承認いたします。
ヴァノミス連邦代表とローレル共和国代表には、準加盟及びENECレートについて規定を設けたENEC第三議定書への署名調印、及び批准の報告をお願いします。
両準加盟国からの署名調印及び批准の報告が得られ次第、次の議題に移ります。

【ローレル共和国外務次官　フランソワ・ラフェル】

新興諸国理事会第三議定書に調印します。こちらが、調印した証でございます。

ローレル共和国　大統領　アドルフ・ガンベリ

なお、本議定書は共和国国会で事前承認が得られておりますので、批准書をこの場で提出致します。

【ヴァノミス連邦全権委任大使 零峰 幌泉】

では新興諸国理事会第三議定書に同意し調印致します。

ヴァノミス連邦全権委任大使 零峰 幌泉

批准に関しては後日、連邦議会において批准されます

【コーデクス外務局ENEC担当代表　クベタ・ヴェセルコヴァ】
2国の準加盟手続きの完了を確認いたしましたので、次の議題に移ります。第4議題は新体制についてです。
ENECの中核国であったウェールリズセ連邦共和国が滅亡して以来、コーデクス共和国が議長国兼渉外補佐として、暫定的にENECの渉外役を専ら担ってきました。しかし、先進国の相次ぐ滅亡や鎖国、またWTCOのような新経済圏が確立されるなど、現在の空席が生じたままの体制では国際組織として活動するに際して十分な効果を発揮できないと考えます。
空席を埋め、適切な役割分担によってENECが存続できるよう、議長国として以下の体制案を提示します。

• 総会
  • 議長国 テークサット連合
    • 主任理事国　ガトーヴィチ帝国
    • 主任理事国　ノホ・ヘレコ連邦

• 各種委員会
  • 軍事委員会　コーデクス共和国
  • 渉外局　ガトーヴィチ帝国
    • 渉外補佐　コーデクス共和国
  • 開発投資委員会　ノホ・ヘレコ連邦
    • 助言オブザーバー　ヴェールヌイ社会主義共和国
    • 助言オブザーバー　ロムレー湖畔共和国
• 事務局　テークサット連合

以上を新体制案として提示します。加盟各国は、本体制案への賛否の表明、また必要があれば意見表明を願います。
なお、本議題(議長国及び主任理事国の選任)への投票権(第三議定書参照)は準加盟国も有していますので、準加盟国も採決に参加されるようお願いします。

追記:提示した体制案の一部に誤記がありましたので修正いたしました。　フ暦706年4月初旬

【ガトーヴィチENEC大使　О.ノヴイキン】
ガトーヴィチ帝国は新体制に異議なく、賛成します。

新体制に異議ありません。
これにより、ENECが世界経済の治安を一層適正に指導される能力を強化されることを希望します。

【ローレル共和国ENEC代表部大使　フランソワ・ラフェル】

参加国も増え、体制の整備は急務となっているところ、議長国提案はこの課題を解決する素晴らしい提案です。
選出も合理的なものであります。賛成票を投じます。