新・雑談用スレッド(9)

ガトーヴィチ神道の設定案
A
ロシア正教の影響により、神を描いた聖画像が制作されるようになった。
これらは神々の依り代であることから、又は供え物も添えられる事から、一般的には依神、依献(いこん)と呼ばれる。

原型となっているのは、『手にて描かれざる依神』とも呼ばれる『自印聖像』である。これは、ある神(学芸の神でもある弁財天に相当)が顔を洗い自らの顔を白いトカーニに押し当てると、神の顔が写るという奇蹟が起きたことによるものであると神道の伝承は伝えている。

B
コメの一粒一粒に聖霊が宿ると考えられてどーのこーの
神道に公会議、祈祷書や聖歌、至聖三者のアレンジ。

＞to:ノホ・へレコ先生
自分、燃料の便乗値上げいいすか？
アルドラド民主化で得する国家がいないというのが笑えるんですが、もしかしたら資源戦争の一環なのかな。正直どの辺にダメージが行くか全く予想できなくて怖い。というかドミノ式に大国から順に崩壊していく気がする(歓喜)

>>フランドル先生
こうも魅力的な設定を書いてくださり感謝感激雨あられですm(_ _)m
(神道要素を発展させるのではなく普通の正教にするつもりだったなんて言えない)

あまりに国の個性を反映させた宗教だと、なんといいますか、宗教的な外交のときに　個性のある一国　対　他大勢　になってしまって、あまり楽しくないかなと。「正教」を信仰する国家群があって、それぞれの国で土着の宗教の要素が混入しているような、そんな状態がいい気がします。

つっても宗教には暗いし、極めることはできなかろう

多分6世紀中には行動しますー

アルドラドの民主化で燃料不足になるのはストリーダ先生とレゴリス先生でこの二国が燃料市場を求めて動き出すのになぁ－とスコッチ先生に一言

フラン先生
分かりました。暗号文は取りやめて、無かったことにしますね。

一応誤解がないようにここでも

テークサットの事故こわいなー気をつけるやでー
↓
なんか気にしだすと大丈夫かどうかずっと気になるなぁ(地点を確認したりしながら上書きしたりするなかで、何故か資源採掘を連続掘削にかきかえた模様)
↓
穴があったら入りたいんごごごご

です。故意ではございません。
なおこれにより備蓄がもたず社会的混乱や被害が発生すると我が国の政体は転覆して責任をとる所存

＞フランドル先生

えっ、自由と民主主義を愛するフランドル先生がそんなことをおっしゃるですか！民主主義は正義かつ崇高な政治体制ですよ！
それを否定するとはなんちゃって民主主義国家なのですか！

べーるぬいとりあえず持ちこたえて社会主義講座を続けてください、オナシャス！

リアルが落ち着いてきたので、そろそろ民主化の時か。
得する国家は特にないけど…民主化のためなら、多少はね。

＞ノホ・ヘレコ先生
民主主義っていうのは自分達と意見が違うやつは排除してもいいってことなんじゃないかな？(米ネオコン並感)

＞エルツ先生
いや、アルドラド先生との間に？大量の電文があったからですよ。ずっと軍事訓練してるから関係あるのかと思ってたんですけど・・・

燃料やばいです。
独立運動のデモが起きたとか言って農村を焼き払う可能性

もやせー

＞フラン先生
アルドラド先生との間では秘密通信してないんだよなぁ
そもそもあの人長らく放置してたからってそれ一

フランドルの農村をもやせー