【FENA】フリューゲル経済諸国同盟会議＆諸申請用スレ

アドミラル王国
ロード・ハイ首相

ご回答に感謝致します。

◆ 質問２及び質問３について
　我が国の外政省の再試算によると、現在のFENA域内の燃料産出量では貴国に新規に定期輸出する余裕が無いのではないかと思われます。
　したがって、ウラン鉱を維持しながら、（１）現在の採石場を維持するか、（２）新たに鉄鉱山を開発するかということになります。

FENA加盟国が増え、域内における燃料産出量が拡大しない限り、鉱業については存置でかまいません。

◆ 質問４及び質問５について
　国家体制移行の経緯は、貴国のご説明をもって理解できました。
　新国家体制についてですが、首相が国家元首という、大変に独特の政治形態であることから、理解の無い心狭き国々から相応の扱いをされるであろうことを憂慮致します。

さて、質問に対するご回答をいただきましたので、アドミラル王国のFENA加盟案の票決にうつります。

アドミラル王国への質問に対するご回答をいただきましたので、票決にうつります。

我が国はアドミラル王国の加盟に賛成致します。

大カレスティア及び周辺諸島連合王国（ティユリア連合王国）
国王　　レオン２世・ティユリア
首相　　アルカディウス・テオドシウス

アドミラル王国の過去の行動、言動を踏まえると同国の加盟は時期尚早かと存じます。
ゆえに、加盟に反対致します。

但し、各種国際条約の遵守、武力による外交問題の解決の否認、独特な国内体制の継続した情報公開と説明をアドミラル王国政府が責任もって確約するならば「反対」を撤回する用意がございます。

なお、どちらにしろ加盟が多数決で可決された場合は、FENAの一員としてともに歩んでいきたいと考えている。

弊国には特に異見はないため、アドミラル王国の加盟に賛成いたします。

ただし、成蘭連邦王国の意見も理解し得るため、これを尊重しある程度の期間様子を見て、それからでも遅くはないのではとも思われます。
このある程度の期間を仮加盟のような形として、その間に大きく問題が発生し得なければ本加盟としては、などと愚考いたします。

まず、票決の結果をまとめます。

【アドミラル王国のFENA加盟案】
　　賛成　２　（ティユリア・ルメートラ）
　　反対　１　（成蘭）

規定に従えば本案は可決となり、アドミラル王国のFENA加盟が認められますが、しかしながら、各国代表の御意見を勘案すると、このまま加盟を認めることには確かに不安があります。

したがって、本案については特別に、全会一致を目指したいと思います。規定と異なる措置ですので、この方針に異論がある場合は御発言ください。

つきましては、「反対」を表明する成蘭連邦王国が求める

　　１．各種国際条約の遵守
　　２．武力による外交問題の解決の否認
　　３．独特な国内体制の継続した情報公開と説明

の３点を責任もって確約、実行することを

アドミラル王国から成蘭連邦王国へご案内いただきたいと思います。

いくどもお手数かけます。

成蘭連邦王国の意見は、もっともと思います。できるだけ努力いたします。

　1　まだ全部把握できていませんが慎重に行動します。
　2　単独行動はせずに外交はFENAに一任します。
　3　国内体制は未熟のため普通の体制に徐々に変えます。もしくは勉強します。

上記３点厳守します。

　アドミラル王国
　代表　ロード・ハイ首相（大統領を改め首相にしました）

　FENAの貿易優先で行きますが他国の貿易は可能ですか

アドミラル王国政府の誠実な御対応に感謝します。

我が国は反対を撤回し、同国の加盟案件に賛成します。

追記

外交を「一任」されるわけにはいきません。
とりあえずはアドミラル政府のほうで対応をお願いします。
念のため、記しておきます

成蘭連邦王国が本案に賛成致しましたので、アドミラル王国のFENAへの加盟が正式に認められました。

これをもって「アドミラル王国の加盟に関する協議」を閉じさせていただきます。

今後ともFENAに関する案件がございましたら、議事国である我が国へご連絡ください。

各国の本会議への御参加に最大の謝意を表します。

ありがとうございました。

ミッドガルド帝国は、フリューゲル経済諸国同盟への加盟を希望する。

我が国はフリューゲル経済諸国同盟への加盟を申請致します。