【SLCN】神聖なる協働的國家聯盟　総会&事務局連絡スレ

日ノ本の砲弾の件ですが、我が国が購入させていただこうと思います。
そうはいっても、我が国の資金も決して潤沢ではないので、10兆Vaで可能なだけ輸入を希望します。

それでも構わない。10万メガトンほど輸出できる。

聯盟内でも軍事面での交流をもっと促進すべきである。
軍事演習や、非常時の為の事務局の詳細事項の整備など、
加盟国間で話し合う必要があると考えられる

エルツでの暴力的な共産革命に最大級の懸念を伝える。
共産党政権が誕生した場合、軍事交流を含むあらゆる交流を停止し、武力介入も辞さない。
直ちにエルツ共産党は議会を正常に戻さねばならないことを警告する。

エルツでの共産党の暴力による権力奪取は正当性を欠くもので、断じて認められない。
同党はただちに議会の占拠をやめ、不当な武装を解除すべきです。

聯盟規約第十四条により、共産党勢力を「脅威となる第三の勢力」とみなし、SLCNはエルツ帝国連邦の正当な政権を擁護するため行動する必要があると考えます。

我が国はSLCNとは別に、エルツとの安保条約に従い、同国の平和維持のため軍を派遣することを表明いたします。

イタリン共和帝国が卑劣にもエルツの非合法勢力に肩入れしようと画策しており、万一にも介入が行われた場合は、即座に非合法勢力が占拠するエルツの首都をミサイルで全面爆撃する。
無論、そうならないことを願う。

以上

イタリンはついに戦場の視察と称してエルツに対する事実上の内政干渉行為及び非合法勢力援助行為に踏み切った。
帝国は規約第四章第十四条を根拠として直ちに軍事介入する。

エルツでの動乱は同国及び我が国により沈静化した。
日ノ本帝国は行動を起こす必要がなく、宣言を撤回されるべきと考えます。

宣言を取り消します。

イタリンに対しSLCNは共同で経済制裁を科すべきと提案します。同国は過去にも挑発を繰り返し問題を招いた経緯があり、今回は特に帝国としては許容の度合いを超していると考えます。

我が国は日ノ本帝国の提案に反対です。
SLCNとしてイタリンに制裁を行ったとなれば、PTOとの対立が深まりかねません。
慎重な対応が必要であると思います。
よって、SLCNとしてはイタリンに対して勧告を行うにとどめるべきと考えます。
しかしながら、我が国としてもイタリンの行動は看過できるものではありません。
各国による個別の制裁行為は然るべきものであると考えます。